日本テレビ社長 「騒動、問題ない。今後、新たな問題が出ない限り河本氏が降板することはない」
・日本テレビ定例社長会見が28日、東京・東新橋の同局で行われ、お笑いコンビ次長課長の河本準一(37)の母親が生活保護を受給していた問題について、大久保好男社長(61)は「一般論として、特に問題視することはない。今後、新たな問題が出てこなければ、(河本が番組を)降板することはない」とコメントした。河本は29日に生放送される「火曜サプライズ」(午後7時)に通常通り出演する。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120528-958561.html
・・・・・ということらしいです。常識では考えられないことです。河本準一の一件はどうやら一お笑い芸人だけの問題ではなさそうで、今の日本が構造的に抱えている基本的な問題であり、背後に大きな闇が広がっていそうです。闇の正体はむろん、在日問題、民団、総連、宗教団体などです。テレビ局もこわがって手がつけられない部分。Untouchable 不可触賤民の領域なのかもしれません。
母のみならず姉、おば2人までもが近所に固まって住んでいて、それぞれが生活保護の受給者で、非をつつかれると役所が悪いと居直る。どう見ても普通の日本人ではないでしょうに。
片山さつきさんは、ひょっとしたらつついてはならない日本の恥部をつついてしまったのかもしれません。「パンドラの箱を開けてしまった」と言われているそうですから。しかし、朝鮮半島に有事の気配ひしひしと濃い今、けじめはしっかりつけておかないと、有事から逃れて日本へ大量に押し寄せてくる半島難民が、日本を更にむしり取ってしまいます。
河本準一がこの後もなお、芸人として生き延びて一晩に100万円の飲み代を使い100万以上の腕時計を買っていられるのか、それとも表舞台から日本社会の秩序を乱した不心得者として消えて行くのか、日本の自浄能力の有る無しが問われるところでありましょう。少なくとも謹慎期間が皆無というごとき、安易な案件ではありません。税金を食い物にする連中を許すのか許さないか、という大きな問題です。
大阪市の外国人受給者が初めて1万人を突破、受給者の92%は在日韓国・朝鮮人。
< 国籍別生活保護外国人 10,035人 ← 9178人が朝鮮人92% >
?韓国・北朝鮮 91.46%
?中国 5.01%
?フィリピン 2.23%
?ブラジル 0.25%
?アメリカ合衆国 0.14%
?ブラジル以外の中南米 0.12%
?ヴェトナム 0.11%
?その他 0.68%
http://www.j-cast.com/2012/05/27133445.html
↑ 河本問題で片山さつきさんが泣いた? 真偽がまだ判りませんが・・・。
千原せいじの不可解発言。
千原せいじ氏 生活保護問題について話題になったコメント
【参考】 恐怖の在日枠
「中韓を知りすぎた男」さんのサイト
http://kkmyo.blog70.fc2.com/blog-entry-735.html
抜粋
1960年頃、テレビの放送で朝鮮人に対して侮蔑的なことをうかつにも
言ってしまった事に対して朝鮮総連から会社及び経営幹部にたいして
脅迫的な抗議行動がくりかえされ、自宅にまで押しかけるしまつ。
朝鮮総連の手打ちの条件は採用枠に在日朝鮮枠を数名設けること、
恐怖を感じていたTBSはそれ以降、無試験入社での在日の採用が毎年
続くことになった。もちろん在日朝鮮人たちは日本戸籍をとり日本名で
入ってきます。いわゆる「なりすまし日本人です」。
その在日社員が昇進して主要な報道番組のプロデューサーや報道局長
など1980年以降、決定的な権力を持ったポストをしめはじめました。
・・・・・
そしてそれはNHKを含めた各局、広告代理店にまで及んで
現在に至る、と「中韓を知りすぎた男」さんは説きます。
【追記】
滞在資格わずか3ケ月の外国人まで国民健康保険加入可能に(今までは1年)!あらゆる意味で異常!
荒川区議・小坂英二さんのブログ