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Royal pains: Readers of Monday's column learned about David Kao, a 35-year-old Boston management consultant who claimed to be the former "boyfriend" of Masako Owada, the fiancee of Japan's Crown Prince Naruhito.
Harvard University sources confirm seeing Kao and Owada at several parties during the time the future empress was a student, but it appears unlikely there was any romance. Though Kao claimed to be "devastated" that Owada was marrying the crown prince and insisted he had photos of her appearing topless on a secluded beach, he declined repeated requests by this column for proof. …
BBのごく粗い訳を添えておきます。
皇室の痛恨事
「月曜日のラム」の愛読者にとって、ボストンの経営コンサルタント、デビッド・カオ(35歳)が“日本の皇太子徳仁の婚約者、小和田雅子の元ボーイフレンドである”と主張していることは、御存知の通り。
ハーバード大学の当時の在校生たちは、将来の皇后が学生であった時にいくつかのパーティーでカオと小和田が一緒にいるところを目撃しているが、恋愛関係にあったとは見えないようだった。
しかしながらカオは、小和田が皇太子妃となることに「ショックを受け(途方に暮れ)」そして、カオは小和田雅子を人里離れた浜辺で写した、上半身裸の写真を持っていると、断言した。
その言葉を確認するために、当コラムはカオにその写真を見せてくれるように何度も頼んだのだが、彼はそのつど丁重に断りを入れてきた。
・・・・・ここまで
おそらく記事の否定派は「unlikely there was any romance」
二人の間に恋愛感情があったとは見受けなかった、というフレーズに
焦点を当てるのでしょうが、ブログ主はカオがハーバードという名門を出て、
(こちらは、つてがあっての裏口入学の可能性は薄い)経営コンサルタントを
営んでいるような男が、極東の皇太子妃についてわざわざ嘘をつくメリットが
考えられないのです。
お金目的であるなら、写真を売っているはずで「丁重に断る」ことはしていないはずです。ブログ主は、いっそこのデビッド・カオが雅子妃のトップレスを、もっと大きな雑誌に持ち込んで売っていてくれたら・・・・現在の穀潰し、神道破壊雅子妃はいなかったのに、と残念に思います。
海外の雑誌は容赦なく、英国の王子は二人共盗撮され、弟のほうは全裸画像を、兄君のほうは立ち小便を撮られ、性器までさらされています。
雅子さまの上半身裸が、報じられていたら即破談だったでしょうね。
海外雑誌より、日本政府か宮内庁に写真を見せ、強請れば雑誌に売るより
法外な高額を彼は手にしたのでしょうが、悪者ではなく、ただ恋人であった「おれの雅子」が自分を捨てて、プリンセスの道を選んだことが、ショックで寂しかったのではないでしょうか。それで、つい口走ったことを疑われ、「写真を持っている」と明かした。
それ米国メディアが聞きつけ、記事にして写真の確認を持ちかけ、断られた・・・・・。
「人里離れたビーチ」で、上半身を脱いで男の前にさらすなら、男女の関係があった、と見るべきでしょう。
デビッド・カオが存命であるなら、雅子さまのトップレス写真もいつか公開される可能性もあったのでしょうが(即位が近づく、今この時に切実に欲しいのですが)デビッド・カオは、車中にいるところを黒人少年二人に襲われて、殺害されています。
またこれも、外務省時代の不倫相手の参事官として、海外誌で姓名まで報じられたお方は、銃撃戦の煽りで、亡くなられています。
水俣に関わる母方実家、江頭家の何か禍々しいものを感じないでもありません。男の運気を奪う禍々しい女・・・・? 皇太子殿下も、おそらく尿関係の癌でいらっしゃり、人工膀胱[尿路ストーマ]の装着は国家あるいは皇室に近い筋では、もはや常識として知られているようです。
当記事は、先の記事への追加参考記事です。
字数制限で、先行記事には収まりきれなかったので、単独追加しました。
宮中や王室に入る女性が非処女であってはまずい理由は、先の記事に述べてあります。
小和田家は、雅子さまの外務省時代の不倫も、その近い家系に精神病院に入院したきりの精神病者がいることも隠して、入内させていますね。(大阪の病院に、雅子妃のいとこ様が見舞客もなく、打ち捨てられた形で長期入院中。双子の妹、節子さんも精神の不調が伝えられ、また雅子妃は時折、ギャーッと叫ばれていること、「雅子さまがお 具合が悪い時は、国民に見せられないお姿になる」と、至近にいた人物に言われています)
▼朝鮮創●による皇統乗っ取り近し? 《転載ご自由に》http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/03f1b7ee44187f7ba91c4659d59627b5
それにしても、小和田恒氏軟禁が事実なら、次の皇后の父親は犯罪に手を染めたお方?
