女性自身の最新号で、「ついに克服! 13年間着物が怖かった。
今なら陰口も耐えられる!!」」という
記事を斜め読みしましたわ。
タイトルの大仰さに吹きましたが、中身は女性自身お得意の雅子妃の"から揚げ" 。
今年の春の園遊会では、初の50代での和服が期待される、って言うのだけど。
略式十二単の怪
7年ぶりとなる宮中祭祀に臨まれた、とあるのだけどこれが眉唾。
写真が一葉として出て来ない。むろん、祭祀の最中は無理だけど、
十二単おすべらかしの古代装束のお姿のお披露目はあって
不思議でもないのにね。
着替えだけで2時間かかる古装束に本当に身を包み祭祀が行えたのかと言えば、掌典職が「立派にお務めになった」という言葉ばかり。まさか、小和田恒のルートで外務省から入り込んできた神事知らずの掌典長の証言だったりして?
十二単を御召しになったと鬼の首でも取ったように書いてあるのだけど、
よく読めば宮内庁関係者とやらの「証言」で「十二単を簡略化したもの」を
御召しになったのだそうな。
十二単の簡略、って何ですの? 宝塚や梅沢富美男劇団で
使う、早変わり用両面テープのついたペラペラ十二単だったのでしょうか。
かつて雅子妃のまるで似合わない十二単姿をアキバのこすぷれねーちゃん、と
揶揄したことがあるのだけど、とうとう本物のコスプレおばさんになっちゃったかな? 大体「簡易装束」で行う祭祀ってありなんですか? 聞いたことない。
右のお方、コスプレ熟女キャバクラ「やんごと」の女給さんかしら?スキー焼けにおしろい、まだら。
ヨイショ派たちのデタラメ
皇室ジャーナリストを看板にご飯を食べている松崎敏弥は、よいしょ一筋。
批判したら千代田城の女帝に睨まれ、皇室に近づけず記事が書けないから。
それは、渡辺みどりも同じこと。
雅子妃が、朝鮮カルト創価学会の婦人部に圧倒的支持を受けているのは
有名ですが、それというのも創価の実体が、池田大作という北系の人の
采配によってその組織が編成され、主要ポストのそれぞれを
在日勢が占めています。
皇后陛下がGHQという日本弱体化、皇室壊しを目論んだGHQによる入内で
あることはほぼ事実ですが、雅子妃もその系譜です。
日本壊しのお役での入内だからこそ、在日勢力である創価の覚えめでたく、
また父親の小和田恒氏は、外務省時代から池田大作の外遊に
破格の便宜をはかり、また雅子妃の主治医である大野医師は学会員である
雅子妃の妹の亭主の友人で、これも学会に覚えのめでたいお方。
雅子妃のヨイショ係精神科医香山リカ。この人は護国愛国派の日本人に
中指を立ててわめきまくる人で、その崩壊気味のメンタリティと
主張の怪しさから出自を疑われていますが、こんな人物が雅子妃の
擁護者であるということが、雅子妃の背景のいかがわしさを逆照射
しているかもしれませんね。
リカちゃんいわく(チマチョゴリの着せ替えでもしてみたい、中指立てさせて)、「適応障害の人たちは、体の感覚が鋭敏になることもありますから、紐や帯で締めつけられる着物を息苦しく感じて、苦手に感じられることは十分にあります」
ってwwwww
着物着たこともないリカがよー言うこと。紐はそんなに締めつけませんよ。
帯はコルセットほどでもないし。それに第一、江戸時代は労咳(ろうがい=当時は死病であった結核)の女性まで、着物は着てましたのよね、リカちゃん。
そして、適応障害を何年使い回す気やら? 専門家が適切な治療ををすれば、
半年から1年で完治するのが適応障害じゃあありませんでした>リカちゃん?
スキーをぶっ飛ばし、登山されるお方が和服がご負担?
ナマ足でテニスコートを駆けまわる皇后陛下が、数百グラムの
ティアラの重さに耐えられないから、つけないわっていうのと
嫁姑、どっこいどっこい。
ざけんじゃねーしー。← 現代版、御徒町乙女の言い回しですわ。
本当は怖い美智子さまのご慈愛?
昨年秋の園遊会では、12年ぶりに顔を見せた雅子さまですが、
これは女帝美智子さまが、助言で招待客とも顔を合わせたそうなのですが、
徒歩距離20メートル、滞在時間5分で欠席よりもなお、たちの悪い
ぶざまさを全国にお披露目しただけのこと。
女帝のご自愛の助言が、裏目に出ましたね。
皇族のドレスコードは女帝美智子さまの右へならえ、で厳密に
成り立っていますが、女帝の一言で雅子さまだけは
周りが着物でも、洋服を許されこれも「美智子さまの雅子さまへの
お優しさ」だそうですが、和服の中で一人だけ洋装で浮きまくり
批判の対象となっている雅子さまを拝見するにつけ、皇后陛下の
ご慈愛って、実は意地悪かしら? と思えなくもありませんの。
愛子さま女帝を目指しさまざま画策なさっている皇后陛下ですから、
その母親イジメはないことかと思いつつでも、熱愛溺愛の極みの
ナルちゃんを盗った女だってことで、心中夜叉が潜むのかもしれないし?
