思い込まされていますが、それは違います。
小麦粉を敗戦国日本に売りつけたい希望がGHQにあり、そのために
醤油の醸造元であり、また小麦粉にも早々と進出していた正田家に白羽の矢が立ちました。前提としてカトリック神父ジョセフ・フロジャックがGHQが日本弱体化のツールとして用いていたカトリック布教で、美智子嬢の父方祖母正田きぬをカトリック教徒に改宗させたことがあります。
こうして正田家は、一族がトリックに帰依します。晩年は正田家の嫁であり美智子さまの母であった正田冨美さんもカトリック教徒に。一人残らず改宗の中、美智子さまだけが例外は考えづらいのですが確証はありません。しかし入内後も聖イグナチオ教会や聖心の礼拝堂にしばしば訪れ、交友関係はカトリック教徒か、改憲反対安倍政権アンチ左翼、九条の会の連中に絞られていると言っても過言ではありません。
美智子さまの父、正田英三郎氏もカトリック教徒となりましたが、GHQの片棒担ぎの粉食推奨で、活躍しています。アメリカによる和食破壊の手先ですね。
https://kotobank.jp/word/%E6%AD%A3%E7%94%B0+%E8%8B%B1%E4%B8%89%E9%83%8E-1647021
国民の体位向上への粉食の普及を提唱し、吉田茂内閣の食糧対策協議会委員などを務めた。48年会長。・・・・転載ここまで
GHQが日本弱体化のためにプロテスタントとカトリック問わず、キリスト教を
そのツールに使ったことは事実です。
彼らの狙いは実に正しく、美智子さまは皇室内の伝統を
次々に破壊、現在は天皇陛下を率いた女帝として、
朝鮮式挨拶コンスふうの宮中導入、お手振りを天皇より
高い位置で、肩並べて歩かれ時には天皇より先に立って
歩かれ、天皇陛下が語っていらっしゃる間の
低頭廃止を、徐々に巧妙に廃絶。また控えめながら自らの思想の披瀝。
清子さまの、帯が問題になった結婚式も、内親王の結婚式には
天皇皇后は出席しない、という伝統を破られたのも皇后陛下です。
おそらく、平民に降嫁する者の式典にはケジメとして出ない?
という如き理由ですか? ご存知の方はご教示願います。
日の丸と君が代忌避。自衛隊の制服嫌悪、ということは
自衛隊の否定。GHQ憲法ともいうべき現憲法の擁護者であり、
GHQ旧メンバーや、九条の会という憲法護持の左翼者との
親交他。
20150203.館林の日清製粉ミュージアムと正田記念館内外部CX-535
こちらに正田家と、GHQ派遣のアップルトン女史との密着ぶりが
残っています。女史は館林の正田家をわざわざ訪れています。
当時の敗戦国の国民である日本人が、GHQ関係者を「自宅招待」というのは凄いことでしょう。
正田家は、商売人なので関係はないとはいえ、当時愛国者は軒並みGHQから
追放されていた時代です。
外務省内でも、愛国者は追われ、GHQの意向通りに
反日を貫く者が出世していた時です。雅子妃の実父小和田恒氏がその筆頭格ですね。
雅子妃の背景を知るにつけ、なぜこのような頭も性格も悪い皮膚病持ちの出自も清らかではないお方が入内を?(おまけに身内に精神病者がいるのに)と不可解だったのですが、結局GHQという大きな潮流の中の、美智子さまから雅子様への系譜と捉えると、クリアに視えて来るものがあります。因縁めくことには、お二方とも日本人の健康破壊に関与した第一第二水俣病に、つながっていらっしゃいます。現代では日清製粉の遺伝子組み換え小麦粉が、日本人の健康破壊。皇后は敗戦時から今まで、日本人の健康破壊者とご縁があります。
野田醤油の工場を訪れたアップルトン女史。右端は日本醤油協会会長・正田文右衛門氏(1948年8月) 資料には文左衛門とありますが、時期的にこれは誤りで、美智子さまの祖父正田 貞一郎だろうと思われます。
一族も生母も図抜けて背が高い中、美智子さまだけが低いのも不思議な事ですが・・・それはさておき、
敗戦国から戦勝国アメリカへの擦り寄りが日清製粉です。
アメリカによる和食文化の破壊に加担したのが、正田家です。
美智子さまの担ったキーワードは「伝統破壊」であり、これは
その後の雅子妃にも引き継がれています。いずれも背後に神道とは
厳密には相容れぬ異教。
