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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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愚かな視聴者、かばうテレビ局、悪辣な河本準一

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河本準一の謝罪会見では、記者たちは、当然突っ込むべきところを、あたかも出来レースであるかのように突っ込むこともせず、テレビ局が、いっせいに河本準一擁護なのはさして驚きませんが、

視聴者がどうにも事態を正確に捉えていないのではないかと思われる同情論が多いですね。

いわく「芸能人だから見せしめにさせられて可哀そう」「反省している」「真摯さが伝わって来た」etc.

「アッコにおまかせ」が今日この問題を取り上げていて、在日であった和田アキ子がどうこの話題を取り上げるかと注視していましたが、彼女の立場としては比較的誠実であったかと思われましたが、やはり本質には迫らず終わり、周辺のアッコに追随タレントたちにいたっては「現場で会った河本さんは反省の雰囲気が感じられた」発言。あんなことが、あって誰が陽気に振る舞うものか、愚かしいことを。

「ミヤネ屋」でも全面擁護、経済学者自称の森元某に至っては「河本は親切でいい人」発言で擁護。人格と生活保護の不正受給と何の関係もないし、河本のこの件をめぐる姿勢を見ているととてものことに「いい人」とは思えません。

会見以来の某所での検索ワードのトップは「河本準一」ですから関心は高いのでしょうが、好奇心レベルの浅い関心で終わっているような気がします。

べべこが会見を見た感想は「まぁまぁのレベルの演技」でした。真摯さがなかったかというと、そうでもありません。「それなりの」真摯さはありました。でも演技にも真摯さは添うものです。異例の数の報道陣に囲まれて、全国に流され、今後の仕事に関わることですから本人は当然、真剣勝負です。あそこは彼にとっては、何がなんでも成功させなければならない「舞台」でした。

そして忘れてはいけません。彼はその場の雰囲気に合わせて芝居が出来る芸人です。

彼自身に本当に反省があるのか?

いいえ。

姉は報道に逆切れ。「謝るのは片山さつきのほう」発言。

「生活保護を出した市役所が悪い」とも。

母親は「悪いことはしていない」とカメラの前で居直り。

本人に真実、真摯な反省があれば身内からこのような発言は出ません。当然、母親や姉とはこの件で話し合っているはずですから。姉や母親の態度がそのまま、実は河本準一の本音なのではないですか?

福祉事務所も認めての支給であるから不正ではないという擁護のされ方がされていますが、あらゆる不正受給は福祉事務所が認めたからこそ、行われています。受給を受けなくても援助できる状況での受給を不正受給と言うのではないのですか? 少なくとも道義的意味に於いては不正受給以外の何物でもないでしょう。

河本はテレビで母親に仕送りをしていることを公に発言しています。100万円以上する腕時計をテレビで映されてもいました。

河本は、母親の顔を表紙に載せた本の印税で大変な額の印税を稼いでいます。

福祉事務所にもむろん落ち度はあります。本人の収入を調べる権限はないとはいえ、あれだけテレビに顔を出している河本に母親扶養が出来ないわけはないです。甘いとしかいいようがありません。・・・いやしかし・・・「踏み込めなかった本当の事情」はなかったでしょうか?

一族何人かが生活保護の受給者であるという異常さ。(テレビでは報道されないが、通常の日本人のケースでは、まずない)

河本自身に面倒を見なければならない親族が何人かいるという異常さ。(通常の日本人でこういうケースはまず、ない)

かつて某資料では河本の出生地が外国になっていました。(現在は名古屋市に変更)

真偽の程は知りませんが、河本はハングル語の教師をやるほど朝鮮語が流暢で、日頃から韓国・朝鮮への思いを口にしていました。反省会見ですら見せなかった涙をチョン・テセの北朝鮮での試合の時には流したと、ツイッターでつぶやいています。幾つかの傍証による可能性としては朝鮮総連が背景にあることも考えられる。

真偽の程は解らぬながら、しかし行政も報道もここをなおざりにしては真実が見えません。仮に、朝鮮からの在日一族であるならば、ことはもっと巨大な社会問題になる一件です。そこは本来、明らかにされねばなりません。日本という国の国益に関わる部分なのですから。

またテレビ報道では河本の一件から生活保護の持つ問題点に触れたところがありそれ自体はいいのですが、ここでもきれい事に終始して、不正受給の土壌である在日、外国人、同●、某宗教団体、総連、同盟、民団、そこで使われる政治家たちの存在には踏み込みません。そこにこそ不正受給の基本の問題があり、河本の一件もひょっとしたら、その象徴のごとき一件であったかもしれないのに。

北朝鮮への違法送金はなかったのか?

