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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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不敬です皇后陛下、雅子妃   《転載ご自由に》

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記事に入れなかった情報を、箇条書き的に載せます。

他にこれぞという情報があればお寄せください。

記事に入れても、追加情報として載せたので、見ていない人もいるかもしれない

情報も加えます。こちらは、雅子さんヨイショブログの一つですが、情報としては面白げなものがあったので、抜粋。

http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=Rp1ZswfTLcQJ&p=%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E6%8B%85%E5%BD%93%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E5%B0%8F%E9%BA%A6%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%80%81%E6%AD%A3%E7%94%B0%E8%8B%B1%E4%B8%89%E9%83%8E%E6%B0%8F%E3%81%A8%E7%9F%A5%E5%B7%B1%E3%82%92%E5%BE%97%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A7%E3%80%81%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E4%BD%99%E5%89%B0%E5%B0%8F%E9%BA%A6%E3%81%AE%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%81%AE%E9%8D%B5%E3%82%92%E6%8F%A1%E3%81%A3+...&u=mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp%2FPage%2F340%2F 

 

■むしろ、日清製粉が娘を皇室に嫁がせているという事実は、英三郎氏が銀座で省庁の役人や経団連のお歴々をご接待しなくても、やっていけたということなんだから。

アメリカの農務省の小麦販売担当は、アメリカの小麦戦略という本の中で、正田英三郎氏と知己を得たことで、アメリカ余剰小麦の販売成功の鍵を握ったって言ってますぜw

 笹川良一が日清製粉の株買い占めをした時、当時の富士銀行会長岩佐氏(銀行協会会長だったと思うが)が仲裁に乗り出して、株を返させたんだよ。(だれもあの競艇のドンがタダで返したとは思っておらんけどねw)

 護送船団方式で大蔵省の睨みが効いた頃だから出来たんだと思うよ。

 ・・・・・・ここまで

 >アメリカの農務省の小麦販売担当は、アメリカの小麦戦略という本の中で、正田英三郎氏と知己を得たことで、アメリカ余剰小麦の販売成功の鍵を

確認が取れてないので、真偽は解りません。ただ拙ブログでは正田美智子さんの入内GHQ関与は、美智子さんがカトリックであることに加えて、日清製粉というアメリカが日本市場を狙いたい粉の会社が背景にあることも大きいのではないか、と述べてきました。

日清製粉では日本産は扱っていないようです。

>日清製粉が娘を皇室に嫁がせているという事実は、英三郎氏が銀座で省庁の役人や経団連のお歴々をご接待しなくても、やっていけたということなんだから

娘を入内させてから、身を慎むために栄三郎氏は銀座通いを断たれた、と
報道されましたが、こういうことでしたか。何でも美談にすり替えるご一家ですね。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=124643

■昭和20年代(1945年~)---アメリカで農産物の過剰生産、過剰在庫
 戦後日本人の食生活が急速に欧米化した裏にはアメリカの存在があった。アメリカは昭和20年代、小麦、大豆等の過剰生産、過剰在庫が深刻化し、その余剰農産物のはけ口として標的にされたのが日本である。 ⇒ これに日清製粉とカトリックを背景に持つ、正田美智子さんがうってつけの標的。アメリカの国益を得つつ、かたわら皇室弱体化要員としての美智子さんを、皇居に送り込むというGHQアメリカにとっては、一石二鳥。

 

■御用邸那須の敷地が半分、一般公開の公園にされていた

「那須は好きでない」と天皇発言あり。

息子はテイファニーで買い物する嫁は要らない、と言ってみたり皇族として
言ってはならないことが解らない父子。(皇太子はケツにで学習院で最後から二番目。その父親は、実質落第。卒業出来ず、学業終了という突飛措置を受けた頭脳。

今上には皇太子時代に「御所が狭すぎて、倉庫のもっと大きいのが欲しい」という発言もあり。

公園にするにあたって、金銭授受があったか、不明。(環境省への移管)

