インドネシア独立軍の旗
日本はアジア各国の独立を、身を呈して手助けしました。先の大東亜戦争ないしは太平洋戦争、第二次世界大戦は白人によるアジア人の奴隷化政策からの開放戦争でもありました。
だから、アジア諸国から日本のあの戦争は感謝され賞賛されています。
日本を罵り倒すことで、お金を得、民意を一本化する手段に使っている中国と韓国以外は。
ムルデカ 17805 インドネシア独立と日本軍兵士
ムルデカ=インドネシア語で「独立」の意。
http://d.hatena.ne.jp/jjtaro_maru/20101025/1287997262
(抜粋)
勝山秀雄は「私は福岡出身だが、九州が全滅し、日本兵は全員、アメリカ軍の奴隷となったといううわさが流れた。体を壊していた私は、どうせ死ぬならインドネシアの独立のために戦って死のうと思い、部隊を離れてインドネシア軍に入りました」
岸布留男はナルトンの病院で敗戦を知りました。「夜になると以前から知り合いだったペタの兵士がやってきて、日本はもう戦争に負けて国がない。だからインドネシアの独立に手を貸してくれないかと・・・」。岸が躊躇しているとその兵士はたびたびやってきて「岸さんはインドネシアの独立を約束すると言ったじゃないか」と繰り返し、その情熱に打たれた岸は、戦友4人と独立軍に参加しました。
インドネシア国会議員、最高諮問会議議員を歴任したハッサン・ラハヤ氏
「自分たちで勝ち取った独立と与えられた独立では、自分の国に対する思いというのは全く違います。私たちには、インドネシア人たるものはいつでも国のために命を捧げるという悲壮な思いがあるのです。それは今でも同じですよ。私たちにはその思いが如何に重要であるかが身にしみて分かっているのです。
そのような思いというのは日本から受けた教えでもあったのです。日本の精神とか武士道、サムライという言葉は戦争中のインドネシアでは誰もが口にしていたのでした」
インドネシア独立戦争
第二次大戦終結後、祖国日本へ帰らずインドネシア独立のために命を捧げることを選んだ数千名の無名の日本兵たちがいた。
Indonesia Raya
それまで禁止されていたインドネシア語の開放も日本によるものでした。朝鮮半島におけるハングルの開放と同じ事ですね。それを「言葉まで奪われた」という韓国の嘘も、それを信じる左翼たちの愚かさも許しがたいものがあります。いったい、どこまで日本人の先祖たちを辱め汚せば気が済むのか。
以下は日本兵を讃えるインドの村人の歌です。
今もインドで歌われる日本兵を讃える歌
日本がアジアに残した功績の真実