短期間の激ヤセと激太り、とりわけ皇太子殿下のこの間のお誕生日会見のときの
ガリガリだった愛子さまが、最新の画像つまり5ヶ月後には激太りとか・・・・
医学的にあり得るのか・・・
読者には専門医の方もいらっしゃるので、再度お訊ねします。
成長過程に問題のある児童に適切な療育を与えないこと。
体重の増減が異常な摂食障害の子を、単にダイエットとか食欲不振と言い繕って
病院に入れないことなど・・・・児童虐待になりません?
下は、2014年頃。
そして・・・・・
皇太子さまの57歳の誕生日のときの画像。
↓
最新画像がこれなんですが、ガリガリ状態からわずか5ヶ月あいだでこれだけの回復を見せるものなのでしょうか? ↓
確か、読者様である医師の方は否定的ご意見でしたが。
ヒアルロン酸で顔を膨らしたか、あるいは?
影武者説は突拍子もないようですが、愛子さまの幼児期・・・沖縄のマメ記者訪問の時皇太子殿下が手を繋いでいた愛子さま、あれは歴然と影武者です。
そういうことをやる素地がその頃からあるので、疑われても仕方がないでしょう。
いつも引き合いに出すのですが、べルギー王室の場合は王子の発育上の問題を国民に率直に語り、国民もあたたかく見守っています。
それを皇室では、やれ愛子様は大人でも読み下せない御堂関白記を読まれ感想文を書かれたの、英作文が見事の、末は東大のと。
御堂関白記。
たとえ現代語訳でも中学生に読解は、超無理。優秀アピールをやり過ぎて、愛子さまを追い詰めたのかも。
率直に語られ、適切な療育を施して差し上げれば国民はむろん、応援したし、ご本人も遅刻早退、不登校の常習とはなっていらっしゃらなかったのではないでしょうか。
それを、あろうことか女性宮家創設の上、愛子天皇擁立の動きとは。
狂ってませんか。
中等部ご入学
唇脇のつば
以下は高等部ご入学
以下が中等部ご入学
有名な「あじがどごぜばず」
蝶になったり、蛹になったり、奇跡の急激変化、愛子さま 《転載ご自由に》
この御方を将来の天皇とする動きあり。
めあわされる伴侶が実質的実権を握ることになり、非常に危険です。
それが由緒正しい男子とは限らないこと、キム小室氏を見れば容易に想像がつきますね。
ありとあらゆることが行われ得るのが、平成以降の皇室です。
最後に、つぶやき・・・・
小和田氏の一時帰国とされる国連大学アネックスでの写真、フェイクの可能性があるなぁ・・・・・・情報源を探るうちに、そう感じています。日本に帰国している痕跡が探せ出せないのですよ。またスイスの状況で、帰国が出来るとも思えないし・・・・
ただ、雅子妃の即位までには帰って来る運びとはなるだろう、と思います。
祓え給い、清め給え、
神(かむ)ながら守り給い、
幸(さきわ)え給え
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