ローマ法王に謁見する時は女性は基本が黒服、黒ベール(mantillas)が決まり。
Privilège du blanc
https://en.wikipedia.org/wiki/Privil%C3%A8ge_du_blanc
Le privilège du blanc ("the privilege of the white") is a French term used for a tradition whereby certain designated Catholic queens and princesses are permitted to wear a white dress and white mantilla during an audience with the Pope.[1] The Italian term is il privilegio del bianco.
Le privilège du blanc(「白の特権」)は、特定の指定されたカトリックの女王と王女がローマ教皇に謁見の間に白いドレスと白のマンティージャを着用することが許可されていることにより、伝統のために使用される用語であるフランス語。
イタリア語用語は、IL privilegioデルビアンコ。
http://lux-arazzi.blogspot.jp/2013/03/luxarazzi-101-privilege-du-blanc.html
ローマ法王に謁見する時は女性は基本が黒服、黒ベール(mantillas)が基本マナーです。
(余談ですが不倫女にも会われるのですね。離婚も許容?カミーラ大嫌いなので、失礼)
整形バカ女優さえ、とりあえず黒。
カトリックの女性王族の中でバチカンが特に認めた方だけは白服、白ベールが許され、これを「白の特権」Le privilège du blancというのだそうです。
現在この特権を有しているのはスペイン王妃、ベルギー王妃、ルクセンブルク大公妃、モナコ大公妃、リヒテンシュタイン公妃だけ。
この特権がない者が白服を着ると、you should be prepared for a media backlash(メディアの激しい反発を覚悟しなければならない)。
“田舎者的無知”皇后の恥ずかしさを知らなかったのは、日本の
国民ばかりかもしれません。
読者さまから皇室は圏外ではないかという疑義が出されたので、コメ欄での回答をほぼそのまま転載しておきます。
イギリスもカトリックではありません。
イングランド国教会( Church of England)で、16世紀のイングランド王ヘンリー8世からエリザベス1世の時代にかけてローマ教皇庁から離れています。
オバマ大統領も宗教的出自はムスリムで、ご本人ローマ教皇庁が認めていないプロテスタントです。
国際上のプロトコルに準じる一般常識として、夫人はベールと黒をまとわれたかと思われます。
皇后も敢えて白のタブーを犯す必要はないと思います。ベールまで必要が無いとしても。皇室だからこそ、欧州王室のマナーに準じるべきで、皇后としては常識内のマナーでしょう。ましてカトリック教徒なのだから。
それに、ローマ法王と同格は天皇陛下で、美智子さまは欧州王室的厳密な格でいえば、Emperorの単なる女房です。
・・・・・・・・・・・・・ここまで
読者さまより参考意見
ローマ法王の御前で女性が白服を着用することには特別のルールが存在する以上、たとえ国際プロトコール上同格であっても、配慮すべきではと思います。
あえて白を選ぶ必要があったのか疑問です。
イギリス前首相トニーブレア氏の妻シェリー女史(カトリック教徒)がローマ法王謁見時に白服を着て辛辣な批判を受けました。
以下に英紙デイリーテレグラフの記事を貼ります。
"white outfit, wrong occasion, Cherie"(「白服、この場では間違いでしょう、シェリー」)
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/italy/1516991/White-outfit-wrong-occasion-herie.html
Cherie Blair provoked surprise in the Vatican and the ire of a Roman Catholic MP yesterday by wearing all-white to meet the Pope, a privilege normally reserved for Catholic Queens
(シェリーブレア女史は昨日、本来はカトリックの女王のための特権であるところの、白服で法王に謁見してバチカン周辺が驚きと憤りに包まれた)
記事の論調は一言でいえば分を弁えろというところで
「女王陛下(エリザベス女王)でさえ黒服だったのに彼女はよほど自分を大人物だと思っているらしい」
「カトリックなら謁見時の伝統のことはわかっているはず」
と厳しい意見が載っています。
・・・・・・・ここまで
皇后に注意する者とていない、専横ぶりなのでしょう。
知る者が見れば、猿芝居。
◆皇后陛下のカトリック・ローマ法王ふう?
