経緯をご存知の方はお分かりでしょうが、ある一件にほとほと嫌気さし、くたびれたので不定期アップ記事も当分お休み・・・・と思っていたのですが、コメ欄も不快だしその上閉ざしたのでアクセスもダダ下がりするだろう、少数、解って残って下さる読者さん相手にたまに記事をアップ・・・などと考えていたらアクセス減りもせず、増えていたのに驚き、それに背中を押されるように、一つ記事をあげます。
といっても、疲弊感の中でのせめてもの、意外なアクセスへのお礼アップなので、今まで何度か綴ったことをルフランするだけのことで、ごめんなさい。
皇族にも信教の自由はあります。しかしながら、皇后が異教の信徒であるということは、神道の祭祀を基盤に成り立つ皇室の構造が、バラバラになってしまいます。
浮世の「お付き合い」レベルでなら、カトリックも神道もお互い交流もあり、波風は立っていませんが、その信仰の教義を厳密に突き合わせるなら、決して交わることはありません。
皇室を一つの家とするなら、妻である皇后がひんぱんに異教の神を奉じる礼拝堂、イベント等に参列なさることは、神道に支えられて続いてきた皇室の「家風」を乱すことにつながります。
美智子さまが、どうやら主張なさりたいらしい西欧流の男女平等も、神道の世界には通用しません。それは差別のレベルではありません。早い話、生理と妊娠がつきまとう女性に、コンスタントな祭祀は不可能です。妊娠中に長時間の正座も厳寒に神前に進むための禊である水垢離も出来ません。
神道が基本でお分かりではないので、愛子さまを天皇になどと平然と仰る。
女性天皇肯定者は祭祀の意味が解らず、軽んじている人たちです。
祭祀なくして、何の皇室でしょうか? 神武天皇に始まる神話と男子一系を否定したら、皇族は選出性で頭脳容姿ともに優れた方にすればよくなります。何も頭の悪い見た目も貧相なお方たちに頼らなくても。
聖心女子大文化祭で聖母マリアを演じる、美智子さま。時系列を整理する時間がないので、画像は時代的にはバラバラなんですけどね・・・・
現在の朝鮮式手の組み方コンスは、マリア気取りの手の変形延長なのかもしれません。
1963年12月 母校・聖心女子大の恒例行事の「クリスマス・キャロル」に参加。
ガニ股隠しの、足交差歩きを古巣で油断されたか、お忘れ。って、こんなこと言わないんですけどね、普通は。やり口があんまり卑劣なので、足にまで意地悪視線が行くのです。
かたわらには、いつもカトリック。
1973年に清子様を、御所から離れた柿の木坂幼稚園に入園させる。カトリック系幼稚園だから。
聖心女子大付属高校の卒業式の写真。
まるで修道院。
>首席にしては、寂しい成績。
>Aが46
Bが26
Cが4
「雅子さま大好き」様から拝借しました。
1993年9月3日 休暇中のローマ教皇へ押しかけ旅行。
休暇中は遠慮がマナーです。
禁忌である白の、しかも教皇コスプレ。
教皇の前で白は、少数許可を受けた人しか許されません。
国際レベルのプロトコル。
カステル・ガンドルフォ離宮、休暇中のローマ教皇ヨハネ・パウロ二世に押しかけ訪問。使い捨ての衣装だけで2500万、フルムーン旅行ともいわれ悪評だった欧州訪問必然性皆無の旅も、結局ローマ法との面談30分が目的。
30分が欲しさに、国民のお金を溝に捨てつつの日本のためには何もならない、ご訪問。新興宗教の教祖にひと目会いたい信者並み。(カトリックを新興宗教と同列に置くわけではありません)
日本の天皇とその妻を遇するにわずか30分間の「面談」。
休暇中に押しかけられた困惑と、この夫妻への軽んじ方が
30分という面談に現れていますね。
法王との面会について内幕を知っているのですが、お金次第です。
新興宗教の教祖がローマ法王と2ショット写真をとって、箔付けに使っているでしょ? 信徒へのパーフォーマンスを兼ねて。
あれコーディネーターがいてお金払うんです。ダライ・ラマ猊下もそうだったと思います。それを批判するわけではありません。お金のいる浮世に聖職者も
生きています。とりわけダライ・ラマ猊下は、亡命政府を維持しなければ
