悠仁さまと、紀子さまを乗せた宮内庁職員の追突事故で、
今までしきりに言われていた「秋篠宮家の警備の大幅増加と、予算の増加」ですが、予算はひとまず置くとして、国民が相当数宮内庁に電話をかけているにも
かかわらず、宮内庁は「見直す気はない」と、応対の態度はきちんとしていたり、
小和田経由の外務省創価なのか、上から目線で感じ悪かったりらしいのですが、結論は考える余地すらなく「秋篠宮家の警備は増やさない」
ふざけるな、といささか感情的なタイトルにしたのはそれだけ、怒っているからですが、皇后陛下をご批判申し上げるにしても、ふざけるな皇后、とまでは書いたことはございません。
しかし、目に余ります。
今は皇室内ヒェラルキーのトップとして君臨なさり、「生前退位」で国民のお金で成り立つ公共放送を天皇の名のもとに私物化なさり、象徴としては絶対口にしてはならない、憲法に関わる「お気持ち」を作文させて（誰が書いたのやら）読み上げさせ、不出来で頭のお悪い皇太子殿下をかばうために、摂政制度を否定させ、更に生前退位とは関係のない女性天皇擁立論を起こさせた、その凄腕をもってすれば、鶴の一声ならぬ「美智子の一声」で、秋篠宮家への警備増強など、いとも簡単なこと。
「私的旅行」や「被災地訪問パーフォーマンス」で何千万の国費を使える
ご身分なのだし、お金の采配にも口を出せるはず。ご自分たちとアホ皇太子、役立たず糞妃（ふんひ）のを削っても、日夜公務に励んでくれる秋篠宮家へと、なんで言えないのでしょう。
元々憲法における「象徴」について懐疑的ご発言があり、生前退位で皇室典範をいじらせ、憲法における「象徴」の意味すら一瞬に壊してしまった鮮やかな腕前の皇后陛下、いえGHQ仕込みの元正田美智子さん。
ご実家である正田家は、美智子さんの入内より前にGHQ要人とアメリカ産小麦粉利権を仲立ちに癒着していました。
一般に正田家と皇室のつながりは、美智子さんの入内以降に生じたと思われていて、それは間違いではありませんが、しかしGHQを通じて正田家が皇室と潜在的なつながりがあったのは事実です。
だからこそ、入内へのお膳立てもスムーズ、初の民間妃の誕生を日本政府より先にアメリカが知っていたのです。
「平和憲法護持」を九条の会とつるんで、主張なさりながら政治的発言がその護持すべき憲法違反だとは気づかぬ程度には、両陛下ともに頭がお悪いのですが、奸計には長けていらっしゃるのが、GHQ仕込みの元正田美智子さんです。
ただ尊崇、不敬という枠を外して客観的に観察していると、ボロが出ることばかり。こうなると、天皇陛下もそうですが、皇后陛下の頭の回り方が半端であることに、感謝したい思いです。もっと綿密な頭脳の御方であったら、謀略は万全であったかもしれません。
将来は降嫁する運命の孫娘に、信号操作の警備をつけることを黙認。
しかも、その孫娘は一ヶ月半ぶりに不登校から、1時間だけ学校に
いたという、まるでそのクズ母親のやり口そのままで、「ご体調」を
言い訳にすることまで相似形。
バカ嫁と、バカ孫娘のやりたい放題に警備使いほうだいさせて、継承権第二位と三位の秋篠宮殿下と悠仁親王殿下の警備はどうでもいいってですか、しかも事故が実際にあったというのに、ふざけるな！！
以下、記事です。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161117-00000017-pseven-soci
変則登校続く愛子さま、頑なに避けられている昼食時間
NEWS ポストセブン 11/17(木) 16:00配信
午前中のみの授業だった翌12日土曜日、愛子さまは4時限目のみ登校された。週が明けた14日月曜日には、午後1時に登校されると、5・6時限目の古文と英語の授業を受けられた。少しずつ学校での滞在時間も延びてきている一方で、頑なに避けられている時間帯がある。
.「登校再開後も、昼食の時間に学校にいたことはありません。学習院女子中等科は給食ではなくお弁当制で、生徒たちにとっては授業の合間のリラックスタイム。仲のいい友達同士で机をつき合わせて、隣のクラスの生徒が遊びに来ることもあるんです。先生も教室にはいませんから、愛子さまにとってもとても楽しい時間でした。以前、生徒たちの間でお弁当にスープを持参することがはやったときには、愛子さまもメニューを雅子さまと相談され、魔法瓶で持ってこられたことがあったそうです」（学習院関係者）
BB マスクを取れないせいじゃないかしら？
憩いだったはずの時間を、なぜ愛子さまは避けられているのか。
「11日に行われた宮内庁の会見で、“まだ多少のふらつきは残っていて、快復にはもう少し時間が必要である”という侍医の見解が示されました。愛子さまはまだ、胃腸にも不安を抱えられた状態なのでしょう。時間を制限して授業に出ることはできますが、これまでのようなお弁当のメニューのお昼が食べられないのかもしれません。そのため、“午後の授業のみ”といった登校の仕方が続いているのでしょう」（前出・宮内庁関係者）
BB 一般の中学生が同じことやったら、精神科に相談するレベルの問題児。
