人権救済機関設置法案でいう人権って、要するに中国人と韓国・朝鮮人のもので、日本の人権は壊されますよ、
ってことで、前の稿に書いたわけだけど・・・
在日と共にこの法案で圧倒的に有利に立ち、まっとうな日本人を潰すことが出来るのは、部落・アイヌなんですね。
ところがアイヌの実情の酷さって、知られてませんね。
というわけで、勇気あるアイヌの方が語るアイヌと自称アイヌの人たちが得ている仰天ものの
特権の数々を見てください。
人権救済機関の設置って、要はこれらの差別利権者に、特権のみならずまっとうな日本人を次から次に潰して行ける
権力をも付与する法案ですぞ、ということですわね。
で、アイヌも朝鮮人も部落もやはり微妙につるんでいるのですわ・・・。
1/2【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]
2/2【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]
アイヌ不正問題 【砂澤陣】 2011釧路
アイヌは民族ではなく部族である、という論に賛同します。
先住民族という概念も否定します。
日本の基本は単一民族だと言っても間違いではないと思います。
以下は荒川区議の小坂英二さん(日本創新党)がわかりやすくまとめてくださったアイヌ問題の抜粋です。
本体はご本人のブログで御覧くださいませ。
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/224390689.html
河野本道氏(文化人類学者)
「そもそも、アイヌは一つではない。南下してきた人々、北上してきた人々が交わったのが北海道でありアイヌとなった。1万年以上前に北海道から本州を渡り、南下してきた人々が本州に定着してきている実例も有る。」
「国会がアイヌを先住民族であると決議したが、実質審議無しに決めた。津軽海峡を挟んで1万年以上前から本州と北海道は行き来している。」
「アイヌが一つであったことは無い。様々な起源を持つ民族が併存していたが、それを無知ゆえにひとからげにしてきた。歴史的な墓標を見ても起源が異なるものが併存している。「えんちゅう」という民族を樺太アイヌなどと勝手に読んでいる例が有る。」
「江戸幕府はアイヌを弾圧してきたように言われるが、実際は自らのところに抱え込んできた。アイヌ差別と言われるが、過酷な労働など有った。千島樺太交換条約の際に北海道に移住してきた「えんちゅう」を樺太アイヌと勝手に名付けた。」
「北海道の鮭が採れなくなってきてから、今度は樺太からかつて移住をしてきていた「えんちゅう=他称は樺太アイヌ」が北海道から樺太へ移住して鮭を取っていた。」
「旧土人保護法は北海道の農地開拓のため。本州から来た者に土地を与え、アイヌ、本州人が働けるようにしていた。明治時代には既に漁場が開拓されていたが、北海道の内陸では開発はされていなかった。」
「北海道を一律に考えると認識を誤る。江戸時代に松前藩がアイヌの人々を雇ったりと抱え込む態度をとっており、弾圧をしていたというのは違う。「江戸幕府」「松前藩」「出入りの商人」の3者で立場は異なっていた。」
「松前藩と戦ったシャクシャインの娘婿は倭人。このように1600年代にはアイヌと倭人は大規模に混交。本州の人間が大量に北海道に入っており、アイヌ系の人々と同じ位いた。その後、100年、200年と続くと混交はさらに進んでおりアイヌと倭人は不可分に。」
有本香氏
「北海道の学校で配布されている副読本では「アイヌ」という固有の民族と倭人がいて対立し、倭人がアイヌを滅ぼしてきたというストーリーになっている。アイヌの定義は民族の血と言っているが、先述のように血で分けられる状況出なかった筈。」
「アイヌを先住民族とする国会決議はアイヌの定義も先住民族の定義もなされずに決議されてしまった。国会議員4名に聞いたが、4人ともこの決議について何故賛成をしたかその材料すら持たずに賛成してしまったと話していた。それが実態で、政治的駆け引きの中で、満場一致可決された」
