今日は、伏見顕正こと大分市在住、伊藤朗氏の発信記事に対して、真っ向から戦いを挑み、それをここに宣言します。
戦いの中身は記事末尾をご覧ください。
▼秋篠宮・ご一家全員偽者説w http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/08/15/064944
▼今上が政治学科に行ってないという嘘 http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/07/15/000000
政治学科には行っています。卒業で出来てなく、実質落第。
政治学科に入れなかったのは、皇太子殿下です。
おそらくBB記事の一知半解による,勘違い記事。
▼キチガ●説開陳 (この箇所、コメ欄にご注意があり文言の一部を消しました。詳しくはコメ欄をご覧ください) →皇后陛下が昭和天皇を毒殺した、という不敬珍説です。あんなご高齢の陛下を?
▼小和田恒氏がスイス軟禁から解放されることはない、という大嘘 http://fushimi.hatenablog.com/entry/2017/07/12/000000
【警告】当ブログの記事の無断転載、転用はご遠慮ください。→ hatenaブログにおける伏見顕正こと、大分市在住伊藤朗の警告文ですが、何言ってるんだか。
自らが率先してやっている無断画像アップ、某ブロガーさんのお子様の写真を自分の顔としてプロフィル欄に貼り付けるとか、陰湿で悪質なことをしておいて。
そういえばでれでれ草こと堀田裕美さんも、hatenaブログ使用でしたね。捏造情報による誹謗中傷を撒き散らした結果、hatenaブログからは追放されたようですが。Gooで再開、要注意!!
ちなみに、伏見のプロフィル欄にお子様の画像を使われている、被害者ブロガーさん!! hatenaブログに削除要請を出してください。無策だから、なめられエスカレートさせるのです。今まで、我慢して無策だったBBが言える筋合いにはないのですが、やるべことはやりましょうよ。
以下は、コメ欄にいただいた読者さまからの、伏見記事検証コメントです。
当初は伏見やでれでれなどの嘘つき相手に戦う気などなく、記録も録っていなかったので助かります。以降も、問題部分は皆様魚拓かurlの記録をお願いします。
刑事事件として立件された場合の資料提供協力です。
・・・・・・・・・以下、転載
◆何が正しいか見分けるのは、感覚と思考力
(美しい日本)
2017-08-19 02:58:50
BB様
こんばんは
今回の件、伏見氏の思惑通りに事が進んでいるのか、(感情的になり?)予期せぬ広がりとなったのか、私には解りません。
ただ、ここまでに至った背景として、少しは関係しているのかな、と思った事があります。
…………………ここから①
マタコ皇后即位の道は絶たれた
南〇もん 17/06/23 23:21
>すでに数人の方のコメにありますように、盗人の小和田氏はスイスにて客死を待つ身になり
日本に帰国できないことが確定したようです (BB注 あり得ません)
南〇もんさま
BB 17/06/24 00:11
>盗人の小和田氏はスイスにて客死を待つ身になり
日本に帰国できないことが確定したようです
これは期待のし過ぎです。 (BB注 はい、確かにこのように発言しました。現在でも意見は不動です)
難航しているのは事実ですが、確定はありません。
〈中略〉
>何か楽観論が出回ってるのですか?
〈一部抜粋〉
Unknown
〇〇〇〇17/06/24 01:58
BB様
楽観論というか、伏見顕正さんのブログでアップされていた内容からだと思います。
そうですか、やはり確定ではないのですね。
気を弛めず請願書やメール頑張ります。
〇〇〇〇さま
BB17/06/24 06:04
>確定ではありません。
流動的状況です。
それと、言わずもがなかとは思いましたが・・・・
一部で喜ばれているように、はがき攻撃が
功を奏したわけではなく、別要件による救出失敗です。
〈一部抜粋〉
…………………ここまで
その後の風〇様のコメントも、伏見氏を刺激したかもしれません。
【注】私は、風〇様を批判しているのではありません(誤解なきように念のため)。
上記のコメントは、こちらにあります
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/cmt/5a4fcdf2ce0a4a1f69e162f7a38f14f3/?p=1
…………………ここから②
再度のコメントです(ご参考に)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/cmt/2fc9eec54871fb9aaf61149144943fea
Unknown
南〇もん 17/06/29 08:48
>スイスでの客死を待つ身になったらしいです
お忙しくて、伏見様のブログを読んでらっしゃらないかもと思い書かせていただきました
南〇もんさま
BB 17/06/29 09:07
>これは一度コメント欄で、詳細に書きましたが
