本日の記事は、調べがついて完全に事実である、という部分と
「推測」の部分と、フェアに立て分けて述べねばなりません。
小和田氏が皇室関連のある「不祥事」で、スイスのある場所に
軟禁されているのは事実です。
以上がシンプルな事実です。
以下が、「何がなんだか解らない」部分です。
軟禁中で、帰国不可能なはずの小和田氏が、国連大学の
イベントに参加した、というコメ欄への投稿に驚いて
調べたら、たしかに記事はありました。
http://www.ipsnews.net/2017/06/sustainable-development-media-business-enough/
一方、BB的情報ルートを通じて探ったところでは「帰国などあり得ない。不可能」という回答。
ということになると、記事がフェイク?
外務省、国連のプレスリリースを探っても出てこないのも
妙な話・・・・・だし?
と混乱しているところへ、小和田氏とは創価学会の信仰仲間である某政治家さんのFBにも、小和田氏と2ショットの画像登場で「何がなんだか」というのが、今のところの“結論”です。
カルトの信仰仲間だったらかばうかなあ、と正直な所そういう劇画的ケースさえ考えたりしましたが、解りません。
あるいは、国連大学アネックスでのイベントを言い訳にして「一時帰国」を「国連」がスイス当局に要請した・・・・・とか? 国連バックならあり得るのかも。
皇太子殿下を反日事務総長が潘基文がいる国連につないだのも、小和田恒氏です。
▼「反日の輪」か 雅子さま入内 《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d6f72bd3542021db465fc1ee0e2edb80
それにしても、1年間ほども? 帰国していない小和田氏がもし一時帰国したら、もっとマスコミ的話題にならないかぁ?・・・・とか。
何と言っても皇后即位の近い、雅子妃の実父なのだし。妙に静か過ぎます。
実父によるスイスでの不祥事が、雅子妃の即位に響くか響かないか詳しそうな人に訊いたら、「関係ない。娘は皇族、父親は単なる民間人」という答え。
はぁ、なるほど。
福田元総理(赳夫、父のほう)と、小和田さんとの関係は、述べたことがありますが・・・・
福田さんは「雅子ちゃんは皇太子妃にする」と、まだ雅子さまが少女期の頃から、なぜか言っていた人。
雅子様は迷い悩まれての入内と一般には報道されてますが、
少女期から福田元総理と、その「家来」であった小和田恒氏との間で仕組まれていたんだと思います・・・・
ちなみに、小和田恒氏の妻、雅子妃にとっては母親の優美子さんは、
高円宮久子さまと昵懇。
本来その出自とフェイクな学歴からもあり得ない雅子妃の入内をゴリ押ししたのが高円宮ですね。
「全てはつながっている」のです。
「ダッカ事件」は1977年、日本赤軍によりハイジャックされたJAL機
がダッカに強制着陸した事件です。
*Wiki
1970年3月31日、羽田空港発板付空港(現福岡空港)行きの日本航空351便(ボーイング727-89型機、愛称「よど号」)が赤軍派を名乗る9人(以下、犯人グループ)によってハイジャックされた。犯人グループは朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)へ亡命する意思を示し、同国に向かうよう要求した。よど号は福岡空港と韓国の金浦国際空港での2回の着陸を経た後、4月3日に北朝鮮の美林飛行場に到着。犯人グループはそのまま亡命した。吉田金太郎・岡本武・田宮高麿の3人は北朝鮮国内で死亡したとされるが、不審な点も指摘されている。また柴田泰弘と田中義三の2人は日本に帰国。
・・・・・抜粋ここまで
犯人は身代金の要求と、獄中の仲間の釈放を要求したのですが、
これに対し当時の首相福田赳夫氏が、身代金を支払い、赤軍を釈放、世界中の非難を浴びたのですが、それを進言したのが
当時、秘書であった小和田恒氏なんです。
そして、因縁因果というべきか、赤軍のメンバー田宮高麿の実家と、小和田の実家がお隣同士。
おそらく北朝鮮部落じゃなかったかというのは、BBの推論ですが。小和田家が三代前以上が辿れないお家柄だというのは、よく知られた話ですね。半島出自は、もはや定説に近く、それは北であろうというのはBBの推測です。小和田恒氏と癒着の池田大作氏が、北朝鮮の方だし。
よど号ハイジャック主犯田村高麿も、小和田家も北朝鮮部落の住人だったのではないですか?
