不法入国者たちの特別永住権剥奪の日は、いつ

『国家なる幻影』石原慎太郎著より抜粋

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朝鮮半島問題について語った折に、私がそれに触れ、

『こうした国との友好はその限りで不可能だし、彼等が日本に何かを望むならばまず、すみやかに日本を敵国視することをいわば国是としているような異常な状態を改めるべきだ』

と言ったら、たちまち日本在住の北朝鮮人たちから抗議が殺到し、ある日突然、逗子の家に彼等の代表なる男たちが約束もなしに押しかけてきた。

居留守を使うのも姑息だし、家に上げるつもりもなく、玄関から出て門内の前庭で会った。
彼等の抗議は激しいというより、“いかにも口汚く”、息子の一人がちょうど玄関先の庭で三輪車を漕いで遊んでいた、
今は代議士になった長男を指して、

「お前が謝らなければ、そこにいる息子を殺してやるから覚悟しろ」

とまで言った。

そう聞いた途端、私もかっと来て、

『お前さんたちが、もしそんなことをしたら、この俺に投票してくれた三百万余の日本人たちだけでなく、ほとんどの日本国民が貴様らを許さないだろう。いや、本気でそういうなら今ここでそうしてみろ。誰かが息子に指一本かけただけで、即座に警察を呼んでぶちこんでやる。するならしてみろ』

　本気でいったら一人冷静な男がいて、私にはわからぬ言葉で周りをとりなしていた。

「俺はあくまで事実をいっただけのことで、それが違うというなら、違うという事実を見せて抗議をしたらどうだ」

言ったら、相手は話をそらせて、過去の日本の植民地支配がどうのこうのというから、

『そんな話ならもっと公開された場所でしたらどうだ、私の発言もテレビでのことだし、
その気があるならテレビでの機会を作ってやるから、誰かしかるべき代表が出て来てすべき主張をしたらいい』『断わっておくが、この日本はお前たちの国とはちがって言論に関してはあくまで開かれているのだからな』と言ってやったら形勢不利と見てか、「いずれ出直してくる」と言い置いて帰っていった。その後また改めて抗議の申し込みがあり、それは議員会館で受けると返事しておいた。
当日鶴田秘書が差配して隣の秘書室には秘書のふりをした刑事が張り込んでいたが、
やって来た連中は前よりは紳士的で、言い分は相変わらずのものだったが、
私が改めてテレビでの討論なら必ずその機会を作ろうといったら、「返事は曖昧のまま」帰っていって、それきりだった。・・・・転載以上とりわけ解説も不要かと思いますが、今や大韓民国のやりくちと比べれば朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）のほうがまだしもだとさえ思いますね。国交がないというだけで、穏やかなわけで、後は日本国内の北朝鮮の人々に祖国に帰ってもらうべく努力すればいいだけです。韓国と国交が断絶した状態を想像したら、何と穏やかなことでしょう。
（仕事で絡んでいる人たちもいるので、一朝一夕には行かぬでしょうが）
あれほど日本を激しく憎む人たちなのですから、本来国交断絶に否やはないはずです。ところが、国交断絶という言葉がしきりに聞かれるのは日本側からばかりで、朝鮮半島からの罵りは毎日と言っていいほど届くのに、その中に「国交断絶」という言葉がほぼ聞かれないのがいかにも奇異です。彼らも、実は自分たちがいかに日本に依存して来たか、今後もして行くのか密かに知ってはいるのでしょう。日本のほうは経済的に多少血を流したとしても、交わりを断って特に困ることはありません。少なくとも、デメリットよりもメリットが遥かに上回ります。

６４万人の在日のうち４６万人が無職。有職者も本国へ送金という名目で税金逃れ。結局日本人が多くを養っている状況。

在日への生活保護費、年計２兆３千億円。
日本の防衛費っていくらでしたっけ。発表されたばかりなのに
見当たりません。（後ほど）１千億だかそこらの増額に左翼は口角泡を飛ばして
批判しているのに、在日への生活保護費２兆３千億円には無言？
防衛費の増額など、在日生活保護費の端数にも満たぬのに。しかも相手は日本を敵視する国の民。【後記】 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130126-00000109-san-pol 政府は２５日、平成２５年度予算案の防衛関係費に関し、防衛省や自民党が今年度の４兆６４５３億円から約１２００億円の上積みを目指していた伸び幅を約４００億円に圧縮する方針を固めた。２９日の閣議決定に向けた財務、防衛両省の調整で大筋合意した。防衛省は沖縄県・尖閣諸島周辺での中国の活動に対処するため大幅定員増を求めたが、財務省が難色を示した。

