辞任という形を取りはしましたが、実質的馘首みたいなもんです。
日銀総裁に任命したのが、あの邪悪・仙谷由人だというだけでも、日本壊しの走狗だということが解るでしょう。
このしょうもない男が辞意を表明した途端、円安まっしぐら、株価はぐんぐん上昇。どんだけ貧乏神だったのか、白川方明。二度と表に現れるな。
己を一生恥じて日陰でうつむいて生きるがよい。
なかんずく許せないのは、日本の希望の星だった中川昭一さん(当時、財務大臣)の異変を放置、平然と隣に座り続けていたこと。大臣急病を口実に、表に出さない配慮が出来る立場だったのに、しなかった。
それどころか、顔色も変えず越前谷知子の質問に淡々と答えていた不可解さ、不気味さ。
読売新聞の越前谷記者が中川財務大臣と白川日銀総裁に質問
そしてやはり、左隣りに平然と座っていた中川さんに酒をついでいた男が財務省の玉木林太郎。 この男はその後財務省内で着々と出世コースを歩む
これだけ言っておく (二階堂ドットコム)2009年02月18日 13:18
中川大臣の「会見前不自然飲酒合コン」を開催し、強い酒を飲ませたのは
玉木林太郎(財務省国際局局長) 。
中川さんの左隣りに平然と座っていたのは、篠原尚之財務官。この事件の陰での暗躍が取り沙汰されています。
その後異例の出世をしました。(IMF副専務理事)
(異例の抜擢)
この嘘つき玉木氏と「特別に親しい」と噂されていたのが越前谷知子氏。玉木氏に招じ入れられて、中川氏の「お酒の席」に立ち会っていたが、何も語らず、読売新聞のHPからも彼女の存在が消されるという異常さ。
中川昭一 財務大臣が失脚し、暗殺された理由 #IMF_TKY #seiji #nhk (一応復習)
追悼 中川昭一と辛坊発言
真相・・・?
h●●p://www35.atwiki.jp/kolia/pages/524.html
中川元大臣は韓国の4月末以降の通貨スワップ拡大を阻止できるたった一人の人だった.
そして、米国債の購入を拒否。ロバート・ゼーリックという地雷を踏んだ。
そして中川さんの死後、日本は年間21兆円の米国債買いを再開した。
その後なぜか中川さんの隣りで会見に臨んでいた篠原尚之が異例の抜擢を受けるという筋書きだった。