新潟県同和地区 Wiki
https://同和地区.com/wiki/%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C
新発田(しばた)には同和地区が含まれています。
雅子妃は母方実家である江頭(穢多)という部◯と、朝鮮の混血であろうとずっと思っていましたが、父方実家も特殊エリアなのかもしれませんね。
雅子妃入内の“根源”である福田赳夫氏【も】部◯ではないかという噂が、絶えない方ではあります。皇后陛下の実家、正田家(目車地区)と同じ群馬の出身。名主(庄屋)を務めた地元の名門であるとされているのに、同和の噂が絶えないのは被差別部落の研究に熱心だったこともあるのかもしれません。
小和田恒氏は、福田赳夫が外相、総理の時に秘書官として仕え、外務省内で事務次官まで上り詰めた方。同時に福田一族(福田家、越智家、横手家の三家)と家族ぐるみの付き合いがありました。
慶事用とはいえ、帯に「福」の字を染め抜いて、福田氏への忠誠を夫婦で示していました。
帯の表にも福田の「福」の字。お太鼓と前に、双方「福」は不自然で、雅子さん入内に貢献のあった福田元総理へのアピールではなかったでしょうか。(福田氏の奥さんの帯を拝借という説もあり)
雅子様の入内前の複数の男性関係のうち、外務省の奥参事官との不倫とは別に、結婚まで到りそうだったのが福田氏の孫である越智隆雄氏(自民党)です。
福田氏と共に、小和田恒氏の出版記念会に出席の宮沢喜一氏はより色濃く被差別部落出身である、と言われています。
*一部の部落民が部落外に転出して出世するや否や自己の生まれを隠蔽し始める風潮があることを苦々しく思っていた部落解放運動家小森龍邦による「宮澤喜一の父親(宮澤裕)は被差別階級の出だ」との発言に対し、宮澤は激怒したことが知られている(宮澤裕が部落民であるかどうかの真偽は不明)。
そして、小和田優美子氏は高円宮久子さんと旧知の仲。
すべてが円環で連なり、小和田雅子さんの常識ではあり得ない入内へとつながっています。
小和田恒氏はあの悪名高い日本毀損ワールドカップ『日韓ワールドカップ』にも噛んでいて、そして日韓ワールドカップで韓国上げをしながら広報担当を果たしたのが、高円宮夫妻であちらの反日要人とも癒着してましたね。
スタジアムをバックに記念写真を撮られる高円宮殿下・妃殿下(中央)とヒュンダイ御曹司鄭夢準FIFA副会長(右端)=スポーツにお金を持込八百長の仕掛け人、と辛東彬ロッテ副会長(左端)
そして、雅子妃はあの悪名高い「日韓ワールドカップ」をお誕生日談話で絶賛。
(だって、お父様と高円宮さまがなさってるんですもの?)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d5245f0891cb4c31d3a5f96112bb1907
皇太子も、北と癒着の辻元清美氏に取り込まれていらっしゃるし。
その前は韓国の反日主義者、潘基文氏でしたが。
そういえば、習近平の奥方にして人民解放軍の要人である彭麗媛 氏にも接触なさってますね。
皇室の左翼化は、遠くGHQの仕込みによるものとはいえ、目を覆う惨状を来しています。
こういう霊的画像は、解らない人には「お電波ゆんゆん」の世界ですが・・・・視える人には視えるもの、しょうがないですよね。
蜘蛛の他には、ご本人の黒目が向かって左側に寄っていたかと思うと、中央に寄り目になったり、場合によってはこっちを見ていたりと薄気味悪い画像です。
雅子さまの目にも霊的異変が起きてますが、丸で囲った部分は人面蜘蛛みたいな悪霊です。以前は、雅子妃に憑いた悪霊画像はたくさん載せてましたが、ランキングという全国区に置いてからはそのたぐいには余り触れてませんが・・・
霊感持ちの人には、わかるでしょ?
この方霊的にも穢れています。
その言動に比して、ふしぎなくらい憑き物画像がないのが天皇陛下。
数少ないがあるのが、皇后陛下。
相当数あるのが皇太子殿下。
枚挙にいとまがないのが、雅子妃です。
両陛下に関しては、曲がりなりにも長年に及んだ祭祀による効験がガードしてくれているのかもしれません・・・・・。
それはともかく・・・・眞子さまのお相手、キム小室圭氏は、あり得ない、あってはならない出自と家族背景の入内であった第二の雅子妃、雅子妃の男バージョンで、悪夢再びです。
国民こぞって反対の狼煙を(のろし)上げ続けましょう。
祓いたまい清めたまえ
神ながら守りさきわえたまえ