被災地のことを眞子さまと、相手のキムさんが気にかけていて
「2人の申し出で」延期となった、都宮内庁発表ですが・・・・
前日の午後になって、やっと?
実態は、宮内庁がかかって来た電話をガチャ切りという暴挙に
出るほど、国民からの抗議と怨嗟の声が押し寄せたからではないですか?
それにしても、雅子妃の場合もそうでしたが婚約相手の身元調査が
なぜ、かくも杜撰なのでしょう?
というより、素性を知ってもなお《気にしない》土壌が皇室(宮内庁ではなく、皇室)にあるのだとしたら、皇室はやすやすと「外国人」にのっとられてしまいますね。
安倍さんを退陣に追い込んで、天皇皇后が(というより皇后が)やられたいのは、まず女性宮家の創設でしょう(民主党、野田さんの時代に成立しそうだったのが、自民の政権奪回で潰された経緯あり)。
女性宮家創設は、女性天皇擁立の第一ステップなのです。
女性天皇は歴史上例がありますが、女系天皇は皆無です。
女系天皇となると、皇統がそこで根こそぎ入れ替わり血統を辿っても神武天皇に行き着くことができなくなる。となれば、皇室の存在意義を支える大きな柱である「神話」の瓦解です。
そして、皇室を弱体化、従来の皇室の消滅を狙っているのは中韓と左翼、在日たちで困ったことに、両陛下(というより皇后に率いられた天皇)が彼らの側なのです。
皇后陛下が弱体化や瓦解を狙っていらっしゃるのか否かは知りません。
ただ、愛子さまを天皇にという願いは執念のように強いようです。
そのために、女性宮家創設のための知識人委員会の一人にご自分のお仲間であり「男女同権主義者」である反日国連の緒方貞子氏を入れ込んでいます。
皇后陛下が上皇后となられ、さらに皇室委員会のメンバーであるとなれば、このたぐいのことがもっとストレートに、今後はなされることになります。
女性の人権や、男女平等を言い立て本来口出し無用の皇室マターに、要らぬことを言ってきているのが国連の女子差別撤廃委員会であることに留意してくださいね。
委員長が日本人ブサヨ女性弁護士、副委員長が反日中国人の女性。
実にわかりやすい構図です。
もっとわかりやすいのは、この反日国連に噛んでいるのが小和田恒氏であり、小和田家の面々だという構図です。
「全てはつながっている」のです。
皇太子殿下を、反日潘基文や韓昇洙といった国連関係の韓国人に繋いだのも、小和田恒氏です。
彼らは、皇太子殿下に「水の大使」の称号を与え何度も、それを隠れ蓑に韓国に呼び寄せようと画策していました。無論、呼び寄せて賢明とはいい難い皇太子から「反省とお詫び」の言葉を引き出して、歴史に刻もうと企んだのです。
幸い、潘基文の事務総長退任により、それは成功することはありませんでしたがそれで諦める彼らではありません。
小和田恒氏と池田大作氏との癒着は客観的に検証できる事実です。
皇太子殿下が、創価学会の国際組織SGIの主宰による創価イベントに、ブラジルで出席なさり創価新聞に大きくカラー写真付きで報道された事実。
中共の人民解放軍を描いたオペラに皇太子が私的に出席、習近平氏の妻と肩を並べ観劇した事実。習近平氏の奥方もまた、人民解放軍の幹部です。
この現実を、自称皇室尊崇のおじさまがたは見ようとしません。
また、公務を怠っている雅子妃が外務省内創価メンバーである、大鳳会の連中との会食には出かけ、反日国連大学には足繁く通っていました。
国連大学の一室には、専用エレベータ付きの個室を雅子妃は与えられていて、その段取りをつけたのは池田大作氏です。
一方皇太子は、ブサヨの皇室破壊論者、辻元清美議員としげしげと接触。
皇室左翼化路線の一員とおなりです。これが、次代天皇のありようです。
中抜き「日本ユニセフ」(黒柳さんのとは別組織)に関わっているのは、池田大作氏と密着のアグネス・チャン、鳩山幸氏(日本人とは違う)、そしてこれも池田大作氏と癒着の小和田家の面々であることを、見逃さないようにしましょう。
おまけに、入内要件を満たしていない、どころか著しく外れている小和田雅子さんを強引にねじ込んだ一人が高円宮夫妻(小和田氏妻の優美子氏と昵懇)の娘、承子さんまで「日本ユニセフ」にお務めです。
