浦和VS済州 試合後乱闘騒ぎ
乱闘騒ぎを起こす済州の選手【写真:Getty Images】
[5.31 ACL決勝トーナメント1回戦第2戦 浦和3-0(延長)済州 埼玉]
>真っ赤な歓喜の合唱はかき消された。2試合合計3-2とした浦和レッズが逆転でベスト8進出を決めたが、タイムアップのホイッスルが鳴ると、敗れた済州ユナイテッドの選手、スタッフまでもがピッチに乱入。至る所で小競り合いが起こり、地獄絵図と化した。
>終盤には退場者が出る乱闘が起こった。3点目を奪って優位に立った浦和がCKで時間を稼ぐプレーを選択し、この流れから選手同士が揉み合う事態に発展。すると、試合には出場していなかった済州DFペク・ドンギュがベンチを飛び出し、騒動を収めようとしていた浦和MF阿部勇樹の顔面に肘打ちを食らわせた。ペク・ドンギュには当然、レッドカードが提示された。
Jリーグ公式サイトは、試合後に浦和を率いるミハイロ・ペトロヴィッチ監督のコメントを掲載。
騒動について問われた指揮官は
「済州の選手は若い選手も多いと思うが、そういう選手たちが悔しさの中で感情的になることは十分に理解できる」
と、まさかの逆転を喫したことで感情のコントロールができなかったのではないかと述べ、済州の選手に理解を示した。
そのうえで、
「私は試合が終わった後で何かしらのしこりが残ることは好きではない。今後、済州と浦和がフレンドリーマッチのような試合をやることによって、良い関係を築いていけたらと思っている。スポーツで互いにぶつかり合うからこそ生まれる友情があるのではないかと思う。それがスポーツの良さであり、爽やかさだと思っている」
と、関係修復の機会を設けるべきではないかと主張している。
SOCCER KING
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170601-00595255-soccerk-socc
・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
いい監督なんでしょうけど、日本で給与をもらっている身でいながら、あまりにも日韓問題と、朝鮮人の性根に関して無知。
相手チームの監督がゴミなので、一見ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のほうが立派に見えて、それはそれでいいことなんだけど、理想論を語りすぎ。相手が韓国や中国でなければかまわないけど、彼らは人類の中でも超特殊。
セルビア出身のミハイロ・ペトロヴィッチ監督は今後も日本で稼ぐつもりなら、その程度は心得ないと日本国民に対して無礼です。
ヘタに相手をまっとうな人間として扱うと、つけあがるのが韓国人。
俺達が悪かったとはならないから。
日本にも何か、弱みがあるからそう言ったんだろう、という発想が
朝鮮人なんです。あなたの花畑発言で迷惑を被るのは、日本国民なんです。
「しこりを残すのは好きじゃない」はあなたの個人的感性。
こと対韓国サーッカーは、国対国の軋轢の場なんです。
韓国は、いくら「友好の場」を設けてもしこりを残します。戦後72年間が数え切れない「日韓友好」と、それがいかに不毛であったか、証明のれきしでした。
フレンドリー・マッチで「良い関係」を築ける?まるで日韓友好祭りでビビンバの大鍋をかき回し、キムチを食べてヘラヘラしている安倍昭恵さん、高円宮久子妃、岸田文雄外相と変わりないお電波、それがペトロヴィッチ監督です。日本人でも阿呆がいるのだから、外国人は仕方ないかしら、とは思いつつもでも、この日本でお金を得ているわけなので、少しお勉強をお願いします。
幸い、英国紙が済州チームを厳しく糾弾、韓国でさえチームを恥さらし扱いされてますが・・・・ただ、韓国は負けた自国チームはボロクソなので、文字通り受け止めていいのか、解りません。
一つ、明確に言えるのが海外から批判されたところで、自国で何か言われたとろで、朝鮮人の性根は当分変わりません。サッカー選手も、スタンドでヘイトスピーチを続ける連中も。
今回のことは、浦和のサポーターの一人がツバを吐いたことに始まるとか、チームの一人が言ってるけど、信用ならないのよね。猿真似のバカ選手も、追求されたら観客席にありもしなかった旭日旗を言い訳にひどい嘘ついてたし。
それにしても、相手チームの監督の「勝者にも勝者としてのマナーがあるべき」とかなんとか、盗っ人猛々しいけど中継のアナウンサー(日本人)の酷さ、「勝っても喜びすぎては相手を刺激する」(大意)
こういう、ぬるい慮りで朝鮮人をつけ上がらせきた歴史。
動画の中、足をひきずってるのがミハイロ・ペトロヴィッチ監督。
いい人なんでしょうけど、だからこそ日韓問題の基礎は心得ておいて欲しいと思ったのでした。でないと、心ならずもその一言が反日的要素を帯びてしまいます。