少女の国は、たいそう貧しくまた人の心も乱れていて、
北に住む弟が、国外をさすらう兄を殺すような国でした。
お婆さんは川に洗濯に、お爺さんは山へ柴刈りに、
お父さんとお母さんは密入国でイルボンに行ったきり、
戻って来ません。
そこで、少女は「そうだ、マッチを売ろう!!」と思いつき、雪国なのに
なぜか雪が乏しく、五輪の開催も危ぶまれている平昌の街へと
マッチを売りに出かけたのでした。
「ねぇ、おじさん、ウリのマッチを買ってくれてもいいニダ。売ってやるつってんだろ!!」
と、この民族特有の上から目線で行き交う人の袖を引くのですが
大人たちは目もくれません。
温暖化で雪が老婆の陰毛程度にまばらにしか降らない平昌ですが、それでもパラパラと
ちらついてきました。
このままでは、凍え死んでしまう・・・・
そこで、少女が思いついたのは客にマッチをすらせ、その間チマチョゴリをたくし上げ、
お股の果実を見せるお商売なのでした。
「さぁさぁ、寄ってらっしゃい、見てらっしゃい。ぼぼクリ3年、カキ8年」
桃の皮を指でかきわけ、栗を見せているうち「入室させてくれないニカ?」と
チップをはずむ客も現れ、そうすると欲の出た少女は
イルボンの軍隊の「イヤン婦」募集の記事が気になってたまりません。
そうだ、ウリはマッチ売りの少女は止めて、マン●ウリの少女になるニダ!
と、年齢制限のあるのも無視、応募したのですがもともと老け顔で、すんなり
採用してもらえたのでした。
「おやゆび姫」と、少女が名付けた祖国の男たちの珍宝より、たくましいイルボン兵士たちの
珍棒の出し入れに少女は、あるときウンチをちびってしまったほどの、心地よさ。
気持ちがいい上に、おやつまでひリ出して、少女は満足。
祖国では「みにくいアヒルの子」と言われていた少女なのに、戦地では穴さえあれば兵隊さん、拝むほど大切にしてくれ「しあわせの王子」になるのでした。
士官クラスになると「裸の王様」となって、くれる金額も増すのです。
それが、イヤン所の決まりです。
「突撃一番」という衛生サックを使うのも決まりで、医者による定期検診もあるので、祖国の●ンコウリのおばさんたちより、快適で衛生的。
おまけに、イルボンの兵士たちは優しく、ピクニックに行ったりなど楽しく暮らし、個室が与えられていたので蓄音機を鳴らしながら楽しく稼ぎ、休暇さえあるので街に出てダイヤをほんの一粒買ったりしているうち、3年も勤めれば故郷に家が建つのです。
兵隊さんの珍宝を立たせて、家を建てるにだ!!
が祖国から来たマン●ウリの女たちの、合言葉となっていたのでした。
中には、イルボンの兵士と結婚する女までいました。
このままで行けば、幸せだったのですがイルボンが負けるとイヤン所も閉鎖。
マ●コウリの自称少女たち、婆さんたちは「おアシ」をもがれた、まるで「人魚姫」。
こうなったら、自分たちはかどわかされ、ウェノム(倭奴)の性の奴隷にさせられたニダ!!
と喚いて賠償金を貰おうと話がまとまって、現在に至ります。
「あるブスの少女、廃人」と化してもなお、ウリは稼ぎ続けるニダよ!!
マンゴはいらんかえー
横浜雙葉は、女生徒たちにマンゴウリの仕方を教えに行くニカ?
竹島は韓国の領土だと認識させたいニカ?
カトリックって、皇后陛下はじめ、なんで反日左翼に走るニカ?
韓国に謝罪旅行に行きたいのだそうな。
横浜雙葉への質問
TEL: 045(641)1004
FAX: 045(663)1650
掲示板あり 韓国へのスタディーツアーのスレッドも
http://www.inter-edu.com/forum/read.php?1516,4458400,4458400#msg-4458400
日本人狩りや、レイプ大国の国なんだけど、横浜雙葉の教師と父兄はそれを承知?
ひょっとして、まだ戦争中の国であることも知らないのかもね。
いつ戦争が再開されて、殺されるかもしれないのに。
誰もそれに対しては責任を持ちません。
学校によっちゃ、南北の軍事境界線に子供たちを連れて行く、気違い沙汰。
http://www.sankei.com/world/amp/170207/wor1702070015-a.html
総理夫人がこんなだから、民間で反対運動しても焼け石に水なんですけど。
このとっちらかったお方に、きちっとものいう人いないの?
はぁ、みんなで踊ろう、慰安婦音頭♪ あ、そーれそれ♪
*コメ欄、お名前欄のUnknownや「あ」のような、いい加減なのや、「文章の一部をHNにしたの」とか、受け付けません。「名無し」「通りすがり」も受け付けません。
*バカは来なくていいです。
*必然性のない「非公開」指定お断り。