正田美智子という一民間人が、初めて皇族となった背景には日本の敗戦があり、そこにGHQとアメリカの思惑が絡んでいます。
戦前、ルーズベルトのOSSに端を発して形成されたGHQが、日本弱体化、
皇室弱体化の意図を明確に持ち、さまざま布石を置いていったのです。
日本の敗戦時に、アメリカが余剰の小麦粉を日本に売りつけようとしていました。キリスト教を日本と皇室の弱体化施策に用いていたアメリカの
視線が、カトリックの娘に行ったのが先か、粉屋のほうに行ったのが
先か分かりませんが、当時のアメリカにとってカトリックと粉屋という
両方を兼ね備えた娘は、入内させる条件として満点でした。
GHQ関与の疑いが濃厚なジョセフ・フロジャック神父が
館林(特殊エリアがある)正田家にカトリック布教をしていますが、フロジャック神父は、皇居にも出入りしていて「美智子さん入内が私の最大の作品であった」と
述懐しています。
前列右から貞一郎、二女・勅子、母・幸、三女・祐子、五男・篤五郎、妻・きぬ、四男・順四郎、後列右から三男・英三郎、長男・明一郎、義弟・卓治、二男・建次郎
GHQに日本の魂と健康を売り渡したカトリック一家
美智子さん入内に関し、日清製粉とは密約もあったのかもしれません。
確証はないのですが、可能性として。
日清製粉は、国産小麦を扱わずアメリカ産です。
そして、その子会社は人体に悪影響を与える遺伝子組換え食品に
関わっています。ベトナム戦争時、枯れ葉剤に使用されたような農薬とも。
追記 ⇒読者さまより、ご指摘あり。
>輸入小麦の価格高騰のせいで利ざやが減ったせいか日清製粉でも各種国産小麦を扱っているようですので、お知らせします。
日本にもうどん他、小麦粉は昔からありました。でも少量だったのです。
そして無問題でした。ところが農薬の問題もからみ、また遺伝子組み換えまでには至らなくても、経済効率から品種改良に改良を重ねた小麦粉には、
人体に良くない影響を与えることも多いのです。
日本に入っている小麦粉の80%はアメリカ産ですから、敗戦時のアメリカ(GHQ)の目論見は美智子さん入内とともに見事に達成されています。
以下輸入小麦粉が健康の悪化に関わっているのではないかと、
その可能性を言われている病名リストです。
以上の画像は、こちらのサイトさんより拝借しました。
h ttp://age.watamemo.com/post-3681/
日本産小麦粉に切り替えるほうがよさそうです。
検索すると、(輸入)小麦の害について、それを断った時からの
健康回復など、一杯実例が出て来ます。その顕著な例を記しておこうかと
調べたのですが、健康サイトではないので各自関心のある方は
調べていただくとして、本稿の目的は日清製粉という企業と
アメリカとの結託が皇后陛下を生み出した、ということをお伝えするためです。
遺伝子組み換え食品やある種の農薬を使う食品が禍々しいことは
つとに知られていますが、それでも輸入は止みません。
オーガニックと謳っていても、品質改良を
重ねに重ねた小麦は、妙なものになっている可能性があります。
遺伝子組み換え食品や、アメリカ小麦がもたらす害に皇后陛下の
実家が噛んでいることはよく、承知しておいて頂きたいのです。
アメリカが日本にもたらした害という意味で、象徴的なので。
美智子さまもアメリカが日本に放った害だと、拙ブログでは思っています。
悪しき象徴という意味では、第一水俣病が雅子妃の母方実家江頭にからみ、
第二水俣病(昭和電工)が、皇后にその妹の嫁ぎ先という形で
関わっていることに視線を向けたいと思います。
日本の大きな悪事、水俣事件に皇后陛下皇太子妃双方が
関わっているという偶然の確率を遥かに超えた闇の世界的、負の連鎖。
そして皇后実家はアメリカの、人類の健康を害する悪魔的食品と
関わっているという・・・・。
・日本に輸入される小麦の大部分は国が輸入しています。外国から日本までは2万~6万トン級の大型船で運ばれ、海を渡って小麦がやって来ます。
・この輸入小麦は、ポストハーベストの農薬漬けで、その安全性が以前から大きな問題になっています。ところが今度は、それに加えて遺伝子組み換え(GM)小麦の商品化の動きが、アメリカ、カナダなどで激しくなっています。
・日本での小麦粉のシェアーは、日清製粉、日本製粉の上位2社で6割、