ならないし。インドのダラムサラ(チベット亡命政府がある)に飛んだことがあるのですが・・・・・。と書くのは、机上の空論で宗教について書いているわけではないことを、そこはかとなくお伝えしたかったからです。皇室がお金を使ったかどうか知りませんが、欧州では評価の低い今上夫妻、とりわけ天皇の単なる女房扱いの美智子様なので、あるいはお金が介在したか・・・それは解りません。
休暇中の押しかけ特例面会なので、大枚のお金は介在したかもしれません。
ダラムサラでは中国に追われた流浪の民を目のあたりにすることで、国を喪うということがどういうことか、見ました。ニューデリーから危なげな小型飛行機に揺られ、それから時々座席から体が浮き上がり、斜めに傾ぐ悪路を走りぬけ、祖国を追われた人々が肩寄せあい暮らす村落に着きました。
空が、悲しいまでに高く青く澄み渡っていました。
そういう実感があるので、迫ってくる中国の脅威、九条の存在などについて語りたいのですが、それらは語る人が他にいます。でも皇室について語る人はまだ少ないので、最近はそれメインに綴って来ました。お陰さまで同問題に特化したブログ主さまたちも増え連帯できて、罵りと侮蔑の寒風吹きすさぶ中ほぼ一人で書き続けて来た孤独の厳しさは薄らぎました。
幾らか世の中が耳を傾けるようになりました。とりわけ東宮夫妻については相当多くの人達が気づいています。
後は皇后、ついで最後に天皇陛下ですね・・・・。中国に国を追われ家と故郷を失くした人々をまざまざと見ているので、両陛下の平和憲法護持発言に激しい感情を抱きます。SEALDsの頭の悪い子たちと同じご主張を、人生も終幕を
迎えようとしている、いい大人が、日本のある意味トップにいらっしゃるご夫婦が。悲しみと怒り、哀れみこもごもです。何という無思慮で卑小な方たち。
全身で、平伏感、媚び感。美智子さまなら、分かるけど今上まで、身を傾けゴマスリモード。神道の祭祀王で法王とは同格なのに、女房の価値観に洗脳されたか。
ずり落ちそうな、カトリック聖職者がかぶるズケットもどきの滑稽な、皿帽子。
このローマ法王訪問を記者会見でつつかれ、ヒステリーを起こした皇后陛下、
罪もない外人記者をイビリ「彼は非常に傷ついていた」とその場にいた日本人記者に言わしめた。「やはり美智子さんは、こわい」と日本人記者に言わせた底意地の悪さ、下品さ。そりゃあ・・・・入内前の昔は・・・・似非良家のすれっからし。
当時の目つきの鋭さ。肩の怒らせ方。どれほどお顔にメスを入れられたのか。
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読みづらい人は画像をクリック、拡大してください。↑
交流はカトリックの人たちばかり。仏門も神道もいません。
1973年 わざわざキリスト教系柿の木坂幼稚園に入れられ、イエス様に祈らせられる清子さま。髪のリボンも十字架でしょうか。
よくぞ、後年伊勢神宮の祭主をお勤めなされるよう、曲がらずご成長になられました。
カトリックイベント参加という私的ご訪問にも10台の護衛の車が付き従うので、費やされるのは少なからぬ国費です。国民は皇后陛下のカトリックと左翼のご活動にお金を捧げています。
「聖しこの夜」「あら野の果てに」などのキリスト教クリスマスソングを紀宮様と共に5曲歌う皇后陛下。
これは帰りの画像です。見送りのカトリック仲間たちへご挨拶。
平成4年の12月21日にも聖心女子大グリークラブのクリスマスコンサートを訪れていらっしゃいます。皇居に十字架輝く祭壇があっても、驚きません。
秋篠宮様も幼いころ、聖イグナチオ教会に引っ張って行かれてました。
こういうことされると、皇族としてのアイデンティティの大切な部分、祭祀への
感性が鈍麻されると思いますが、秋篠宮殿下は清子さまとともにどうやらご無事。
脳の粗雑な皇太子が、直撃でやられてしまってるかもしれません。
わざわざカトリックの幼稚園へ向かわれる。神道の祭祀王の家の内親王に、アーメンと言わせていた美智子さま。自らは母校訪問に名を借りて毎月聖堂へ礼拝に。
幼稚園に連れて行くのにも、くねくねと所作で歩かれ、繋いだ手もまるで舞踊。
ケネディがカトリック教徒だったので、その追悼ミサが聖イグナチオ教会で行われるのに不思議はないけれど、なんでわざわざミサに(当時の)皇太子夫妻が参列? 葬儀ではなく追悼「ミサ」なんだけど?