「全てはつながっている」その線を遡れば、小和田雅子さんを少女の頃から「雅子ちゃんは皇太子妃にする」と言い放っていた、福田元総理(父のほう)までたどり着きます。
福田息子の方は、皇太子がマンデラ氏の葬儀に出た時、べったり脇にくっついていましたね。
女性宮家が成立したら、次にやられるのが女性天皇愛子さま擁立、そして次に容易に考えられるのが、その伴侶として朝鮮男(創価かもしれない)との婚姻です。そう、今回の眞子さまバージョンのなぞりです。
その前に雅子妃のあり得ない入内があり、路線はすでに敷かれているのです。
その路線の延長線上にある、眞子さまのご婚約を国民は盛大に声を上げ反対し続けねばなりません。
安倍総理バッシングが続き、安倍氏が退陣を余儀なくされたら憲法改正ははるか遠くにかすみ、更に女性宮家創設が行われます。そして愛子天皇擁立へと。天皇家の血筋に外国の異物が混じりそこから血統瓦解が始まります。
旧い国粋的なことを言っているようですが、少なくとも皇室に於いては国粋を祭祀と共に価値基準の軸に置かねば、天皇家は莫大な特権を持つ、単なるセレブ一族に成り下がってしまいます。
そして、皇室左傾化の坂を転がり落ちながら排斥されていくのが、秋篠宮殿下と悠仁親王殿下です。
キム小室氏の母親にまで警護がついているというのに、車の事故に遭われた悠仁さまについては両陛下、知らんぷりであからさまです。
予算もきつく、中の仕え人も疲労困憊しているというのに「退位」宣言したはずの天皇陛下が、現役時代と同じ待遇を要求。秋篠宮殿下に譲られるべき東宮御所を占領とは、あまりにも露骨ななさりよう。
在日青年との婚約という胸の悪くなるような暴挙も、天皇陛下(とその陰の皇后陛下)のご了承でなければ、ありえないこと。
天皇が眞子さまの在日青年との結婚を了承する「裁可」という手続きを経ねば、婚約は不成立なのだから。
皇統も御所も、私物ではありません。
以下はコメント欄より。
◆何もかも決められ押し付けられている (らむ子)2017-07-07 17:51:16
福岡、大分、熊本、島根の、この度の豪雨により被害を受けられた皆様の、心身のご安穏と1日も早いご生活の復旧を心よりお祈りいたします。被害に遭われた地域の中には、嘗て訪れた思い出の街もあり。我が事として心痛みます。
さて、数日前。他のこと検索していたら。こんなもの見つけてしまいました。
↓
建築計画のお知らせ 『赤坂御用地秋篠宮邸付属棟』
http://www.kensetsu-databank.co.jp/osirase/detail.php?id=41063
住宅 3階建1352.42㎡
設計 日建設計 (この情報アップ時には施工会社は未定)
届出 :2016/11/25、着工 :2017/2/1、完成2018/4/30
もう工事始まっています。
設計は2015年秋頃から始まっていそうです。
皇太子待遇かしら?と喜ぶのも束の間。
既存の秋篠宮邸にこの増築算入しても、東宮御所の半分程しかない。
秋篠宮邸=1332+1352=2684㎡<<<5226㎡=東宮御所
中途半端にこんなもの造ってしまって、これが東宮御所には移れない決定打になりそうで。
この現秋篠宮邸の規模を倍にするというのは。単に悠仁さまが大きくなったからといった要因からの増築ではありません。皇室全体を見渡しての広さの位置付けがあったと思います。
もう、数年前から皇嗣殿下確定。あなた達は家も名も一生秋篠宮家よ!東宮御所には一歩も踏み込ませない。アテクシ達だけが内廷皇族。
と、決められてしまっていた。有識者会議もへったくれもなく。
実際は、大広間やそれをサポートするサービス部分、職員の執務室なのでしょうが。
あの婆さんに、マコちゃんとキムコムちゃんの女性宮家を増築するのよ。二世帯住宅よ、素敵でしょ。などと言われ、造らされているのではないかとさえ…
ご結婚で秋篠宮家設立され、ご新居には新築できるように何億もの予算がつく事が決まりだったのに。築50年の100㎡の職員住宅に住まわされ。予算をミテコ御殿にぶん取られ…
またですか!
またどころか、絶対東宮御所には住まわせない。皇太子にはしないわよ!ですか⁉︎
住まいどころか、御子達の結婚相手も全て、あの毒親に早々と決められ押し付けられているのではありませんか?