「アイヌという特別な人がいて、その他を倭人と一括した表現はおかしい。アイヌ系と言われる人々、何百年も前に本州から北海道に渡った人々、江戸時代以降に渡った人々が混交して来た筈」
河野本道氏(文化人類学者)
「第二次大戦後のアイヌについての議論や動きは「まがい物」。祖先をダシに商売の道具に使っているようなもの」
「北海道は混交地帯であったのが実態。1200年代以降、国家体制ができてきて多くの人が本州から移ってきた。また、松前藩というと北海道内では倭人の代名詞として語られるが、これは間違い。」
砂澤陣氏
「アイヌ系日本人である自分にとって、アイヌを口実に事実を捻じ曲げられていることは許せない。アイヌの生活様式と言われるものを見ても、日本の様式を取り入れたものが大部分。」
「アイヌ系の人々が河野本道氏にアイヌ問題について書いてほしいと依頼して書いた本は「アイヌを侮辱する本だ!」とアイヌ系の人々が裁判に訴えて排除しようとしてきた。真の歴史を語れる場所がどんどん奪われているのが現状。アイヌ関連の書籍は現在、部落解放同盟や日教組系などがほとんど」
北海道議 小野寺まさる氏
「アイヌ関連の利権。一部の人たちが過大な利権を得ている。3年前アイヌの職業訓練で定期券を三ケ月分購入し、一日で解約しポケットに入れ、その後は自動車乗り合いで通うことを組織的に行っていた。」
「アイヌ関連の利権。びらとりダムに関連して、「このせいで生活をむちゃくちゃにされた!」と裁判に勝つ。行政はそれに怖じ気づき、アイヌ農地(今日の会場の会議室の4分の1程度の小さなもの)を再し、5年間で管理料1億数千万円をアイヌ側に払っていた」
「アイヌ利権。アイヌへの奨学金で通信制の大学の入学の事実だけ確認しで奨学金を支払い、その後、ノーチェックで10年間就学資金を受け続けてきた事例も有る。アイヌ協会が認定すればアイヌ人という不明確な定義で奨学金を支給し続けて来た。」
「アイヌ利権。アイヌへの奨学金を受けている者が例えば羅臼では最初4人だったのが、少し経って3ケタに激増した例も有る。アイヌと自称して悪用をしている事例の中で 部落解放同盟の当事者が入り込んでいる事例が多い。 」
「アイヌ協会がコリアンフェスティバルに参加(アイヌの踊りを披露しに行った・・・)する時に多額の補助を受けていた。旅費の実費と請求額に多大な差額があり私物化。自分が追及するまでは、領収書添付すら行われていなかったずさんな補助金支給していた。」
「北海道内で小中学校似て全員に配られるアイヌに関する副読本はどっちともとれる表現が多い。血のつながりがなくても「共通の生活習慣が有れば」アイヌになれるような表現。」
砂澤陣氏
「アイヌ協会では血のつながりという定義は実にいい加減。例えば、アイヌ系とアイヌと関係無い人が結婚し、その連れ子がいた場合、連れ子までアイヌ認定。兎に角、自らの母集団を大きくしようとする意図が常態化。アイヌの不正について中に入って調べてたらあまりに酷く我慢ができなかった」
「不正を繰り返している連中がアイヌ民族の誇りなどと言っていることに我慢がならない」
小野寺まさる 北海道議
「「国籍と民族は別」と副教材に使っている。その詳細においても日本は多民族国家でそれぞれの民族を応援しようという意図が認められる。アイヌ人は特定の集団に利用されてしまっている」
有本香氏
「アイヌ系で国会議員に成った人が中国を訪問し、その少数民族政策を見て素晴らしい!と感じて、アイヌ復権の運動の弾みをつけた記述が。中国のショーウィンドウ的なものを見て騙されてきた。」
小野寺まさる 北海道議
「アイヌ研究の成果が上がっていないことを追求した。アイヌ語講座を文化庁から支援を受けていたが、講師は架空で、受講者もいなかった事例が有った」
「アイヌ利権のこうした問題は全国に広がる可能性が有る。アイヌは2万人以上いると騒ぎ始めているが、放っておくとその対象を増やされるばかりである。 同和政策での優遇策が終えられた今、国連や国会のお墨付きをえたアイヌ利権に群がり始める可能性が有る」
