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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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絶句! ミヤネ屋における河本準一かばい発言

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「河本さんは努力家でいい人」


「会見から誠実さが見えた」

「河本さんは深々と頭を下げている」

「次長課長は本当におもしろい。人間的にも立派」

「こんなに親切な人は他にいない」

「叩かれすぎてかわいそう」

「国会議員がブログに個人名をあげるのは良くない」

「会見を見いていればわかるが不正受給ではない」

「議員の影響力を考えて行動すべきだった」

「自民党は法改正する為に河本さんを利用した」

「河本さんには今後も面白い笑いを提供してほしい」

 

宮根誠司とコメンテーターが「母親が受給を開始した頃は年収100万円もなかった」とコメント

▼嵩原安三郎弁護士「(今回の河本の問題は)仕送り額が少なかったというモラルの問題であり、不正受給問題とは分けて考えなければならない」

「もらったものを返金するのはおかしい」

▼宮根誠司「不正受給じゃない。他の親族の面倒も見ていたから仕方ない」

▼森永卓郎「(河本は)いい人。まじめで誠実。叩かれ過ぎで可哀そう」

▼宮根「(河本は)みんなから非常に慕われてる芸人」

▼森永「政治家が不正受給疑惑で個人の名前をブログで書くことは慎重にすべきだった」

▼春川正明「いくら有名人でも、実名を出し不正受給疑惑とブロクに書いて出すというのは、自民党の政策を進めるきっかけと思われても仕方がない」

▼最後は宮根が「芸人として明るい河本さんに戻ってほしい。生活保護不正受給という問題を考えるきっかけにしたい」と締める

 

以下の事実にはいっさい触れず。(べべこで既報)

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/57b7e26aafe6929331335d420d838934

【速報】 河本準一の“逆ギレ姉”も生活保護受けていた! −新事実に批判殺到  

  近所に住む親族4人が受給

  母親の生活保護不正受給問題について会見し、神妙な面持ちで認識の甘さを謝罪した河本準一。同問題の幕引きを狙ったものとみられるが、騒動は沈静化するどころか、新たな疑惑が浮上している。

  週刊誌『週刊新潮』最新号は、“生活保護大騒動!「河本準一」の「伯母」「母」「姉」の生活水準”という記事の中で、

 

母親のほかに、姉、叔母Aと叔母Bも生活保護を受給していると報道

 

 

母親の自宅の隣のアパートに伯母A・Bが、その近所の2階建ての家に姉が住んでおり、それぞれが生活保護費を受けていたという。

  なお、会見では、「母親以外にも受給を受けている親族はいるのか」という質問に対し、同席した弁護士が「親族の生活状況はきわめて個人的な話になるので、お答えを控えさせていただきます」と返答。母親以外の親族の受給については明言を避けた。

  問題は沈静化するどころか・・・

  河本の姉は先日、週刊誌『週刊現代』の取材に応じ、「(母親が)不正受給と言われるのは心外。じゃあ、なんで市役所が認めたんですか! 不正だったら認められないでしょ!」「徹底的にやればいい。(片山さつき議員は)後で謝ることになる」と、逆ギレともとれる発言をしていた。

  『週刊新潮』の今回の報道を受け、ネットユーザーからは「姉、逆ギレする訳だ。自分ももらってたんだから」「まず働けない理由から問い詰めようか」「一族揃ってプライドないのが凄いなあ」「世の中、図々しい奴が勝つんだね」など、批判の声が続々とあがっている。根が深そうなこの問題、まだまだ尾を引くことになりそうだ。(情報提供:婚活ニュース)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

また多くの生活保護受給のお金がパチンコに費やされ北朝鮮の資金源になっている現実を看過してはなりません。

週刊誌も河本一家の出自に関する疑義は触れていないのでしょうか? その点が地雷だというのも日本が抱える病理ですね。

アメリカの場合。

 

生活保護を受給出来るのは、アメリカ国民だけで

在米外国人は永住権を持っていても適用外。

永住権は10年毎に更新手続きが必要で、犯罪行為があれば、当局が権利を剥奪する。

滞在資格を失えば国外追放となり、本国に帰るしかない。

いったんは廃案となった人権擁護法案ですが、姑息にも「人権侵害救済法案」と名を変えて、民主党が法案を通そうと躍起です。これが通れば、ネット規制は当然のごとく付随しますから、日本の終わりの始まりです。

ここで言う人権とは、朝鮮韓国、中国人と部●の人たちの人権であり、通常の日本人の人権ではないのですから。いえ、むしろ日本人の人権を法の名のもとに踏みにじることが出来る法案です。

衆愚が過半数を超えているのが事実なら、いつか通ってしまいそうな法案です。しかしながらいかに衆愚とはいえ、人権侵害救済法案の本質を知ればさすがに、よしとはしないでしょう、まっとうな日本人であるならば。だからこそ、この法案の持つ危険性を伝えていかねばならないのですが、厄介なことに衆愚は社会問題にさほどの関心は寄せません。「何とかなるだろう」「それほど酷いことにはならないはずだ」と根拠のない楽観論で日々をやり過ごしているように見受けます。

http://chinjou.yokinihakarae.com/html/bill.html

 

 

ミヤネ屋の河本準一擁護が醜すぎる

 

河本準一さんの危険な会見


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