皇族の告発は出来ます。まず結論を述べたところで、前説をお読みください。
頭が悪過ぎる層は無視が一番
時々コメ欄に、皇室問題を伝えることの難しさについて書かれます。
これに対して拙ブログ主の答えは、以下です。
まず「聞く耳を全く持たず、知ろうとする姿勢も皆無、従ってディベート以前の状態で凝り固まって思考停止している連中」。
これは、言葉が通じない単なる低知能の人々と並んで、相手にするだけくたびれる不毛層なので、放置が一番です。根気よく伝え続けるそのエネルギーが無駄、聞く耳を持つ数名に使うほうが効率が良いでしょう。
思考停止族は「皇室無条件に貴し。批判ならず」という結論ありきで、その結論に逆らうことは、それがいかに事実であれ認めることを避けます。人間関係にヒビが入るから、あなたとは仲良しでいたからなどと、名目をつけ真実に直面することを避ける。人として弱いのでしょう。それまで自分が抱いていた価値観の崩壊に怯えます。彼らへの伝達は、捨てたほうがいいと思います。世論のほうが勝るまで、これらの連中は聞く耳持ちません。
少々頭脳が働く人なら、こちらの言説に関して反論して来ます。働きかけるとしたら、こちらの層でしょう。
聞く耳持つ人間に納得してもらえないなら、こちら側の力不足、勉強不足なので勉強しつつ、ディベートの訓練をするしかありません。
天皇皇后皇太子に批判的立場を取る人間が、本来ディベートには勝ちます、知識と語彙が十分にあれば。なぜなら真実は批判者側にあるからです。
自らのことで口幅ったいのですが、コメ欄に批判が来てディベート開始。それでいまだ敗北を喫したことはありません。むしろ、なんでこの程度で敗退するのか、もっとかかって来んかい! という状態。ディベートは続けるに従って余計、実相は何かが露わになって来るので、こちらはもっと続けて欲しいのですが、本当に早々と相手は矢折れ、弾尽きてしまうのです。薄い情報と感情だけの擁護論など、その程度のものです。だから、真正面からかかって来ない。解った人は。
拙ブログを批判しているブログやツイッターがあるように聞き及ぶのですが、直接来ず、遠吠えしている連中に興味が無いのです。
批判するなら来なさい、いつでも相手しますと言っているのに来ません。
来てもツイッター並みの、一言ワルクチと嫌がらせをかましたよ、わーい、わーいのレベルです。
自らのことではなく、内容に看過し難い点がある時はこちらから乗り込んで行くこともあるのですが、ディベートのレベルに行く前に不掲載で、ブロックされてしまう。その繰り返しです。私はあなたを相手に闘うだけの語彙も情報もないです、という敗北宣言だと思います。
美智子さまが新聞記者の煙草の火をつけたことを擁護しているブログのコメ欄に行き、単に事実関係で淡々と書いたに過ぎないのですが、コメントは反映されず、おまけにブロックです。こういうのは自らの論が脆弱であることを告白しているようなものです。屁カテとやらのブログもそうでした。1回書き込んだだけで、ブロックです。
拙ブログは受けて立ちます。なぜなら真実はこちらのほうにあるから、ひるまないのです。
反論は全て受け付けずブロックして、自らへの賛同コメだけで埋めて一体、何が目的なのでしょう?
勝ち負けではなく、何が真実なのかを明らかにしようではありませんか。
真実が圧倒的に強いのです。私欲で嘘を広めているわけでなし、動機はただ世のため、皇室のため。事実を淡々と並べていくだけで、本来批判派が敗けるわけはありません。言い負かされるのは勉強不足、語彙不足、訓練不足です。励みましょう。
現実社会でもブログ主は極力広げるよう務めていますが、幸い身の回り賢明な人が多く、打てば響くで通じ合う人ばかり。普通に知能があり、普通に日本を大事に思っている人は、丁寧に耳を傾けてくださり、割に短時間で納得して頂けます。
但し、どうしようもないのが今まで2人。「聞く耳持たぬ」層に属します。
彼らは決してディベートに応じません。逃げるのです。「やめましょう」と。
ある程度知能があっても、こうだと話になりません。
「あなたとの関係を壊したくないから」
ともっともらしい言い訳をする人もいました。
「なぜ壊れるのでしょう? お互い持っている事実を突き合わせ、何が真実かを探るのがディベートでそこに、個人的感情をまとわりつかせる必要は
ありません」というと黙ってしまいます。
