タイトルに尽きます。
小室圭。またの名をキム。よりによって、眞子さまが絶対に結婚なさってはいけない相手です。
実体とは裏腹に、テレビもコメンテータも、新聞も週刊誌も「おめでとう」一色でしょう。
祝祭の花火の陰で、皇室が滅びへと、また更に一歩歩みを進めます。花火の明かりがつくる、闇の濃さ、おぞましさ。
どうあっても、皇室は滅ぼすべきというGHQの策略は正田美智子さんという、GHQと癒着していた家の娘を入内させたことで、70年目にしてじわじわと、そして一気に身を結びつつあるようです。
元々戦勝国は、皇室を解体したかったのです。当然です、日本の要だから。
でも、一気に壊すと日本人が暴動を起こすこともGHQはよくよく承知していました。
だから、時間をかけてじっくりと解体の方向へ持って行くことを画策した。
そのための仕込みが優雅な破壊者正田美智子さんであり、それを契機にまた新たな日本毀損・乗っ取り勢力が皇室に送り込んだのが出自のダークな小和田雅子さんです。
正田家がアメリカの小麦粉利権を媒にGHQと癒着していたことは、事実であり客観的に調べがつきます。実に単純な事実なんです。
どうぞ、自分の目でその資料に目を通してください。
皇室の終わりの始まりは、すでに終戦直後よりでしたが、「生前退位」以来加速度がついて来ています。
皇室は滅びるかもしれません。
少なくとも従来の形は壊れ、お行儀の悪い「王室」として格下げへの道を、なおも歩むのでしょう。女性宮家論の声はなお、高まりつつ。GHQが潰した旧宮家の存在には触れもせず。
頼みの綱が、秋篠宮家の一角が大きく破壊されようとしています。頼みの綱だからこそ、狙われたのでしょうか。
小和田雅子さんが、皇室に送り込まれたのと同じたぐいの「流れ」、その逆バージョンです。
▼緊急拡散フリー動画《「天皇陛下への請願書」と「安倍総理大臣への請願書」の出し方の解説:5分間》http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2510.html
【水間条項ー国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】 : ●緊急拡散フリー動画《「天皇陛下への請願書」と「安倍総理大臣への請願書」の出し方の解説:5分間》
日本の国益に繋がる情報戦争の闘い方と近現代史史料について綴っています。