しかし・・・・金銭が介在しなくても、昭和大帝が気に入られていた植物繁茂の豊かな土地なので、国民に無断で? と言うのは脳裏を過ぎります。何しろ、皇居の森を伐採、不必要な豪邸を建てさせたご夫婦なので。

「平成の森」というネーミングにも自画自賛のにおい。昭和大帝が愛されていた土地なんだけど・・・・・。

2011年(平成23年)5月22日、御用邸敷地の約半分が一般開放され、那須平成の森として開園した。

那須平成の森 那須平成の森

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A3%E9%A0%88%E5%B9%B3%E6%88%90%E3%81%AE%E6%A3%AE

http://blog.livedoor.jp/royalfamily_picture/archives/1044281170.html

「キープ協会」というキリスト教系が噛んでいるのも、ちょっとひっかかります。
このご夫婦があるところ、キリスト教のにおい。

・団体向け(15歳以上)
利用料金 大人800円/1時間
・無料プラグラム 30分無料 (ミニプログラム)
・有料プログラム 3時間30分コース 大人3000~3500円
2時間コース 大人1600円
(また6時間の「特別編」というのもあるようです)

 

■皇太子妃だからといって、自動的に皇后に即位しなくてもいいのでは?

(以下は読者さまコメント)

93年のベルギー、ボードワン国王葬儀の動画で、美智子様が
天皇明仁と妻の正田美智子と紹介されているようです。
(『でれでれ草』様 ブログ 11月7日付の記事)

ファビオラ妃の葬儀の時の報道の紹介は Japan's elderly Empress Michiko となっていたようですが。

 

Beroemde gasten op de uitvaart van Koning Boudewijn

 

動画の1分12秒から、千代田の女帝とその王配殿下が始まり、「日本の明仁天皇とその夫人、正田美智子」とのテロップ

皇室会議の承認を経ていないので、立后はしていない、という意見が根強くありますね。

 

 Keizer Akihito  van Japan  en  echtgenote Shoda Michiko

天皇明仁と妻の正田美智子 

皇后扱いしてもらえてない。欧州の皇后評価はこんなもの。あちらの王室と報道機関のほうが、日本のマスコミに汚染されていないので、事情を真っ直ぐ捉えているようです。

 

■皇后がキリスト教の象徴のブローチ

「一粒の麦は、落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ」 (ヨハネによる福音書12章24節)。

母親、冨美さんからのプレゼントだそうでやはり、冨美さんもカトリック教徒だったのではないでしょうか。上海時代には英語を学ぶために、とは言われていますが修道院に通っていました。逝去間際の臨終洗礼だと伝えられていますが、娘を入内させたことへの慮りからそう繕っただけで、元々のカトリック教徒ではないでしょうか。

カトリック関係者セッティングの講演会でも、この麦のブローチをつけていらしたので、カトリック教徒であることの密かなカミングアウトなのかもしれません。

 

思いゑがく 小金井の里 麦の穂揺れ 少年の日の 君立ち給ふ
    (麦の穂について、陛下の少年時代の疎開の光景を思い浮かべて・・)

これはまぁ、こじつけ言いがかりレベルですけどね。

■でも、手繰ればキリスト教に行き着いてしまう現在の皇后、それに率いられる天皇陛下。

 

男で言えば「鼻の下が伸びた」状態の皇后・・・顔の筋肉がほどけっぱなし。ハレルヤ。

皇后の部屋にもあるという藤城清治作品(作品の種類は解りません)。昭和天皇がご存命の頃には絶対に出来なかったこと。神道の頂点にある「家」で何をなさっているのでしょう、無礼ですよ。日本の神々に。俗世では付き合い上、手を結び合うことがありますが、神々の世界では手を結び合うことはありません。

藤城清治美術館。2013年那須町湯本に開館。庭に教会がある美術館に、天皇を引き連れ訪れた皇后陛下。

皇太子と愛子さんも、都内の展覧会にお出かけ。

 

