今日たまたま見かけて入ったステーキハウス。
入った途端に、ヘンな予感・・・・
テーブルや椅子、カウンターの位置が異常に高いのです。
ん〜? ここひょっとして日本人経営ではないのでは・・・
予感的中、ホールの女性の言葉が日本人のそれではありません。
椅子は、たとえば平均身長よりやや高めの日本女子が、ヨイショっと勢いをつけないと座れない高さ、テーブルは胸の位置ぐらいですから平均身長及びそれ以下の方は
大変でしょう。食べづらいことおびただしい。
そして、出てきたステーキと言えば、ウエルダンもミディアムも関係無し、載せた鉄板が熱すぎていつまでもお肉がチリチリと、延々と音を立てているし、しかもナマのもやしが小山をなしているではありませんか。ホールの女性が「かき混ぜて焼いてください」と親切に教えて下さいましたが、狭い鉄のプレートに小山なので、かき混ぜたらテーブルにこぼしてしまいます。
それにしても、ナマのままのインゲンと大量のもやしを盛りつけるか?
味はと言えば、さしたる価格でもないので贅沢も言えないけれど・・・ソースまみれにして、ソースでごまかしながら、やっと押し込んだという・・・・
ホールの女性の顔からして、おそらく韓国。
サービスぶりは悪くはなかったし、なんだけど二度行くことはないですね。
「何か」が基本的に違う。日本人って繊細だし清潔好きで、きちんとしてるんですよ。テーンブルや椅子の高さも平均身長を基軸に最も食べやすい高さを割り出すし、
そういえばその店の天井の明かりの位置も変・・・ 一つのテーブルだけカッと照らしつけて、べべこたちが座ったテーブルは薄暗くメニューが読みづらいほど。
多民族共生って、こういう微妙な「違和感」の累積が日常に突きつけられるということなんですよね。こういう些細なことを含めて、温泉の中で排泄されたりとか・・・中国でのオリンピックの時には、プール内で排便をしないように、政府からお触書きが出ましたね。
道徳心の低下、マナーの劣悪化、犯罪率の増加・・・・・
無理ですよ、日本人が彼らと共生なんて・・・・・