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Channel: BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。
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ご自愛仮面が、ポロポロリ 耶蘇偽善者美智子さま 《転載ご自由に》

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読者さまお二人からほぼ同時にお知らせ頂いた情報です。

皇后陛下の嘘っこ慈善。

まず被災地の子供たちに絵本(古本)を14冊寄贈なさったということに、微妙な違和感を抱いたのです。善意はお金で測れはしませんが、しかしながら高価な衣装を使い捨てなさり、英国行きの時の贅を尽くした帯など、ひょっとしたら1千万円? それも生涯に何度も締めるわけではない。

光琳の杜若花図屏風にモチーフを取ったと思われますが、「お金に糸目はつけませんから」と、おちょぼ口のあの優しいお声で聞こえてきそうです。

楽しいと、「きゃははは」と甲高い声でお笑いだと、森村桂さんのところで同席したカメラマンが書いてますけどね。何か気に食わず叱責なさる時も、お声が甲高くなるのだとか。それも延々と続くのだとか。

お住まい56億円。ふとその気になってベルギーに飛べば、専用機を飛ばすお方が災害の子供たちに古本14冊。

しかも・・・・あろうことか、被災地の子らに贈ったとされていた絵本は実は、同じ信仰で強く結ばれていたカトリック仲間のイベントに寄贈したに過ぎないという・・・・

仲間内の慈善ごっこなのでした。

寄贈先の、末盛千枝子さんは、この時の案内者。同じ神を奉じる同志なんでした。

 

美智子さま、この像の代わりにご自分がお得意のマント服で、台にお立ちになればよろしかったのに。お首は像と同じように前傾なさっているし、お帽子もお皿に近いし。

 

1973年 わざわざキリスト教系柿の木坂幼稚園に入れられ、イエス様に祈らせられる清子さま。髪のリボンも十字架でしょうか。

よくぞ、後年伊勢神宮の祭主をお勤めなされるよう、曲がらずご成長になられました。

神道の祭祀王の家の内親王に、アーメンと言わせていた皇太子妃。自らは母校訪問に名を借りて毎月聖堂へ礼拝に。

幼稚園に連れて行くのにも、くねくねと所作で歩かれ、繋いだ手もまるで舞踊。

神道に敬意を払わない皇太子妃を、熱心に宮中に入れ込んだのも美智子さま。

雅子さま、12年ぶりに園遊会ご出席へ 招待者とのご交流はなし
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151107/k10010297181000.html

出なくても良いよ。出るか出ないかわからない、肛門の当たりでとどまっているような、おなら妃、迷惑です。

警備の算段も直前までつかないし。おまけに出ても、全部はできませんって、雅子屁。出るな。ひっこんでなさい。

 

どう見ても尋常ではないでしょうに? 何が「適応障害」ですか。
嘘ばっかり!とっくにいつ本格的になるかの危険水域ではないですか?

いるかいないか解らない医師団の数年前の見立てのまま、放置。
東宮側の大嘘に加担している皇后陛下、唯々諾々とそれに
従う天皇陛下。国民を愚弄するのもほどほどに。

それよりこんな不安定な精神状態の方の「体調の波」がいつ襲うか解らないのに敷地に幼い悠仁さまがいらっしゃることを、両陛下のお立場なら
警戒して当然なのに、放置も放置。半端な園遊会に出させて、次代の
皇后布石でしょうか。

雅子妃には完璧に退いて頂き適切な治療を。その前に本来はこれまでの
治療経過と今後の治療方針が、医師団から(いるのなら)国民に説明が
あるべきです。

そして愛子さまには適切な療育を。

国民を裏切りながら、嘘にまみれた皇室を作り上げてきたのは誰。

 

 

神道の祭祀王の嫁として豪奢な暮らしをを得ながら、背後霊のようにいつもカトリック。
この和服は光沢のある極上生地に熟練の職人が丹精込める「すが縫い」の刺繍。500万? 1千万? 神道の祭祀王の伴侶として国民が捧げているお着物でしょうに? 単なるカトリックの信者さんに国民が大金を費やす義理はございませんね。

 

この嫌な表情。神域を歩む時の清々しさのかけらも無し。

心に唯一神デウスを懐(いだ)きつつの伊勢神宮参拝や、祭祀じゃあ
そりゃ、平成になって大きな災害が続くわけだ。
大体、神道的には破戒者のこの御方が入内した年1959年が伊勢湾台風だったから。
それが先触れの災害。太陽を呼ぶ天照大神がお喜びなら、こんな風雨の災害は小さめに収まるだろうに。平成になって異常です。

