やっぱり、入内前からカトリックだった美智子さま?
http://blog.goo.ne.jp/duque21/e/dcf16557aff8f0474c41021aa2f455c4
【読者様より緊急・重要証拠】美智子皇后さまは入内後も夫、子供を連れて修道院に通っていた。転載フリー
伏見先生こんばんは☆
長文ですので投稿を公開なさるかなさらないかは先生に委ねますね。
私は大学病院に勤務をしておりまして、医療連携をしている全国の病院から定期的に病院の冊子が届き、職員が見られるようになっています。
九州大学病院別府病院
九大別府病院だより
2015 vol12 4ページ
対談 おんけん次代の思い出
元看護部長・関口さんと現教授の対談です。
その対談に昭和41年9月19日
皇太子殿下、皇太子妃殿下(現天皇皇后両陛下)が病院を視察に来院されたときのことを語っているのですが、
その文中に、
『全国の看護の勉強会で宮内庁に女官として働いている妹さんがいる看護部長と知り合いになりました。
東宮御所の真上に神父さんの修道院があり、その修道院につれていってもらったことがあります。
妃殿下が子供さんと一緒の時はお顔が違うのだと聞いて、妃殿下も1人の母親だと微笑ましくなりました。』
という件です。美智子様は入内してからもクリスチャンとして礼拝に行っていた。
積極的に関わっていたということですよね。それもおおっぴらに。しかも現皇太子と秋篠宮様もお連れになって。
今日、仕事の合間にふと手に取った冊子でした。。。
シンクロかとびっくりです。
この冊子は今年の1月に発行されたものでした。
長文を失礼いたしました。
。。。。。。。ここまで
「東宮御所の真上」という表現が解らないのですが、北ということでしょうか?
拙ブログが以前より、懸念を表明していた「正田家は皇后陛下含めて一族郎党、皆カトリック教徒で、それを伏せて・・・・嘘をついて入内したのではないか」と、それが事実だったようですね。
地図で見ると、ひょっとして真上の教会というのは、東京都千代田区麹町の聖イグナチオ教会ではないでしょうか。ここだと、御所から至近ですが・・・・
仮にそうだとしたら、本当になんというか冷酷・・・・というのは、この教会なら、皇太子がひとかたならぬ世話になった浜尾実元侍従の葬儀が執り行われた教会です。皇后はおろか、皇太子は白菊の花籠を送っただけで葬儀欠席です。
◆皇太子の冷酷 雅子妃(と皇后陛下)の下卑た復讐
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6b08d7d3daa75392dabf61f6d122b219
いずれにしても、GHQが目論んだ日本/皇室弱体化要員としての
異教カトリックの娘の入内は、大成功だったということですね。
◆皇室と異教カトリックhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6b50cd3da82dd19cab876a1dd3f1bf56
真ん中列、左から2番めがGHQ関連神父とおぼしきヨセフ・フロジャック神父(皇居に出入り自由)から折伏、じゃなかった布教を受けた正田きぬ(美智子さんの父方祖母)です。
h ttp://catholic-tokuden.jp/Tokuden-intro4.html
フロジャック神父と関わりのあったカトリック教会 ↑
雅子妃のそれと同ケースです。偶然を装った対面と再会。
シナリオの発端は、(たぶんGHQ派遣の)カトリック神父ヨセフ・フロジャック。
いずれも、皇太子が夢中になり恋愛にという構図ですが、下世話なことを申し上げればお立場上、女性に接する機会が皆無に等しい、男として最も“血気盛んな”年齢の時に、それなりの女性をあてがえば‥‥‥・失礼・・・・おそばに近づければ、後はシナリオは多少の手助けと、偶然を装った再会の演出があれば、筋書き通りに運ぶのではないでしょうか。
美智子様に関しては、出会いから成婚に至るまで徹頭徹尾カトリックとカトリックに近い聖公会のキリスト教徒が噛んでいることに奇異の念を抱かざるを得ないのです。
追記 読者さまからの情報
