亀田製薬を叩きに叩いて来ましたが・・・
しかし、それにしても異様なんですよ。提携の相手がよりによってなぜ、「農心」なのか。
時節柄、韓国と提携すればそれなりに反発はされるだろうけど、ここまで
叩きつけられるような批判は浴びない。単に相手が韓国企業というだけならば。
相手は異物混入と、パクリの常習犯。亀田にとって、何のメリットもないのです。
農心のパクリえびせん。
こういう倫理観皆無の朝鮮企業との提携。
何かあるのでは・・・・と思う人もいるでしょう。
そこでふと思い出すのがお菓子の「三幸事件」。
その前に三幸製菓のブログコメント欄を拝見。
弊社では、韓国企業との技術提携は行っておらず、また今後そういった計画もございません。
今後も、お客様からご満足と信頼のいただける製品づくりを目指して取り組んで参りますので、
変わらぬご愛顧をいただきますようお願い申し上げます。かずみん
2012/04/27 6:50 PM
三幸製菓・社長誘拐未遂事件
大手米菓メーカー「三幸製菓」(新潟市北区)の佐藤裕紀社長(39)が7日深夜、
同市中央区の自宅近くの駐車場で3人組に襲われ、連れ去られそうになった事件。
3人組は、社長の帰宅時を狙ってワゴン車で乗り付けた。
1人は運転席に待機。スタンガンを使って2人がかりで佐藤社長を車に連れ込もうとした。
「社長ですよね」と声をかけていることや、事前にスタンガンを用意していることから、
県警は計画的に佐藤社長を拉致しようとした可能性があるとみて捜査を始めた。
県警によると、佐藤社長が襲われたのは7日午後10時45分ごろ、
同区弁天3丁目のコイン駐車場に乗用車を止め、後部座席から荷物を取り出そうとした時だった。
3人組の男らに、「社長ですよね。ちょっと話があるんですが」と声をかけられ、
スタンガンなどで襲われたという。襲った2人は40歳前後の小太りで身長170〜175センチ。
1人は共に黒色の野球帽とナイロンパーカーを着用、もう1人も黒っぽい服装だったという。
男らの車にひきずり込まれそうになった社長は、男らを振り払い、近くの飲食店に逃げ込み、
店員に110番通報してもらった。佐藤社長は両手とひざに1週間のすり傷を負ったほか、
スタンガンを押し当てられた左首などにやけどをしたという。
現場はJR新潟駅から西に約200メートルの繁華街のはずれ。予備校やホテルが立ち並んでいるが、
夜は薄暗く人通りも少ない。昨年5月には50メートル離れた弁天公園脇の路上で、
帰宅途中の男性会社員が、運転免許取得のため合宿に来ていた少年2人に殴られ、
現金を奪われた強盗致傷事件も起きている。
コナンならぬ身、ヘボな推理は避けますが・・・・
いかに経営陣が愚かでも、常識的に絶対あり得ない選択をした亀田製菓。
相手のダーティイメージは言うも愚か、自社製品をパクられた過去まで
ありながら、提携しますか? 販路拡大とはもっともらしいけれど、
しかし農心の悪名は韓国内でも轟いて避けられていて、
ヨーロッパでは輸入禁止国もあるくらいの相手。農心は今後
先細りは必然。
さて、亀田製菓も三幸製菓も新潟という共通項。
そう、中国に5千坪も土地売却するのを県議会がスンナリ
許可したぐらいの、取り込まれてしまったエリア。大変申し訳ないけれど
市民も県民も大して騒がない民度のエリア。(賢明で覚醒した方々には失礼だけど)
ロッテと農心の経営者って確か兄弟どうしでは。
さてここで思い出されるのがグリコ森永事件。あの時ロッテは事件に巻き込まれていないんですよね。
グリコ森永事件ってあったロ?犯人ッテ誰なんだ?
