GHQ・ルーズベルト主導によって戦後、朝鮮人が暴れた 2/2
それは、ルーズベルトのカイロ会談によって始まった。日本を裁き、悪の国の汚名を着せて日本を弱体化するために。憲法の押し付け他、さまざまな弱体化政策が敷かれた。憲法九条で日本を丸腰無抵抗にした上で、弱体化政策の幕は切って落とされた。
日本の残虐さについては、中国と組んで南京大虐殺をでっちあげた。中国国内及び日本、そして世界にその捏造は拡散された。
しかし、アメリカの弱点は一つ、日本を倫理的に非難する事ができない一点があった。奴隷化と差別の実態がなかったからだ。なにしろ原爆投下、大空襲による非戦闘員大虐殺を正当化するために、日本は大悪党でいてもらわなければ困る。その一方裁く側の米国には世界に恥ずべき奴隷制があった。
そこで彼らがでっち上げたのが、日本は朝鮮人を奴隷にしたという捏造であった。
奴隷とやらの半島に、日本は道路を建設し病院を置き、学校を開き莫大な国費を使ったのだが、その事実は完全に無視された。
「日本人は朝鮮半島を奴隷化している」
ルーズベルトは執拗にそれだけを繰り返した。
アメリカが日本に敵わない倫理的弱点を補うために、日本が朝鮮人を奴隷にしていたことにするのが便利だった。アメリカの奴隷制度を指摘されても、これなら大丈夫。世界の視線に対して、自らを正当化するために何としても自分たちを上回る残虐行為者に仕立て上げねばならなかった。
これがシンプルな事実です。
「今日は奴隷解放の日だ」と朝鮮人に炊きつけたアメリカ軍。終戦と奴隷解放の日と本来なんの因果関係もない。日本が朝鮮人を奴隷にした事実などないからだ。
国会に朝鮮人の議席があった。軍隊の高官に朝鮮人がいた。アメリカにおける黒人にそんな権利が与えられていたか。
日本の奴隷制などと濡れ衣も甚だしい。
在日朝鮮人連盟。民団と総連の母体は、GHQの策略に乗った。「我々は戦勝国だ」と言い始め、マッカーサーが朝鮮人を「連合国人」と称しサポートした。
「連合国人」を非難することは書いてはならぬ。朝鮮人の悪事を書くことが出来ない新聞コードが作られた。
連合国人に与える権利は朝鮮人にも与えるとGHQ.
日本人は犯罪アメリカ人も、朝鮮人も裁く事ができなかった。裁判権を持たされなかった。
そして「強制連行」などと、ありもしないことがでっち上げられた。
かくして朝鮮人たちの暴虐、略奪、強姦が始まる。
直江津事件・・・発端は一人の日本人を朝鮮人がスコップで殴り殺したことに始まった。列車内で無法を働いた朝鮮人を注意した日本人がホームに引きずり出され、叩き殺されたのだ。警官も無力な頃だった。敗戦国とはそうしたものだ。
GHQが捏造した日本による朝鮮人奴隷説。
日韓交渉はGHQの作文のままであった。
昔はヤクザは任侠と呼ばれ朝鮮人の暴圧と戦っていたが、今はヤクザが朝鮮人になってしまった。
渋谷も新宿も新橋も、朝鮮人たちは手榴弾まで使い、駅前が盗られ放題だった。(注;現在パチンコ屋が駅前一等地に多いのはそのためもある)
歌舞伎町の雑居ビルの2階など警察も入れなくなっている。(任侠としてのヤクザが朝鮮人に取って代わられたことによる)
ヤクザに仁義があった頃、彼らは警察とも通じていたのだが。
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この動画を取り上げたのは、今は日米同盟を結んでいるアメリカを責める目的ではありません。真実を知って欲しかったからです。現在、強制連行と差別を口に日本に居座ってさまざま特権を貪っている在日の素性がこれです。
日韓併合は植民地化などではない。あらゆる分野を日本が持ち出しで豊かにしてあげ、韓国の近代化の礎を築いてあげた。
しかし韓国ではその恩恵を「被害」としてすり替えてしまった。勝者アメリカの日本弱体化政策に乗っかって韓国は、日本がやってもいないことに対して謝罪と賠償を要求するという、芝居が始まった。韓国民には繰り返しその芝居の台本が幼い頃から刷り込まれ、芝居はいつしか、現実のこととして韓国では定着してしまった。
それがシンプルな真実です。
韓国・朝鮮人をかばう日本の報道のあり方は、米軍と在日を悪く書いてはならぬというGHQ政策の後遺症なのでしょうか。それとも、現代もまだ何か亡霊の如き密約が生きているのでしょうか。通名の存在はあたかも犯罪の奨励と保護。日本人が使えば偽名である通名が在日韓国・朝鮮人のみに限定されて許可されている理不尽。
GHQにも正直なアメリカ人がいました。それが常にアメリカの美点です。(国家としては)嘘つきで残虐な顔も併せ持ちますが、常に一点の率直と正義はある。そこが韓国や中国との国の格の違いです。
ヘレン・ミアーズ氏(GHQメンバー)
「なぜ日本が韓国国民を「奴隷にした」と非難されるか理解できない。
もし奴隷にしたならば、イギリスは共犯であり、
アメリカは少なくとも従犯である。
日本の韓国での行動は
全てイギリスの同盟国として「合法的に」行われたことだ。
国際関係の原則にのっとり、
当時の最善の行動基準に従って行われたことである。
しかも原則は日本が作ったものではない。
欧米列強が作った原則なのだ。
1910年、日本が韓国を併合したのは、
韓国皇帝が「請願」したからだ。
歴史家は、日本は欧米列強から教わった国際関係の規則を、
実に細かいところまで几帳面に守っていた、とほめるのだ」
台湾は清から日本に割譲された土地であり、
大日本帝国に参画した責任がないからだ。
しかし、朝鮮は1910年の併合条約で朝鮮王朝、
朝鮮政府の意思に基づいて大日本帝国に参画した。
また台湾人は、参政権&被参政権を得ることも、
日本軍の士官になる事も出来なかった。
ところが、朝鮮人は、
日本に暮らしさえすれば参政権&被参政権を得ることができた。
その為、2回も代議士になった
朴春琴(paku chungumu) や
帝国議会の貴族院にいた朴泳孝(paku yonhyo)を初め、
戦争末期には、何と7人の朝鮮人が帝国議会の議席を得ていたのだ。
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いかがでしたか?
最後にもう一度、これを覚えておきましょう。
終戦後67年間に渡って日本を毀損し続けることになる在日問題はルーズベルトとGHQによって仕込まれた日本弱体化政策の一つである。
War Guilt Information Program=日本を戦争犯罪国として位置づける政策。
もはや戦争から身を引こうとしていた日本に必要のない原爆を2度も投下し、大空襲で赤ん坊を含めた非戦闘員の大殺戮を行った自らの罪から国際社会の批判をかわすために、日本を戦争犯罪国として位置づけ、そこに在日をウィルスのように注入していった。
これが真実です。