「アイヌ協会が自主権を求めてきている、との話が有るがそれどころではない。自分たちの憲法、軍隊、国旗、国歌を持つと主張している。」
有本香氏
「日本人の大部分が無関心な間にどんどん利権が拡大している。総務省のHPを見るとアイヌ系の実態調査をしている。どんどん自称アイヌが増えてくる動きと連動しているように見える。アイヌ系の定義が無いのに利益を得られるのは許してはならない。更に全国に広がるととんでもないことに」
「アイヌ協会は中国の少数民族政策は素晴らしいと言いながら、日本政府には自治権を要求するなど支離滅裂な対応をしている。」
小野寺まさる北海道議
「アイヌ協会の幹部の腐敗は酷い。一般会員は幹部のやっていることに異議申し立てをできずにきて、従っていた。」
砂澤陣氏
「行政の「アイヌ以外への差別」について行政の責任を徹底的に追及をしていく。それを正面からやろうとする者は自分位しかいない。」
河野本道氏
「組織を監督する北海道庁は不正を指摘するどころか見逃してきた。」
以下も小坂氏のブログより、抜粋・・・
セミナー終了後、会場で再会したウイグル人のトゥールムハメットさんから東トルキスタンを巡っての戦慄の走る話をじっくり伺いました。他人事では有りません。日本人が日本を護る覚悟を持ち、綺麗ごとで腐りきった機能不全の政治を破壊し、日本人の為の政治を取り戻さねば、日本は支那共産党の恐怖政治に怯えながら国民が暮らす「実質的属国」となってしまいます・・・。
共に戦わねば!自分の微力さに負けることなく、仲間を増やし共通の敵である支那共産党の侵略を防がねば!日本人として!
・・・・・このところ小坂英二氏のブログに注目しています。幼稚園児の君が代も、小坂さんブログで知りました。田坂富代さんと同じランキング表にある方でその点が悩ましいのですが、良い記事に遭遇した時、
応援ポチは当然押させていただいてます。日本創新党というのがいまいちわからないのと、小坂さんご自身をまだ十分には存じあげないので
今のところ、まだ探り探り状態です。
小坂英二さんのブログ。http://kosakaeiji.seesaa.net/
ってことで、前の稿に書いたわけだけど・・・
在日と共にこの法案で圧倒的に有利に立ち、まっとうな日本人を潰すことが出来るのは、部落・アイヌなんですね。
ところがアイヌの実情の酷さって、知られてませんね。
というわけで、勇気あるアイヌの方が語るアイヌと自称アイヌの人たちが得ている仰天ものの
特権の数々を見てください。
人権救済機関の設置って、要はこれらの差別利権者に、特権のみならずまっとうな日本人を次から次に潰して行ける
権力をも付与する法案ですぞ、ということですわね。
で、アイヌも朝鮮人も部落もやはり微妙につるんでいるのですわ・・・。
1/2【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]
2/2【アイヌの真実】砂澤陣氏に聞く[桜H22/2/13]
アイヌ不正問題 【砂澤陣】 2011釧路
アイヌは民族ではなく部族である、という論に賛同します。
先住民族という概念も否定します。
日本の基本は単一民族だと言っても間違いではないと思います。
以下は荒川区議の小坂英二さん(日本創新党)がわかりやすくまとめてくださったアイヌ問題の抜粋です。
本体はご本人のブログで御覧くださいませ。
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/224390689.html
河野本道氏(文化人類学者)
「そもそも、アイヌは一つではない。南下してきた人々、北上してきた人々が交わったのが北海道でありアイヌとなった。1万年以上前に北海道から本州を渡り、南下してきた人々が本州に定着してきている実例も有る。」
「国会がアイヌを先住民族であると決議したが、実質審議無しに決めた。津軽海峡を挟んで1万年以上前から本州と北海道は行き来している。」
