都立高校の応募要項になぜ朝鮮語？　　《転載ご自由に》

都立高校の修学旅行の行き先が、韓国です。

見れば反日エリアの景福宮が入っています。

ここは、訪れる人に「秀吉軍が焼き払った」と大嘘を教えこむところです。
焼き払ったのは、王朝の苛斂誅求に苦しまされていた朝鮮人民です。

テコンドー見学もありますが、テコンドーは空手のパクリであり、
そのパクリが五輪競技に入れられていたり理不尽なことをされています。

こんな反日に、税金で営まれる都立学校と、都の教育委員会が協力するのは
不当です。あるいは、自らの母をオモニと呼ぶ以上親韓舛添要一都知事の都政下にあることが、何か影響しているのでしょうか？

都内各都立高校　一覧表

都教育委員会へのクレームはこちら。

文例

都立高校の募集要項にハングルが併記されていることに
驚愕しています。
日本語で行われるはずの授業でしょうに、なぜハングルなのですか？
それとも韓国人の子供相手に、都民の税金で韓国語の特別級でも
設けられるのでしょうか？

従軍慰安婦という韓国側の虚偽、それから竹島という我が国の
領土への侵略行為がある中、都税を使ってこういうことを
されると、あたかも都民が、いいえ国民が韓国の
慰安婦という大嘘での日本貶め、領土侵略を肯定しているかのように
韓国に受け取められてしまいます。

同じく修学旅行もそうです。京福宮や戦争記念館という
反日施設に生徒たちを引き連れて行き、
虚偽が刷り込まれることに大いなる危惧を覚えます。
行き先がなぜわざわざ韓国なのですか？　親日国の台湾や
他の国ではなぜまずいのでしょう？

韓国で、生徒募集に日本語が印刷されたら大騒動になります。
それがなぜ日本では、許されるのですか？
また韓国からの修学旅行生は、竹島が韓国領土であるという
反日横断幕を持っての来日です。
同じことを日本の生徒がやったら、大問題になり非難に
さらされるのに、なぜ韓国人は許されるのですか？