天皇陛下
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来既に71年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。
ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
・・・・・ここまで
お尻に手を当て「深い反省」を表明。
「反省」で英霊を貶めないでくださいませ、陛下 《転載ご自由に》
皇后陛下は皇族の正式喪服は洋装である、との伝統を壊して
和装。壊すのがお好き。「A級戦犯」という「犯人」の追悼だから
正装ではないのでしょうか?
五日市憲法を讃えながらそれとなく、憲法改正反対を天皇陛下と共に
意思表明。間接的に安倍政権の批判ですが、皇后の場合は
憲法違反にならないのでしょうか。
思えば、こんなにわたくしはこう思います、と表に立って
自己アピールなさる皇后は前代未聞で、憲法もそれを
想定していないのかもしれませんね?
サイパンの慰霊では、表向き発表ないまま朝鮮人慰霊碑に
お参り。事前発表ないのが、姑息。
韓国人慰霊塔 サイパン
慰霊に出掛けても日本人慰霊ではなく、「先帝と日本が悪いことをしました」という自虐史観反日慰霊。
それを引き継ぐ皇太子
◇
安倍総理
本日、「戦没者を追悼し平和を祈念する日」に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、さきの大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を思い、深い悲しみを新たにいたします。
終戦以来既に七十一年、国民のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満ちた往時をしのぶとき、感慨は今なお尽きることがありません。
ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります。
本日ここに、天皇皇后両陛下の御臨席を仰ぎ、全国戦没者追悼式を挙行するにあたり、政府を代表し、慎んで式辞を申し述べます。
あの、苛烈を極めた先の大戦において、祖国を思い、家族を案じつつ、戦場に斃れられた御霊、戦禍に遭われ、あるいは戦後、遥かな異郷に亡くなられた御霊、皆様の尊い犠牲の上に、私たちが享受する平和と繁栄があることを、片時たりとも忘れません。衷心より、哀悼の誠を捧げるとともに、改めて、敬意と感謝の念を申し上げます。
未だ、帰還を果たされていない多くの御遺骨のことも、脳裡から離れることはありません。おひとりでも多くの方々が、ふるさとに戻っていただけるよう、全力を尽くします。
我が国は、戦後一貫して、戦争を憎み、平和を重んじる国として、孜々として歩んでまいりました。世界をよりよい場とするため、惜しみない支援、平和への取り組みを、積み重ねてまいりました。
戦争の惨禍を決して繰り返さない。
これからも、この決然たる誓いを貫き、歴史と謙虚に向き合い、世界の平和と繁栄に貢献し、万人が心豊かに暮らせる世の中の実現に、全力を尽くしてまいります。明日を生きる世代のために、希望に満ちた国の未来を切り拓いてまいります。そのことが、御霊に報いる途であると信じて疑いません。
終わりに、いま一度、戦没者の御霊に永久の安らぎと、御遺族の皆様には、御多幸を、心よりお祈りし、式辞といたします。
平成二十八年八月十五日
内閣総理大臣 安倍晋三
硫黄島滑走路にて。コンクリートの下に埋もれたご遺骨を悼み
思わずひざまずき、両手で触れる。
「ご遺骨は必ず祖国へお戻し致します」
内に売国議員を抱え、カルト党と連立なのでさまざま妥協、舛添や親韓・増田氏 を推す如きことはなさるけど、この哀切なお顔の表情に嘘はなく、愛国者であるという一点で、ブログ主は批判しつつ支持し続けています。
小池百合子都知事
平成28(2016)年8月15日(月曜)、文京シビックホールで行われた「東京都戦没者追悼式」
本日ここに、多数の御遺族、御来賓の皆様をお迎えして、東京都戦没者追悼式を執り行うに当たり、先の大戦で亡くなられた全ての御霊に対し、東京都民を代表して、謹んで哀悼の誠を捧げます。
先の大戦では、1000万人もの方々が遠く故郷を離れ、南海の孤島や酷寒の地に赴き、壮烈な戦いに傷つき、飢えや病に苦しみながら、多くの方が帰らぬ人となりました。内地においても、激しい空襲により、お年寄り、女性、子供の別なく、尊い命が無残に失われました。
終戦から71年を経た今でも、戦禍に倒れられた300万余の方々の御無念と御遺族の深い悲しみに思いを致しますと、痛惜の念、極まりないものがございます。
最愛の肉親や一家の柱を失い、悲しみの中、幾多の困難を乗り越え、立派に御家族を養育されてこられた御遺族の皆様の御苦労に対し、改めて心から敬意を表します。
戦争により焦土と化した東京も、先人達の懸命の努力により、驚異的な発展を成し遂げ、国内外の多くの人々を惹きつける、活気に満ちた世界有数の都市となりました。
日本では、戦後生まれの世代が、今や人口の八割を超えており、私たちは、このすばらしい平和と繁栄を当然のように考えてしまいがちであります。しかし、この平和と繁栄は、戦禍の中で亡くなられた多くの方々の尊い犠牲の上に築かれているものであるという事実を、決して忘れてはなりません。