あたかも、和服の喪服は言い訳のような? 和服を喪服として用いることを始めたのは美智子さまではなかったでしたっけ? 皇族の喪服は洋装が定番だったような。
神道に敬意を払わない皇太子妃を、承知で熱心に宮中に入れ込んだのも美智子さま。
どう見ても尋常ではないでしょうに? 何が「適応障害」ですか。
嘘ばっかり!とっくにいつ本格的になるかの危険水域ではないですか?
いるかいないか解らない医師団の数年前の見立てのまま、放置。
東宮側の大嘘に加担している皇后陛下、唯々諾々とそれに
従う天皇陛下。国民を愚弄するのもほどほどに。
それよりこんな不安定な精神状態の方の「体調の波」がいつ襲うか解らないのに敷地に幼い悠仁さまがいらっしゃることを、両陛下のお立場なら
警戒して当然なのに、放置も放置。半端な園遊会に出させて、次代の
皇后布石でしょうか。
雅子妃には完璧に退いて頂き適切な治療を。その前に本来はこれまでの
治療経過と今後の治療方針が、医師団から(いるのなら)国民に説明が
あるべきです。
そして愛子さまには適切な療育を。
国民を裏切りながら、嘘にまみれた皇室を作り上げてきたのは誰。
ズラずれ二代。これとて、お勤めがきちんとなされていれば
見ぬふりするほどの節度は心得ています。
神道の祭祀王の嫁として豪奢な暮らしを得ながら、背後霊のようにいつもカトリック。胸に十字架を下げた修道女。
この和服は光沢のある極上生地に熟練の職人が丹精込める「すが縫い」の刺繍。500万? 1千万? 神道の祭祀王の伴侶として国民が捧げているお着物でしょうに? 単なるカトリックの信者さんに国民が大金を費やす義理はございませんね。
この嫌な表情。ローマ法王風ケープ姿で
神域を歩む時、清々しさのかけらも無し。
心に唯一神デウスを懐(いだ)きつつの伊勢神宮参拝や、祭祀じゃあ
そりゃ、平成になって大きな災害が続くわけだ。
大体、神道的には破戒者のこの御方が入内した年1959年が伊勢湾台風だったから。
それが先触れの災害。太陽を呼ぶ天照大神がお喜びなら、こんな風雨の災害は小さめに収まるだろうに。平成になって異常です。
皇后陛下が、仮病ではないかとも言われている失声症から立ち直られた時の
第一声が「ピュリファイされました」でしたが、このピュリファイという言葉に違和感を抱いた人は多いと思います。
以下は読者さま情報より。
>BB様が過去記事でご指摘の通り、女帝は、正田家ご家族とともに、敬虔なカソリック教徒であり続けたと、小生は確信しております。
>米国友人から教わりました下記ウェブスター辞書ウェッブサイトによれば、聖書で44個所の「ピューリファイ」引用があります。同ウェッブサイトの上部言語欄で日本語選択すれば、そのまま日本語訳がでますが、日本語訳は、日本聖書協会の口語訳聖書を引用される事をお薦め致します。
>Then He answered the messengers, "Go and report to John what you have seen and heard. Blind men receive sight, the lame walk, lepers are purified, deaf persons hear, the dead are raised to life, the poor have the Good News proclaimed to them.