・ 国産小麦を欲しいという要求は消費者や中小業者に強まっていますが、小麦の流通は輸入小麦に依存する大手製粉企業・日清製粉などが一手に牛耳り、国産小麦の入手を妨げているのが現状。
・国産小麦を安楽死させたアメリカの「小麦戦略」
BB:正田美智子さんの入内に始まるGHQアメリカの、アメリカ産小麦粉日本に押し付け。
・10%前後の低い自給率が現在まで続いています。
・このように主要穀物の生産を短期間に急速に落ち込ませた国は世界にも例がありません。その原因は、アメリカが50年代半ばから60年代初めにかけて日本で大々的に展開した「小麦戦略」です。
・「米食民族の胃袋を粉食に変える」と豪語した「小麦戦略」の柱は二つ。一つは学校給食にパンと脱脂粉乳を持ち込み、子どもという「未来の市場」を確保すること。もう一つは、「米を食べればバカになる」(大脳生理学者の林慶大教授の説)と言わんばかりの大キャンペーンを展開する一方、「キッチン・カー」(栄養指導車)を全国津々浦々に走らせてパン食を宣伝し、「現在の市場」獲得したのです。
BB:GHQ、日清製粉・正田が裏にあり。
・その結果、日本の麦作は安楽死させられ、農村からは麦秋が消えてゆき、日本はアメリカの安定的な小麦市場に変えられたのです。(アメリカの小麦戦略については、高嶋光雪著『日本侵攻 アメリカの小麦戦略』家の光協会発行が詳しい)
・GM小麦の作付け、販売を阻止するためにモンサント社は、すでに除草剤耐性のGM小麦「ラウンドアップ・レディー」の開発を終え、昨年12月にはアメリカとカナダで商業栽培の認可を申請。いま業界団体や関係国にさかんに働きかけを行なっており、商業化を阻止するための世論と運動を緊急に盛上げることが必要です。
・日本では、昔から水田裏作、とりわけ米麦二毛作という世界でも例のない農民の知恵と優れた技術で、少ない土地で米と麦を生産し、これを主食にしてきたのです。それをアメリカ産小麦粉が破壊しました。その破壊に手を貸したのが正田家です。正田家は皇室破壊にも手を貸しました、長女の送り込みで。
・戦後、アメリカの国益のために、洗脳されて、食べさせられてきた小麦粉食品のアレルゲンが、体内やDNAに蓄積されて3世代目にアトピーとなって表れたのではないか・・・
・日清製粉は、製品の全量をアメリカ産輸入小麦で、製造しています。国産小麦は一切使用していません。
言わばアメリカの小麦農民を食わせるための会社で、日本の国益には一切貢献してきませんでした。
美智子妃の実家である正田家は日清製粉の創業者です。
■正田醤油株式会社(しょうだしょうゆ)は、群馬県館林市栄町にある醤油の老舗メーカー。
■株式会社日清製粉グループ
株式会社日清製粉グループ本社(にっしんせいふんグループほんしゃ、Nisshin Seifun Group Inc.)は、日清製粉グループの持株会社である。
■日清製粉グループに千葉共同サイロという会社が有ります。
■その会社サイトに行くと、主要取引先にカーギルジャパンという会社が入っています。
http://www.kyodosilo.co.jp/outline.html
カーギル (英語:Cargill) は、アメリカ合衆国ミネソタ州ミネアポリス市近傍のミネトンカに本社を置く穀物メジャーの1つである。穀物のみならず精肉・製塩など食品全般及び金融商品や工業品にビジネスの範囲を広げている。
カーギル社の企業形態は、株式の全部をカーギル家とマクミラン家の関係者が所有する同族企業であり、非上場企業としては世界最大の売上高を誇る。秘密主義であり、情報の公開を義務付けられる公開会社としていない。
20世紀に資産が6000倍になる成長をしている。
(Wikipediaより)
このカーギルがモンサントと組んで遺伝子組み換えでF1種を世界にばらまいていることも有名です。
■モンサント (企業)
モンサント社 (Monsanto Company,NYSE:MON) は、アメリカのミズーリ州 クレーブクール(Creve Coeur, Missouri)[3]に本社を持つ多国籍バイオ化学メーカー。
■日清製粉をはじめとする日本企業、大手商社はモンサント、カーギルと組み、日本の食物を握っている。
美智子さまのご実家は、GHQアメリカとアメリカと結託、日本最大手の