即位の後に、これを容赦ない海外メディアがすっぱ抜いたら、皇室は崩壊の危機、先帝たちが築き上げた伝統は地に堕ち、隠蔽に加担した日本国の政府も、軽蔑され、国民も恥ずかしく居たたまれない思いを味わうでしょう。
小和田恒氏は、外務省の機密費に手をつけた過去もあり。娘の入内のお陰で、追求を免れた過去。
それぐらいはまだ微罪です。この方が、日本国と国民に犯した大罪に比べれば。
小和田家が半島系であることも、国家に近い界隈にいる人々には周知の事実であるようだし、また小和田恒氏と雅子妃が神道とは相容れぬ半島出自の会長が支配して来た某カルト教の信徒でいらっしゃり、神道否定の異教徒でいらっしゃることも。また母方実家江頭は特殊エリアのご家系。
今ならまだ間に合います。
ヤフオク、他お宝の海外流出、愛子さまの一件など、廃太子要件は十二分に揃っているので、内々で皇室と話をつけ、表向き「皇太子の重篤な病により、自ら退位をご希望」として、特措法制定なら、政府も天皇の憲法違反に手を貸すようなことではなく、こちらへ特措法を立てるべきです。
即位の後に、海外メデイアにスクープされたら無残です。
マスコミは、公開するタイミングを狙うのは洋の東西問わずで、
海外メディアがもし、すでにネタを握っていたら、即位の儀に
海外超VIPが100人以上、参集した時を狙いそうな。
某国のホテルに軟禁、監視に付き添われている某人の写真なんか
すでにありそうな、予感。
発表しないならしないで、政府か宮内庁に大金を強請れる状態かもしれません。
仮にそうなら億単位でも払うでしょ。
本当に当人も背景もいかがわしい女性を宮中に入れたばかりに、迷惑な、迷惑な、迷惑な!!
・・・・・・またそれゆえに、全てが露見する前に生前退位とやらで、
即位を急ぐべく、焦慮されているのかもしれません。皇太子の間は、
自主退位の形を取れば、廃太子可能ですが、天皇となったらその
地位は不動で、司直の手も政府の手も及びません。その不動の
地位を不出来で、ご病気の長男にお望みなのか・・・・・祭祀が不可能なことを
ご承知なのに。
祭祀の失せた皇室はその明確な存在理由を喪います。
誰でもなれる、天皇。・・・・・それで、皇室が存続出来ますか?
皇室廃絶論の台頭は火を見るより明らかで、GHQが敗戦時に仕掛けた
皇室無力化、空洞化ウィルスがここまで繁殖、ついに出自の定かならぬ
皇后が誕生する瀬戸際、その万世一系を外れた血筋にある内親王を天皇に即位させるべく画策する勢力を生み、それを支持する国民まで現れています。
また何度も書いていますが、正田家はアメリカの小麦粉利権で、当時の
GHQと癒着した今にして思えば逆賊的お家。元正田美智子さんの入内には、異教徒であるフランスの神父(GHQサイドとの関わりがあったと想像)がキーパーソンとして存在し、その後の入内に具体的に動いたのも、GHQが日本弱体化のツールとして使った、キリスト教の信徒たち、いわば異教徒たちです。
(キリスト教への誹謗ではありません。あくまでも神道の祭祀王のおわす、皇室の価値観との対比で書いています)
雅子妃の母方実家、江頭家が水俣病との関係、皇后陛下の妹様が、
第二の水俣の元凶、昭和電工に嫁がれ二代の皇后陛下が、汚れた
水とご縁があるという禍々しさ。
皇太子は、反日韓国人に取り込まれ「水の大使」として、反日国連と国連大学にお出入り、その挙句体内の汚れた水・・・・・小水のトラブルを得て、人造膀胱ストーマを装着、異臭を立てるお身の上とおなりです。(同病への差別で言うのではなく、祭祀の出来ぬお体であることを承知で両陛下が、即位を急がれていることへの異議として、申し上げています)
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