・・・・知能も「ある程度」止まりなのであって、本当に賢明な
人はこちらの発する片言隻語に何かを感じ、聴く態勢に入ります。
それを、聞く耳持たぬというのは、あるいは頭の悪さからかもしれません。
試験脳ではなく地頭のほうですね。とても悪い。
さて表題ですが・・・・
天皇皇后、皇太子にもあり得る逮捕
これまで長く、天皇皇后両陛下の「不逮捕特権」ということを文字通りに受け取って信じこんでいたのですが、調べるとどうやらそうでもないらしいことが判明して、驚いています。
ただ、先にいっておきますが(たぶん)実際問題、逮捕はないと思います。
ヤフオクであれほど世間に大々的に報じられ、ほぼ確信に近いまでのある仮説が流れ続けているというのに、宮内庁はいっさい見ないふり、聞こえないふりです。あってはならないことが、あったら、それはなかったことにする、のがあちらの体質なのでしょう。
潔白であるなら、ヤフオク疑惑については宮内庁見解をきちっと出して幕引きをすべきたぐいのことです。でないと、末代まで国民は疑いを抱いたまま、それは皇室をお支えする気持ちが失せるということでもあります。
大切なのは・・・・・・
現実、逮捕がないとしても法的対処のあることを訴え続けることで相手に圧力を加える事はできるし、傍ら知らぬ層に現状を広められます。
皆さんも法務省なり会計検査院なり宮内庁なり、電話して具体的に調べて頂きたいのですが・・・両陛下に不逮捕特権があるということは言われないと思います。どういう答えを寄越すか目下データを集めています。
また電話なりメールする、その行為自体が世の中に事実を知らしめるための一過程足り得ます。東宮問題も初期の頃、周囲は無理解に満ちていました。
今や、記事として上げてもまっとうな反論の一つたりとコメ欄に現れません。
まずヤフオクについて法務省に電話してみてください。
「皇族による国有財産の無断売却着服について、時効はありますか?」と。
意外や意外「ある」とは断言しないのです。きっと驚くかと思います。正式見解が何と「解らない」なのです。聞いてみてください。他の回答が得られるかどうか、知りたいのです。知って、拙ブログ主が得た回答と同じであれば、どうぞそれを全力で広めてください。
どうやら憲法の法解釈の次元のようなのです。
憲法には、「皇族も一般と同じ時効の権利を有する」とは書かれていません。
一方、皇族は一般人ではありません。一般人ではない方々が、法を犯した時どう処遇するのか、という解釈がないのです。定論がない。
今までそんな必要がなかったからです。民間が犯したら獄につながれるようなことを、皇族は犯さない。犯すはずがない。と、それが前提だからです。
前代未聞の皇室の左傾化堕落ぶりについてどう闘って行けばよいのか、という質問を受けます。
「出来ることをすればよい」です。無理しては続きません。声高にディベートするのが不得手な人もいるでしょう。そういう人は、拙ブログの記事を印刷、URLを添えてポスティングすることなども、例えば出来ます。
関係各所に電話する気力がある人は、例えば美智子さまの衣裳への濫費について会計検査院に電話なりメールで告発することが出来ます。告発に至るまで信念がなければ質問でもよいのです。皇后陛下のお衣装の収支に疑念があるのですが、ご存じですか? と。もし、疑念のある場合は捜査に踏み込めるのでしょうか? と。
ブログ主の得た答えは「出来る」でした。皇室が治外法権エリアではないとのこと。気概ある方は電話なりメールして質問という形でも告発にはなります。
*会計検査院は、日本の国家機関の一つ。
日本国憲法は、「国の収入支出の決算は、すべて毎年会計検査院がこれを検査し、内は、次の年度に、その検査報告とともに、これを国会に提出しなければならない。」と定める(日本国憲法第90条1項)。また、内閣に対し独立の地位を有する(会計検査院法1条)。
◆会見検査院への告発と質問はこちらから
https://www.jbaudit.go.jp/form/opinion/
電話(代表)03-3581-3251
◆宮内庁への問い合わせ先
会計検査院は、宮中に抜き打ちで検査に入れます。(というお答えでした)宮内庁も同様です。
以上の情報を記事にするかどうか、逡巡しました。なぜなら、こういう内容を公開すると“あちら”が隠蔽に走る可能性があるからです。
でも結局公開に踏み切りました。