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/44aa253ae87d35caf6882f3f6a46075b
◆拝啓皇后陛下 ローマ法王が第二次大戦の日本を応援していたのはご存知ですか
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7e0e1335cc576424315990a9918a9cf8
英国皇太子結婚式ご参列
1981年7月29日 チャールズ&ダイアナ挙式
結婚式に出るのに、白い服、白いベール。人々が愕然とした視線を
浴びせるも、皇后は帽子のデザイナーに「大きな帽子の人たちよりも目立ったわ」とお褒めの言葉。狂ってます。・・・・・と、今やっと言えます。
周囲の呆れた顔。嘲笑。
その時、美智子さま46歳。
皇后の小さな皿帽子は、欧州では髪飾りとしてみなされ、公式の場では非礼です。
その正確なことを報じず、賛美までしていたマスコミの異常さ。GHQ発端の、在日スポンサーと反日電通に支えられたメディアの大嘘。
結婚式では、末席に座らされ「皇太子(当時)の単なる女房」扱いでした。
それは雅子さんも同じ。欧州王室の敬意を得ていません。これも
日本のメディアは伝えません。
皇太子がどれほど、馬鹿扱いされているかも。
(ヘンな髪飾りがずり落ちてる、この方)
(笑っちゃいけない場なのに、嫌だ、笑わせないで、おでこに髪飾りつけてお辞儀するこの滑稽なお方www)
喪服に髪飾りをつけて出たのと同じ、とんでもない非礼。
そして場違いの日本式お辞儀。
潘基文にお辞儀した皇太子の馬鹿さかげんと、軌を一にします。
以下、読者さまより投稿文
カソリック教会では、白は清浄無垢を表し、教会での結婚式に於いて、新婦のみが着用する白いウエディングドレスの由来となっています。又、白は復活の色とされ、王族の葬儀に於いて、白い喪服は、亡き王族への感謝を捧げ、復活を願うとされ、カソリック教徒である女王、王妃のみが着用を許されたものとされています。前々ベルギー国王崩御の際に、ファビオラ王妃が白い喪服を召され、多くのベルギー国民の感涙を誘ったとの写真付き記事を、英国の雑誌で読んだ記憶があります。
白色は比色上、目立つことから、外交儀礼では、晩餐会などの公式行事に於いて、上記の理由もあり、女性王族が控える色となっております。
皇后陛下は、白色のお召し物をお好きなようで、日赤の名誉総裁としての御臨席にも、白いお召し物を召されています。日本国内の公務、私的なご旅行に召される事は、問題ありませんが、海外での皇室親善、或いは、海外の王族の方を歓迎する晩餐会での白いお召し物は、控えて戴ければなりません。例えば、平成11年(1999年)のルクセンブルグ大公、大公妃歓迎宮中晩餐会では、先のコメントに記しました様に、皇后陛下の白いお召し物を引出させようとの浅はかなお考えでの、他の女性皇族の方々へ、大公妃と同じ色のお召し物を指図されたのは、陰湿な衣装被り以上に、主賓たる大公、大公妃を辱める結果となり、大勢の警察官、宮内庁職員、政府関係者の努力を無にし、親善どころか、ルクセンブルグ大公国と、大公、大公妃に繋がる欧州王室に対する敵対行為となります。
http://cdn-ak.f.sthatena.com/images/fotolife/e/e-vis/20150725/20150725162645.jpg
やぐるまそう様よりご教示戴いた上記写真で見る限り、大公妃と全く同じ色調の衣装被りをされているのは、皇太子妃のみで、紀子妃殿下、紀宮内親王は、淡いブルー色のお召し物です。写真には写っておりませんが、常陸宮華子妃殿下も同色であったかと考えます。皇太子妃以外の妃殿下、内親王は、外交儀礼に精通されていた秩父宮妃殿下からご薫陶を受けられ、皇后陛下のお指図と云えども、淡い色に合わせられたかと拝察致します。
チャールズ皇太子、ダイアナ妃のご成婚に、新婦の如きお召し物で出席され、他の王族の顰蹙をかわれた様な皇后陛下と、皇后陛下自ら薫陶された皇太子ご夫妻により、平成の皇后陛下我流皇室親善は、正直申し上げて、限りないマイナス評価です。