「アイヌが一つであったことは無い。様々な起源を持つ民族が併存していたが、それを無知ゆえにひとからげにしてきた。歴史的な墓標を見ても起源が異なるものが併存している。「えんちゅう」という民族を樺太アイヌなどと勝手に読んでいる例が有る。」
「江戸幕府はアイヌを弾圧してきたように言われるが、実際は自らのところに抱え込んできた。アイヌ差別と言われるが、過酷な労働など有った。千島樺太交換条約の際に北海道に移住してきた「えんちゅう」を樺太アイヌと勝手に名付けた。」
「北海道の鮭が採れなくなってきてから、今度は樺太からかつて移住をしてきていた「えんちゅう=他称は樺太アイヌ」が北海道から樺太へ移住して鮭を取っていた。」
「旧土人保護法は北海道の農地開拓のため。本州から来た者に土地を与え、アイヌ、本州人が働けるようにしていた。明治時代には既に漁場が開拓されていたが、北海道の内陸では開発はされていなかった。」
「北海道を一律に考えると認識を誤る。江戸時代に松前藩がアイヌの人々を雇ったりと抱え込む態度をとっており、弾圧をしていたというのは違う。「江戸幕府」「松前藩」「出入りの商人」の3者で立場は異なっていた。」
「松前藩と戦ったシャクシャインの娘婿は倭人。このように1600年代にはアイヌと倭人は大規模に混交。本州の人間が大量に北海道に入っており、アイヌ系の人々と同じ位いた。その後、100年、200年と続くと混交はさらに進んでおりアイヌと倭人は不可分に。」
有本香氏
「北海道の学校で配布されている副読本では「アイヌ」という固有の民族と倭人がいて対立し、倭人がアイヌを滅ぼしてきたというストーリーになっている。アイヌの定義は民族の血と言っているが、先述のように血で分けられる状況出なかった筈。」
「アイヌを先住民族とする国会決議はアイヌの定義も先住民族の定義もなされずに決議されてしまった。国会議員4名に聞いたが、4人ともこの決議について何故賛成をしたかその材料すら持たずに賛成してしまったと話していた。それが実態で、政治的駆け引きの中で、満場一致可決された」
「アイヌという特別な人がいて、その他を倭人と一括した表現はおかしい。アイヌ系と言われる人々、何百年も前に本州から北海道に渡った人々、江戸時代以降に渡った人々が混交して来た筈」
河野本道氏(文化人類学者)
「第二次大戦後のアイヌについての議論や動きは「まがい物」。祖先をダシに商売の道具に使っているようなもの」
「北海道は混交地帯であったのが実態。1200年代以降、国家体制ができてきて多くの人が本州から移ってきた。また、松前藩というと北海道内では倭人の代名詞として語られるが、これは間違い。」
砂澤陣氏
「アイヌ系日本人である自分にとって、アイヌを口実に事実を捻じ曲げられていることは許せない。アイヌの生活様式と言われるものを見ても、日本の様式を取り入れたものが大部分。」
「アイヌ系の人々が河野本道氏にアイヌ問題について書いてほしいと依頼して書いた本は「アイヌを侮辱する本だ!」とアイヌ系の人々が裁判に訴えて排除しようとしてきた。真の歴史を語れる場所がどんどん奪われているのが現状。アイヌ関連の書籍は現在、部落解放同盟や日教組系などがほとんど」
北海道議 小野寺まさる氏
「アイヌ関連の利権。一部の人たちが過大な利権を得ている。3年前アイヌの職業訓練で定期券を三ケ月分購入し、一日で解約しポケットに入れ、その後は自動車乗り合いで通うことを組織的に行っていた。」
「アイヌ関連の利権。びらとりダムに関連して、「このせいで生活をむちゃくちゃにされた!」と裁判に勝つ。行政はそれに怖じ気づき、アイヌ農地(今日の会場の会議室の4分の1程度の小さなもの)を再し、5年間で管理料1億数千万円をアイヌ側に払っていた」
「アイヌ利権。アイヌへの奨学金で通信制の大学の入学の事実だけ確認しで奨学金を支払い、その後、ノーチェックで10年間就学資金を受け続けてきた事例も有る。アイヌ協会が認定すればアイヌ人という不明確な定義で奨学金を支給し続けて来た。」
「アイヌ利権。アイヌへの奨学金を受けている者が例えば羅臼では最初4人だったのが、少し経って3ケタに激増した例も有る。アイヌと自称して悪用をしている事例の中で 部落解放同盟の当事者が入り込んでいる事例が多い。 」
