在日の人達が、本国からは差別の対象であるのに、なぜ世話になっている
日本を罵りながら、本国への忠誠を誓うのか、その理不尽を
折に触れ書いて来ましたが・・・
どうやら彼らはその本国へ足を踏み入れ、差別を肌身で知るまでは
納得出来ないようです。
しかしながら、金正日が死去して息子の正恩が跡目を継いだことで
はからずも、その実態が明らかになりました。
正恩の生母は在日です。そのことはひた隠しにされています。最高機密扱い。
理由は「在日は身分制度ランキングの下にあるから」です。
正恩の母が在日の事実を知る朝鮮総連の皆様方、朝鮮学校の教師、生徒の皆々様、
北朝鮮はあなた方の受け取りを改めて拒否、日本に再度棄てられたかも。
それとも、それほど日本が酷く祖国が素晴らしいなら、今からでも帰ります?
誰も止めないのに、居座ってるのだもの。戦後の大々的な帰還事情がある間に
なぜ帰らなかったのか、じっくり理由を聞かせて欲しいものです。
朝鮮総連は北朝鮮労働党への資金源であちらにとっては大事な拠点扱いだった。
それでも正恩の生母・高英姫(コ・ヨンヒ)が大阪市生野区鶴橋生まれの朝鮮エリア在日であることを知っている団体として
どうやら格下げ扱い、それどころか警戒対象に。
強制連行やらうんたらかんたら、そのての嘘を知る人達も日本では日増しに
増えていくでしょう。本国に蔑視、警戒されて日本しか居場所がないなら、
せめて、日本を毀損するのはやめなさい。
教科書の無償化などと恥知らずのことを言うのは止めなさい。
もうすでに謂れのない特権はいくつも手にしているではないですか。
密入国者なら本来、強制送還です。
日本人に差別された? なんで密入国で押しかけて犯罪率が高い人達に
特権まで与えて、その上優しくせねばならないの。
差別を言うなら、まず本国の労働党に対して言いなさい。
金正日からは日本風に「あゆみ(아유미)」と呼ばれ、最も寵愛を受けていたとされる。
高(英姫氏(1950〜2004年)