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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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おもらしカツラ上げ底靴尿太子が、次代の天皇陛下なのですか  《転載ご自由に》

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昭和の御代というのを聞くと、天皇陛下は「晴れ男」。皇室がらみのイベントでは、晴れ渡ることが多く、「さすが」というのがその時代に青春期を過ごした祖母の口癖です。

それに引き換え、平成と世が改まってからの豪雨、風水害の連打はなんとしたことでしょう。皇祖神天照大神があたかも、岩戸にお隠れになったようです。

そして秋だというのに、雲が重く垂れ込めてじめついた日が続く東京。

新年に暦が改まってからの、天皇陛下による四方拝は代拝がきかず、
必ずご本人、ご本人がご不調の場合は祭祀なしという厳しい神事です。

その四方拝がここ数年行われていないのではないでしょうか。
あるいは簡略化されてはいないでしょうか。

ご不調による中止は致し方ないこととして、平成になってからの祭祀の簡略化と廃止が案じられる所です。

皇后陛下に至っては、神道の祭祀王に嫁がれた身で、聖堂へ異国の神へ祈りを捧げに定期的にいらっしやっていることが露見しました。(キリスト教への批判ではないので、念のため)

 

四方拝での天皇の呪(じゅ)は、「日本国に来る災厄は我が身を通せ」です。

それだけの厳しきお覚悟ありてこその祭祀王ですが、今上陛下にそのお覚悟ありや無しや。現在、宮中に実は天皇陛下はおわさず、あるは異教徒の女帝に率いられる王配のみではございませんか?

 

◆両陛下の「ご心配」と「ご訪問」で日本の不幸は解決しません。まず祭祀を。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d45206e0d416f11b255a3a26d26650f7

◆天皇の宮中祭祀と災害の相関性について 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/27437da0cbd777fe0162168d5566fc66

◆祭祀無き皇室に、そも皇室の存在意義ありや

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b523d5bc9cc12bce4b0a6341eacbb60f

  

直下型地震も言われているし、厄落としの意味も兼ねて秋篠宮殿下天皇即位を
契機として京都に移られたらいかがでしょう。

新年度の宮中祭祀四方拝は、天皇親修が原則で代行は出来ません。

 

五時間になんなんとする四方拝を皇太子は出来ません。
頭脳も健康状態も。園遊会のあの短時間に「しかぶる」皇太子が。
しかぶるは、表現を婉曲にするため某地方の方言です。

 

「国難は全て我が身を通せ」と祈る如き気迫があるでしょうか。

 

 

園遊会における皇太子と皇太子妃が国民の前にまざまざと見せた醜態。
背後の仕切りは耶蘇を奉じる女帝です。

皇太子妃のぶざまは、今に始まったことではありませんが、皇太子の
醜態はもはや目を覆わんばかりでした。

国歌演奏中、皇太子妃に話しかけ、

上はカツラ。

下は漏れ。

 

 

以下、タイ在住の読者さまからのレポートです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

  平成24年(2012年)盗宮は単独で、タイ、カンボジア、ラオスを公式訪問しております。同年6月25日に、元タクシン首相(巷間の噂では、王制を廃止し共和国を樹立、終身大統領を目指していた)の実妹インラック首相と接見し、首相官邸での歓迎式典に臨み、下記動画で描かれている突然の横殴りの雨の為、閲兵式を中断し、すごすごとインラック首相とともに官邸に戻っています。

タイ国での罰ゲーム(1分13秒に土砂降りの雨でタイ国首相官邸での閲兵式中断)
(最初に広告がでますが、右下のスキップをクリックすると動画に移ります。音声はありません)

http://news.voicetv.co.th/thailand/42834.html

 動画を観れば、直前まで晴れ渡っていたのにも拘わらず、盗宮を狙い撃ちにした如くの雨で、タイの神々も余程、盗宮を嫌っての「罰ゲーム」と思われます。タイ国の6月下旬は、未だ雨期の前であり、又、スコールも局部的に降り、例えば拙宅に雨は降らぬのに、直ぐお隣のお宅に土砂降りの雨が降ることがあります。

 此の動画を観て、盗宮は次の点で、天皇としての条件を満たさぬと小生は考えます。

1. 先ず、タイ王室打倒を目指していると噂されており、「ふしだらな王子」即位促進派の勢力であるタクシン派政権と接見したことは、タイ国王室へ対する極めて危険なメッセージを発した事になります。(上記より、秋篠宮殿下の私的ご訪問は、タイ国現国王のご助言もあってのタクシン政権との接見を回避してのご配慮と考えます)

