http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/7461707.html
石破茂総裁候補からの、外国人参政権に明確に反対の著作、人権擁護法案反対、靖国参拝していること、など公式見解です。ご覧ください!(これも片山さつき氏HPからの引用です)拙ブログでは、安倍夫人の言動への著しい不快と疑念あり、それゆえ非積極的な安倍晋三氏応援の立場ですが、公平を期するために石破氏擁護に関する記事もご紹介しておきます。
PCでしたら、文字を拡大してお読みください。
ネットで言われているのとは違って、参政権には非積極的だということは承知していましたがこれほど明快な反対論を見るのは初めてです。ただ、口癖ないしは石破レトリックの特徴かもしれませんが「賛成しません」というような消極話法は印象がよろしくないですね。安倍氏に比してとかく談話がわかりづらいのは、こうした話しグセに起因しているかもしれません。全体を聞けば明快ですが、マスコミでは数行だけ抽出して報道されます。マスコミ対策の能力も総裁首相として、問われるとの一つであり、また従来の自民党党首が拙劣であった点です。
参政権に関しては「国籍を取ればいい」と無造作ですが、帰化要件が緩すぎて反日成りすましがいることに留意、そこにも触れるべきでしょう。
これも石破氏独特のレトリックで明快ではない箇所がありますね。政治家の参拝に関して答えていない。政治家の言葉は単純明快であるべきですね。
これが一番わかりづらいです。3。
国連人権委員会が勧告を出してくるそもそもの理由は何なのか? その理由は正当なものなのか。そもそもパン・ギムン事務総長の朝鮮学校に関する理不尽な倫理観の押し付けに見られるように、国連の人権観がさほど正確だろうか?
拉致同様に連れて来られて、風俗営業を強いられている? いったい、いつのどこの国の出来事なのか?
従軍慰安婦という虚偽と現代日本の性風俗従事者である韓国女性を混同していらっしゃらないだろうか。
彼らの大半が就労ビザなしの自発的不法就労者であり、一節には3万人とも5万人とも言われています。
彼らの対処の方が先決ではないか?
後、ネットで指摘され続けている以下の真偽についてお立場を明確にすべきでしょう。
北朝鮮制裁反対
女系天皇推進
核兵器反対
日本は侵略戦争したという立場
慰安婦の強制があったという認識
中共への謝罪必要
警察自衛隊は暴力装置発言
国産兵器反対
徴兵制推進
南京事件容認
媚中