【BBC】 「慰安婦がいなかったというのは嘘」 元衛生兵の松本さん
相模原市在住★松本栄好が従軍慰安婦強制連行証言
福岡県柳川市出身(戦後に福岡県に密入国してきた在日朝鮮人という
説あり。牧師92歳、
現在は神奈川県相模原市南区 在住の松本栄好(松本正義)さん。
通名? 「松本栄好」「松本正義」の使い分け。
「しんぶん赤旗」「神奈川新聞」などに登場して、
自身の"加害体験"の証言活動をしている。
松本栄好証言の私にとっての重要性 http://d.hatena.ne.jp/knockeye/20140502
第二の吉田清治か http://ryotaroneko.ti-da.net/e4826770.html
撫順 帰り http://kanagawa.uketugu.org/uketugu-kanagawa/uketugu-kanagawa/news-17.pdf
日本軍元衛生兵の証言~慰安婦軍が直接管理~
慰安婦問題~ある元衛生兵の回想~
「なぜ」を「なじぇ」って発音してる
「聞くところ」を「ちくところ」って発音
「第二の吉田清治」に仕立てあげられている元牧師の松本栄好さん
http://i-topic.net/matumotoeikou/ http://pknj.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=4474005
このように、ほぼ在日とおぼしき韓国人が日本人に成りすまして、捏造慰安婦を宣伝、韓国がそれを利用しています。
松嶋あすかは、旧姓孫あすか、松嶋菜々子の兄と結婚。祖父母の代から日本に寄生、食べさせてもらっているのに、日本国を足蹴。在日四世の子供たちにも、嘘を教え込み反日日本人として育てるのでしょう。
松嶋菜々子の兄も、もし日本人なら こんな反日女房を放置するな。
松嶋あすかさんは、捏造を用いてまで祖国を大事に思うならあなたの男の子は、もちろん韓国での兵役につかせますよね!?
慰安婦問題は韓国でどの様に教えられてきたか
この漫画は韓国の漫画家によって韓国挺身隊問題対策協議会やナヌムの家から提供された資料を元に制作された。これを日本語訳したのは、ナヌムの家でボランティアとして働いていた日本人青年村山一兵であった。彼がこれをネットで公開したところ、日本人から反発が来たという。その時の様子を、彼は08年の中央日報のインタビューに「「『慰安婦は存在しなかった』という書き込みが多」かったと説明している。しかし実際のところ、「慰安婦」の存在を否定する日本人はいない。以下は、黒田勝弘著「 韓国人の歴史観」よりの引用であるが、日本人が否定しているのはこの動画にも共通するこういったステレオタイプな慰安婦像だろう。
追記: 本来の訳者は村山でなく自分であるとの指摘をコメント欄で頂いた。ある理由から、この指摘は信憑性が高いと思われます。
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韓国における「従軍慰安婦」のイメージというのは、平和でのどかな韓国の農村にある日、突然、日本の軍人たちが軍用トラックでやってきて、野原で楽しげに草花をつんでいた可愛い少女を捕まえ、その泣き叫ぶ少女を無理矢理トラックに押し込んで連れて行き、部隊では監禁暴行のあげく、将兵らの性的なぐさみものにしたというものである。慰安婦の苦労の人生を述べるとき、支援団体や韓国のマスコミの表現は彼女らの少女時代を必ず「コッタウン、チョニョ(花のような娘)」と表現する。このイメージはテレビ、映画のシリアス・ドラマから、コメディ、バラエティ、書籍、そしてテレビによる慰安婦支援募金キャンペーン番組の背景シーンにまで登場し、現代の韓国社会に定着している。 (黒田勝弘著「 韓国人の歴史観」)
以上は大嘘です。
安倍昭恵さんが、中杉弘教授の断定のごとく朝鮮人かどうか知りませんが(拙ブログ主は日本人だろうと思ってますが)、「朝鮮人と言われても仕方のない」言動が多すぎます。
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12260440819.html
そういえば・・・・BBでも朝鮮人であってもおかしくない、というニュアンスの記事はアップしたことがあるのでした。朝鮮人だという断定ではありません。言動の不可解さから、じゃっかん身辺を探索してみた、それだけのレベルです。
オルレ、通信使加担、日本人貶め映画宣伝などさまざまありますが、
捏造慰安婦に関するCNN取材に対してのそれは、昭恵さんは国賊です。
>2007年4月24日に、首相と昭恵夫人同席という異例の形で、CNNテレビのインタビューに応じた。
CNNの記者が昭恵夫人に「あなたのご主人は、慰安婦問題で強制の証拠はないと言っているが」という質問をしたのに対して、「そんなことを言ったんですか?」と、夫人が首相に対して発言したシーンが、日本のマスコミでも大きく報道された。