でも会計検査院がどのような形で、抜き打ち検査を行うかには触れません。
皆さまも、それを得てもその部分だけは秘しておくほうがよいかもしれません。
前もって隠蔽工作が行われる可能性があります。
もっとも、会計検査院もプロですから裏の裏の手口は承知だと思います。
海外に事実を広め、外からの風圧を利用せよ
逮捕者が出れば国際的大問題となり、そこまでやるとは実際問題、まずないと思います。ただタイやネパールなど王族の“犯罪”に対しても容赦無い国はあります。欧州にもその例が皆無ではなかったと思います。
出来れば日本国内だけではなく、皇室の堕落と乱脈ぶりは拡散したほうがよいと思います。日本の恥を広めることではありますが、秘して中で腐敗が進むより外圧の風を吹き通させたほうが、皇室の立ち直りのためにはよいのではないでしょうか。そのためには、まず小者の逮捕があるといいなと思っています(どこの誰とは書きません)。皇族といえど厳しく対処すれば、厳しい鞭音が宮中粛清の合図にはなるでしょう。
繰り返しますが、憲法の条文を読んでも「皇族に不逮捕特権がある」という意味のことは書いてありません。天皇陛下は象徴であり、主権在民ですから実は「不敬」も成立しません、その正確な文言の意味では。
宮内庁もそこは認めるはずです。聞き合わせてみてください。
不敬という法改正前の死語を喜んで使う擁護派が愚かしいのです。
もし、人を何の理由もなく謗(そし)るならそれは皇室に限らず、その人への敬意を欠くのであり、不敬とは一般にも皇室にも使われる言語であるということでしょう、もし現代で敢えて使うならですが。
「不敬」という言葉の由来も、現代における意味の消滅も知らずその言葉を使う人達は笑止です。また自らを守っていた旧憲法を謗り、主権在民憲法を天皇皇后皇太子が「守るべし」と説くのも同じく、おかしげなことではあります。
皇太子のひんぱんな京都御所行きと同じく、皇后陛下の行動で一つ、不可解なことがあるのですが、ベルギー国王の葬儀に向かった時、スイスに立ち寄っていますね。
何をしに行かれたのでしょう? ローマ法王に30分の面会をねだるのに、大して意味のないヨーロッパ三カ国ご訪問を、あたかもくっつけた時のように違和感を感じる点です。
スイスといえば銀行です。大金持ちの隠し財産、マネーロンダリングの行われる所。妄想に過ぎぬかもしれませんが、消えたティアラ、香淳皇后の三連のダイヤネックレス、そしてヤフオクが過去にあるので、妄想でも荒唐無稽で箸にも棒にもかからぬ、といったていのものではないでしょう。
以下は、読者さまがまとめてくださったデータです。
わずか3ヶ国訪問に衣装代2500万円
●「天皇訪欧費用「2億円」の中身」
週刊新潮1993年9月9日号
政府専用機[8千万」は別途「防衛庁の予算から支出」される為、ここには含まれていません。
以下一例として転載します。
・洋服新調代 3400万
陛下 数着、 美智子さん 20着以上
・34人の随行員ホテル代 1800万円
彼らの外国出張代 500万円
・自動車の借上代 1200万円
・荷物の運搬代 2600万円
要するに、旅行費用として1億1600万円。 交際費として、8000万円が投入されたということですね。詳しくは添付の記事をお読みください。
真の旅行目的がローマ法王との会見だったことが判明した今となっては、税金の無駄使いの最たる悪例でしょう。税金泥棒としての天皇皇后訪欧だったのですね。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1422939344772.jpg
政府専用機の予算が防衛省から出るということは、今年5月のパラオ行きの際に改造した「あきつしま」に掛った経費は、海上保安庁の予算から差し引かれたのでしょう。 海上警備予算に影響が出たのではないでしょうか。この2人には、もう金輪際外国訪問はしないで頂きたい。
・・・・・ここまで
両陛下渡欧時の衣装代は3400万、そのうち2500万円が皇后陛下の新調なさった衣装代に相応すると言われています。
浜尾侍従がなぜ、国内で使用されたものではいけないのか、なぜわざわざ新調なのかともっともな苦言を呈し、皇后に終生疎まれ続け、皇居の至近で行われた葬儀すら無視されたことは過去記事に記しました。皇太子も出させてはいません。あれだけお世話になった方なのに!