グリコ森永事件
1984年3月の江崎グリコ社長を誘拐して身代金を要求した事件を皮切りに、江崎グリコに対して脅迫や放火を起こす。その後、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋など食品企業を次々と脅迫。現金の引き渡しにおいては次々と指定場所を変えたが、犯人は一度も現金の引き渡し場所に現れなかった。犯人と思しき人物が何度か目撃されたが逃げられてしまったため、結局正体は分からなかった。
その他、1984年5月と9月、1985年2月に小売店で青酸入り菓子を置き、日本全国を不安に陥れた。
1984年4月12日に警察庁広域重要指定事件に指定された。
2000年2月13日に東京・愛知青酸入り菓子ばら撒き事件の殺人未遂罪が時効を迎え、全ての事件の公訴時効が成立。警察庁広域重要指定事件としては初めて犯人を検挙出来なかった未解決事件となった。
2005年3月に除斥期間(民法724条)が経過し、民法上の損害賠償請求権が消滅した。
グリコ森永事件の詳細はこちらで
丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋など食品企業が次々と脅迫されたり放火されたりしたのに・・・
ロッテは無傷でした。在日と部落の関与が囁かれましたけどね・・・。どこか朝鮮ぽい陰がちらついた事件。
農心創業者の辛春浩(シン・チュノ、신춘호)はロッテの創業者である重光武雄(辛格浩)の実弟。
はてさて推理か妄想か。このたびの亀田製菓の唐突で機会な提携劇に事件性が
潜んでないとすれば何よりです。
ちなみに、農心の辛ラーメンを一時期輸入していたのが加ト吉ですが・・・
2007年4月に過去6年にわたって巨額の架空売上を計上していたことが発覚。さらに架空売上の計上が加ト吉とJTの組織ぐるみで行われたこともあり、
その信用は大きく失墜することとなった。
韓国(及びその関連)と関係を持ってそのごうまく行った企業はあまりありません・・・
花王は低迷、社長交代、ロート製薬は株価を落とし不買運動なお盛ん、フジテレビは
低飛行中・・・。
由緒正しい日本のお菓子
三幸製菓を応援します。
がんばれ、負けるな 佐藤裕紀社長!
しかし、それにしても異様なんですよ。提携の相手がよりによってなぜ、「農心」なのか。
時節柄、韓国と提携すればそれなりに反発はされるだろうけど、ここまで
叩きつけられるような批判は浴びない。単に相手が韓国企業というだけならば。
相手は異物混入と、パクリの常習犯。亀田にとって、何のメリットもないのです。
農心のパクリえびせん。
こういう倫理観皆無の朝鮮企業との提携。
何かあるのでは・・・・と思う人もいるでしょう。
そこでふと思い出すのがお菓子の「三幸事件」。
その前に三幸製菓のブログコメント欄を拝見。
弊社では、韓国企業との技術提携は行っておらず、また今後そういった計画もございません。
今後も、お客様からご満足と信頼のいただける製品づくりを目指して取り組んで参りますので、
変わらぬご愛顧をいただきますようお願い申し上げます。かずみん
2012/04/27 6:50 PM
三幸製菓・社長誘拐未遂事件
大手米菓メーカー「三幸製菓」(新潟市北区)の佐藤裕紀社長(39)が7日深夜、
同市中央区の自宅近くの駐車場で3人組に襲われ、連れ去られそうになった事件。
3人組は、社長の帰宅時を狙ってワゴン車で乗り付けた。
1人は運転席に待機。スタンガンを使って2人がかりで佐藤社長を車に連れ込もうとした。
「社長ですよね」と声をかけていることや、事前にスタンガンを用意していることから、
県警は計画的に佐藤社長を拉致しようとした可能性があるとみて捜査を始めた。
県警によると、佐藤社長が襲われたのは7日午後10時45分ごろ、
同区弁天3丁目のコイン駐車場に乗用車を止め、後部座席から荷物を取り出そうとした時だった。
3人組の男らに、「社長ですよね。ちょっと話があるんですが」と声をかけられ、