入内後も定期的に賛美歌を歌いに、聖心へ通われ続けている皇后陛下。
私の娘がもう~数10年前、聖心女子大に在学、学内の寄宿舎にいました。
一月に多分1度位、ミテコさんが大学に来てたそうです。
SPや警官が来るので、あぁ、またミテコさんが来るとわかるそうです。
私の友人のお孫さんが1年前に聖心を卒業しましたがやはり(寄宿者)、その友の話ですが、そのお孫さんが在学中は毎月、ミテコさんが来ていたそうでです。
何しに来るのと聞くと、合唱とか歌を歌いにくるそうよ~との事でした。
大学を卒業して、毎月大学に通うのって・・異常ですよね~
・・・・・・ここまで
教会に通い過ぎると目立つので、礼拝は母校で、なら目立ちませんね。
聖心女子内の聖堂。
以下、皇室とカトリックとの関連に吉田の動きを加味した時系列表です。
1945(昭和20)年8月6日 広島に原爆
8月9日 長崎に原爆
1946(昭和21)年5月22日 第1次吉田内閣発足 ←マッカーサーの占領軍政策化の内閣であることに留意
1947(昭和22)年1月31日 パウロ・マレラ大司教、昭和天皇に謁見
1949(昭和24)年2月 パウロ・マレラ大司教、昭和天皇に謁見
7月30日 駐日ローマ法王庁使節フルステンベルグ大司教、昭和天皇に謁見
1951(昭和26)年4月16日 ダグラス・マッカーサー帰国
1953(昭和28)年7月6日 皇太子継宮明仁親王、ローマ教皇ピオ12世に謁見
10月4日 吉田 茂、小泉信三宛書簡
1954(昭和29)年10月20日 吉田 茂、ローマ教皇ピオ12世に謁見
1957(昭和32)年5月3日 吉田 茂、三谷隆信侍従長宛書簡
5月12日 吉田 茂、三谷隆信侍従長宛書簡
8月19日 皇太子、美智子様軽井沢テニスコートでの「出逢い」
“たまたま”ペアで組む。
1958(昭和33)年11月27日 皇太子婚約決定の皇室会議
1959(昭和34)年4月10日 皇太子結婚の儀
この流れを見つめていると、敗戦後いきなり活発化するカトリックと皇室の
動き。その流れに乗ってカトリックが絡んでの入内、
それもGHQが噛んでのそれではないかと・・・・・ほぼ確信。
1953年 聖母マリアを演じる美智子様 中央
あれほど内部に頑強な反対があったのに、皇室会議では全員一致の
賛成票で正田美智子さんの入内決定というのも、不自然な話。
要するにメンバーが全員、予定調和で賛成に回る者だけが
集められていたわけです。皇室内部の強い反対など一蹴できるほどの、
大きな作為が背後に動いた、と見るべきでしょう。そしてそれはおそらく
GHQ解体後も未だ続いている、GHQ‥‥‥‥・日本/皇室弱体化路線。
たまたまコメント欄にも頂戴しましたが、「天皇は神ではない」とあの時代に
娘に教育するご家庭の主婦というのはかなり希少で、しかし美智子様の母堂正田冨美がカトリックだとすると、すんなり納得出来る話ではあります。
カトリック信徒が二人の神を奉ずるのは信仰的自我の崩壊ですから。
娘の入内にあたって、親が信徒ということを憚って伏せられ、しかし死の床についてまで信仰を偽っていることは出来ず、「臨終洗礼」という形でカミングアウトされたか。
何度か述べていますが、宗教としてのカトリックないしはキリスト教の批判ではありません。あくまでも「皇室にとっては異教であり異物で在らざるを得ない」カトリックという観点からの記述なので、念のため。
雅子様の場合は、カトリックという「皇室壊し」の異物の代わりに、小和田家当主の反日自虐史観があったわけで、構図は美智子様の場合と全く同じです。雅子様の場合は、カトリックに代わってもっと端的に反日的な、朝鮮母体の創価学会が背後にあります。ご本人や小和田家が囁かれているように学会員かどうかを、知るすべはありません。
ただ外務省時代の小和田恒が創価・池田大作に便宜をはかっていたのはまぎれもない事実。皇太子が創価イベントに出席、池田大作の息子と昼食の席を同じくしたのも事実、公務を怠っていらした雅子様が外務省内の創価グループ大鳳会の面々と親しく夜の会食を共になさったのも事実です。
少なくとも創価との関係は深いと言うべきでしょう。
