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「在日特権」とされているものの中で、最大のものの一つが「通名の使用」つまり、複数の名前を持つことが可能であり、これは
日本人には禁止されています。（現在は法改正で、通名は１つのみらしいですが？） 韓国朝鮮人は、はがき一枚で口座が新たに簡単に作れます。 自分宛ての郵便物を銀行に持参すれば、いいのです。
だから在日同士が、住所を貸し合っています。 BBが身近に知っている例は５５歳の在日韓国人です。 ２０年ほど前は、法もゆるかったのでカードを１０枚位も
保持していたそうで、さりげなく聞き流すふりで“自慢話”を聞いてましたが、
気持ちが悪かった・・・・。 通名の変更には制限が無く、数十回の通名変更を行った事例もあり、不正行為の温床となっていたようです。 BBの聞き違えでなければ、銀行に見せる身分証明書としての免許証の本籍欄には昔は、大韓民国の記載があったとか。それがいつの間にか消えた、といいます。 口座を作ったら、その住所で審査のゆるい百貨店系のカードに入会。
数ヶ月間は、まっとうな使い方をし、きちんと返金実績。
一定期間経ったら、限度額がほぼ５倍になり、そこでダイヤや金製品、商品券など換金性の高い商品を買い、借金は踏み倒すわけです。 ブラックリストに載ったら又名前の読みや苗字を変える。
住所さえ違えば別人扱い。
ニュースキンのマルチもあったと、聞きました。 当時は、１０枚ぐらいカードが持てていたようです。昔の免許証には
在日とわかる記載があったそうで？ それが銀行の窓口では免罪符の役割を
果たしていたと聞き及んでいます。その方にさりげなく訊いたら、済州島の出身だそうで、済州島からは大勢の密入国者が押しかけて日本とりわけ大阪に居着いてしまっています。その方に、あなたのご両親は、合法的に日本に来られ住み着かれたのですか？ と訊く勇気はありませんでした。 住所は、在日同士貸し合って回していたとか。 たとえば杉並区と大田区の住所を貸し合って、するともう一つ通名が手に入った時代だったそうです。 それでふと思ったのは伏見顕正氏。 なぜ、６枚ものカードをお持ちになっていたのか？ 普通、持ちます？ 一流企業にお勤めだったなら、蓄えに加えての退職金、なぜ５００万円ぽっちの
カード借金を踏み倒すまで逼迫なさったのでしょうね？ なんだか理屈の通らないことで、唐突に狂気じみた火病を起こされるし・・・・？ 平然と嘘をつき、ばれてもたじろぎもせず、更に罵詈雑言、嘘の上書き更新を連日。狂気じみています。日本人の感性と遠いような？ 想像の域を出ないけれど。人を朝鮮人呼ばわりして悪態をつくとか、気に食わない相手を低学歴と罵り侮辱するとか、全部ご自分の劣等感の裏返しのような気がしないでもありません。 あと、ついでに。BBが伏見さんにエロゲイビデオ？（なんなの？） をメールで送ったそうなのですが、それならBBのメールアドレスを公開なさってください。 それが出来ないのなら、伏見さんの捏造記事と連動してのお仲間「でれでれ草」さんの記事と同じく一事が万事、全部思い込みと妄想によるガセネタということになりますが、よろしいですね？ 熊子さんのブログを引用したり、なさることが陰湿です。 それに、秋篠宮ご一家を持ち上げると見せかけながら、最終的には「全員すり替えの偽者説」？？？？？ これ、着地点が秋篠宮家完全否定ですよね？
伏見顕正氏、でれでれ草さんと連動し合ってのこれまでの記述が、一体何だったのかその目的が不可解です。 叩いているのが軒並み秋篠宮殿下を天皇にと望む愛国系ブロガーさんばかり。 とても素朴な疑問ですがBBが、もし伏見氏やでれでれ草さんが主張するごとく、BB=トド子さん＝某先生＝他何人ものブロガーさん＝朝鮮人・・・・なら、悪徳在日さんたちの、手の内をさらし告発するかしら？ ・・・・・・ 失礼、記事に戻ります。 いずれにしても、在日の以上のような特権に厳しく枠を作ったのが、安倍さんです。
在日連中が蛇蝎視するわけよね。 あと「特権」を箇条書するなら、結構ありますね。 ●在日韓国・朝鮮人民族団体を通じた税減免。
●佐藤勝巳氏は、朝鮮総連傘下の商工人たちが1976年（昭和51年）から所得税をほとんど払っていないことを、付き合いの長い朝鮮総連関係者から聞いていた、とされている。
●住民税の軽減。三重県旧上野市（現伊賀市）、桑名市、四日市市に合併前の旧楠町では条例などを制定しないまま、一部の在日韓国・朝鮮人の住民税を半額程度に減額する特例措置を長年続けていた。
●伊賀市は市民税と合わせて徴収する県民税も半額にしていた時期がある。
●朝鮮総連関連施設に対する税減免や低額・無償貸与。
●朝鮮総連関連施設に対する固定資産税の減免。 ●朝鮮学校用地の低額・無償貸与。 ●犯罪事件の通名報道 かなりの数の在日による犯罪が、通名報道によりあたかも日本人が犯人であるかのような印象で世間にばらまかれている。 ●特別永住者は日本への入国時、入国審査が日本人と同じゲートとなっており、顔写真撮影や指紋採取が省かれるなど一般永住外国人とは違った扱いを受けている ●大学入試での中国語・韓国語の優遇 ●プロスポーツの在日枠 ●テレビ局などの在日採用枠