「愛と平和の祈り」って、九条の会っぽいですけどね。この画家もカトリック左翼さん? 天皇侮蔑発言の市民運動家、東郷健はいとこ。

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ttp://makotoecocoro.blog57.fc2.com/blog-entry-447.html

平成19年12月 聖三一礼拝堂
美智子様がピアノを弾かれる日がやってきました。
美智子様はお忍びで訪問。完全なプライベートです。
リハーサルはありません。
同席したのもごくわずかの人だけ。
美智子様にとってもピアノは、自らの病を乗り越えたり、
家族の絆を深めたり、節目節目で支えになってくれた大切なもの。
曲は、筆子が園児達とよく歌ったという
『賛美歌 第433番』

 

讃美歌433番「緑の柴に」 Hymn:Homeland

 日本聖公会の聖歌集にある第433番の賛美歌

 
一 慈しみ深き 主の手に ひかれて この世の 旅路を 歩むぞ嬉しき
 

三 険しき 山路も 小暗き 谷間も 主の 手に すがりて 安けく 過ぎまし


 *美智子さまの母方祖母、正田きぬさんをカトリックに改宗させたのは慈生会のフランス人神父のヨセフ・フロジャック。この神父が発端で、美智子様の入内が動いてゆくわけです。
神父は日本のカトリックの現状を報告するためローマ法王庁を訪れるのですが、この前後に昭和天皇に会っています。一介の神父が、天皇とのコネクションは持てないので、その背後にはGHQがあったのでは、と考えることもできます。

GHQが日本解体のツールとしてカトリック、プロテスタント問わずキリスト教を、ツールとして使ったのは事実。

 

ご成婚パレードの時、沿道から聖歌が沸き起こったのが美智子さま。
三色旗が翻ったのが雅子さま。お二人共に出だしで間違えてはいなかったでしょうか。前者はキリスト教、後者は創価が皇室解体ツールとして存在しています。

 

以下はTBSご成婚パレード、リマスター版の説明文です。

 

 http://www.tbs.co.jp/program/seikinogoseikon_20130406.html

  

映像に実際に映っていた四谷の聖イグナチオ教会の聖歌隊で歌う当時21歳の女子大生・・・・リマスター映像をはじめて見る。

 

 やはり聖イグナチオ教会ですね。美智子さまが入内後も伴侶やお子様を連れて訪れていたという教会です。美智子様のカトリックは聖イグナチオ教会とのつながりがありますね。父栄三郎氏(おそらく母親も)と、浜尾侍従(洗礼名セバスチアノ)の葬儀もこちらで営まれました。

 

 ■虚言で皇后上げをするメディアに要注意

現在でも女性誌、テレビの多くがやってますが、単行本で書かれると知識のない人は、信じこんでしまいますね。

 

昭和の皇室をゆるがせた女性たち  河原 敏明   (著)  

検索するとAmazonで出て来ますが・・・・
母親のことが、かなり書かれているということで、内容をAmazonでチェックしてみたのですが、姑他にいびられたとか、ろくに里帰りもできなかったとか、あの当時から現在まで言われているような「被害者」(捏造)としての美智子さん売りでした。

妃の心得を進講しても、自分の気に食わぬ箇所では顔を俯けたまま絶対に返事をしない、など正田美智子さんの剛情な側面などは、書かれてません。(この逸話、なんでしたっけ。コメ欄に頂いていたのでソースは後ほど)

 ■無礼だろう、雅子さん

園遊会には出るが、招待客には会わない?
なに、それ。園遊会の由来は、皇室の国民おもてなしですが?
証拠写真撮って、自室に引き上げ? これで次代の皇后陛下
アピールですか。ふざけなさんな。

もし、着物が大嫌いな雅子さんのために、いっせいに皆洋服だったら、
抗議の声を上げましょう。というより、今上げるべきでしょうね、

「和服が嫌いだから園遊会には出ません」

どうかしてないか、この人。

「着慣れてなく、疲れるから着たくない」?