皇后陛下が、仮病ではないかとも言われている失声症から立ち直られた時の
第一声が「ピュリファイされました」でしたが、このピュリファイという言葉に違和感を抱いた人は多いと思います。ある読者さまの指摘だとこれは、常時英語でバイブルを読んでいる人が、聖書から言葉を引いたのであろうということでした。

>聖書に於いては、「ピューリファイ」は、魂の禊ぎであると同時に、病の治癒をも意味しております。

>BB様が過去記事でご指摘の通り、女帝は、正田家ご家族とともに、敬虔なカソリック教徒であり続けたと、小生は確信しております。

>米国友人から教わりました下記ウェブスター辞書ウェッブサイトによれば、聖書で44個所の「ピューリファイ」引用があります。同ウェッブサイトの上部言語欄で日本語選択すれば、そのまま日本語訳がでますが、日本語訳は、日本聖書協会の口語訳聖書を引用される事をお薦め致します。


>Then He answered the messengers, "Go and report to John what you have seen and heard. Blind men receive sight, the lame walk, lepers are purified, deaf persons hear, the dead are raised to life, the poor have the Good News proclaimed to them.

ルカによる福音書 7章22節 日本語訳 「口語 新訳聖書」日本聖書協会 1954年

訳文(答えて言われた、「行って、あなたがたが見聞きしたことを、ヨハネに報告しなさい。盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞え、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。)

追伸

 


 富美子様の、ご成婚間近にしての朝日新聞のインタビューで、次の様に述べられています。(朝日新聞 昭和34年1月4日付け紙面)

 「縁談には、どうしても一種のストラッグル(闘争)という面が出てきますものね」

 「いいたいことをいわしていただいた。よくあちらさまが我慢なさったとおもうぐらい」

 女帝の失声症から快癒時の第一声、「ピュリファイされました」と同じく、さらりと英語で「ストラッグル(闘争)」という言葉が使われています。

 英語訳の旧約、新約聖書で、「ストラッグル」は15個所使用されています。

例1:旧約聖書 創世記30章8節

姉ビルハがヤコブの子を宿した為、姉を嫉妬し、ついには自分のはしためをヤコブの寝所へやり、子をもうけ自分の子とした妹ラケルの言葉、
『そこでラケルは、「私は姉と死に物狂いの争いをして、ついに勝った。」と言って、その子をナフタリと名づけた』
(高校生の夏休みに旧約聖書読破を試み、この個所で嫌気がさし中断した思い出があります)

例2: 新約聖書エペソ人への手紙6章12節

『 わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。』

 ご母堂と千代田の女帝のご成婚から、現在の内廷皇族の深刻なる問題に至る経緯を考えますと、母と娘の「ストラッグル(闘争)」は、本来のアラビア語の意味では「ある目標をめざした奮闘、努力」であったものが「異教徒との戦いである聖戦」の意味に転じた「ジハード」を思い起こさせます。

・・・・・・ここまで

 

冨美さんは、上海時代に英語を学ぶという理由で修道院に通っていたそうです。ひょっとしたらその時点で洗礼を受けていたかもしれませんね。

・・・・・美智子妃入内の年の伊勢湾台風で思い出しましたが、そういえば出雲に不吉な嫁入りをした朝鮮利権の宮のお嬢さんの場合は夫婦岩の綱が切れるなんて、物凄い暗示的な事があったんでした。
後追いで言っているわけではなく、当時記事にしたので覚えている人は
いるでしょう。

 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a7fddf421a1e7392146eb0944d931711

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/888c20659200d5927d6ab751d891a3ca

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4c9e1b5fbef12c8d6c133fba2c8f07de

 

夫となった人が奉職していたことのある神社で鳥居が根本からポッキリ。

神に近いところにいる人には、分かりやすい天の警告があるのかも。

バンザイと君が代が大嫌いな美智子様の耳に、鳴り響いているのは聖歌。
心にあるのは、榊ではなく十字架。

これで日本の神に通じる祭祀は出来ないです。雅子さんが海外旅行に行く前後皇族の責務である、賢所皇霊殿神殿に謁するの儀を決してやらない横着と自堕落と不遜を際限なくお許しのわけですね。ご自身も鳥居は苦痛なのではないですか? だから伊勢神宮参拝の時に、ローマ法王の法衣に似せたケープ姿で耐えながら不機嫌な顔で鳥居をくぐられる?

