バカタレ文科省

これは「犯罪捜査」です。

　大津市立中学２年の男子生徒（当時１３歳）がいじめを苦に自殺したとされる問題で、文部科学省では、滋賀県警による中学校などの捜索が報じられると、担当する児童生徒課から「強制捜査に踏み切るとは予測もしていなかった」など驚きの声があがった。

　担当者は「県教委などから連絡はなく、ニュースで初めて捜索を知った。暴行などいじめの事実関係を調べるのだろうか」などと話した。

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幾つかの点から殺人の可能性も取り沙汰されているというのに、「強制捜査に踏み切るとは予測もしていなかった」？

「暴行などいじめの事実関係を調べるのだろうか」？　　この他人事なお電波発言。

偏向テレビの表層報道しか見てないらしい。

それじゃあ同和在日エリアの人権汚染地区特有の背景など、知識の埒外だろうよ、やれやれ。

「県教委から連絡もなく」？　・・・・　教育の現場で起こった凶悪事件、受け身で待機してるんじゃないよ、担当の児童生徒課の人たち。ひんぱんに連絡入れるなり、すッ飛んで現場に行け。

・・・・ところで、文部科学省・児童生徒課を調べてみたら、随分細分化されているような。

これらの財団法人や社団法人、何をやっているの？　必要なのか？　南朝鮮人女の書いた慰安婦の捏造本を推薦図書にした日本図書館協会と同じく文科省の天下り先になってないだろうな・・・。

日本修学旅行協会なんて、わけわからないところでご飯食べてる人たちがいるんだ・・・・・。

ところで　反日組織相乗りの脱原発・再稼働反対デモだけど、同じ事を主張している滋賀県知事は口をつぐんでますね。

ふだんは人権を叫びくるって、重箱の隅をつついて文句を言う部落解放同盟や同和団体、民団はなぜ黙っているの。あなた達の言う人権って利権と特権を得るための手段でしょうか？　被害者生徒の人権を言ってもお金にならないからね。

朝鮮総連、民団も自分のところにかかってきそうなことには無言。本来現場に最も密着しているはずの日教組もシカト。

彼らの叫ぶ「人権」がいかにいいかげんか、あらわになった事件です。

なおいじめというヌルい名の悪質犯罪者を生んだ大津市立皇子山中学にはかつてリンチ殺人の前科があります。

その時の犯人を擁護したのが、後に文科省大臣になる民主党の平岡秀夫。

「悪いことをした子供たちにはそれなりの事情がある」

（日テレ「太田光の私が総理大臣になったら」）2007年6月29日放送）