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当時の貴重な日朝一致の協力体勢が映し出されています。韓国内で見られているようですね。どういう趣旨で見られているのか判りませんが、タイトルは
보아서는 안되는 일제시대의 영상. 1937년 중일전쟁 직후 우리나라 모습.
「見てはいけない日帝時代の映像. 1937年中日戦争直後我が国の姿」（翻訳機）とありますから、日朝が一致協力していた様子を見て真実を知るべきだという趣旨なのか？
いずれにしても、日韓併合を一方的な日本側からの植民地化だというのは嘘です。
そもそも日韓併合に反対であった伊藤博文公の暗殺は、すなわち併合歓迎という意思表示でありその男安重根を英雄として讃えているのでだから、韓国は自らの単純な混乱ぶりも分からないらしい。
兵隊募集には大勢の朝鮮の若者が詰めかけ、中には出世して上官として指揮していた者もいるぐらいですから、要するに共にあの戦争を戦った中であり、日本の侵略戦争を非難する声はすなわち自らの上に降り掛かって来ます。
今簡単な理屈を誰も言いません。
それにあの戦争を侵略だと位置づけているのは中国・韓国朝鮮のみですが、韓国朝鮮は当時日本としてあの戦争に参加していたのですから断罪する資格はありません。つまり侵略戦争扱いをしているのは、国益上のゆすりたかりで、そうしたほうが便利な中国だけで、韓国・朝鮮人にその資格なし。アジアの他の国々は白人の植民地支配からアジアを開放させてくれた偉大な戦争であったと、感謝賛嘆しています。
韓国でも中国でも、このところ急激に国内で真実を拡散する人たちが現れています。
いずれの国も削除に躍起で、韓国では１３歳の少年が日韓併合の真実をネットで述べたというので逮捕されたりしています。（注；逮捕というのは誤報で、捜査中だそうです）
ある人達がそうしているように、日本のアメブロやGooなどを利用する人たちがもっと現れるといいなと思います。（日本語の最小限の知識があれば、ハングルで営むことも可能でしょう）
いまだ大きなうねりではないかもしれませんが、私たちも英語なりハングルで両国へ情報が達するように頑張らねば、と思います。
http://news.livedoor.com/article/detail/6926703/
5日、複数の韓国メディアは、韓国のポータルサイトに、親日派向けのコミュニティを開設した13歳の男子学生への警察捜査がはじまったと報じた。
旭日旗を背景に「大日本帝國」というバナーを揚げている同コミュニティには「竹島は日本の領土」「日本が朝鮮に基礎的市場経済を移植してくれた」といった主張が掲載されている。
「私は売国奴ではなく、日本を心から助けたいと思っている親日家」と綴る男子学生は、8月15日に「世界大戦終戦記念日であり、日本帝国敗戦日を記念する文章」として韓国旗を燃やした写真を添付、「独立運動家たちは朝鮮の光復（独立）に何も役に立たなかった。連合軍が日本に対し朝鮮を諦めさせた結果」と主張した。
聯合ニュースは、男子学生について、「警察は国旗・国章冒涜嫌疑の適応を検討している」と報じており、韓国の「国旗・国章冒罪」は、「国家を侮辱する目的で国旗や国章を毀損した場合、5年以下の懲役、または7百万ウォン以下の罰金刑に処する」となっている。
現地のSNSでは、「13歳だが、国家機構のために殴り殺せ」「親も処罰するべき」「少年法を改正すべき」といったコメントが相次ぐ中、「日本に国外追放しよう」「親は責任をとってあの子を連れて日本に亡命しろ」など大きく荒れている。
なお、韓国のニュースサイト・デイリアンは、韓国の放送通信委員会の調査を引用し、1万9000件以上の親日や韓国を卑下した掲示物が、6月から8月にかけて韓国のネットで拡散していることが確認されており、同委員会は削除や接続遮断などの措置をとっていると伝えた。
【韓フルタイム編集部より】一度は「男子学生を逮捕」とお伝えしましたが、編集部にて誤訳がありました。正しくは「現在も捜査中」となります。お詫びの上、訂正をさせて頂きます
放通審議委"親日称賛サイト制裁する"
マネートゥディ イシューチーム イ・チェミン記者
放送通信審議委員会(以下、放通審議委)が、日本を称賛して韓国を卑下する内容を入れた親日
ブログとインターネットカフェ、コミュニティなどを制裁することに決めた。
31日、東亜日報の報道によれば、放通審議委が最近急増している親日を擁護して、韓国人、韓国
史を非難する内容を主題にしたウェブサイトとブログを制裁する方針だ。
放送通信委の調査によれば、6月と8月の間だけで総1万9000件以上の親日・韓国卑下内容掲示
物がインターネット掲示板とブログに広がったことが明らかになった。
放通審議委はこれに対し一次的に親日インターネットコミュニティ、ブログなど9ヶ所に対して削除、
接続遮断などの是正措置を下した。
ソース：マネートゥデイ(韓国語) |入力 : 2012.08.31 08:50