案外、日本の災害の源かも。

 

心からバンザイを受ける秋篠宮両殿下が、うざいのですよね。
愛子さま女帝を画策なさっていたのに、悠仁さまは誕生なさるし。

 

 

一言、生涯に一度だけ言わせて頂いてよろしゅうございましょうか。

「虫酸が走るほど、嫌な女!!」

もともと平民でしょう。嫁いだから自動的に皇后になるのではありません。
皇后として振る舞ってこその、皇后陛下なんです。

講義について行けず学習院を実質落第した、頭の悪い亭主をいいように操って、左翼に仕立てあげ、皇太子も抱き込んだ皇室史上最悪の女帝です。

英霊は戦犯呼ばわり、靖国神社を蛇蝎の如くお嫌い。

国護る自衛隊も嫌悪。九条信者だから。日本の海の最大の護り、あきつしまをバリアフリーに改造して一夜の宿になさるぐらいだから。
防衛をおろそかにさせて巡視艇の改造、回復に目もくらむ巨額を使い、被災地への子供たちへと称して、カトリック仲間に、古本14冊!

コンプレックスの絶壁後頭部を盛りました。

盛り過ぎてホッテントットのお尻みたいな頭に。何かバランスの取れないお方ですね。

 

パンパン顔も混じってますね。ふと出てしまう、おミズの臭い。
エリートの男目当ての婚活に15歳から出てチークダンスを教わっていたのでは・・・・・ね。朝日の新聞記者の煙草に火をつけたことも。

 

 

 

 

悪事の報いか人工顔崩壊中、まるでノミ取りの手つきのお猿さま。

以下はある読者さまからの投稿文です。

・・・・・・

.この美智子さんが基調講演をされた国際児童書評議会とやら、末盛さんが現在名誉会員となっています。そして2002-6年の間、理事をされています。美智子さんの講演は98年ですので、その頃は既に関わりはあったでしょから、末盛さんが何かしらのかけはしになり、この講演は実現されたのでは?と想像してしまいます。というのも、末盛さんは、このときの美智子さんの講演を出版されているんです。 BB:印税は誰に入るのでしょう?
もちろん、末盛さんはカトリックの信仰熱心な方で、何冊もカトリックの本を出版されています。

2.講演のときに美智子さんが身に着けていた麦のブローチ。これは母、冨美子さんから贈られたものであると記事にあります。
なぜ麦?と思い調べたところ、カトリックにとっては大変に意味のある言葉、シンボルでした。
http://cathedral-sekiguchi.jp/info/column/1276/

美智子さんの普段からの乙女チックな志向からでは、麦は自分のお好みではない。メッセージ性の高いアクセサリーと思っていいと思います。
そして、わざわざ自ら麦のブローチを付けての講演、これはもう確実にカトリック信者だと断言できるレベルだと思います。むしろ信仰心からの講演だったのではないでしょうか。

この麦のブローチ、他の場でもつけていたようです
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3jik/img-box/img20070423190248.jpg
銀婚式のときは、冨美子さんはご存命でしたから
母親に信仰心は捨てていませんという、メッセージだったのかも?

BB:GHQアメリカが、日本弱体化政策と共に試みたのが米から麦への転換ですから、平仄は合ってますね。日清製粉という会社と、GHQが皇室弱体化政策として持っていたカトリック化とマッチした、打ってつけの皇室への花嫁が正田美智子さんでした。

それにしても、だまされていたのは、私たち国民です。
別にカトリックに嫌な気持ちはないんです。ただ、神道トップの家の妻が違う宗教を信仰して、ずっと国民を騙していたという事実。それも、こういう節目の会見にシンボルを付けて出てくるんですから、かなり大胆で国民はバカにされっぱなしに思います。
カトリックの人は、かなり以前から美智子さんの信仰は知っていたんでしょうね。知らぬは、一般国民だけ。

これは偶然見つけたのですが
美智子さんがお忍びで訪問され
礼拝堂でピアノをひいたとあります。
http://makotoecocoro.blog57.fc2.com/blog-entry-447.html

もう皇族の地位から退いてくださいと言いたいです。
皇族の恩恵だけ思う存分得て、日本の神道の伝統を破壊しないでと強く思います。
そしてそれを放置の今上。とても残念です。

・・・・・・・・・・・・・ここまで

ご成婚パレードの時、沿道から聖歌が沸き起こったのが美智子さま。
三色旗が翻ったのが雅子さまでした。出だしで間違えてはいなかったでしょうか。

以下はTBSご成婚パレード、リマスター版の説明文です。

 

http://www.tbs.co.jp/program/seikinogoseikon_20130406.html

 

映像に実際に映っていた四谷の聖イグナチオ教会の聖歌隊で歌う当時21歳の女子大生・・・・リマスター映像をはじめて見る。

 やはり聖イグナチオ教会ですね。美智子さまが入内後も伴侶やお子様を連れて訪れていたという教会です。美智子様のカトリックは聖イグナチオ教会とのつながりがありますね。父栄三郎氏(おそらく母親も)と、浜尾侍従(洗礼名セバスチアノ)の葬儀もこちらで営まれました。

 

 

 

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