15日も、愛子さまはお昼の時間を避け、午後の授業のみ受けられた。一刻も早く、愛子さまに“日常”が戻ることを願ってやまない。
BB 「願ってやまない」やら「温かく見守れ」も、母親と相似形。この母娘、一生そうです。
※女性セブン2016年12月1日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161116-00008511-jprime-soci&pos=5
愛子さま、1か月半ぶりのご登校で笑顔も午後のみの出席が続く
週刊女性PRIME 11/16(水) 11:00配信
整えた眉にチェック柄のマフラーをして、リラックスした表情で登校された（11月10日）
「愛子さまは11月8日、43日ぶりに学習院女子中等科に登校されました。まだ休みがちで時間を区切っての出席が続くと思いますが、温かく見守ってほしいですね」
皇太子ご夫妻の長女・敬宮愛子さまの近況について、そう話すのは東宮職関係者。
学習院女子中等科3年の愛子さまは、9月26日から学校をご欠席。
その間に行われた運動会や中間テスト、八重桜祭（文化祭）にも出席できず、心配な状況が続いていた。
BB これで卒業させたら、学習院、もう本格的に終わり。
今上陛下の皇太子時代は、卒業できない学力だったので苦し紛れに
宮内庁は用もない海外ご公務（実際はワイキキビーチで、ヘラヘラ）を
入れまくって、海外旅行のため単位取れずとして、「学業終了」扱い。
ご学友が卒業されてしまうので、とかわけのわからない言い訳をしつつ。
普通、落第で落とした単位を取らせますけど？
「宮内庁の発表によると、愛子さまは夏休みの宿題や運動会の練習でお疲れが出て、『ふらつき』や『胃腸の不調』が続いたものの、宮内庁病院での検査では異常なしということでした。
BB 宿題も運動会も、皆やってることでしょ？ しかも検査結果は異常なし。
それで一ヶ月半、おさぼり。
母親のDNAは確実に受け継いでますね。
体調がいいときは、お住まいの庭を散策したり、教科書を開いたりされていたということです」（宮内庁担当記者）
冬の気配が漂ってきた8日の火曜日、午後1時半過ぎに、東京・新宿区にある学習院女子部の北門に愛子さまを警護する車が入ると、テレビ局の取材陣が校門前に。
ほどなくして皇太子ご一家をお世話する宮内庁東宮職の職員も校内から出てきて、ひと悶着。取材手法について、話し合っているようだった。
そうこうするうちに、愛子さまを乗せた白のワンボックスカーが、シルバーのセダン2台に挟まれながら校内へ。
BB 悠仁さまと紀子さまは、前に警備の車もなく追突させられてるというのに、
たかが将来降嫁のサボり女子に警備厚く、将来の天皇陛下放置とは、ふざけるな、皇后陛下！！
愛子さまは1か月半ぶりの登校を果たされたが、東宮職のスタッフたちは身体を張って取材クルーを止め、ピリピリとした「厳戒」ムードが漂っていた。
たかが将来は庶民の娘に対して、ピリピリするなら、そうすべきは
将来の天皇陛下であらせられる悠仁親王殿下に対してでしょうが！！
紀子妃にしたって、成り行きによっては国母となる御方。
「やはり、久しぶりの登校で報道陣が殺到することを考え、それを避けるための“愛子さまシフト”だったと思います。いままでは、学校から300メートルほど離れた場所への車通学で、残りは徒歩でしたが、しばらくはやむをえないと思います」（冒頭・関係者）
8日当日は6時間目のみのご出席で、学校の滞在時間は75分ほどだったが、同級生には温かく迎えてもらったという。
BB 意地悪できるか。何をされるか、解らないのに。皇太子の全国へ向けての吊し上げで、罪もない8歳の子が学校から転校という名の放逐をされました。
一生の心の傷となって、残っているでしょう。
大体、敷地まで警護付き送り迎えの車で、しかも1時間しかいず、昼食は避ける特殊児童に、温かく迎えるも冷たく迎えるもないわ。スルーするしか。
でも変だよね、ラインでつながるほどの仲良しと一言も交わさず、逃げるように1時間で去るなんて。昼食の時なんか、ホントは雑談の花の時、それを頑なに避ける？ だから・・・・・偽物かもと言われるのよ。
翌9日は再び欠席で、10日も6時間目だけのご登校。
11日は午後から、目白の学習院大学キャンパス内で行われた「芸術鑑賞会」にのみ出席し、12日土曜日は4時間目のみとなり2年前の“不規則登校”に近い状況に……。
BB 「芸術鑑賞会」って授業ですらないです。「不規則登校」って、立派な不登校問題児じゃないの。
いつまで、ごまかし続けるのか。東宮夫婦の問題だけではなく、天皇皇后の問題でしょ。よく平気で放置できること。
愛子さまって健常なんですか？ 気がついてらっしゃるでしょ？
可哀想に。両親と祖父母の見栄と嘘の犠牲。児童虐待。BB って、過去にも前例があり、繰り返してるのよ？ なにのんきなこと、言ってるのでしょ。似非教育評論家が。
そんな限定的なご登校が続く愛子さまについて、
「一般の子どもであっても、長期欠席後の最初の登校は負担になるので、時間を区切ったり、保健室登校になったりするものです。
