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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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「天皇クーデター」の犯人探し 秋篠宮殿下に濡れ衣  《転載御自由に》

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いずれ記事を書こうと、画像だけ採取しておいたのですが
すでに投稿欄にコメントも有り、古ネタになりそうなので
記事のテーマが絞りきれぬうちですが、アップしておきます。

「生前退位」と「お気持ち放送」を「天皇のクーデター」と
喝破したのは評論家の加瀬英明氏ですが、これに尽きると
思います。

NHKのリークなどではなく、リークの形を取った天皇の広報です。
(とこれは拙ブログ主見解で、加瀬氏の意見ではありません)

但し、陰で糸引いたのは皇后陛下だと思います。そして脇に
小和田恒氏。

でなければ、「お気持ち」とまるで当たり前のごとくワンセットで
「愛子さま天皇擁立」が言われはしません。マスコミこぞって、
「天皇陛下はお疲れ、ご高齢 → だから生前退位 → だから
皇太子殿下の次の天皇陛下は愛子さまに」

「だから」の前に来るべき文脈が、欠落しています。

愛子さまでいけない理由を述べるべきでしょうか?

まず、DNAを辿れば神武天皇と皇祖神天照大神に行き着く、
皇室の「血脈」が途絶え、存在基盤が崩壊します。

療育が必要ではないか、と根強く言われているお方に天皇が
務まるでしょうか。務まらぬとしたら、その皇配(伴侶)が実質的に
皇室を支配、間接的に日本を牛耳ることになります。
創価と半島の男でしょう。

更に、水間政憲氏が大々的に紹介した工藤美代子氏説によれば、
半島の血が皇室に混じることになりかねません。

そして江頭45という芸人が、皇太子妃母方と縁戚関係にあるなら、
江頭は自分が「B落」であると、今は亡き市民運動家、東郷健氏の
自宅でカミング・アウトしたのを聴いた、という読者㊙投稿がありました。
サブ的な論拠としては、江頭家の血筋にあたる評論家の江藤淳氏が
自らのルーツを探りに行き、衝撃を受けたということが言われています。

そして、父方は精神病者を近親に出している家系と根強く囁かれています。

上記が事実なら、皇室が由々しき血脈に変化してしまいます。

そんな、皇室崩壊の危険性を孕んだ「生前退位」の立役者が
秋篠宮殿下である、という記事がFridayに出ました。

見てみましたが最新号にはないようなので、前号かもしれません。

その記事に対して、宮内庁が強い口用の抗議文をHPに掲載しました。

 

 

これを記事にしようと画像を保存した時考えていたテーマは2つです。

一つは、週刊誌記事を典拠に記事を書くと、一次資料を寄越せという輩が
必ずいるのですが、皇室内のことで一時資料を得るのは当然至難であるし、
しかし、危うげなことが行われているなら等閑視するわけにはいかないじゃないですか。

その場合の記事の真贋の見分け方として、拙ブログでは「宮内庁から抗議の出ていない記事は、とりあえず事実か事実に近い」という判断で取り上げて来ました。

今回で解ったのは、まるで出鱈目の記事に対しては、宮内庁はきちんと対応するのだな、ということです。従って、抗議のない記事は全てが事実とは限らないにしても「火のないところに煙は立たぬ」程度の信憑性はあるのではないか、と。

もう一つのテーマは、今回の記事で誰がNHKに確信的リークをさせたか、
ということにもう一度目を向けるべきではないか、ということでした。

どう考えても、単なる役人が公共放送にリークするわけはないのです。
また、公共放送の「たかが一記者」の情報で、全国放送で流すことを
NHKのトップが了承するわけもないのです。
ガセだったら、こと皇室に関することなのでNHK危機ですよ。
記者は国会に緊急喚問され、吊るしあげられる局面。
しかし、政府はだんまり。民放も本来なら、この報道が事実かどうか
探ってその事自体が、大きな報道になるはずなのにそこは
まるで、当たり前のようにスルーした不自然さ。
ひょっとしたら、自民党も二階氏などの一派をも含んだ、大きな勢力が
背後についた、皇后陛下シナリオ演出、天皇陛下ご出演の
クーデーター劇ではなかったかと思っています。

そして、黙っていても皇位継承権2位の皇太子殿下なのに、ことさら
愛子天皇に話の流れを持って行く、不自然さ。
摂政だと皇太子皇太子妃の無様さが、国民に知れて廃太子廃妃の
声が国民から湧き上がるのを恐れて、ご自分の生前に天皇にしておこうと、
親心はあるでしょうが、それより先行して愛子天皇に皇后陛下が
こだわられているのではないかと、これまでの言動からその可能性を
思います。

テレビではもう、当たり前のように生前退位は成立、愛子天皇への道を
開きましょうと、それひと色の宣伝媒体と化しています。

シナ朝鮮勢力、創価勢力、コミンテルンがうごめいている気配です。
それらの勢力の頂点におわすのが、皇后陛下とその脇の天皇陛下
なのではないでしょうか。

GHQによる皇室解体、弱体化のウィルスが植えこまれてから、徐々に勢力圏は変質して行きながら雅子妃入内を機に、勢力圏がGHQアメリカ系から、中国韓国権に移ったようです。

未熟なままの記事アップ、後に加筆するかもしれません。

 

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