悲惨な戦争を二度と繰り返さないためにも、その記憶を風化させることなく、次世代に継承していくこと、それが今ここに生きている私たちに課せられた重要な使命であります。
世界に目を向ければ、今なお、武力衝突やテロにより、多くの人々が戦渦に巻き込まれ、尊い命を失い、飢餓や貧困に苦しんでいます。
私は、この式典に臨み、戦没された方々の祖国発展への熱い思いを改めて深く心に刻み、世界の諸都市と手を携え、恒久平和の実現と人類繁栄への貢献に積極的に取り組んでまいります。
4年後の2020年には、オリンピック・パラリンピック競技大会が、この東京で開催されます。私は、この国境と民族を超えた平和の祭典を必ず成功させ、夢と希望に溢れた平和な世界を、次世代への最大の財産として引き継いでいくことを、ここに固くお誓い申し上げます。
結びに、戦没された方々の御冥福と御遺族の皆様の御健勝、御多幸を心からお祈り申し上げまして、式辞といたします。
・・・・・・ここまで
注意 最初、味方を装って近づきネットの外でコンタクトを取り、本名を掴んでから皇室批判派を恫喝という手口の被害届を複数得ています。用心してください。誰であれ、相手に個人データは渡さないでください。
公安とかしかるべき機関の名を出し恫喝するのは、久留米市立高牟礼中の左翼校長と同じです。
皇室尊崇のはずの一味の手口が、左翼と同じというのも示唆に富む話です。
BBでは公安でも裁判でも何でもいざとなれば受け立ちます。虚偽は述べておりません。
ちなみに、公安などの名を出しての恫喝は犯罪に抵触します。
1脅迫罪
生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。
親族の生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者も、前項と同様とする。(222条)
2 虚偽告訴罪というのがあります。
「人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する」(172条)
名誉毀損に関しては、それが主観的に毀損されたと本人が感じていても、客観的名誉の観点から言えば、毀損されていない場合があります。公益性に基づく告発ですから。仮に毀損したところで、「真実性の抗弁」「相当性の抗弁」があります。
公安などの名を出しての恫喝は、172条に該当し兼ねませんので、恫喝者は心得なさい。
参考
真実性の抗弁とは、問題とされている表現行為が、たとえある人の社会的評価を低下させるものであるとしても、公共の利害に関する事実を摘示するものであって(公共性)、その目的が専ら公益を図ることにある場合に(公益性)、摘示した事実が真実に合致するならば(真実性)、名誉毀損の成立を認めない、とする考え方である。
1.摘示した事実が公共の利害に関する事実であること(公共性)
2.その事実を摘示した目的が公益を図ることにあること(公益性)
3.摘示した事実が真実に合致すること(真実性)
相当性の抗弁とは、問題とされている表現行為が、たとえある人の社会的評価を低下させ、真実にも合致しない場合であっても、公共の利害に関する事実を摘示するものであって(公共性)、その目的が専ら公益を図ることにあるときに(公益性)、摘示した事実が真実であると信じるに足りる相当な理由があるならば(相当の理由)、名誉毀損の成立を認めない、とする考え方である。
1.摘示した事実が公共の利害に関する事実であること(公共性)
2.その事実を摘示した目的が公益を図ることにあること(公益性)
3.摘示した事実が真実に合致すると信じるに足りることが相当といえるだけの理由があること(相当の理由)
・・・・・・・ここまで
BBも政治家や自衛隊の要人の方他、ネットの外でコンタクトを取ることは
ありますが、用心の上にも用心を重ねてのことです。
あと、情報や画像が欲しくてメールのやり取りを基本1回だけに限定、行うことが
ありますが、どうぞBBにといえども個人情報をくださらぬようお願いします。
もし、他から漏れた時、BBではないのですが責任取れません。
非公開でメールアドレス他くださる方がいらっしゃるのですが、
即削除しています。信頼して頂けるのは、嬉しいのですが、
どうぞ、御身の安全を考えられますよう。
再三繰り返していますが、お名前欄の空白Unknownや「名無し」、文章の一部を名前にしたもの、「あ」やイニシャルのみの「n」などのいかにも、やっつけ的なHNは、読まぬまま削除しています。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。公開非公開段階では、
文を熟読して選り分けているわけではないので
「非公開」ないしは「非表示」については
【タイトル欄に】
【非公開】と強調して表示なさってください。
長めのコメント内に書かれると見落として
表示することがあります。常連の嫌がらせさんたちも読まず即ハネています。HNを騙っても変えても解るので無駄です、念のため。
またこちらの反論と説明を封じる形での非公開指定は、卑怯なので、公開します。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。・・・・って書いても書き込むのがいる。文意すら読めない連中。解るように言い換えます。「バカは来なくてよいです」。