従軍慰安婦問題、提訴者の韓国人女性「詐欺」で逮捕
「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110509/crm11050909470004-n1.htm
2011.5.9 09:43
【ソウル=黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し
日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で
会費15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を
、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は3万人に上る。
摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など
対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。
古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長(67)にも容疑が向けられており、
対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。
発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。
その際「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」
などと嘘を言った例もあり、会員を集めると手当を支払っていたという。
警察発表では、
梁会長らはソウルでの日韓親善サッカーの試合のスタンドに約500人の会員を動員し、
日本政府に謝罪と補償を要求する横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。【産経ニュース】
過去関連記事はいくつもありますが、
とりあえず最新のはこちらです⇐クリック
捏造従軍慰安婦支援の民主党:岡崎トミ子議員。
重大な記事なのに大震災のニュースに埋もれてしまっていたようです・・・。
拡散希望!!
記事中の対日問題詐欺師・粱順任の娘は朝日新聞の反日記者、植村隆の妻だ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9D%91%E9%9A%86
植村 隆(うえむら たかし、1958年 ‐ )は日本のジャーナリスト、新聞記者。「従軍慰安婦」をはじめて記事として取り上げ
日本中に拡散させ、その後の捏造慰安婦史観のごときもののベースを作った。
植村が朝日新聞紙上に書いた記事によって「従軍慰安婦」が戦争犯罪と認識され、広く世に問われていくことになったが、
記事には事実に反する内容が含まれており、捏造との指摘もある。
高知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、1982年朝日新聞入社。千葉支局、韓国特派員を経て、 現在朝日新聞中国特派員 。
韓国語の学習のため朝日新聞社員になってから延世大学に留学している。
妻は、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会粱順任の娘 。
粱順任は日本政府に対してアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を起こし、
また、日本政府からの補償金に絡む詐欺事件で容疑をかけられている。
慰安婦詐欺の 吉田清治と並ぶ国賊的大嘘つき、植村隆。 朝日新聞はこういう詐欺的記者をまだ
飼っている。しかも中国特派員。
吉田清治 この男の大嘘で日本はその後長くくるしめられることとなり
従軍慰安婦の濡れ衣がいまだ晴れぬ状態。
この男の詐欺言辞に加担する日本人もどきが岡崎トミ子と植村隆。
「日本から補償金」3万人だます 韓国の団体幹部ら摘発 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110509/crm11050909470004-n1.htm
2011.5.9 09:43
【ソウル=黒田勝弘】ソウル市警察当局はこのほど、日本統治時代の戦時動員被害者に対し
日本政府などから補償金を受け取ってやるといって弁護士費用などの名目で
会費15億ウォン(約1億2千万円)をだまし取っていた団体幹部など39人を
、詐欺の疑いで摘発したと発表した。被害者は3万人に上る。
摘発されたのは「太平洋戦争犠牲者遺族会」「民間請求権訴訟団」など
対日要求や反日集会・デモを展開してきた団体。
古くからの活動家で日本でも知られる梁順任・遺族会会長(67)にも容疑が向けられており、
対日補償要求運動にブレーキがかかりそうだ。
発表によると、梁会長らは遺族会や訴訟団など各種団体を組織して会員を募集。
その際「動員犠牲者でなくても当時を生きた者なら誰でも補償を受け取れる」
などと嘘を言った例もあり、会員を集めると手当を支払っていたという。
警察発表では、
梁会長らはソウルでの日韓親善サッカーの試合のスタンドに約500人の会員を動員し、
日本政府に謝罪と補償を要求する横断幕を掲げる“偽装活動”をしてきたとしている。【産経ニュース】
過去関連記事はいくつもありますが、
とりあえず最新のはこちらです⇐クリック
捏造従軍慰安婦支援の民主党:岡崎トミ子議員。
重大な記事なのに大震災のニュースに埋もれてしまっていたようです・・・。
拡散希望!!
記事中の対日問題詐欺師・粱順任の娘は朝日新聞の反日記者、植村隆の妻だ!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9D%91%E9%9A%86
植村 隆(うえむら たかし、1958年 ‐ )は日本のジャーナリスト、新聞記者。「従軍慰安婦」をはじめて記事として取り上げ
日本中に拡散させ、その後の捏造慰安婦史観のごときもののベースを作った。
植村が朝日新聞紙上に書いた記事によって「従軍慰安婦」が戦争犯罪と認識され、広く世に問われていくことになったが、
記事には事実に反する内容が含まれており、捏造との指摘もある。
高知県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、1982年朝日新聞入社。千葉支局、韓国特派員を経て、 現在朝日新聞中国特派員 。
韓国語の学習のため朝日新聞社員になってから延世大学に留学している。
妻は、韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会粱順任の娘 。
粱順任は日本政府に対してアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を起こし、
また、日本政府からの補償金に絡む詐欺事件で容疑をかけられている。
慰安婦詐欺の 吉田清治と並ぶ国賊的大嘘つき、植村隆。 朝日新聞はこういう詐欺的記者をまだ
飼っている。しかも中国特派員。
吉田清治 この男の大嘘で日本はその後長くくるしめられることとなり
従軍慰安婦の濡れ衣がいまだ晴れぬ状態。
この男の詐欺言辞に加担する日本人もどきが岡崎トミ子と植村隆。