アメリカの反日新聞

　ここ数年で最も賢明なリーダー…米紙が首相評価　



思わず目を疑うタイトルに記事を読んでみたら・・・

なんだ、ワシントン・ポストかい・・・


アメリカの朝日新聞ともいうべき反日バリバリ新聞が野田ドジョウを褒めるのは
当たり前なんでしたわね。

http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/80/bf4e870e14d65524a67d691f2817759f.html

2012年4月20日（金）22:46
　【ワシントン＝中島健太郎】米紙ワシントン・ポスト（電子版）は１９日、野田首相へのインタビューをもとに「日本は難しい決断ができるか」と題する記事を掲載した。

　記事では、首相が取り組んでいる四つの「困難な問題」として、消費税率引き上げ、原発再稼働、沖縄の米軍基地再編問題、環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ）参加を挙げた。

　首相はこれらに同時に答えを出そうとしているとし、「ここ数年で最も賢明なリーダー」と評価している。

　首相の政治手法については「伝統的な日本のリーダーがとってきた地味なものだ」としつつも、困難な政策課題を克服できれば「他国の見本となるリーダーになる」と持ち上げている。その一方で、「派手なだけで問題解決能力がなかった首相」ばかりが続き、「米政府内では野田首相をどこまで支えるかという方針が定まっていない」という見方も紹介している。

ＴPP参加がなかんずく、ワシントン・ポスト紙の心証が良かった点でしょうね。

こんなもん・・・参加しなくても、アメリカの武器をどんどん輸入して、核兵器も買ってあげればTPPなんて
いかがわしげなものに参加しなくても、アメリカは上機嫌。TPPの参加国でアメリカと渡り合える経済力が
ある国って日本だけじゃん、なんで危険を冒してまで群れる必要があるのよ？　って話。

ワシントン・ポスト紙の反日ぶりに関しては

　　依存症の独り言さんが詳しいです　　

こういう反日嘘つきメディアと在米の嘘つき韓国人たちが結びつくと　厄介なんですわね。

ただ・・ワシントン・ポスト紙は鳩山由紀夫をルーピーと断じた新聞です。
要するに自国に都合がいいか悪いかが価値基準の新聞社です、という
お話なんでした。