五輪で見せつけた韓国の反日ぶり、そしてそれと符丁を合わせたかのような李明博の竹島上陸。
不快極まりない出来事でしたが、日本がふっきるための・・・・韓国という腐れた宿痾をえぐり取り、放擲するための得難い好機かもしれません。
日韓友好など、彼らは毛筋も望んでいないことは明らかになりました。罵りつつ憎みつつ軽蔑しつつ金だけはしっかり持って行くという姿勢が未来永劫続きます。朝鮮人が口にする韓日友好とは日本が問答無用に彼らの言うことを聞き、永遠に反省と謝罪のために彼らの足元に跪くことでしかありません。
まともな日本人なら、今この時期にテレビで流れる韓国・韓流マンセー番組に抵抗を覚えるはずです。国で反日をやりながら、日本では日本円欲しさに愛想笑いで日本語を使ってみせる韓タレのいやらしさにも気づきやすい時です。今という好機を逃さず、反韓国、反韓流ののろしを上げようではありませんか。
今までは、韓流好きを標榜してもそれは「個人の趣味」の範疇で、公に批判することははばかられましたが、このご時世での韓流や韓国好きの表明は大変恥ずかしい、無知の輩のすることです。第一、韓国では日本の芸能は大っぴらには許されてはいない。
在日枠のゆるい生活保護を悪用した河本準一はいまだテレビに出続け、在日の不正受給を批判した政治家をテレビの常連コメンテーターたちが寄ってたかって叩くという病的な状態が続いています。まともな発言をするコメンテーターは速攻テレビから消されます。大谷某をはじめとする反日コメンテーターたちの駆逐も日本人がやらねばならぬことの一つです。
ありとあらゆる分野に在日は入り込み、日本毀損に勤しみながら日本人が韓国人のためにせっせと働いて貢ぐ構造が作られつつありますが、今からでも立ち上がればまだ間に合います。
日本人はもう気づかねばなりません。11日土曜日は「靖國破壊・反天皇」を朝鮮人や反日左翼による「キャンドルデモ」が行われましたが、その彼らが「平和」を訴えながらその実、彼らの口にする「平和」は日本破壊、日本人の奴隷化であることに気づかねばなりません。そして、まさしく反原発、反オスプレーこそが彼らの主張なのです。このことの意味するところをじっくり考えていただきたい。
日本を破壊したい人たちがなぜ、反原発、反オスプレーを叫ぶのかを。
反原発と反オスプレーは日本衰亡への第一歩です。
その昔、黒い革手袋をはめて黒人差別に抗議する黒人選手2人はその言い分が正しいのにオリンピックから追放された。
・メダルを剥奪
・選手村追放
・国際大会永久追放
なぜなら・・・
彼らの行為はオリンピック憲章に反するからです。彼らの言い分が正しかろうと。
しかし今回の韓国は違う。もっと悪質だ。竹島が日本固有の領土であることは、国際裁判所に提出しても、明らかです。韓国は、日本に確固たる根拠があることを、ねじ曲げて世界に発信する。
わざわざ、観客席から「独島は韓国の領土」という反則ボードを受け取り、
カメラとチームメートの前に掲げた15番、パク・ジョンウ。
この蛮行にチームメートたちは、笑って見ているだけで誰一人止めようとしなかった。
皆、誰一人残らず「独島は韓国の領土」という政治発言を見て笑っている。
サイバーテロを受けたスイス人選手がツイッターで「韓国人は狂っている」といとも、正論を呟いただけで追放されました。
サッカーはチームプレーで連帯責任です。韓国チーム全員からメダルは剥奪すべきです。
今更日本にメダルが欲しいわけではない。むしろ、汚れたメダルは要らない。それよりも、韓国選手全員を兵役につかせるべきだ。もともと、3位以内の入賞で兵役免除などという下卑た褒章制度じたいがオリンピック精神に反するのだから。
全世界注視のうちの日本国侮蔑と毀損。大統領自らの不法上陸。これを奇貨として日本は在日対策を厳しくせよ。
韓国紙によると、チーム内で、試合の際に、竹島に関する行動を企画されていた。実行したのが、結果的に朴1人だけだったといくことだ。しかし、選手全員にその意志はあった。朴の掲げるボードを見つめる選手たちの嬉しそうな顔を見よ。2018年、韓国には平昌冬季五輪を開催する資格はない。
卑怯な韓国人選手が「独島は我が領土」だとしてピッチ内をアジって走っている間に、スタンドを清掃する、日の丸を背負った日本の若者たち。
どうぞこの1枚だけでも、広めてください。これが日本人です。