2. 2005年5月に、千代田の女帝とその王配殿下がノルウェーを訪問しております。5月10日の王宮前広場での歓迎式典に臨んだ際、生憎の土砂降りと雹まで混じる酷い天候でした。下記記事に、「儀仗兵から栄誉礼を受ける天皇陛下。(中略)ちなみに、ホーコン皇太子は一度も傘の下に入ることがなかったし、誰も彼には傘をさし かけなかった。」記されています。ホーコン皇太子のお振る舞いこそ、王族の取るべき行動です。王配殿下でさえ、儀仗兵から栄誉礼を受けています。タイ国の炎暑のもと待機していた陸海空3軍の儀仗兵の栄誉礼を受けず、こそこそと逃げ込む日本の王子の醜態をタイの国民の眼にさらし、これほど訪問国を侮辱した態度はあり得ません。(常夏の国での雨はシャワーみたいなもので、それさえ我慢出来ぬのなら、皇族を辞めて戴くしかないでしょう)

千代田の女帝とその王配殿下、ノルウェー公式訪問
http://www.japandesign.ne.jp/HTM/REPORT/norway/18/index5.html

 上記の動画は、タイ王室を大変敬愛し、特に、シリトーン王女を支持されるタイ人の友人から送信されたものです。タイ国では、現国王の「国王、王妃両陛下は、秋篠宮殿下と同妃殿下を、我が子と同様であるとして、非常に懇意にされている」は、タイ国民に広く知れわたっており、秋篠宮殿下タイご訪問時の動画と比較しても、上記動画での政府、軍関係者の盗宮に対する何処か投げやりの様子が感じられます。

追伸 此のコメントは、日本の王子の態度に憤慨しておりますタイ国の友人のメッセージでもあり、彼に代り、転載の程、お願い申し上げます。

 動画は、少し待たないと始まりません。タイ国訪問日程は、下記宮内庁ホームページ記事をご参照下さい。

 盗宮はタイ国王、王妃と会見しておりますが、その際「ふしだらな王子」夫妻は欠席、歓迎晩餐会は、シリトーン王女の邸宅で行われ、両陛下、王子、王女欠席のわびしい晩餐会でした。

http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/02/gaikoku/h24southeastasia/cpv-h24-southeastasia.html

 ・・・・・・・・・・・・ここまで

 

週刊誌の記事が事実なら、秋篠宮殿下にも帝王学と祭祀のお手ぶりが伝えられているのでしょうか。

海外公務もペアが原則。

東宮では、妃がなにも出来ない、なさろうとしない。

  相変わらずカーテシーが出来ない、横着・無能雅子さま  《転載ご自由に》

 

ヘッピリ雅子さんよりこちらのほうが、まだ優雅。

雅子様は、和服を着られないならせめて、広がったスカートで、これから学ばれればいかがでしょう。

 

URLの画像をクリックすると拡大され、読みやすくなります。

 http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1369291968619.jpg

反日潘基文にお辞儀しに、莫大な国費を使ってニューヨークは反日国連に
行った尿太ssi。

下手な英語に内容のない紋切り型演説。

チッソ水俣という最大の水汚染事件に関係した家から、妃をもらっておいて何をしゃーしゃーと、水の衛生論でしょうか。潘基文はそれを承知で、皇太子があざ笑われるのを目論んでの水の名誉大使任命ではないのですか?

 

動画です。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2639322.html

超反日 潘基文がおそらく次の韓国大統領です。潘基文に取り込まれた皇太子が、何をやらかすか。お互い次の、大統領と天皇、ゾッとします。

竹島に、初めて不法上陸した首相が韓 昇洙(ハン・スンス)ですが、この男も
潘基文と共に皇太子を手の内に取り込んでいます。

 

 

 「恥ずかしや」これが日本の皇太子とは 【拡散希望】

 

「生前退位」となぜかワンセットで取りざたされている愛子さま、一ヶ月間登校拒否、更新中。

「この1年,身内の全員がつつがなく過ごせたことは幸いなことでした」(皇后陛下28年度、誕生日談話)

皇后陛下のブサヨ談話 平成28年度年版  《転載ご自由に》

皇族が「身内」だとさ。それに、その身内、どうやら障害をお持ちで、それを優秀として国民騙し、挙句登校拒否。休んでいる間に、ドームのイベントでお姿を見たと報じられてますが?

 

自称保守派が皇后陛下のおっしゃるA級戦犯の、愛子さま女帝擁立の、韓国へ謝罪旅行のとよく黙って、世迷い言を聞いていますね。

 

美智子様の脳内では、この方が将来の天皇陛下。秋篠宮殿下に先んじて
皇位継承権第二位なのだそうです。

 

園遊会で見せた皇太子と皇太子妃の醜態の背後にいるのは、すべての権力を手にした美智子女帝です。

GHQ仕込みの庶民上がり、異教の左翼女帝が私物化、壊した皇室の秩序と伝統を、取り戻さねばなりません。

取り戻せるのは、束としてまとまった国民の総意でしかありません。

次代はこの方にこそ。

 

 

壊させまい、日本の穏やかな美しさ。

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