ほとほと、報道の偏向ぶりと弱点があからさまになった一件でありました。

報道を受け止める視聴者に物事の本質を見抜く知性と情報収集能力が必要ですが、残念ながら見抜ける人たちは、まずは3割、多くて4割。1タレントの出来事の背後にどれだけの闇が広がっているか、想像も及ばないのでしょう。

過半数が、いわゆる衆愚であることが改めて思い知った一件でもありました。

この間知り合いと話したことですが、最近では、多くが報道の偏向ぶりや世の中のおかしさに気づいている、というお話で、それなら結構なこととお話はそこで終わったのですが、今回の結果を見るとやはり衆愚は相変わらず衆愚だと言わざるを得ません。人はみな「身辺調査」での結論を一般論に持って来がちで、たとえば、

「私は韓流にはまっている人など見たことがない」「身辺では皆、関心がない」、ゆえに韓流にハマっている人はいない、という結論を導き出しがちなのですが、いやそれは論法としては違う、現実は・・・とテレビの視聴率が全国放送の場合1%が100万人計算であることを引き合いに、説明して来ました。衆愚はどうしようもなく衆愚であり、それは残念ながら人口の過半数を超えるのではないか、と改めて思い知った河本準一の一件への一般の感想なのでした。

衆愚に期待することは出来ません。必要なのは正確に物事を見据えた力のあるリーダーです。そのリーダーを誕生させ得るのは、人口の3割かあるいは4割を占める目覚めた人たちでしかありません。

河本準一一家の出自は知りません。判りません。判らないという、それ自体が日本の構造上の問題だと思いますが、疑惑として、あるいは傍証からあり得る可能性として提示すること自体は構わないでしょう。しかし、それすら出来なくなる時代が間もなくやってくるのかもしれません。

ネットをやらない人たち、やっても社会問題に関心のない人たちは、テレビの報道のままに受け取って、河本一家に同情する人たちさえいるのでしょう。

お母さんは私人なのにさらされて、という擁護論がありますが河本がたくさん印税を稼いだ本の表紙に顔も名前もさらしています。

 

後輩を引き連れての飲み代に100万円払って母親は生活保護。吉本は「不正はしていない」

【速報】 河本準一の“逆ギレ姉”も生活保護受けていた! −新事実に批判殺到  

  近所に住む親族4人が受給

  母親の生活保護不正受給問題について会見し、神妙な面持ちで認識の甘さを謝罪した河本準一。同問題の幕引きを狙ったものとみられるが、騒動は沈静化するどころか、新たな疑惑が浮上している。

  週刊誌『週刊新潮』最新号は、“生活保護大騒動!「河本準一」の「伯母」「母」「姉」の生活水準”という記事の中で、

 

母親のほかに、姉、叔母Aと叔母Bも生活保護を受給していると報道

 

 

母親の自宅の隣のアパートに伯母A・Bが、その近所の2階建ての家に姉が住んでおり、それぞれが生活保護費を受けていたという。

  なお、会見では、「母親以外にも受給を受けている親族はいるのか」という質問に対し、同席した弁護士が「親族の生活状況はきわめて個人的な話になるので、お答えを控えさせていただきます」と返答。母親以外の親族の受給については明言を避けた。

  問題は沈静化するどころか・・・

  河本の姉は先日、週刊誌『週刊現代』の取材に応じ、「(母親が)不正受給と言われるのは心外。じゃあ、なんで市役所が認めたんですか! 不正だったら認められないでしょ!」「徹底的にやればいい。(片山さつき議員は)後で謝ることになる」と、逆ギレともとれる発言をしていた。

  『週刊新潮』の今回の報道を受け、ネットユーザーからは「姉、逆ギレする訳だ。自分ももらってたんだから」「まず働けない理由から問い詰めようか」「一族揃ってプライドないのが凄いなあ」「世の中、図々しい奴が勝つんだね」など、批判の声が続々とあがっている。根が深そうなこの問題、まだまだ尾を引くことになりそうだ。(情報提供:婚活ニュース)

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また多くの生活保護受給のお金がパチンコに費やされ北朝鮮の資金源になっている現実を看過してはなりません。

週刊誌も河本一家の出自に関する疑義は触れていないのでしょうか? その点が地雷だというのも日本が抱える病理ですね。

アメリカの場合。

 

生活保護を受給出来るのは、アメリカ国民だけで

在米外国人は永住権を持っていても適用外。

永住権は10年毎に更新手続きが必要で、犯罪行為があれば、当局が権利を剥奪する。

滞在資格を失えば国外追放となり、本国に帰るしかない。

いったんは廃案となった人権擁護法案ですが、姑息にも「人権侵害救済法案」と名を変えて、民主党が法案を通そうと躍起です。これが通れば、ネット規制は当然のごとく付随しますから、日本の終わりの始まりです。

ここで言う人権とは、朝鮮韓国、中国人と部●の人たちの人権であり、通常の日本人の人権ではないのですから。いえ、むしろ日本人の人権を法の名のもとに踏みにじることが出来る法案です。

衆愚が過半数を超えているのが事実なら、いつか通ってしまいそうな法案です。しかしながらいかに衆愚とはいえ、人権侵害救済法案の本質を知ればさすがに、よしとはしないでしょう、まっとうな日本人であるならば。だからこそ、この法案の持つ危険性を伝えていかねばならないのですが、厄介なことに衆愚は社会問題にさほどの関心は寄せません。「何とかなるだろう」「それほど酷いことにはならないはずだ」と根拠のない楽観論で日々をやり過ごしているように見受けます。

 http://chinjou.yokinihakarae.com/html/bill.html

 

 

 


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