昭恵夫人は「同じ女性として慰安婦の方々には本当にお気の毒だと思う。主人はその当時の状況に対して申し訳なかったと述べている」と述べ、安倍首相は「20世紀は数々の人権侵害が行われた時代で、日本も無関係ではなかった。慰安婦の方々に大変申し訳ないと思っている」と述べ謝罪を行った。
また、訪米後にも慰安婦問題に関する謝罪と釈明をたびたび行うこととなった。
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慰安婦問題は、売春婦としての慰安婦が存在していたことは事実、そしてそれに日本が国として関与していたことも事実。
何も、動画の在日老人がいちいち言わなくても、日本はそれを隠しているわけではありません。
ただ、強制で駆り集め性奴隷として扱ったのは史実と異なる、と。
そして売買春はあの時代、倫理的に裁かれる対象でもなく合法であったと、それだけの話です。
それを、敢えて強制の性奴隷と売買春の現代的否定論とごっちゃに論じているのが韓国であり、国連であり、バカ安倍昭恵さんなんです。
渡米前の安倍さんをCNNのカメラの前で難詰したシーンが、あたかも日本に強制の性奴隷がいたかのごとき印象で、全米に流れたのでした。
強制慰安婦をアメリカのラジオで喋り倒して来た、吉松育美の支援をしてきたのも安倍昭恵さんです。
中国の芸人に入れあげて、それが工作員だったという逸話もあり。
中共政府から歓待を受けて昭恵さんが帰国した直後に、中国から
高官たちが来日、そしてそれまで凍結されていた中国へのODAが
理由もなく再開されたのでした。
そこに、安倍昭恵さんがはまった中国男へのハニートラップが影響していたかどうかの因果関係は解りません。
ただ時系列的に、極めて当時官房長官であった安倍さんが疑われる仕儀となったのは事実です。
>昭恵は共産支那の工作員(スパイ)といわれる京劇俳優の呉汝俊(ウー・ルーチン)に入れ揚げており、
昭恵は、安倍さんが総理になる少し前の2006年5月にも、呉汝俊に食事に誘われ、支那に招待され、北京を訪問していた。
この事とは関係ないと信じたいが、安倍官房長官(当時)はそれまで凍結させていた支那へのODAの凍結解除に動いた。
2006/06/07, 北海道新聞より抜粋
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凍結解除の理由は「総合的に判断した」(安倍長官)と明確にできず、会議で解除に反対した中川昭一農水相は記者会見で「どうして中国に対して援助するのか、正直分からない会議だった」と不満をぶつけた。
小泉首相は同日夜、記者団に対して「さまざまな意見があるが、中国の発展は日本にとって望ましいことですから」と述べ、安倍氏をかばった。
自民党内からは「十分な説明がないと、(政府が)うろうろした感じを与える」(片山虎之助参院幹事長)として、中川氏に同調する声も出ており、今後の党内調整が難航する可能性もある。
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そして、いまだ唐突な中国へのODA解除には客観的納得の行く説明がなされてないのです。
この馬鹿女、放置しておくと、また同じことをやらかし、せっかく長期政権に舵を切った安倍内閣を、今度こそ決定的に足を引っ張りかねません。
慰安婦の身の上話を聞いた女性の証言
これが事実です。↑
こんな韓国に、連休で向かうバカ国民の群れ。
https://this.kiji.is/230866746964903413?c=39550187727945729
▼「韓国人気」衰えず…関空出国ラッシュ 半島情勢緊迫化の影響みられずhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170428-00000518-san-soci&pos=4
こんな韓国と、そして中国にべったりのブサヨ教師、小深田喜代枝・校長。前、親韓左翼校・久留米市立高牟礼中学校校長、現在は
久留米市立京町小学校の校長。
警戒、ブサヨ教師による親韓反日教育!!
何が後ろめたい? 久留米市立京町小学校 《大拡散希望します》
市税で反日売国教育、久留米市立高牟礼中学校に抗議する 《ご協力をお願いします!!》
2017.04.28(金) 117425 PV 44289 IP 2 位 / 2705860ブログ
神拝詞(となえことば)
祓え給い、清め給え、
神(かむ)ながら守り給い、
幸(さきわ)え給え
コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「匿名」「通りすがり」も受け付けません。
記事のどこが、なぜ間違いなのか指摘できないバカは来なくていいです。
必然性のない「非公開」指定は固くお断り。レスがつけられず言われっぱなしなので。嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか
松松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか 松嶋あすか