BB って、過去にも前例があり、繰り返してるのよ？ なにのんきなこと、言ってるのでしょ。
久しぶりの登校に、メディアの注目が集まっていた愛子さまにもかなりの緊張はあったはずで、今回のような登校状況は当然だと思います」
と話すのは精神科医で教育評論家の和田秀樹さん。
東宮大夫の定例会見によると、愛子さまにはまだ「ふらつき」が残っているようだが、和田さんは次のような可能性を指摘する。
「登校再開まで40日以上という日数がかかったのは、やはり『ストレス性胃腸炎』や『拒食症』だった可能性が考えられます。
『拒食症』で食事をとれない人や、朝起きることができない『起立性調整障害』の人に多いことですが、午前中は調子が悪くて登校できないということかもしれません。
また医師の判断があり、無理をさせないために日時を区切っての登校だった可能性もあります」。
この春からご両親の公務に同行することが増えた愛子さまは、夏休み中にも各地に出かけ笑顔をふりまかれたが、おやせになった姿も話題に。そこで和田さんは、一連のお出かけの重圧やストレスで「拒食症」（摂食障害）になった可能性を指摘していた。
しかし、 “復帰2日目”（10日）の愛子さまの姿を見る限り、マスクであごのラインはわからないが、車に同乗していたスタッフたちと談笑されていたのだった。
BB お立場への自覚があれば、笑っていられる場合か。
自称精神科医によれば、「久しぶりの登校に、メディアの注目が集まっていた愛子さまにもかなりの緊張はあったはず」では？・・・・・てか、本人か？
要人を玄関にお迎えにも出ない、糞妻（ふんさい）
それを叱りもできない、糞夫（ふんぷ）。
くそくらえ。・・・・おっと、道徳おばちゃんがおちょぼ口で、ご注進に現れるので、言い換えます。「大便をお召し上がりくださいませ」
先祖が3代前までしか辿れない、小和田家って大作さんと同じく
北にルーツがあるのでは、と囁かれてるけど・・・・。
だったら、うんこ食べは民族の定着した風習ね。
這ってでも出てこい、北系カルト猪豚。それが仕事なのだから。そのギャラが膨大な特権と富と大勢の仕え人なのだから。ただで肥え太るんじゃないっての。
欧州は、その下賤ぶりにより皇太子妃、皇后陛下と認めていなかった 《転載ご自由に》
『天皇明仁と、その妻正田美智子』と表記。半ば愛人扱い。雅子妃も同じく。
『皇太子徳仁とその妻、小和田雅子』。妾レベルの認識。
最初からプリンセス扱いは紀子妃のみ。
欧州のほうが毒されず、率直。
GHQに仕込まれた賤しい女と、自虐反日史観で池田大作とつるんだ卑しい家の出の娘が、皇室破壊中。
フラッシュが嫌なら出て行け。たくさん写真を撮られることを承知での入内だったろうに。とっとと出て行け！！
食う寝るひるしか出来ない、能無し。体幹は歪みまくり、肩幅左右
奇形的に違い、首はアトピー跡で象皮、顎を突き出してアイーン。喧伝ぶりと裏腹に、英語も出来ず。ロシア語も堪能との触れ込みだったのに、エリツィンの隣で化石状態。
英語で楽しく語らう紀子妃を、ねめつけるコンプレックス妃。
「順序が違うのではありませんか」だと？ やることやってから、
言え・・・・・っての。大量便ひり出し愚豚妃（ぐとんひ）。
本当に病気なら出て行け、小和田が引き取れ、穀潰し、国民の迷惑、日本の恥、皇室の垢、疫病神。
・・・・・・小和田だけ・・・・・かな？
ま、いずれにしてもあくまでも「可能性」のレベルですが、
「言われても仕方ない」現状。
追記 天皇家の“秋の収穫祭”ともいうべき新嘗祭に、よもやの
雪かも、しかも積雪の可能性ですって。
ざまはありませんね。天皇陛下。
これほど出歩かれ、フィリピンまでいらしのに肝心要の祭祀はブッチですか。
秋篠宮家はどうでもいいから、わたくしと愛子をしっかり警護なさい、
ですか・・・
お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、ご遠慮ください。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。嫌がらせコメントの非公開指定は、公開します。
ごくたまに、批判の一手段として猥歌など記事に用いコメ欄にも諧謔的な替え歌が書き込まれることがありますが、ブログ主として許容しています。嫌いな方は来ないでください。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。と言っても、解らない人がいるのでハッキリ言いますが「バカは来なくてよいです」。
また長きに渡る常住読者さんたちの間で、BBにコメ欄に答える手間を掛けるなら、自分たちで答えてその間にBBには新記事を書かせたいという機運が自然に生じ、ブログ主もそれに甘えています。それが受け入れられない方は、どうぞ去ってくださいませ。こちらから、お願いしてまで読んで頂くほどのブログではございません。
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