だったら、普段着て慣れなさい。食っちゃいぎたなく寝て豚みたいに肥えて。髪はチリチリ、陰毛だと言われてる。

文化勲章受賞者と茶会

日本の伝統の粋である和服を着たくない?

出て行け。要らん。

どこまで国民を愚弄する。許したのは皇后。

園遊会を自己アピールと、リハビリの場にするな!!

❖宮内庁へ苦情

電話:03-3213-1111(代表)information@kunaicho.go.jp

皇后も雅子さんも皇祖神と先帝、国民へ不敬です。

【小和田家再検証①】訃報を首を長くして待つ巨悪朝鮮人官僚、小和田恒、転載フリー伏見顕正(あきまさ)の「時を斬るブログ」http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/ee29189073cc140a89f4dd871c8a3236

 

銅像の顔に、美智子さんの顔を嵌めこむようなコラをしては、ダメですよ。
不敬ですよ。やっちゃー、いけませんからね コラコラ。コラはだめでしょ。

 いーひひひ

皇居がホラー屋敷と化しました。

 

魑魅魍魎・・・・

霊障と狂気と、分水嶺定かならず。コインの裏表。

しかるべき措置を取らないと、病気が本格的になって何かが起こってからでは
まずいでしょう。 ← この言葉読者さま方にはしっかり記憶しておいて
頂きたいけど。「あの時、ああ言ってたけど・・・・やっぱり」と
ならぬよう、祈ります。

誰がどう見ても、尋常ではないのに、なぜ無策? なぜ放置?
秋篠宮家に対しても国民に対しても、無責任だと思いますが。
愛子さんも、同じく。

話をストレートに伝えるため言葉をぼかさず、飾らず書きますが、
民間に皇太子妃や皇后陛下の性器(と肛門)を知っている男が(ひょっとしたら複数名)いるって、まずいですよ。アクメの声とか息とかも。民間じゃないのだから。
「何とか友」になっちゃうでしょ、天皇と民間の男が。女のほうも、
前の男と比べちゃうしね。
ダイアナ妃も、あれ結婚なんか言わなければよかったのに。
セックスしていることも、露骨に見え見えだったし。
褒められる事が多くてそれは否定しないけど、まだ幼かった
王子たちの耳に届くことを考えたら、もうちょっと自制が必要でしたね。

とにかく・・・・プリンス以外の男・・・・彼女の場合は王室事後だけど、それでもまずかったんじゃないかと思います。将来の王と結果的に共有されたことになっちゃうしね。 皇室だって、というよりもっと厳しいはずなのに本来は。なんで、またこういう女性が入内できたのだか。

 

コメント欄に参加の方へ。Unknown や「通りすがり」「あ」などのやっつけHNそして明らかなアラシのコメントは(解るので)、読まぬままハネています。
発言には最後まで責任を持つという意味で、固定HNでお入りください。
他とかぶらぬよう、ユニークなお名前をお勧めします。

必然性のない「非公開指定」はお控えくださいますように。
私的通信や、個人的リークなどくださる場合は【タイトル欄に】
【非公開】と打ち込んでくださいませ。本文中に書かれると
うっかり、表に出すことがあります。

公開非公開と、仕分ける手間もあるのでお願いします。日に2万超アクセス、
瞬間アクセス200~400で、対応にがんばってます。(*^^*)
ご理解よろしく。

理路の通った反論は歓迎しますが、バカは来なくてよいです。
いったん反論を書き込んで、それにいっせいに反駁されたら泣き言と
捨て台詞で去るような根性無しもご遠慮ください。

 

