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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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皇后ついに表した(霊的)正体 視える人にだけ

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はじめに・・・

霊的現象を思い込みによる主観、オカルト、と受け取る人はスルーしてください。

霊現象に過敏な方、ネガティブな反応をなさる方もスルーするか、護身法他でガードなさってから御覧ください。

 

ブログ休載間近になり、拙ブログ主が秋篠宮殿下に神霊の守りをふと拝したり、

女帝に今回決定的、霊の正体を見出したり・・・・・ある種の必然なのかもしれません。

東宮夫妻には、不成仏霊、悪霊と憑いている画像がたくさんあります。
(愛子さまはご両親に比べると少ないのですが、皆無ではありません)

不成仏霊が時代を経ると、もの凄まじい動物霊的な姿に変化することもあります。

数体の霊体が合体して、得体の知れぬ化物になることも、霊的世界ではあります。

それまで悪霊的画像が皆無であった天皇皇后両陛下ですが、(拙ブログ主の目には)昨年ごろからかと思われるのですが、皇后陛下に悪霊憑きの画像をちらほら目にするようになりました。

天皇陛下には今のところ、皆無です。昨今の不心得を見るとむしろ不思議なのですが、いつの頃かまでは祭祀もきちんとおやりになっていた余徳、そして皇祖神、代々の帝の方々からの余慶を受けていらっしゃるせいか・・・・

しかし、現在の皇祖神や先帝がたへの不敬をなおお続けになるなら、祭祀王としての結界が破られいずれは悪霊が踏み入って来るかもしれません。

皇后陛下もある時期までは、祭祀はそれなりにお励みであられたのかもしれません。近年まで禍々しい画像を拝することはなかったように思います。

それが、ちらほら昨年辺りから現れ始め、今回決定的画像を見つけてしまいました。

事前に書くと、先入観を与えるかもしれないので、まず視える方はご自分で判断してみてください。

 

 

・・・・・・・いかがでしたか?

こういうお写真を拝するたびに、拙ブログ主は祭祀がだてではないことを思い知るのです。

過去記事「宮中にあまたの神官あり」で、宮中神域における神官巫女たちの、苛烈なまでの神事のお勤めをお知らせしました。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb

古文もどきにしたのは、当時はまだ忌避感の強かった皇太子皇太子妃批判を一種の“外国語”である古代日本語でなら、書きやすかったからです。

 

オランダに発った日に、チッソ水俣裁判が始まった因縁因果のことなど、すっかり忘れていました。

おそるおそる東宮批判を始めていた当時を思えば、隔世の感。東宮夫妻の体たらくは、今や多くの国民が知悉するところとなりました。

さして日待たずして、天皇皇后両陛下の現在のありようも陽のもとに明らかになろうかと思われます。あるいはそれより以前に神々の厳しき采配があるのかもしれません。

神々の采配・・・・なのか、所詮身の不徳が呼ぶ災厄と亡び(ほろび)なのか、おそらくは双方相呼応しての結果招来かと思われます。

霊的世界ではもう仕上がった絵柄がこの現し世に成就するは、いささかのタイムラグあり。

いずれにしても・・・・・

明け暮れたゆまぬ神への祈りが、皇居を本来は一つの神域として“霊的aufheben(止揚)”させて来たのです。

賢所を忌避する不徳の不浄妃、雅子さまの入内を決定的契機として、皇居内を悪しき霊体が跳梁跋扈するようになっています。

GHQ関与の異教徒女性に続き、日本国毀損と矮小化を目論む東京裁判思想の家から、(北)朝鮮系カルトの勢力を背後に持つ精神疾患女性の入内です。
先祖も北でしょう。

雅子さまは悪霊憑依というより、ご本人自身がすでに悪霊に近い存在になりつつあられるか、あるいはその低い心根と先祖から受け継いだ業障により、雅子さまが物の怪への共鳴体となられていらっしゃるのか‥‥‥・
そこを判断できるほどの霊的感性を拙ブログ主は持ちません。

この拙文も霊眼いまだ貧しき者の見立て違いである可能性も少なからずあろうと思われ・・・・。しかしながら、おそらく当たらずといえども遠からず・・・・・霊的感受性を備えた方に審神者(さにわ)的判定をしていただきたくもあっての記事と画像です。

日本は皇室のあわせ鏡でありますから、皇室のありようが国と民とに影響を与えます。

しょせんお仲間であった二人。

ここ数ヶ月、皇后陛下に霊的歪(ひずみ)が視え始めてより以来、狐の気配をふと感じてはいたのですが・・・

文字通り、国民を化かしていらしたのだと思われます。

こちら・・・・

帽子に、出現しています・・・・これがヒントです。

視えるかたは再度視てください。

 

 

尾が裂けた狐です。

九尾の狐と言っていいのかどうか? なにゆえ尾裂狐(おさき)とも呼ばれる中国由来の妖狐が皇后の頭上に顕れるのか?

 

万単位の年月を生きた古狐が化生したものだともいわれ、妖狐の最終形態の存在であるとされています。

稲荷信仰との習合もあり、一概に邪悪とは言い切れないのが拙ブログ主の目下混乱しているところです。

こちらは奥那須にある九尾の狐の像。巻物をくわえ、こちらは位の高いほうのお狐さまか? 動物霊でも、野狐・空狐・天狐と修行をつんで最高位が九尾の狐(天狐)とも言われています。

ブログ主の私見でしかありませんが、9つに裂けた尻尾はオーラが放つ、幾筋かに分れた光芒を、そのように人が捉えたのかもしれません。

しかし、皇后陛下の皿にお出ましの狐は邪悪・・・・・。

混乱を混乱のまま記します。より霊眼霊耳の開けた方からのご意見をお待ちします。

 

        ---------------- 臨兵闘者皆陣裂在前----------------

 

 

天津祝詞


たかあまはらにかむづまります
高天原に神留坐す

かむろぎかむろみのみこともちて
神魯岐神魯美の詔以て

すめみおやかむいざなぎのおおかみ
皇御祖神伊邪那岐大神

つくしのひむかのたちばなのをどのあわぎはらに
筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原に

みそぎはらへたまへしときにあれませる
御禊祓へ給へし時に生坐る

はらひどのおおかみたち
祓戸の大神等

もろもろのまがごとつみけがれをはらひたまへきよめたまへとまをすことのよしを
諸の枉事罪穢を拂ひ賜へ清め賜へと申す事の由を

あまつかみくにつかみ
天津神國津神

やほよろずのかみたちともにきこしめせとかしこみかしこみもまをす
八百萬の神等共に聞食せと恐み恐みも申す


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