皇后の欧州訪問用2500万円の衣装も使い捨てでしょうが、2500万円を
単純に20着で割っても一着分の正確な数字は出ません。
なぜなら、ドレスより遙かに和服と帯が高価だからです。
500万円の着物は珍しくもありませんが、ドレスで500万円は
宝石でも散りばめない限りありません。
そこで、では一度袖を通した着物はどこに行っているの? という疑問になるわけです。
この帯の値段はプロの方に訊いても分かりかねるというお返事でしたが、
一点もので、ほぼ美術品としての価値なら、まず500万円はくだらないでしょう。
金やプラチナをかけるとなおさらです。
一度しか袖を通していず傷んでもいないので、色をかけるなどすれば売れます。美術品的価値の帯などは、海外の大金持ちは買うでしょう。
極秘として日本のエンプレス使用のとでもあればかえって、付加価値でしょうし。
宮中以外の、例えば実弟の妻などへ下げ渡していらっしゃれば贈与税が生じます。
これも妄想かもしれませんが、半世紀以上にわたる衣裳の累積、その金額は凄いものになっているでしょう。それらの行方はいずこに。
また東宮側から1700万円を式服費として計上していますが、毎年なのかどうかは知りませんが、皇太子は男物の式服なので使い回しが常識、皇太子妃はしかしながら、近年式服新調の必然性はあったでしょうか。
こうした疑念を避けるためにも、宮内庁は定期的にティアラや、対のネックレス、御召しになった着物やドレスを一般公開して頂きたいのです。
デパートの展示場でも良い。有料にしても客は押しかけるでしょう。収益は、
それこそ被災地支援に寄付したらどうでしょうか。
まだご遺体すら行方不明の混乱の極みにある被災地に、国費を消費しながら警備やお付きを一個団体引き連れて乗り込み、一礼するだけの被災地ご訪問パーフォーマンスをなさり、それをDVDで記録、全国展開の発売などということをなさるより、遥かに実のある支援となるでしょう。
皇后陛下は吝嗇であられると、伝えられています。真偽の程は分かりかねますが、清子様の衣裳の放置の仕方、被災地の子供たちへ古本を何冊か寄付・・・・・などその「慎ましさ」、豪邸56億や光琳図帯の豪奢をかたわらにおけば、慎ましさというよりケチではないか、という言い方がさほど間違っていることではないでしょう。
備考 天皇の不逮捕特権について ↓ これが微妙かな?
天皇及び摂政等皇室典範第21条や国事行為臨時代行法第6条により、摂政や国事行為臨時代行は、摂政在任中又は国事行為臨時代行委任されている間は訴追されない。ただし、各条文では「訴追の権利は、害されない」としており、摂政在任中又は国事行為臨時代行が委任されている間の訴追は公訴時効は停止となり、摂政退任又は国事行為臨時代行終了と同時に公訴の提起がされる。天皇についての条文はないが、摂政の条文から同様に解釈されている。
追記 でれでれ草さまより文例を頂戴しました。
宛先 会計検査院
h
ttps://www.jbaudit.go.jp/form/opinion/
件名
皇族方の収支に疑念について
要望
歴代の皇后が受け継いできた三連のダイアモンドのネックレスは、美智子様の代で、今、一連となっております。
入内以来、たくさんのお着物を作られておられますが、お着物は保管されているのでしょうか。
親族の方に、横流しをしているという噂があり、無視できません。
それに加え、皇后陛下は、不自然な形でのスイスへのお立ち寄りや、スイス国へ単独公務など疑惑を呼ぶおふるまいが多いように思います。
さらに、東宮家においては、皇太子妃雅子様が受け継いだはずの、皇太子妃のティアラが確認できません。
先のオランダ王の宮中晩さん会にお召しのティアラは、あきらかに偽物、イミテーションと思われます。
ダイアモンドのブローチも、雅子妃殿下のお母様の優美子さんが、着用していたお写真が残っております。
日本に何台もないはずの、マイバッハなる高級車を所有しておられるようですが、皇室経費内でのご購入されたのでしょうか。
皇太子妃殿下の、1700万円におよぶ被服費の内訳が不明です。
宮中にたいして、、東宮家に対して、抜き打ちでの検査の実施を要望します。
・・・・・・・・・・・・・・ここまで
追記 読者さまよりの情報
平成二十一年に皇室の名宝展というのがありまして。
伊藤若冲のコレクションをはじめ、丸山応挙、横山大観、上村松園など名品が上野で展示されていたのですが。
先日、皇居は東御苑の尚蔵館で鳥に関する展示をしていたので見に行ったら驚くほど質素な品しか展示されず。(名宝展で出展された物は酒井包一とか一点くらい)
ここで心配になったのが徳仁さまの頻繁な京都行きと不自然な海外行きです。
巻物なんて鞄一つに収めてもっていけますよね。
名宝展の前後のネットの書き込みが意味深です。
確か、欧米のバイヤーのコメントで売却の良いカタログになった、これで出自がわかるので扱いやすいとか
なんとか。
三の丸尚蔵館の中身は実は空っぽなんてことがないことを願いますが。
・・・・・・・・・・・ここまで
上記の読者さま情報も、十分な状況証拠になり得ます。
官邸にメールなり電話しましょう。
http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html
拙ブログでは、秋篠宮殿下とご一家支持表明のシンボルとして
ナマズの絵柄の入ったグッズを身につける草の根運動を提唱しています。
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余談ですが、その顔がテレビに写ったとき「あ、朝鮮人」と思ったら案の定でした。
姓名の、名の方も半島風味だったし。
堀慶末【金慶末】
帰化の際も、元の名前を名乗らせるべきでしょう。
でなければ、「韓国系」「北朝鮮系」と名乗らせるべきです。報道は
勿論のこと。