スタンガンなどで襲われたという。襲った2人は40歳前後の小太りで身長170〜175センチ。
1人は共に黒色の野球帽とナイロンパーカーを着用、もう1人も黒っぽい服装だったという。
男らの車にひきずり込まれそうになった社長は、男らを振り払い、近くの飲食店に逃げ込み、
店員に110番通報してもらった。佐藤社長は両手とひざに1週間のすり傷を負ったほか、
スタンガンを押し当てられた左首などにやけどをしたという。
現場はJR新潟駅から西に約200メートルの繁華街のはずれ。予備校やホテルが立ち並んでいるが、
夜は薄暗く人通りも少ない。昨年5月には50メートル離れた弁天公園脇の路上で、
帰宅途中の男性会社員が、運転免許取得のため合宿に来ていた少年2人に殴られ、
現金を奪われた強盗致傷事件も起きている。
コナンならぬ身、ヘボな推理は避けますが・・・・
いかに経営陣が愚かでも、常識的に絶対あり得ない選択をした亀田製菓。
相手のダーティイメージは言うも愚か、自社製品をパクられた過去まで
ありながら、提携しますか? 販路拡大とはもっともらしいけれど、
しかし農心の悪名は韓国内でも轟いて避けられていて、
ヨーロッパでは輸入禁止国もあるくらいの相手。農心は今後
先細りは必然。
さて、亀田製菓も三幸製菓も新潟という共通項。
そう、中国に5千坪も土地売却するのを県議会がスンナリ
許可したぐらいの、取り込まれてしまったエリア。大変申し訳ないけれど
市民も県民も大して騒がない民度のエリア。(賢明で覚醒した方々には失礼だけど)
ロッテと農心の経営者って確か兄弟どうしでは。
さてここで思い出されるのがグリコ森永事件。あの時ロッテは事件に巻き込まれていないんですよね。
グリコ森永事件ってあったロ?犯人ッテ誰なんだ?
グリコ森永事件
1984年3月の江崎グリコ社長を誘拐して身代金を要求した事件を皮切りに、江崎グリコに対して脅迫や放火を起こす。その後、丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋など食品企業を次々と脅迫。現金の引き渡しにおいては次々と指定場所を変えたが、犯人は一度も現金の引き渡し場所に現れなかった。犯人と思しき人物が何度か目撃されたが逃げられてしまったため、結局正体は分からなかった。
その他、1984年5月と9月、1985年2月に小売店で青酸入り菓子を置き、日本全国を不安に陥れた。
1984年4月12日に警察庁広域重要指定事件に指定された。
2000年2月13日に東京・愛知青酸入り菓子ばら撒き事件の殺人未遂罪が時効を迎え、全ての事件の公訴時効が成立。警察庁広域重要指定事件としては初めて犯人を検挙出来なかった未解決事件となった。
2005年3月に除斥期間(民法724条)が経過し、民法上の損害賠償請求権が消滅した。
グリコ森永事件の詳細はこちらで
丸大食品、森永製菓、ハウス食品、不二家、駿河屋など食品企業が次々と脅迫されたり放火されたりしたのに・・・
ロッテは無傷でした。在日と部落の関与が囁かれましたけどね・・・。どこか朝鮮ぽい陰がちらついた事件。
農心創業者の辛春浩(シン・チュノ、신춘호)はロッテの創業者である重光武雄(辛格浩)の実弟。
はてさて推理か妄想か。このたびの亀田製菓の唐突で機会な提携劇に事件性が
潜んでないとすれば何よりです。
ちなみに、農心の辛ラーメンを一時期輸入していたのが加ト吉ですが・・・
2007年4月に過去6年にわたって巨額の架空売上を計上していたことが発覚。さらに架空売上の計上が加ト吉とJTの組織ぐるみで行われたこともあり、
その信用は大きく失墜することとなった。
韓国(及びその関連)と関係を持ってそのごうまく行った企業はあまりありません・・・
花王は低迷、社長交代、ロート製薬は株価を落とし不買運動なお盛ん、フジテレビは
低飛行中・・・。
由緒正しい日本のお菓子
三幸製菓を応援します。
がんばれ、負けるな 佐藤裕紀社長!