秋篠宮ご一家のお力では、もう何もどうにも出来ないのでしょう。
秋篠宮ご一家は、生きていられれば有難い……というお気持ちなのかもしれません。
前記事で、自己愛性人格障害の家族がいた場合のお話のコメントがありましたが。
私も、仕事上関係するご家族に、そのような方がいらっしゃり。
終始自尊心とアイデンティティを傷つけられ、命の危険にさえ晒される。
その大変さを傍らで見ておりました。
婚約内定リーク直後。「おめでとうございます」の声掛けに、
紀子さまは、サッと顏を伏せられました。
秋篠宮さまは会釈されましたが、一瞬キッと睨むような目をされました。
録画を何度も見ました。私は不本意でいらっしゃるのだと思っております。
一部の方は眞子さまの意志とお受け止めでいらっしゃいますが。それにしては思わず綻んでしまうような笑みというか、お顔にそのような喜びが無いと思います。
似てない眞子さまも出没しており、測りきれぬ状態ではありますが。
どうであれ、悠仁さまと、日本を担う皆様のお子さんお孫さんに大きな害が及びます。
眞子さまに降りかかった、この忌まわしい婚約。国民の力で破棄させましょう!
・・・・・・・・・・・・・ここまで
>これが東宮御所には移れない決定打になりそうで。
そうですね。
東宮御所は両陛下のご寿命からして、そうそう長くご使用ではないはず。
あくまでも、次代の天皇が住む東宮御所を秋篠宮家に明け渡したく
ないのかもしれません。
皇太子の次の天皇は、愛子さまとそう固く心に決めていらっしゃるごときなさりようです。
その愛子さまは不登校児。
皇太子殿下妃殿下はヨーロッパの王室界では軽視。
雅子妃は皇后陛下とともに貴賤結婚扱い、要するに
賤しい家の娘だと。
紀子妃は、蕃塀の家の娘、ナイトの家のプリンセスとしての
遇され方です。
デンマークでは、よろず軽い扱いだった安カツラ皇太子殿下。ズボンの下は人工膀胱で時折、漏れのシミ。祭祀不能。学業劣等。
お二人に腕組みされる、軽視のされ方。
どこへ行っても空気読まずのカメラ小僧。
以下、コメ欄より
◆眞子様に、目を覚ましていただきたいです
(YZK)2017-07-07 20:10:39BB様、皆様
いつも拝見しております。
ずっと ROM 専でしたが、同時に、自分の持ち場で、粛々と覚醒活動をいたしておりました。
日本人の覚醒活動、大賛成です。
そして、BB 様はじめ、皆様の勇気ある活動に、日ごろより敬意を覚えております。
-
突然ですが、朝鮮人が、とても嫌いです。
差別ではなく、個人的な経験にもとづきまして、大嫌いです。
誰かから「嫌え」と教わったわけでもなく、自分自身の実体験をもとに、自主的に嫌いになりました。
まだ差別の意識の芽すらない、年端もゆかない小学生の頃から、朝鮮人には嫌な想いばかりさせられてきました。
それ以来、仕事で世界中どこに行っても、何語を話しても、嫌な朝鮮人にしか会ったことがありません。
一度などは、いい大人が集う会議の席上、しかも、これから7日間続く会議だというのに、出会いばなに、こう言われたことがあります。
「この日本人が、戦争責任を謝らないかぎり、私は気持ちよく、この場にはいられない」
と。
私も大学院を出ていますが、あちらも、大学院を出ているそうです。
多国籍の会議の場、しかもまったく関係のない場に、国同士の過去の・個別の事情を持ち込む幼稚さに、本当にこの人たちとは分かり合えないと感じました。
似たような経験をあちこちで繰り返すうち、南北朝鮮人が大嫌いになりました。
これはあくまで、私の個人的な経験から来ていますので、「差別」とは呼ばれたくありません。
差別ではなく、自身の実体験に由来する、堂々とした個人的な意見です。
-
朝鮮人がなぜ大嫌いかと言いますと、伝統を敬わず、破壊するからです。
和を、壊して壊して、壊しまくりますよね。
私が世界中で会った経験のある朝鮮人は、例外なく自己中心的で、自分のことや保身、自分の気分が良くなることしか考えていませんでした。最初は、親切そうな顔で近づいてきても、ひと皮めくれば皆同じで、その一貫した在りように、かえってこちらが驚くぐらいです。
ちなみに、ここに集う皆さまも、似たような意見でいらっしゃると存じますが......。
伝統とは、ただ「伝統だから」という理由で、自動的に「守るべきもの」とは、私も考えていません。
伝統が、なぜ大事か。
それは、思わず「ちゃぶ台返し」をしてしまいそうな時でも、互いに意見が噛み合ない時でも、互いに一歩を踏みとどまって、きちんと考えてきた積み重ねの歴史だからです。