http://www.mt.co.kr/view/mtview.php?type=1&no=2012083108223255359
"独島は日本の領土" インターネット親日掲示文削除
「独島は日本の領土だ。どこに行ってもこのように叫ぶ。独島は日本の領土」
あるインターネットカフェーに上って来たこの文は無差別的にインターネットで広がって行った。その
他にも「日本の朝鮮植民地支配は幸せだった」「慰安婦は自発的な行動だ」という文もあった。最近
インターネットで露骨的に日本をほめたたえて歴史を歪曲する掲示文が急増している。
31日、放送通信審議委員会によれば、去る6〜8月の間、親日掲示文総1万9000余件が摘発された。
「韓国人は独島を不法占拠しているので一日も早く反省して謝れ」など、歴史的事実を歪曲して韓国
人を卑下する内容だった。この文等はインターネット掲示板とブログを通じて拡散した。
放通審議委は問題になった文等を削除措置して、同じ文を反復的にあげた利用者に対しては利用
解約措置を取った。放通審議委は「われわれの歴史と伝統性を否定して青少年たちに誤った歴史
意識を植え付ける恐れがあるインターネット情報が徐々にその水位を高めている。親日掲示文の
集中モニタリングをするつもりだ」と明らかにした。
[イ・ソンヒ記者]
反日から親日に覚醒した中国人の手記
この動画に関する過去記事
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/60015a81466f05c8152bfc25f7f31e61
「支那豚の楽園」さんは、以下の記事を最後に更新が途絶えています。
お知らせ
まだ原因は何かはっきりしていないのですが、おとといから手持ちのノートパソコンが上手く機能しません。故障なのかウイルスなのかわかりませんがとりえず一度調べます。パソコン修理の間、ブログの更新が遅くなります。期待しくれている読者の皆様、本当にすみません。
支那豚の楽園の管理人
2011年6月2日
【追記】
アメーバやGooでやったらいいじゃないかというべべこなど、脳天気もいいところで、韓国の親日狩りはそんなゆるいものではないようです。
以下は、日本のブログで親日サイトを営んでいた韓国在住の韓国人の方のブログ閉ざしの弁です。せめて、こちらのようなブログのコメント欄で書き捨てのコメントでも頂けるとありがたいのですが・・・それももはや恐怖心が伴うことなのかもしれません。支那豚さんの不在といい、心が塞ぐ出来事でした。
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私のブログがあまりにも有名になりました。 韓国での親日狩りは活発です。 私のブログの存在を韓国人たちは知りません。 ガジェット（？）というところから 私のブログが影響力のある多くのサイトに伝播されます。 2chでガジェットの記事を紹介しながら、私のブログが知られているようです。 そのガジェットの記事を書いた人は 私に批判的だったので その記事を通じて私のブログが分別なく漏らして 私がやばいれそうだということをアピールしたが、 あまり気にしないようです。
(さらに、私有名になったことが 私に対して批判的なガジェットニュース記者というのが残念です。)
多くの日本人が私のブログに与える関心 それは本当に嬉しくて楽しい事です。
しかし、私のブログが有名になるほど、韓国人が私のブログの存在を 知ることができます。
私は現在恐怖を感じています。 警察などが私に"どうしてそんなことをしたよ！"と怒鳴り打って 13歳の少年のように、私の個人情報が韓国に知られているのが恐ろしいです。
多くの日本人がメッセージを送って、私のブログを応援して 期待しています。期待に応えることができなくて大変気に障っています。 私はずっと活動したいです。 しかし、韓国の親日狩りが怖いです。
皆さん本当に申し訳ありません。 ブログ記事の作成は、当分の間中断するが、 メッセージはすべて確認します。
ブログ活動中は本当に楽しかったです。 ますますアクセス回数とランキングが上がりました。 現在は、海外生活や海外在住の分野のデイリーランキング1〜2位をしています。
多くのコメントとメッセージの両方楽しかったです。 多くのことを得ました。
現在、韓国で最も有名な親日サイトはすべて閉鎖されました。 韓国で活動していた私の同僚は、昨年末〜今年初めにほとんどが焦土化されました。
日本で活動する最も有名な韓国人は私ともう一人がいます。 少し前、その方のメッセージをいただきました。 彼は会社員で日本語も上手で 親日狩りには私彼よりも危険な状態です。
完全にブログを中止することがありません。 しばらく文の作成をしません。 それでもコメントやメッセージはすべて確認します。
そして私に多くの助けをくれたKPOOPさん、本当にありがとうございます。 多くの日本人と情報を共有することが本当に良かったです。