　防衛省は自衛隊の定員充足率を高めるため、陸海空で「１万８千人の増員が必要」（同省筋）としてきたが、財務省は国家公務員全体の定員削減方針をもとに大幅増を認めず、計３００人弱の増員にとどまる見通しとなった。・・・転載ここまで在日の人々への生活保護の金額と引き比べ、あまりにも微々たる増額です。在日への生活保護費２兆３千億円。一方日本と日本国民の安全を担う国防費増強の必要額1,200億円が認められず、たった４００億円。

在日教師の採用にあたって思想調査はしているのだろうか？「異なる文化の良さ」とは具体的に何なのだろう？いやその前に、日韓併合や従軍慰安婦に対しての意見はどうなのか。それがなければ、日本の子どもたちが韓国側に立った史観や価値観を
教室で刷り込まれることになる。日本人は、その現実にもっとシビアであるべきだ。在日教師の採用にあたって絶対に聞いておかねばならぬことがある。「竹島はどこの国の領土か」これを独島は韓国領土だと答えた時点で採用不可は当然である。この問いで合格する在日教師などいはしない。いれば在日社会からはじき出されるのを覚悟の異端児だけだ。いったい世界のいかなる国が、自国の領土侵略の相手を教師に雇うだろうか。芸能人も同じことである。厳しく断絶しないと、すべてが有耶無耶に、領土問題も時の経過につれ霞んでしまう。大阪府教委の言う「マイノリティの視点に立った人権教育」とは、畢竟（つまり）「朝鮮半島人による日本毀損視点」に他ならないではないのか。どうぞ、日本を悪者として存分に教えてください、と言っているに等しい。日本のあらゆる文化の発祥地は韓国であり、韓国は日本の教師であった、と教えて欲しいのか。某高校の体育科の問題がクローズアップされているが、上記の如き在日教師の蔓延の問題のほうが、国家的には遥かに危険ではなかろうか。

【国際】米、稲川会に経済制裁　指定暴力団主要３団体すべて対象に
(p)http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1358988193/

かつては任侠であった日本のヤクザ組織さえ、在日にのっとられた形。指定暴力団の中枢はほぼ在日。アメリカによる経済制裁は、つまりは在日への制裁でしょう。在日の特別永住権が、永久に日本にあるとは限らない流れに入りつつあるのかもしれません。好機かもしれません。日本国内でもそういう機運を盛り上げるべきでしょう。政治もしょせん選挙結果を見据えつつの功利的判断で動きます。
国民がいっせいに声を発すれば政治における対韓国、対在日への処遇も変化します。

「独島」の前で韓国初の結婚式。少女時代は「独島は我が領土」と歌いつつ、
日本で稼ぎNHKが持ち上げる。いつまで、このようなふざけた状態を政府も国民も放置しておくのでしょう。
「竹島の日」の政府主催式典は先送りになりましたが、島根県の式典にすら今時点で閣僚クラスの出席は表明されていません。

日本各地にコリアンタウンは触手を伸ばし、大阪の鶴橋、東京の新大久保、そして各都道府県のあちこちに増殖しつつあります。
多くが密入国で入り込み、住み着いて差別の特権のとわめきながら、一向に日本を出て行こうとはしません。なぜ、彼らが言うごとくそれほど酷い国なら、母国へ帰らないのでしょう。「言葉ができないから」と平然と言う。知ったことか。母国語学習は自己責任に属することです。
「日本に無理やり連れて来られた」という嘘も通用しなくなったというのに、まだ被害者ぶる。日本にとっては実は多くが加害者であるにもかかわらず。

★民団のホームページより… 5,職業状況在日韓国人の７２％が『無職』 ★

総数 636,548人⇒その内、【無職 462,611人　】在日韓国人の７２％が『無職』

（ネットで騒がれて以降、民団の公式サイトから削除された）

魚拓　http://s04.megalodon.jp/2008-1229-0147-53/www.mindan.org//toukei.php