さすが皇太子殿下、しもじもが乾杯する前にお一人でゴックン。
次期天皇陛下、召し上がり方にも気品がございます。
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妃殿下も日本で乾杯。グラスを持つ手に注意。普通の人間レベルではありません。指が下々より多く、たくましく膨れ上がって、さすがです。
ふと見せる表情にも、隠せない気品がこぼれ、成熟した男性の落ち着きを感じさせます。
もっと海外に出てその堂々と麗しいお姿をお見せになり、思慮深いお言葉を聴かせて頂きたいものです。美しく抜群のスタイルの雅子妃殿下も、日本国民の自慢です。公務と祭祀を出来ぬご自分をお責めになってはなりません。存分養生に専念なさり、ご回復なったら、ぜひ海外に、その宝石のような美貌と品格とを見せてくださいませ。
大枚の国費投じて、専用機を飛ばす価値あるお方。
日本の印象を上げてくださるのですから。
青年のように、ふさふさした黒髪。スラリとした肢体。海外に出られても
ひときわ、堂々と見えます。
いつも絶やさぬ穏やかな微笑は、雅子妃と共に、瓦礫の被災地や弔問の席でさえお見かけして国民は、なごみます。
華美に装わないカジュアルなお姿は、国民の自慢です。公務という堅苦しさを見せず、
あたかも自費のエコノミーで出かけたお気楽観光旅行のようなさりげない演出、さすがでございます。
こんな皇太子殿下にお似合いの、品格ある美しい妃 雅子妃殿下
表情豊かで、さすがの清潔感と美貌です。
おぐしの、一見無造作感の演出が心憎いセンスですね。
ダークなファンデが、トロピカル感を醸し出しています。
中学生まで、そのお声を聴けなかった・・・・・・さすが深窓の令嬢、敬宮愛子内親王殿下。
女帝擁立論が出るのもふしぎではないくらい、美貌と知性が香り立ちますね。
はじがどごぜーばず、と得意の英語を思わせる鼻濁音で、
国民に感銘を与えました。
ご挨拶から素のお顔への切り替えが素早く、頭の回転の速さをうかがわせます。
それを頼もしげにごらんになる、雅子妃殿下の優雅な微笑み・・・・・。
お得意の上目遣いと横目遣いは、まさにロイヤル目線。
皇太子殿下のお見送りの際に、敬宮愛子内親王殿下が
ドアの陰で雅子妃殿下と、なぜか喧嘩のようにもみ合いたわむれられる、心あたたまる光景。それを慈しみの微笑でご覧になる皇太子殿下。
敬宮愛子内親王殿下のみ左手でお手振り、画像に変化をおつけになる心配り。
女帝になられても、このような茶目っ気を見せてくださるのでしょう。
絵に描いたように麗しいご家族、誇らしいですね。
短期間のうちに、ほっそりと美しく目には知性が宿って
まるで「別人」のような、変化もさすがの皇族です。
かと思えば、数日後に大根足で全体にぼってり、目から光が失せてリバウンド、と心配して拝見しているとそのまた数日後には、あれよの回復。
さすがです。
ご一家は滅多に静養も取られないので案じております。
いつも国民のことばかりお考えになり、祈ってくださるのはありがたいのですが、
雅子妃殿下や愛子内親王殿下のことが
後回しで、国民は心が痛んでおります。
たまにはどうぞ、ご静養を中心にご家族優先のお暮らしをなさり、スキーや登山もなさったらいかがでしょうか。ミシュランの食べ歩きもいいものですよ。節約の精神は有り難いのですが、公務に祭祀にと心を込めて勤めてくださるご一家ですから、どうぞ、それに相応しい贅沢をなさってくださいませ。
いつも質素で謙虚な皇太子殿下・・・・。
赤絨毯を外して歩かれる謙虚さ。(おつきの人、そのお心が判らず、注意などしたら失礼でしょ)
そんな皇太子殿下を20年間見つめられた、雅子妃殿下の愛の眼差し。
雪焼けのゴーグル跡も隠さない、ざっくばらんさが国民に愛されています。
雪山に行けても、宮中三殿は参拝出来ないという謎が、雅子妃殿下に神秘の
色合いを添えてより素敵★
聖母子像
この世の花 雅子様のからたち日記http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6aca80a03efb9671f66e6b9517e5b1c8
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