粉屋となり、遺伝子組み換え、農薬漬け小麦粉で日本人の健康を害し続けています。
ただ近年、日清製粉でも国産を扱うようにはなったそうです。アメリカ産の高騰と、さすがにもはやGHQからの脱却でしょう。
以下、読者さまによる体験的小麦粉の害です。アメリカ産小麦粉の駆逐は、
宮中に潜む、伝統破壊者の駆逐にも繋がる気がします、意識として、ですが。
以下、読者さまコメントです。
・・・・・
Unknown (三茶でお茶)2016-07-18 20:52:05全く関係ない話でごめんなさいm(._.)m最近、夏野菜をいただく機会が多く天ぷら何ぞで食する際に‘粉’を換えてから美味しいと家族に評判なんですよ♪ 日清製粉をやめてショウワに。自分でも揚がりがいいなって。ささやかな抵抗ですが…(笑) Unknown (応援してます♪)2016-07-20 09:40:04BBさま、みなさま、こんにちは。
>三茶でお茶さまの
てんぷらの話題に触発されてのコメントです。
美智子さんと小麦粉のことをきっかけに、米粉を取り入れるようになりました。
油も、お米油なども買っています。
日本人の生産者さんを少しでも助けたいのと、良いものがあるのだから使おうと、日々のものから少しずつ切り替えています。
米粉は細かすぎて水と混ざりづらいのですが、米粉であげたてんぷらはサクサクです。
時間が経っても、カラッとしてるので、米粉もぜひ使ってみてください。
最近は、周りの人にも米粉を少しずつあげたりしてます。
小麦も、みなさまのおっしゃるとおり、国産のものを買おうと思います。
当時、日本の国力を削ぐため、潰すために張りめぐさられた罠や、煽動と逆の事をしようと思います。
仕事のないかた、就けない方も多いですから、農地の問題や様々な問題はありますが、国産の自給率を上げる為に働く場所も増えるといいなと願っています。 国産のお粉は偉大、本来の小麦の味とは。 (らむ子)2016-07-20 13:05:52三茶でお茶様、応援してます♪様につづき…
BB様のブログで、日清製粉のカーギルとの関係を知り。ここまで国民を愚弄するか!と呆れて、昨年、日清製粉製品を全て廃棄し、国産小麦粉を購入しました。
薄力粉を、下ごしらえに、食材に軽く振り衣にする事がありますが…
この国産小麦粉を購入して初めてこの衣に使ったら、風味深く甘味が感じられ、ほんの少しパラッとまぶしただけでこの違い。日清の粉では感じた事のない味わいに、これが小麦の本来の味なのか‼︎と、驚きました。
今まで、一体何食べさせられていたのか
この小麦粉を購入したのは、いつも買い物をする近くのスーパー。灯台下暗し。今や国産小麦も結構身近に出回っているという事です。
でも、包装等地味なので、意識して探さないと気付きにくいですね。 ・・・・・・・転載ここまで お子さんやご自身が、原因不明のアトピーや蕁麻疹その他の
不調に悩んでいるお宅では、日清製粉はじめアメリカ産の
毒々しい小麦粉を追放、国産に変えたら改善の可能性が
あるかもしれません。 不調のある人は、ファミレスなど外食でも小麦使用食品は
一時期避けて、様子を見てください。
*再三繰り返していますが、お名前欄の空白Unknownや「名無し」、文章の一部を名前にしたもの、「あ」やイニシャルのみの「n」などのいかにも、やっつけ的なHNは、読まぬまま削除しています。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。公開非公開段階では、
文を熟読して選り分けているわけではないので
「非公開」ないしは「非表示」については
【タイトル欄に】
【非公開】と強調して表示なさってください。
長めのコメント内に書かれると見落として
表示することがあります。常連の嫌がらせさんたちも読まず即ハネています。HNを騙っても変えても解るので無駄です、念のため。
またこちらの反論と説明を封じる形での非公開指定は、卑怯なので、公開します。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。・・・・って書いても書き込むのがいる。文意すら読めない連中。解るように言い換えます。「バカは来なくてよいです」。