「アイヌ協会がコリアンフェスティバルに参加(アイヌの踊りを披露しに行った・・・)する時に多額の補助を受けていた。旅費の実費と請求額に多大な差額があり私物化。自分が追及するまでは、領収書添付すら行われていなかったずさんな補助金支給していた。」
「北海道内で小中学校似て全員に配られるアイヌに関する副読本はどっちともとれる表現が多い。血のつながりがなくても「共通の生活習慣が有れば」アイヌになれるような表現。」
砂澤陣氏
「アイヌ協会では血のつながりという定義は実にいい加減。例えば、アイヌ系とアイヌと関係無い人が結婚し、その連れ子がいた場合、連れ子までアイヌ認定。兎に角、自らの母集団を大きくしようとする意図が常態化。アイヌの不正について中に入って調べてたらあまりに酷く我慢ができなかった」
「不正を繰り返している連中がアイヌ民族の誇りなどと言っていることに我慢がならない」
小野寺まさる 北海道議
「「国籍と民族は別」と副教材に使っている。その詳細においても日本は多民族国家でそれぞれの民族を応援しようという意図が認められる。アイヌ人は特定の集団に利用されてしまっている」
有本香氏
「アイヌ系で国会議員に成った人が中国を訪問し、その少数民族政策を見て素晴らしい!と感じて、アイヌ復権の運動の弾みをつけた記述が。中国のショーウィンドウ的なものを見て騙されてきた。」
小野寺まさる 北海道議
「アイヌ研究の成果が上がっていないことを追求した。アイヌ語講座を文化庁から支援を受けていたが、講師は架空で、受講者もいなかった事例が有った」
「アイヌ利権のこうした問題は全国に広がる可能性が有る。アイヌは2万人以上いると騒ぎ始めているが、放っておくとその対象を増やされるばかりである。 同和政策での優遇策が終えられた今、国連や国会のお墨付きをえたアイヌ利権に群がり始める可能性が有る」
「アイヌ協会が自主権を求めてきている、との話が有るがそれどころではない。自分たちの憲法、軍隊、国旗、国歌を持つと主張している。」
有本香氏
「日本人の大部分が無関心な間にどんどん利権が拡大している。総務省のHPを見るとアイヌ系の実態調査をしている。どんどん自称アイヌが増えてくる動きと連動しているように見える。アイヌ系の定義が無いのに利益を得られるのは許してはならない。更に全国に広がるととんでもないことに」
「アイヌ協会は中国の少数民族政策は素晴らしいと言いながら、日本政府には自治権を要求するなど支離滅裂な対応をしている。」
小野寺まさる北海道議
「アイヌ協会の幹部の腐敗は酷い。一般会員は幹部のやっていることに異議申し立てをできずにきて、従っていた。」
砂澤陣氏
「行政の「アイヌ以外への差別」について行政の責任を徹底的に追及をしていく。それを正面からやろうとする者は自分位しかいない。」
河野本道氏
「組織を監督する北海道庁は不正を指摘するどころか見逃してきた。」
以下も小坂氏のブログより、抜粋・・・
セミナー終了後、会場で再会したウイグル人のトゥールムハメットさんから東トルキスタンを巡っての戦慄の走る話をじっくり伺いました。他人事では有りません。日本人が日本を護る覚悟を持ち、綺麗ごとで腐りきった機能不全の政治を破壊し、日本人の為の政治を取り戻さねば、日本は支那共産党の恐怖政治に怯えながら国民が暮らす「実質的属国」となってしまいます・・・。
共に戦わねば!自分の微力さに負けることなく、仲間を増やし共通の敵である支那共産党の侵略を防がねば!日本人として!
・・・・・このところ小坂英二氏のブログに注目しています。幼稚園児の君が代も、小坂さんブログで知りました。田坂富代さんと同じランキング表にある方でその点が悩ましいのですが、良い記事に遭遇した時、
応援ポチは当然押させていただいてます。日本創新党というのがいまいちわからないのと、小坂さんご自身をまだ十分には存じあげないので
今のところ、まだ探り探り状態です。
小坂英二さんのブログ。http://kosakaeiji.seesaa.net/