ルカによる福音書 7章22節 日本語訳 「口語 新約聖書」日本聖書協会 1954年
母親・冨美さん「縁談には、どうしても一種のストラッグル(闘争)という面が出てきますものね」
「いいたいことをいわしていただいた。よくあちらさまが我慢なさったとおもうぐらい」
女帝の失声症から快癒時の第一声、「ピュリファイされました」と同じく、さらりと英語で「ストラッグル(闘争)」という言葉が使われています。
英語訳の旧約、新約聖書で、「ストラッグル」は16個所使用されています。
ご母堂と千代田の女帝のご成婚から、現在の内廷皇族の深刻なる問題に至る経緯を考えますと、母と娘の「ストラッグル(闘争)」は、本来のアラビア語の意味では「ある目標をめざした奮闘、努力」であったものが「異教徒との戦いである聖戦」の意味に転じた「ジハード」を思い起こさせます。
・・・・・・ここまで
冨美さんは、上海時代に英語を学ぶという理由で修道院に通っていたそうです。その時点で洗礼を受けていたのでは。
バンザイと君が代が大嫌いな美智子様の耳に、鳴り響いているのは聖歌。
心にあるのは、天照大神ではなくデウス。
これで日本の神に通じる祭祀は出来ないです。雅子さんが海外旅行に行く前後皇族の責務である、賢所皇霊殿神殿に謁するの儀を決してやらない横着と自堕落と不遜を際限なくお許しのわけですね。ご自身も鳥居は苦痛なのではないですか? だから伊勢神宮参拝の時に、ローマ法王の法衣に似せたケープで身をよろい不機嫌な顔で鳥居をくぐられる。
案外、この方が日本のあい続く災害の源かも。
心からバンザイを受ける秋篠宮両殿下が、うざいのですよね。
愛子さま女帝を画策なさっていたのに、悠仁さまは誕生なさるし。
講義について行けず学習院を実質落第した亭主をいいように操って、GHQ仕込みの左翼を更に左翼に仕立てあげ、皇太子も抱き込んだ皇室史上最悪の女帝です。
英霊は戦犯呼ばわり、靖国神社を蛇蝎の如くお嫌い。
国護る自衛隊も嫌悪。九条信者だから。日本の海の最大の護り、あきつしまをバリアフリーに改造して一夜の宿になさるぐらいだから。
防衛をおろそかにさせて巡視艇の改造、回復に目もくらむ巨額をお使い。
しかし、あの戦争でローマ法王が日本を応援していたことはご存知でしょうか?
美智子さま、敬愛なさる法王さまに背いてもよろしいのですか?
拝啓皇后陛下 ローマ法王が第二次大戦の日本を応援していたのはご存知ですか
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7e0e1335cc576424315990a9918a9cf8
【重要】 これでも皇后擁護? やり放題になった乱脈皇室 《転載ご自由に》
エリートの男目当ての婚活に、15歳から出てチークダンスを教わっていた美智子さま。朝日の新聞記者の煙草に火をつけたことも。
これら一連の画像がモチーフなのだと思うのですが、読者さまのお一人がチークダンスをネタに「芸者ワルツ」という歌の替え歌を作ってくださって、批判精神横溢で秀逸でした。コメ欄に再収録しておきます。お下劣とかシモネタ注意とか警告があるのをわざわざ読んで、因縁つけてくるようなアンフェアなことは止めてくださいね。
きちんと狙いがわかり、作品として昇華された猥歌を拙ブログでは禁じていません。ただコメ欄では、注意報を出しておいてくださいね。嫌なら、読むなと。
それさえ受け付けぬ方は、コメ欄にはいらっしゃらないでください。
記事内でもたまにですが、やらかすので記事も読みにいらっしゃらないほうが
無難でしょう。
替え歌というのはやってみると解りますが、原詩を本歌取りして似通う韻を踏みながら、風刺諧謔を盛り込む作業で豊富な語彙数と、語感のセンス、対象へのシャープな洞察力が必要です。
俳句も和歌も、わずかに嗜みますがそれらと、(ハイクラスの)替え歌の労力も才能も等価です。短い言葉で一つの世界を構築するという作業ですから。いささか大仰ですが。
上記のチークダンスが語りかけるさまざまなことを替え歌「芸者皇后ワルツ」は、通常の言語では掬いきれぬ皇后の、少女時代からの微妙な卑猥感、上品ぶった物腰のふとした折に垣間見せる下卑た佇まいを瞬間描写、どんな批評より感覚的に皇后像を切り取って鮮やかでした。猥語使用は作詞上の必然です。皇后のくねくねと、シナをつくる様も芸者の動きに引っ掛けて、見事です。
何度か主張してきたことですが、品位は単なる伝達ツールである言葉そのものにあるのではありません。いかなる動機、文脈で意図的に言葉を操るか、その心根と、ご本人の醸し出す佇まいだと思っています。
表向きの言葉しか読めず、春歌の諧謔を解するセンサーがないからといって、言葉狩りめく排斥をブログ主は好みません。そのたぐいの方は、どうぞ去ってくださいませ。
6年間ずっとこの方針でやって来てそれでも構わないと言ってくださる方たちが定住で留まってくださっています。
表面の言葉しか読み込めず、おちょぼ口で“一見”ダーティワードをご注意に現れる鈍い感性のおばさんをこそ、下品だと思っています。そう、皇后陛下のように上辺だけの上品さ、心根の下品さ。
