朝日新聞デジタル版2016/12/21(水) 配信から抜粋
■天皇退位への提言:1)特例法、違憲の疑い残る 木村草太氏
皇位継承の問題は政治紛争の種になりやすい。
BB;ならないよ、中世じゃあるまいし。
強制的な退位や恣意(しい)的な退位を防ぐため、退位の基準や理由を明確に定める必要がある。
今度の生前退位が、まさしく恣意的な退位じゃないか。
一代限りの特例法では退位を認める基準や理由があいまいになる。
憲法や内閣に口を出す天皇の、憲法違反を目立たなくするため、内閣が
パタパタと急ぎ成立せせようとしてる急場しのぎの妥協策が「特例法」。
本来、要らぬものであることを自覚しよう。
あしき前例をつくれば将来、政権が気にくわない天皇を特例法で無理やり退位させるような事態も招きかねない。
だから、それを言うなら天皇に言って。
憲法は「皇位は皇室典範の定めるところにより継承する」と定める。憲法の中で名指しされている法律は皇室典範だけだ。皇室典範の権威を残す意図だろうが、一般法で明確な基準を定めるよう要求しているとの解釈もできる。退位の基準があいまいな特例法では違憲の疑いをぬぐえない。……
だから、最初から天皇の違憲行為なんだってば。
NHKでのお気持ち表明は、公共の電波ジャック、私物化だし。
天皇のクーデターに、国民のお金で成り立つ公共放送が乗っ取られた。
(天皇退位への提言:2)特例法、陛下に答えてない 河西秀哉氏
違憲行為の天皇に、政府が答える義理はない。
むしろ、内閣は天皇をかばって、違憲行為を国民が気づかぬうちに、最短で設置できる特例法で糊塗。
有識者ヒアリングには保守的なメンバーが並び、その方々が思った以上に保守的な意見に固執したという印象を受けた。
天皇の意見を隠すためのアリバイ作りをしてあげた。保守的意見は飾りだけで、結局結論ありきの特措法。
例えば、退位によって前天皇と新天皇の双方に権威が生まれ、対立したという過去の例を持ち出す人がいた。だがそれは情報発信が限られていた中世や近世の話で、メディアが発達し、象徴としての存在が常に国民にさらされている現代ではあり得ない話だろう。
あれま、象徴の域を逸脱しての違憲行為と、放送法違反にすら国民は、易易と
騙されてるというのに。譲位のあと、無能皇太子と無策皇太子妃が、まともに
務まるとお思い? となれば権威は相変わらず元天皇と、その元天皇を仕切る、
元皇后が上。どのみち、皇后が夫と長男を仕切ってる。
大学の学生と話していると、精力的に活動する象徴天皇の姿が当然で、「存在するだけでいい」「閉じこもって祈ってくださるだけでいい」とは思っていない。ヒアリングは今後の象徴天皇制を考える場なのに、未来志向型ではなかった。……
天皇の何たるかを心得ず勉強もしてない、バカ学生を引き合いに出されても。
(天皇退位への提言:3)なすべき仕事の整理を 横田耕一氏
まっとうですね。
なさるべきことをなさり、要らんことをせねば退位は必要ない。
どうしてもと言うなら、摂政を立てればいいだけのこと。
しっこ臭く、祭祀も出来ず海外要人の前にも出せないお漏らし皇太子じゃ
摂政は務まらないから、天皇に据えて身の保全をはかってやりたいだけ。
国家より国民より、馬鹿な長男が大事。
今の天皇は「高齢で被災地訪問などの公的行為ができなくなるから退位したい」という趣旨のことを述べた。しかし、その公的行為は本当に必要だろうか。
要らん。大金のかかるパーフォーマンス。心の伴った被災地訪問ではないことは、
鬼怒川氾濫の最中に、二人で絵画展に出かけたことで、バレた。
海外テロで邦人が惨殺されたときにも、両陛下はお遊びへ。
政府の有識者会議による専門家ヒアリングでは「天皇の仕事は『祈り』だから、公的行為は必要ない」などという意見が出たが、憲法に照らして考えるべきだ。有識者会議は最初に憲法学者を呼び、憲法上の天皇の役割の幅をまず検討すべきだった。
検討しなくても、天皇が被災地訪問や海外への、慰霊と称した自虐史観反省とお詫び旅など、天皇の仕事とは書かれてないです。
憲法では、天皇のなすべき仕事は国事行為しかない。戦前と違い、憲法が天皇に国民統合の能動的な役割を求めているわけではないのだから、統合機能を積極的に果たすために天皇が公的行為を行う必要はない。……
そ、そ。
祭祀はGHQが日本壊しのために、天皇の私的行為と貶めたのであって、何も
戦後71年経ってハイハイとアメリカの価値観に従うこともない。
神殿ではプロの祭祀者たち・・・神官と巫女が明け暮れ神事を行っているし、
そこに天皇が欠けては、国に災いを呼びます。
・・・・・・・ここまで
正田家は、米国産小麦粉を日本に売り込み、かつ日本の伝統食を破壊したかったGHQと癒着した、売国の家。
そこの娘が、皇室弱体化を狙ったGHQに入内させられ娘も24人目で成立した見合いの相手、波多野という青年を振って、皇居に入り、伝統破壊に邁進。
最後の仕上げが、尿漏れ無能の愚息を天皇とし、朝鮮カルトで精神病のその妻を立后させること。
自らは、皇后より上の権力を手に、元天皇にも力を旧い、「現役」から外れた自由さを武器に、韓国訪問。「侵略と慰安婦へのお詫び」。
次は中国で、大虐殺への反省とお詫びをコンスで行います。