日本人なら本能的に着られる着物が着られない雅子妃って?
「外国での暮らしが長く、合理的発想をする雅子さまにとって着物の伝統的な美しさや優雅さを、お妃教育など短期間のレクチャーで理解するのは、難しいことだったのではないでしょうか」
と“別の皇室ジャーナリスト”とやらに言わせている女性自身なのですが、
ばっかでしょ。嫁いで何年なんですのよ。23年?これだけ延々と長期に皇室にいてお妃であることがどういうことか解らないと書くなら、それ擁護ではなく
雅子さんってばかでーすって、書いたのと同じでしょ。
最近の公務として上げられたのはレオナルド・ダ・ビンチ鑑賞、国営昭和公園散策。
このどこが「公務」なの、あほらし。
遊んでんの、仕事ぶるんじゃねーしー。 ←現代版御徒町乙女の言い草。あら、明洞アガシというほうが雅子さま向きかしら?
女性自身は春の園遊会には雅子妃が和服できっとお出まし、と脳天気に
書くのですが、その根拠は女帝美智子さまの一存で決められるドレスコードだが、基本的に秋が洋服なら、次は和装がドレスコードのサイクルである、例外の時もあるが、と。
だから十二単で自信をつけた雅子妃が、和服で現れると結論。
十二単でも、簡易版ね。簡易。ペラペラのインスタント十二単。
そして末尾の駄文はこれ。
「この春、赤坂御苑を歩かれるそのお姿から、雅子さまの『新たな覚悟』が
伝わってくるに違いない」
wwwwwwwwwwwwwww
よ、出ましたっ女性自身得意の「覚悟」!!
雅子さまって、入内以来何度「新たな覚悟」をなさいましたっけ?
最新情報によると、午前零時すぎにお住まいの庭を散策なさるのだそうな。
それは自由と言いたいところだけど、ここにも邪魔せぬよう、気に障らぬよう、
SPが複数名つくのよね・・・・税金から。はた迷惑な深夜の徘徊はやめる
「お覚悟」はないのよね、あ、そうね。
一言よろしいかしら?
クソ迷惑なカネ食い不作嫁ね。
追記 帰国子女でも着物は着れる。
読者様投稿文より
雅子さんと同じ年代の帰国子女といえば、石原伸晃さんの奥様、石原理沙さんがすぐ思い浮かびます。掛け値なしの帰国子女です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%90%86%E4%BD%90
理沙さんご自身が、何かの雑誌で着物について書いていらっしゃったのですが、ずっと海外にいらしたので、帰国なさってからは、お母さまが理沙さんをいろいろな着物展示会に連れていき、あれこれ仕立ててくださったそうです。お着物のモデルさんもなさっていらっしゃいましたね。慎太郎さんのお眼鏡にも適った、大変可愛らしいお嬢さん。
・・・・・・転載ここまで
雅子さまは帰国子女だから合理的考えで着物が着られず、伝統を重んじる皇室に合わない。 ⇒
→小1から高1まで日本で教育を受けており、義務教育期間に外国で過ごすという厳密な意味での帰国子女にはあたらず。
紀子さまの方が、幼少期(1歳~6歳)に加え義務教育期間にも外国に住んでいた(小5~中1)ので本当の帰国子女。
(ドス子の事件簿から)
皇室に合わないってw 20年以上いても合わないなら出て行けば。
無理していてもらってもお互いに不幸。
*再三繰り返していますが、お名前欄の空白Unknownや、文章の一部を名前にしたもの、「あ」や「ん」などのいかにも、やっつけ的なHNは、読まぬまま削除しています。「通りすがり」も同じく。発言には最後まで責任を持つという意思表明を兼ねて、他とダブらないような常設のお名前を工夫の上、お入りください。
必然性のない「非公開」指定もお控えくださいませ。公開非公開段階では、
文を熟読して選り分けているわけではないので
「非公開」ないしは「非表示」については
【タイトル欄に】
【非公開】と強調して表示なさってください。
長めのコメント内に書かれると見落として
表示することがあります。常連の嫌がらせさんたちも読まず即ハネています。HNを騙っても変えても解るので無駄です、念のため。
反論は大いに歓迎しますが、但し記事の「どの箇所が」「いかなる理由で」間違いなのか、「論拠を示して」ご提示くださいね。知能が一定レベルに達してない方へのコメント返しは不毛なので、ご遠慮ください。