無償で営んでいる個人ブログです。個人の方針で6年間、好きにやらせて頂いて来ました。今後も方針は変わりません。と、定期更新を止める頃に宣言しても詮無いことですが、いったん幕引き間近になったから率直に言えたことかもしれません。
悪事の報いか人工顔崩壊中、まるでノミ取りの手つきのお猿さま。
平成19年12月 聖三一礼拝堂
美智子様がお忍びで訪れ、ピアノで
『賛美歌 第433番』を演奏。
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ttp://makotoecocoro.blog57.fc2.com/blog-entry-447.html
プライベートのイベント参加でも、車10台の護衛が付きます。国費から。
国民の税金ですね。皇后のカトリック信徒としての私的活動になんで、
国民の税金が使われるのでしょうね。
ご成婚パレードの時、三色旗が翻ったのが雅子さまでしたが、沿道から聖歌が沸き起こったのが美智子さま。
以下はTBSご成婚パレード、リマスター版の説明文です。
http://www.tbs.co.jp/program/seikinogoseikon_20130406.html
映像に実際に映っていた四谷の聖イグナチオ教会の聖歌隊で歌う当時21歳の女子大生・・・。
やはり聖イグナチオ教会ですね。美智子さまが入内後も伴侶やお子様を連れてしじゅう訪れていたという教会です。美智子様は聖イグナチオ教会とのつながりがありますね。父栄三郎氏(おそらく母親も)と、浜尾侍従(洗礼名セバスチアノ)の葬儀もこちらで営まれました。ケネディの追悼式に聖セバスチャン協会に出掛けた美智子さま、お世話になった浜尾侍従の葬儀は無視。
浜尾さんに批判されたから。
コンプレックスの絶壁後頭部を盛りました。
イスラム圏で、この露出は非常識、無礼。
お顔の変遷
やばい!! ← テニスの時の皇后陛下の口癖。朝日新聞記者証言です。「やばいっ」って・・・・・あの時代、両家のお嬢様は言いません。
あの時代の深窓の令嬢は、お茶お花じゃなかったでしたっけ。
美智子さまはピアノとチークダンスとテニス。
この花の放り込み方で、ドヤ顔されてもねえ・・・・・・
奏でないハープの傍ら、ロングドレスで、にんまりなさった画像もありましたね。
ワシ鼻の粉買い 新板
真っ赤な左翼の 粉買いさんは
バイブル右手に 左に榊
カミ ふた股に アーメン祓いたまえ
民、苦シミマス(クリスマス) 九条大好き
自虐史観で ピカピカの
おまえの嘘が 役に立つのさ
中国韓国 共産党の皆さんは
こんな皇后 喜びました~♪
真っ赤な思想の 粉買いさんは
整形崩れて 笑いもの
でも 脳内では 今でも美人
サタンのおじさんは 言いました
A級戦犯 君が代きらい
神道知らずが 役に立つのさ
GHQ仕込んだ 女帝は今日も
天皇従え 喜びました~♪
きゃーはははははははは
変・・・・ 帽子も額にずり落とすか 後頭部にずり落とすお方。
ブラの形 お尻のライン ありあり
なんで?
変な人だからです。
替え歌「皇后ワルツ」はこの画像も1行で歌っています。目配り行き届き、達者です。
関連過去記事
◆皇室と異教カトリック
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6b50cd3da82dd19cab876a1dd3f1bf56
◆皇后陛下のカトリック・ローマ法王ふう?
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/44aa253ae87d35caf6882f3f6a46075b
◆資料 皇后陛下、その精神を形作った生い立ちと環境
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7c9cffa819831b24bbfbd63d9f8eb57b
◆自己演出の達人、美智子皇后 《転載可》
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/756930e74d241a0a13f9671ba68016af
ついでに・・・・最近トレンドのw カッコー説、BBは解らず、????な のですがでれでれ草さん制作の画像など拝見してると、獅子(鼻)が鷲(鼻)になったのねぇ???
とは思います。ずんぐりむっくり体型も・・・・・今上陛下ってタッパはないけど、
足は長いです。・・・とあちこちで言われること自体が自業自得ということでしょうか。 皇太子の70代、どんなでしょうね。それまでおげんきで、いらっしゃると、いーーーですねーーーー。
しかし、あぐらかいた獅子鼻がなんで、鷲鼻に変化????
読者数を増やしたいと思ったことはなく、逆に抑えて来たのですが、
不快な騒動や,解さない人には許せないのであろう春歌批評もあり、それゆえ
減るだろうと思っていたアクセスがこんなふうだったので、エールを頂いたようで、有りがたく思いました。