主治医の大野医師も創価のネットで紹介されるようなお方。
現在の皇室の諸問題を鑑みるに、美智子様と雅子様、入内に至る「構図」が酷似していることに改めて驚かされます。背後に皇室にとっては異教が、あることも。
その言動に於いても実は、美智子様のより悪しき相似形が、雅子様ではないでしょうか。“男女同権”を無言のうちに示唆しながら、いつのまにか男のほうを従わせ、男子一系の皇室の大基本を破壊していらっしゃる、という意味において。
巧みであったのは、美智子様の方でつい最近の「A級戦犯」ご発言まで、国民は気が付かなかったか、気が付かないふりをして来るだけの美点を大きく国民には示されていたのですから。
ことここにいたって、日本に対しては悪しき言動を露わにお見せになり始めた、と言わざるを得ません。
皇后陛下は異教徒であり、赤い異思想の持ち主です。
天皇陛下と皇太子はそのカトリック左翼の配下です。
(追記)原爆投下のエノラゲイに、カトリックの神父が同乗していた?
手を振って送り出したのはプロテスタントの牧師?
h ttp://cookingfoil.blog106.fc2.com/blog-entry-87.html
◆美智子様入内に、キリスト教共産主義者グループの暗躍あり http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/536a7657afc14269be981f9fbb1716c3
◆コメ欄から拾った皇后陛下論 1
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1359e04f393f9f38f2d52aa38d6fb1b7
>その一方で聖心女子大から皇太子妃候補として推薦もあった
この推薦自体を奇妙なことに思います。国民の間に民間妃などという発想は当時は仰天すべきことで、一般のコンセンサスにはありません。
それがスンナリ聖心が推薦?
>正田家と聖心へ何らかの指示
実は裏にGHQ(解散しても実体が消えたわけではない)の推薦(実はねじ込み)ありきではなかったでしょうか。
◆皇太子妃選出に指揮を執った小泉信三氏はカトリック(正田家とは遠縁)
◆妃選出の皇太子妃選出キーマンは他に田島・黒木2氏だが、これもクリスチャン。
◆入江日記の入江侍従長は神道嫌悪のクリスチャン。
◆皇后になってずっと仕えてた女官長もクリスチャン。
◆皇后陛下と親交ある宮城まり子もクリスチャン
◆同じく親交ある曽野綾子もカトリック
◆修道女たちとの親交
◆濱尾さんもカトリック
◆反日なのに皇后陛下とは親友めく振る舞いのクリントンもクリスチャン
■GHQと皇后陛下 フェミニストとしての美智子様と皇室は共存し得るか
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b0b5919d022a094f259e8305c60b13f2
■皇后陛下のカトリック・ローマ法王ふう?
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/44aa253ae87d35caf6882f3f6a46075b
■皇室内の「男女同権」の是非について
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/50037475b8e0545d948256df2f0fe6c9
■宮中にあまたの神官あり
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb
皇后陛下、3連ネックレスをきちんと、お付けください。・・・・あるのなら。
それから秩父宮妃のティアラは、紀子妃がお使いになるのが決め事です。
紀子妃にお渡しください。横取りは欲深いことで、あなたの信仰にも
反することでしょう。孫娘を替え玉まで使って「優秀」と、国民を欺くことも。
ヤフオクでの皇室のお宝流出という犯罪放置も。
これらを放置して、慈愛を演じるならそれは偽善。
息子と息子夫婦の、ふしだら放任で学業と公務に励む、孫娘いじめ。
あなたさまの奉じるヤハヴェは、それを許すのですか?