残念ながら正確情報ではありません。(BB注 そう、これも確かにBBがこう発言していますね。・・・・ん? これが伏見=ダヤン=高官、を激昂させた??? そうか・・・・きっと、そう・・・・・)
……………………ここまで
伏見氏ブログの読者様(南〇もん様他)が見て、BB様にコメントしたと思われるダヤン氏の寄稿文(ご参考に)
【緊急】ダヤン氏寄稿、小和田恒解放阻止作戦続報及び読者様への回答⑮
17/06/08 16:47
片目のダヤンです。先ずは、昨日の「朝鮮盗賊、小和田恒救出阻止の方法」に関して。
僭越ながら、私も旧知の海外の友人・知人合わせて約180名の人間にBCCのメールを入れ、
自国の「特許庁」に転送して頂きたい旨のメールを入れました。
〈中略〉
それで、退路を断たれた「横領野郎」(Embezzler)こと小和田恒の「オチ」を考えてみました。
〈一部抜粋〉
………………ここまで
小和田氏が、二度と日本に入国出来ないように工作?したのは、ダヤン氏らしいです…
もし、それが事実と異なる場合、どうなるでしょうか。
伏見氏の盟友という触れ込みなので、伏見氏の信用にも関わってきます。 (BB注 盟友ではなく本人で、皆さんもお解りでしょうが)
伏見氏の現在の収入がブログ(とそれを見た人が依頼する占い料)によるものだとすれば、信用を無くせば、死活問題です。
また、ブログの収入を小遣いにしている程度なら、ただ面子の問題でしょうけど。 (BB注 削除したつもりの過去ブログによる生活状態なら死活問題ですね。気の毒ですが、自業自得でしょう)
スイスでの軟禁が解かれていない真相は、BB様、伏見氏(ダヤン氏)どちらの言い分が正しいかは、現時点では読者様が各々で判断するしかないです。
最後に一つ。
この件を初めて知る読者様の判断のご参考になれば。
………………ここから
【ダヤン氏寄稿】キム・コムロ君に捧ぐ(Dedicated to Mr. Kim Komuro)「皇室全般画像」【正義派】の諸氏必読!
17/07/07 23:37
「最後の要因は、この私が先導(masterminding)
してキミ等を製造するイギリスの「タビストック研究所」にチクリのメールを入れたこと。それもイギリスの首相テレーザ・メイが態々、
閲覧できるようにした。だから、事象の四分割をもって、キミの婚約記者会見は消えた。永遠に」 〈 一部抜粋〉
(BB注 婚約会見が消えたかどうか、9月3日に解りますね。こういう結果がすぐ解ることを平然と書く部分が、精神疾患に属する部分なのかもしれません? 外したら、何と言い訳するつもりか・・・まぁ、ダヤンとか高官の劇画的筆致なら、なんとでも理屈がつけられそうです)
…………………ここまで
8月17日(木) 午前5時、
眞子様とKKの婚約内定会見が9月3日に決定したと、メディア配信されました。
また何かの事情で延期等の可能性もありますが、宮内庁からの発表です。
婚約(内定)記者会見は、永遠に消えた、のでは無さそうですね。
ダヤン氏の「消えた」っていうのを見て、私はもしそうなら喜ばしいけど、そんなに簡単に終わるのかなと思いました。
もし、この婚約騒動に、凄まじい執念の9条大好きカトリックお婆さんと反日勢力が関わっていた場合、楽観出来ないと思いました。
一番気がかりだったのは、今まで眞子様のあり得ない結婚に猛反対していた方々の、メールや電話による抗議が(終わった!という気持ちになってしまい)消沈しないかという事でした。
幸い、BB様ブログの読者様には、延期後も引き続きコツコツと結婚反対メールや電話、請願書を出されていた方もおられたようなので、良かったなと思いました。
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コメ欄へのコメント転載は、ここまでです。詳細な記録を時系列で整理してくださった読者さまに、感謝します。
詳しい経緯は、下記でごらんください。
捏造記事連打の伏見《時を斬る》と、《でれでれ草》への公開質問です その2 《拡散希望》
最後に、とても大切なことを2つ。
>盗人の小和田氏はスイスにて客死を待つ身になり
日本に帰国できないことが確定したようです
この記述のある伏見ブログの魚拓を取っている方。
あるいは該当記事のurlをご存じの方。
いらっしゃったら、ご一報をお願いします。
なぜなら、この箇所こそが伏見情報が正しいか、BB情報が正しいかの線引、瀬戸際になるからです。
小和田恒氏のスイス軟禁は事実ですが、日本に永遠に帰れないなどということは絶対にありません。
詳細は省きますが、それは断言しておきます。
小和田恒氏は、帰国します。
いずれ結果が明瞭に出ることなので、BBと伏見、どちらが正しい情報を出したか、皆様に判定をお願いします。
小和田氏が帰国した暁には、伏見がどう言い訳してあがくか、じっくり見物しましょう。どうせ伏見の分身である片目のダヤンやら高官wがそれなりのストーリーをでっちあげるのでしょう。手口は見えすいています。伏見さんの、言い訳ショータイムの開幕を待つとしましょう。