両陛下におかれましては、ベルギー、オランダ王室の王族方の潔い退位と、病魔に冒された稲に鎌を当てられる事、正当なる公務を果たされている秋篠宮殿下への譲位こそ、真剣にご考慮戴きたいと願っております。でなければ、国民が黙ってはおりません。
・・・・・・・ここまで
このいでたち、欧州のマナーから見れば猿芝居でしょう。
「洋服」であり皇室なのだから、洋服に関してはあちらの
プロトコルに準じるべきで、「あたくし流」は許されません。
思えば入内以来子育てに至るまで「あたくし流」。
帽子のかぶり方を直されると、自分でかぶり直し教えてさし上げた
お方を激怒させ「二度とお教えしません」と言われた我の強いお方。
さすが昭和天皇皇后を「あちら」呼ばわり、皇室との縁談を「ストラグル(闘争)」と表現、自分が日記を公開すれば100人が困ると、メディアを使い関係者を恫喝した母親の娘。
雅子さんの背後には、反日小和田恒氏。美智子さんの操縦は正田冨美氏。
雅子さん押し勢力は外務省創価、美智子さんはGHQ、カトリック。
敗戦後の日本に余剰の小麦粉を売りつけたいアメリカ、キリスト教を
日本の精神弱体化、皇室弱体化ツールとして使ったGHQにとっては、
うってつけ100点満点の正田美智子さんでした。
美智子さんの入内以来の歴史は、条件闘争だったのでしょう。
条件闘争と表裏一体だったのが、皇室と日本の伝統壊し。
そう、養蚕や小石丸という一見伝統保持を演出しながら、
実は伝統破壊。
日本という国体も、神々も、そして国民も二の次。
因果はてきめん、バカ皇太子とごゆっくりさん内親王。そして打ち続く天変地異。
そもそも美智子さん入内の年に伊勢湾台風。
そして今となっては、断言できる、美智子さん雅子さんともに「色」で亭主を骨抜きに。ハニートラップはお二人の得意技。出会いも恋愛も、仕掛けられたフェイクと、解った今。広めるべし、お二人の入内に踊った嘘の数々を。
そして皇后はカトリック教徒ではない、と嘘をついて入内したことを。
入内後もカトリックを捨てず、毎月偽装しながらの聖堂礼拝。
時には四谷の某教会に天皇や皇太子を伴ったことを。
交友のほとんどが、カトリック、プロテスタントと左翼。
自分を批判した浜尾侍従の葬儀には同教会には行かず、皇太子にも行かせず
陰湿な「仕返し」をする女であることを。女性とすらもはや言いたくないのです、まさしく「女」なので。本来は皇后陛下ときちんと、お呼びすべきなのに心がこわばって呼べません。
姑が姑なら、嫁も嫁。英国王室専用であったロイヤルブルーをまとって
他国の王子に色目。
姑譲りの衣装ーストーカーは雅子さんの得意技。
日本では手に入りづらい北朝鮮の花が、嫁ぐ日を祝うように
入内数日前の小和田家の卓上に。メッセージなんですか、
北へ向けた? 創価学会は、北朝鮮系ですが。
小和田家が創価かどうかは知りません。しかし、
小和田氏を軸に外務省内創価勢力と結んでいるのは事実です。
創価学会の婦人部の連中が「雅子さまがご本尊を拝まれているし、皇太子さまも(信心を)お始めになったのよ」と折伏のネタにしていたのも事実。
そして小和田氏を軸に反日国連、反日潘基文と韓昇洙との皇太子の密な交流。
反日国連大学と雅子さんの密着度。中抜きいかがわしい日本ユニセフには、壊国鳩山、反日長者アグネス・チャンの名と共に小和田優美子氏の名。妹礼子氏の関与。
饐えた臭いが立ち上る如き小和田・江頭一族。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1234017933688.jpg
美智子様のご成婚パレードでは、沿道に聖歌が沸き起こり、ハレルヤ、ハレルヤ! 雅子さまのパレードでは朝鮮カルト創価の三色旗。狂っていませんか。
愛子さまの飼い犬ユリは朝鮮出自の珍島犬(ちんどけん)という風評。
その風貌から雑種と思って謙虚なことと思っていたのですが、朝鮮の純血種なんでしたか?
(一般には出回っていない画像を台所婆あが持っている不思議。雅子さまの母親の営む雅子さまアゲサイトではないかと言われています)
Mrs Oakley Fisher の台所から ...
http://mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/%E7%9A%87%...