拙ブログは、昔から手作りを大事にしてきて、つまりコメント欄では、一人ひとりに真摯に向き合ってたのが初期中期なのです。
今は増え過ぎて手が回らなくなりましたが・・・・
でも、コメント欄を通じて受け渡ししたい思いがあるのは現在もそうです。
情報戦における、少数精鋭部隊が欲しくて営んで来ました。
ランキングに置けば、宣伝もしない現在での数字が、一気に膨らむみ加速度がついて更に膨らむのは承知ですが、そうしないのは巨大になると、コメ欄を放置せざるを得なくなるからです。
承認非承認すらやっていられなくなる。
書きっぱなし状態です。コメ欄2ch状態ですね。

それは好まないのです。衆愚が集って隆盛になっても、しょうがないと思っているので。拡散力で言えば大型もありで否定はしませんが、少数精鋭部隊でいたい拙ブログは大型化は望んでいません。


「反対意見を排除する」と、コメ欄で批判を浴び、捨て台詞で去る人の定番ですが、これは違います。
まず、一つの意見に対して時間と労力を割いて「論」を述べることは誠意でしょう。
腹からバカにしているなら、相手にしません。(という考え方もあるかと思います)
相手も同格の論者だと思うから、述べていらっしゃるのだと思います。
そして、「寄ってたかって袋叩き」も、違います。
お見せしたように瞬間アクセスが400超えることがあるくらい、人は夜中も早朝もたくさんここを見てくださっていて、異論があれば書き込まれる。
仮に、ゼロコンマのパーセンテージでも、5,6人に異論がまとまることがあります。それを一斉承認すれば、あたかも同反論が固まって見えることもあるでしょう。
寄ってたかっては、ニュアンスが違います。

一つの意見を発する時、当然反論は想定します。成熟した論者なら。前もって反論を想定、それに対抗する理論武装もし、知識も下調べして。
それを無造作に入り込んで、ちょっと異論を受けたら感情的になる、というレベルの読者を拙ブログは必要としていません。
「排除」されるというのは、結果としてそうなるのであって、再反駁する能力がないから結果として追い出されてしまい、でもそれは当人の覚悟と能力に帰することです。追い出すというのは、異論を出してきた人を、ブロックして表に出さないことです。
それは、していません。いつまででもどうぞお続けください、という構えです。情報戦という戦争のさなかです。仲良しクラブは営んでいません。戦場です。

意見と意見のぶつかり合いで、見えてくるものを大切にしたいと思います。
みんな仲間とはまるで思っていません。
最もたちの悪い敵は、日本人に(あるいは自称日本人に)ありと思っています。

ディベートに弱い日本人に、中韓・白人と討論できるように、トレーニングして欲しいという思いもありますが、これは方針として掲げておくべきでしたね。

最後まで論戦できず初戦で敗れる脆弱な論者が、自ら土俵を下りたことを、「反対意見は排除される」とは笑止です。

なぜ最後まで闘わないのか、そのために調べ考えなぜ勉強しないのか。喚き散らし、捨て台詞を吐いて去った身が、負け犬の遠吠えはみっともないです。
賛成派も反対派も、命がけで対論して、お互い成長がある。ぬるい人は要りません。
こちとら、万が一の裁判を覚悟しつつ、日々真剣白刃の本勝負。来るなら真剣でかかっておいで。
・・・・というのが拙ブログ主の考えであり、おのずとそれがブログ全体の「家風」のごとくなっていて、長い読者はその家風を感じ取っていらっしゃるのだと思います。

その家風が嫌なら、どうぞ拙宅には上がらないでください、ということです。

このたぐいのこと、麗々しく表に掲げるのも野暮で「察してね」という姿勢も傲慢であったのかもしれません。

2015.11.07(土) 144229  PV  23236 IP 4 位  / 2310280ブログ 2015.11.06(金) 147179  PV  23758 IP 3 位  / 2309705ブログ

皇室問題を多く手掛けるようになってから、1万人ほど常住読者が去って、今は
大体こんな状態に落ち着いています。


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