差別を言い立て、肥え太り利権を手にする連中、しかし日本人としての誇りも、日本を守る意識もない。ただ日本に吸い付いて吸い上げるばかり。
在日、部落、沖縄、そしてアイヌ。
「アイヌ民族 歴史と現代」と題した北海道の小中学校で使われる副読本に日本の税金がつぎ込まれているのだが・・・その内容は、
「日本国民と言った場合、和人,アイヌ,ミルタ、在日韓国,北朝鮮人を言う。さらには世界の各地に出自を持つ人たちが含まれている」
凄まじいまでの嘘が小中学生用の副読本に堂々と記載されています。「和人」って何ですか、アイヌが作った副読本なんですか? 日本人が日本人を「和人」とは言いません。
世界の各地に出自を持つ人たちって、何のことでしょう?
アイヌ伝統文化事業に対して、年間、国民の血税から10億円出されています。いい加減な使われ方をされているのが解っています。
「アイヌ文化を守ろう」がコンセプトですが、もはや言葉も含めてアイヌ文化は存在していないことが知られているにもかかわらず。
結婚によりもはやアイヌというのも解らないなっている・・・・にもかかわらず差別利権を要求する。
簡単にいえば、差別されているからお金を出せ。そのお金を不正に使おうがどうが、文句が言えない。
1/2【利権創造】報道スペシャル−アイヌ問題の真実[桜H24/2/4]
アイヌ民族党 来夏参院選 議席目指す(2012年01月22日)
アイヌ民族党が結成されました。
マニュフェストに「外国人参政権賛成」
江別市の女性(68)は「うれしく思う。実際に和人と比べて教育なども劣っている。一人でも多く国政に出て欲しいので、アイヌ民族だけではなく、和人も一緒に協力して頂きたい」
・・・「和人」などという言葉を使う事自体、自分たちが日本人ではないと言っているようなもの。
沖縄も「ないちゃー」とか妙な言い方をしますね。日本人の税金から補助を受けているなら日本人でしょうに、自ら「和人」とやらを逆差別しておいてよく言います。
本来の日本語に、沖縄の人やアイヌの皆さんを見下ろす如き言語は存在しません。
こんなアイヌはもういない。ミックスされて、果てしなく血は薄まりもはや言葉すら残ってはいない。
彼らいうところの「和人」が税金で助成しなければならぬほどの固有の文化ももうない。
消費税アップを言う前に、在日、部落、アイヌへ莫大に払われている金額をまずはカットしていただきたい。
また中国、韓国へ謂れ無きお金を渡し続けるのをやめるだけでも相当の金額が浮くはずです。