(忍者ツールでブロックされていて、一般には読めません)
スーツのお腹の部分が少々ふっくら、もしかしたらご懐妊? 脂肪の付き始めだよ。欧州でのあだ名がRoyal appetite 食欲妃。 国内では「万年腹ボテ妃」とも。「お握りやデザートにも手を伸ばされていた」www 顔見せ挨拶に来て、お握りパクパク、デザートにも手を出す。紀子さまは、なさらないでしょう。
お肌が幾分浅黒く日焼け 地黒だよ。十二単で白塗りすると粉吹きイモになる。
◆目を背けても、そこにある現実.皇居内の不浄
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/41d1c884f5d3a6c790a3d819499dfa84
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この時期の額と目尻の深い皺↓がいったん消えました。どこで、なさったのかと不思議だったのですが、たとえば宮内庁病院に器具だけ持ち込めば簡単ですよね。整形に複雑な医療器具は要りません。目などはその場であっという間。
数日間多少の腫れがあるだけ。瞼の脂肪吸引も簡単。
整形をあげつらっているわけではありません。
何もかも!! 何もかもが嘘なんです。作り物。
全てが偽物、まがい物。
このミズっぽい色気、下品さになぜ、国民は気づかなかったのでしょうね。
和服での所作を心得ぬのは雅子さんも同じ。(近年皇后は身につきましたが)
GHQという巨大勢力に仕込まれ、朝鮮勢力が食い込んだマスコミは賛美一色、ご本人も慈愛を演出。顔をいじって美貌の皇太子妃をプレゼンテーション。
得意のブラ見せ、お下品ルック。ゴテゴテと飾る地方巡業ド演歌歌手風味。
今見れば、まごうことなきバカップル。
学習院大学を卒業する学力なく、不要不急の海外訪問をさせ、それを口実に「学業終了」という変な扱いで要するに実質的落第。留年しても単位を取れそうにもないので「学友たちとご一緒でないと困るので」とこれも変な理由で放出。
通常の思考力があれば、「天皇の祖先は朝鮮人」などと発言すれば日韓で
どういう反応が返って来るかも読めるはず。韓国では当然のごとく
「日王の祖先はウリたちの国から」が、定着しています。
李明博に謝罪訪韓したい、友好を願いたいと内閣に無断で親書を渡し
「来るなら土下座する気で来い」と言わせた阿呆さかげん。そのため日本国民に一気に高まった嫌韓。韓国との友好を狙っての親書だったのに、逆効果の
頭の悪さ。韓国という構造的反日を分析もできないお方が、半端なことなさるものではありません。迷惑です。皇后陛下も同じく、感傷的な歌で日韓がどうなるものでもありません。謝罪に行けば、反日が鎮まると? 愚かしいことを。
彼らはなお居丈高になり、日本を叩きお金を要求します。
本当にお二人で、国を損ねるごときことをやらないで頂きたいのです。
天皇陛下は外来種のブルーギルを、皇居のお堀他に放して生態系を狂わせるし。日本中の池に繁殖しているし。これで研究者を擬態されても中身のすっからかんが、バレバレ。
余計なことはしないで、言わないで。最小限の国事行為と、祭祀だけどうぞ。
◆天皇陛下は左翼でいらっしゃいますか
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eeee90e4c541367c4b361c4b32a6dc10
天皇陛下は「高卒」(一般的意味での高卒貶めではないので、念のため。中卒で腕の良い鮨職人になっていればそれは立派)
1970年2月20日 マレーシアの王宮にてムアザム副王主催の夕食会。
イスラム圏で肌大幅露出の非常識。後頭部の異常な盛り。
イラン、エチオピア、インド、ネパール訪問の際に1960年。
イランが肌露出ご法度のイスラム圏ですね。写されることを意識した、シナ作り。普通にできないお方。いつも、くねくねと踊っていらっしゃいます。
肌を覆ったら覆ったで、ごてごてと田舎趣味。手はコンスもどきの媚びたシナ作り、普通に毅然と佇めないお方。
バカ息子、溺愛愚母。
美智子さまの脳内では、この方が皇太子に続き継承権2位の天皇陛下。
思考停止保守よ、皇太子に続いてこの方を天皇陛下として仰げるのですか?
国民へのお言葉すら失せますが? 「はじがどごぜばず、ズズッ」で海外にお出まし願えますか?
オカルトに走り過ぎるのは禁物ですが、狐の悪霊体が出現。霊眼の開けた
方はお分かりですね。
化かすのは得意技なのかもしれません。
◆イタリア貴族が語る・実は海外王族から総スカンの皇太子と雅子妃
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ca349b8380c6b4c8119cb0d7a7bafe39
悪党江頭豊の死去には、記帳所が設けられたのに悠仁さまお誕生には「単なる宮家」ということで、記帳台無し。何かが狂ってます。
目と心を洗いましょうか・・・・
【追記】赤丸に文字が入ること対し、何か言ってくる人はいるだろうなあ、とは思っていたのですがやはり、いらっしゃいました。BBの考え方をコメ欄で答えたので、追記しておきます。
非公開でも同じ指摘を頂戴しましたが・・・
意味のない非公開は止めて頂きたいというのは、表に出さないとこういう指摘もダブって、そのつどお答えせねばならなくなる、というのもあります。
日の丸の赤に文字を入れることの不適切は、数年前から記事にわざわざしているくらいなので、よく承知しています。
でも、上記の理由に加え、イラストとしてのコンパクトさ。見た目の効果などから、BBは現在のイラストを好みます。抵抗がある方はむろん、文字が赤から外れているのをお使いになればよろしいと思います。
文字が悪くて鯰がいいという感性は個人的には
分かりませんが。
いずれも国旗を汚すという意味では同じなような?
まして、でれでれ草様のは国旗本体ではなく(白地もありません厳密な意味では、丸を囲む国旗としての四角がない)。あくまでも、「日の丸の赤をモチーフにしたイラスト」に過ぎません。
是々非々モットーの拙ブログでは、原理主義的にガチガチになることは採択しません。柔軟でありたいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c90dc5d113e7dc38c6f1199c54eb245a