それなりに続く国家で、ちゃぶ台を返したい気分に襲われない経験を持つ国家など、あるでしょうか。
「ええい! 破壊してしまえ」
という気持ちにかられることなど、同時代を生きていれば、多々あると思います。
伝統とは、それらの荒ぶる気持ちや状況と、その場その場で丁寧に向き合ってきたからこそ、その努力で残る「結果」だと感じています。
ですから、大事です。
その平和の精神を、受け継ぎたいと思います。
「伝統」の外づらには、興味がありませんが、「伝統」の意味するところの本質は、簡単に壊してはいけない、とても大切な価値観です。
朝鮮人は、それを理解しません。
とにかく、うらやましくなれば、欲望のままに勝手な難癖をつけ、簡単にウソをつき、簡単に奪い、簡単に壊します。
その繰り返しです。
だから、嫌いです。相容れないと思っています。
ひるがえって、今回の眞子様の件。
「在日だから」ふさわしくない、だから結婚に反対していると、そんなに単純に、差別的に考えいらっしゃる方がいたならば、朝鮮人の本質を、もう一度しっかり考えてみるといいと思います。
民族の本質は、そう簡単に変わりません。
世界に出れば、いろいろな人がいます。
それゆえ、
「できるだけ、差別をしないようにしよう」
「そのようなバイアスで、見ないようにしよう」
と意識しても、その意識をやすやすと裏切ってくれるのが、朝鮮人です。
しかも、世界中まんべんなくの、あの悪評。
その朝鮮人に、私たち日本人が、大切に守ってきた伝統の象徴を、壊されたくありません。
もちろん、眞子様個人にとっては、さらに良くないことと感じます。
ずっと、姫様として、ある種守られて存在されてきた方にとって、朝鮮人の野蛮で暴力じみた在り方は、重荷過ぎると感じます。
世間を知らないならなお、朝鮮人が最初に見せる、一種外面の良さは、見抜けなくて当然です。
世界中のどの国もが、「韓流」とかいう外面をかき集めたような活動に、最初のうちは、まんべんなく騙されますし。
眞子様には、勇気をふりしぼって、全力で逃げていただきたいと祈っています。
せっかくの希望に満ちた人生が、朝鮮人になど関わったが最後、冗談ではなく命にかかわる事態になりかねませんから。
本当に閉塞状態で、どうしたらいいか分からなければ、たとえば外部に秘密で連絡を取るなど、一生分の勇気をふりしぼって、助けを求めてほしいと思います。
眞子様の言い分を、疑いの目で見る人は、外部世界では少数派。
現皇室内では、ものごとは恐ろしく歪んで見えるかもしれませんが、外の世界の人は、そんなふうには考えていないと思います。
むしろ、
「これは、本格的に、なにかまずいのでは?」
と思っているゆえ、このたびのことは、これほど荒れています。
多くの人が、この結婚を祝福しません。
それは、眞子様の未来を、本当にとても、心配しているから。
その深刻さに、眞子様はうすうす気づいていらっしゃると思いますが、人生をダメにする前に、勇気をふりしぼってほしいと感じています。
それが既成事実となってしまったら、驚くほどの苦痛の時間を、ずっと生きねばならなくなります。
ひと一人の人生にとって、一大事。
眞子様にかかる重圧がどれほどのものかを、到底知ることができませんが、代わりに必死で祈っています。
必要であったり、迷ったりするようであれば、清子様にご相談ができますように。
清子様は、私どもが存じているよりも、ずっとはるかに、世慣れていらっしゃると存じます。
-
あらためまして、BB 様、皆様、いつもありがとうございます。
これからも、全力応援しています!
そして、ただ応援するだけではなく、自分の受け持ち陣地でも、したたかに粛々と覚醒活動を続けますね。
以下、トド子さんの新記事です。
徘徊老人日記ニダ♪ 2017-07-07 20:19:45 | 日記高齢を理由に(疲れたから、とほぼ同義)ご退位のはずが、かくも頻繁なお出歩き。昭和には考えられない上着なしで。いったい、この訪問にどんな意味があるのでしょう。
いえ、いくらかは何かの意味があるとしても祭祀を放り投げてまでおやりになることですか?
祓え給い、清め給え、
神(かむ)ながら守り給い、
幸(さきわ)え給え
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「匿名」「通りすがり」も受け付けません。他とかぶらない独自の固定ハンでのご参加を。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できない論理と語彙の貧弱な人は来ないでね。
必然性のない「非公開」指定は固くお断り。