武蔵野に、雹が降ったのだとか。
住民は武蔵野の雹は初めてだと、述べてます。
▼先日は雹が降りました。武蔵野市です。。
http://ameblo.jp/naito-shota/entry-11884492159.html
▼雹(ひょう)と避難誘導 雹(ひょう)が降りましたね。
>武蔵野進学セミナー武蔵小金井教室の石動です。
>うちの奥さんや娘たちは雹を初めて見たようで、
すごくテンションが上がっていました。
▼武蔵野で精進料理、何の因果か雹も降る。
http://blog.goo.ne.jp/iimono-blog/e/7132c65d2d5c867d7c25284d25467d34?fm=entry_awc_sleep
>ホームには、すでに雨の匂いが立ちこめていた。改札を抜け、空を見上げる。手持ち無沙汰をまぎらすように、ポツ、ポツと落ちてくる雨のつぶ。しかし、鉛色の空は雷雨の急襲を確実に告げている。早足で7、8分。降り出す前にたどり着けるかもしれないと思ったが、途中でズブ濡れはかなわない。連れは駅前のスーパーで傘を買い込んだ。案の定、2、3分も歩かないうちに、雨は本降りに変わった。自然を出し抜くわけにはいかない。しかも、それだけでは終わらなかった。透明なはずの雨粒が白く見えたと思った瞬間、バラバラと傘に落ちかかるものがある。雹だ。寺へと至る辻角を曲がり、最後は転がるようにして三位門の内に駆け込んだ。
武蔵野と言えば、香淳皇后の陵、武藏野東陵(むさしののひがしのみささぎ)があるところ。
命日から10日後の、時ならぬ6月の雹。香淳皇后の涙と捉えるのは、心情過多とは思いつつも・・・
実母の命日、姑の命日にお慎みもなく、テニスで遊び呆けていた天皇皇后両陛下のお姿に、もはや憤りもなくただ索然とした悲しみを覚えます。
天皇皇后両陛下 思い出のコートでテニス楽しまれる(17/06/16)
そして、この日天皇陛下のわがままであり、憲法違反でもある「お気持ち」表明を受けての特例法が公布されました。
陵も、両陛下の代で伝統が終わりを告げるのかもしれませんね。
数百グラムのティアラが重いとて、来賓他の方々がティアラを由緒正しくつけていらっしゃる時に、頚椎にご負担としてティアラ無しで晩餐会にお出ましの皇后陛下。
頚椎に負担がかかるというピアノ演奏をなさり、テニスで2時間走り回られる・・・
「伝統は人を苦しめる」とおっしゃった皇后陛下。ティアラも皇后にとっては「伝統の重さ」なのでしょうか。たかだか数百グラムが。
ご公務には、上着ベルト無しでお出ましの天皇陛下がテニスには上着というお姿にも、もはや悲しみしかありません。こういうふうに皇室は崩れて行くのでしょうか。
東宮夫妻が継がれたら、それは間違いなく加速度がつくでしょう。
でも、まだ神々の采配を信じる心が一抹残っています。
武蔵野へは、秋篠宮両殿下が参列なさいました。でも、報道もろくにされず写真も見つかりません。その一方、命日にお遊びに出られた天皇皇后両陛下は、大々的なニュースとして全国に流されました。
眞子さまがミーハー的興味で報道されたのは例外で、秋篠宮両殿下の海外へのハードなご公務も、報道が極端に少ないのです。
▼2016年06月16日秋篠宮両殿下、香淳皇后山陵例祭の儀ご参列 http://40836714.at.webry.info/201606/article_15.html
▼両陛下テニス関連、トド子さんの記事
http://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/bedd9c24445324ee532fcb9a89b38a4a
▼外面如菩薩、内面如夜叉、美智子皇后、 香淳皇后へのいじめ 《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/58d0dda95e46cb9eabdf87320c357ebe