お食事中の方は要注意。愛猫、愛犬家の方も・・・残酷画像があります。
http://rocketnews24.com/2012/11/09/262142/
韓国人は「今はそんなものない」と否定に躍起ですが・・・・
朝鮮伝統酒 ウンコ酒トンスルは健在だった。新事実、猫を殺して骨を使うことも判明。犬も食べるし、凄い国ですね。
画像の瓶の中の茶褐色は大便の色です。
【記事抜粋】
・トンスルは現在も作られて販売されている
・トンスルは店で売っていない
・トラックに乗ったトンスル販売員がやってきた
まずはトンスル販売員に電話で連絡。受け渡し場所の指示により筆者が向かったのは、韓国・釜山から自動車で1時間ほどの晋州市。レストラン『独島』の前で待ち合わせをすることになり、指定の時間に待っていると、トラックに乗ったトンスル販売員のおじさんがやってきた。
男性 私が農作業しているんでね……。あ、これ、2本。7万ウォン。
記者B 7万ウォンだそうです。
記者A 7万ウォン。
〜茶色いトンスルを手渡される〜
記者B 難しい? 材料が?
男性 材料はうちの子のウンコを250度の電気オーブンで30分焼かないといけないんですよ。そうするとその臭いが……。いくら赤ちゃんのウンコだといっても家でやると臭いがすごく出ます。きっと(あなたが自宅で作ると)隣家が嫌がるでしょう。そして、それを酒に漬けて、少なくとも2カ月以上経たないと飲めません。少なくとも2カ月ですよ。
男性 韓薬もたくさん入ってます。秦皮(?)、ホンア、猫も入ります。猫はすごく良いんですよ。
・今回の調査でわかったこと
トンスルは今も韓国で作られている
トンスルは今も韓国で販売されている
トンスルを買おうと思えば誰でも買える
トンスルの相場は1.5〜2リットルで2600円ほど
英語版があるので、韓国の料理を和食のように世界に広げたくて頑張っている
韓国のために、トンスルの存在を海外に広めてあげましょう。
英語版 ↓
韓国の犬食い習慣も。反日韓国俳優チャ・スンウォンを激賞、今日本の舞台(在日演出家)で共演している草なぎ剛は、新大久保の犬鍋屋に通っていることが女性週刊誌で報じられましたが・・・。
他国の食文化は尊重すべしという意見があり、それはそれで一理あるのですが、しかし人はしょせん他者の命を奪って生き延びる存在ではありますが、自ずと節度はあるかと思います。知性や感性、痛みや悲しみなどを持つ存在を殺し食らうことには抵抗を覚えるのが通常の人間というものではないでしょうか。犬は独占欲から嫉妬、悲しみ、孤独感、喜びに至るまで、多様な知性と感受性の持ち主です。
日本には古来より「無益な殺生をせず」という言葉がある通り、自分の命さえつなげれば、舌の快楽だけのために他者の命を奪うことは慎んで来ました。山里の猪とか狸とか少数の例外を除いては、四足動物を食することもタブーに近い領域にありました。食すれば魚でも供養するのが本来の日本民族ですね。日本の心も随分様変わりしたとはいえ「食」のありようにこそ、その民族の心ばえがうかがわれます。調理方法や、盛り付けにその感性の洗練度が解るように。季節折々の自然の恵みを極力素材を活かして食するのが本来の日本人でした。
余談ですが、多民族共生と言うのは、日本本来のよき心を永遠に喪失し続けて行くことでもあります。
ニューカマーは次々に韓国から日本を嫌いと言いつつ訪れ、在日の人たちの帰化は年に8千人にも
及びます。日本の心が失われつつあるのは、そこにも原因がありはしないでしょうか。
食に関しては意見が別れる所かと思いますが、それは置いておいても・・・ありもしない従軍慰安婦の嘘を世界にばらまかれている日本なのですから、こうした現実を世界に広く知らしめるべきだと思います。百万言費やすよりも、これらの現実を世界に示せば、即座に韓国人のメンタリティを悟る人も多いでしょう。彼らは酒作りのために猫も殺す民族なのだということを広く伝えましょう。
また、韓国の犬食い習慣に異議を唱えることを推奨しているサイトもあります。それは各自、お心のままに。