皇太子と雅子さんの出会いは１９８６年１０月１８日、スペイン・エレナ王女歓迎パーティーでとされています。高円宮の采配で、パーティ参列者のリストに、手書きで小和田雅子の名がそれだけ手書きで書き込まれた、と。
でもそれは嘘。
キャリアを捨てたくなくて、しぶる雅子さんを皇太子が口説き落とした、も大嘘。
ふさわしくない女性を欲しいと皇太子がごてたのは、事実でしたが雅子さんのほうは、嫁ぐ気満々、特にお家のほうが熱心。
お二人は出会った公式に発表されている時点から更に遡ること２年前に、フランスはアルザス地方コルマールで
同じホテルにご一緒でした。
一度のみならず二度も、皇太子殿下のプライベート旅行に雅子さんは同行しています。
それが、なぜ伏せられて出逢いの次期に関して嘘が流されたか？
隠さないと、「ヤバイ（皇后陛下の入内前のテニスにおける口癖）」何かが
あったと思われても仕方がないですね。
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『週刊ポスト』1989年7月7日号 ＜スクープ！５年前の極秘旅行（1984年9月・12月）を徹底追跡!! 皇太子徳仁と小和田雅子さん「アルザスの恋」＞岩瀬達也
pp.44-49より抜粋
２度にわたるフランス国内旅行
前略
これまでほとんど日本に紹介されることのなかったこのリゾート地のメリベルで、五年前、日本人の一団がクリスマスを過ごしていた。その一団とはオックスフォード大学マートン・カレッジに留学中の浩宮、現在の皇太子徳仁とその一行である。
当時この旅行は、皇太子のプライベートなスキー旅行としか発表されなかった。しかし、このプライベート旅行に関与したある関係者は、単なるスキー旅行ではなかったという。
「これはまったく知られていない事実なんですが、この旅行のなかに皇太子殿下のお妃選びにおける重大事実が隠されているんですよ」
と前置きして、この人物はこう語り始めた。
「メリベルでの皇太子殿下は心行くまでスキーを楽しまれ、岩肌が見えている危険なところも、大胆に滑られた。われわれ日本人関係者が心配するほどでした。
そういう意味では、間違いなくスキー旅行だったのですが、実はこの時、一行の中に殿下の意中の女性――日本でもその後、最有力妃候補としてとりざたされた小和田雅子さんが参加していたんです。しかも、この年、殿下はフランス国内を二度に渡って小和田さんを伴って旅行しているんです」
一瞬、耳を疑うほどの証言である。
略
ある皇室関係者が語る。
「この旅行をきっかけに皇太子殿下の小和田さんに対する思いが募るようになったのです。つまり“恋心”を抱かれたのです。その後、小和田さんをひとりで東宮御所に招いたり、たいへんな気の入れようでした。皇太子妃がなかなか決まらないのは、いまでも殿下が小和田さんに強い思いを抱いているからに他ならないんです。
もし、87年の昭和天皇の体調急変がなかったら、おそらく小和田さんは7月には留学されず、いまごろ成婚は実現していた可能性もあります」
皇太子の小和田さんに対する“思い”を決定づけた、この84年の二度にわたるプライベート旅行の“内容”は、前出の関係者によると次のようになる。その内容を見ると、この旅行が皇太子妃選びにおいて、重要なウエートを占めているかがよくわかる。
(1)12月のスキー旅行は、クリスマスと新年をメリベルで過ごし、9月の旅行は主にアルザス地方のワイン街道に沿った小都市を回る旅だった。
(2)旅行には、小和田さん以外に中年女性も加わっていた。
(3)この二回の旅行で、皇太子と小和田さんは、互いの価値観や意志を確かめあった。
略
リエム氏は、十枚の日本人女性の写真のなかから、迷うことなく一枚の写真を抜き取って、
「この人です。当時は、もう少し髪が長かったと思いますが、大丈夫。フランス人は女性の顔を絶対に間違わないから」
といって、再びウインクをするのだ。
その写真はまぎれもなく小和田雅子さんのものだった。ちなみに皇太子の身長は百六十三センチ、小和田さんは百六十四センチといわれる。「女性のほうがやや高かった」という印象とも一致している。
・・・・・・
オックスフォードに留学中は、「惚れた女性の傍に行きたい」ということで、越智隆雄氏がフランスに留学中であり、雅子さんはドーバー海峡を越えて越智氏に会いに行ってますから、世間ではこれを二股と云います。
後の自民党政治家と、皇太子との二股ですから、大したものですね。
小和田雅子 1988～1990年、オックスフォード大学に留学。（24～26歳）
結局オックスフォードでは、外務省から派遣の中で一人だけ落第しているのだから、研修留学は越智隆雄氏という当時は結婚を考えていた男性との逢瀬で終わったということですね。
国費１２００万円を使ってデート留学。落第。
それにしても、雅子さんだけの力で皇太子に近づくことは出来ず、ましてや同じホテルに宿泊などとあり得ないので、「誰か」が仕組んだということでしょう。
密罠
結局二股かけて、雅子さんは越智隆雄氏ではなく、もっと「実入りのいい」皇室を選んだということなのでしょうか。ファザコン気味に敬愛する父親に背中を押されて。
地毛だけ風にそよぎ、かつら部分はペッタンコ。
単純に男として越智氏と皇太子を比べるなら、普通は越智氏を選ぶかと思います。というか「皇太子は、お金積まれても生理的に無理」と思う女性のほうが圧倒多数ではないですか？ 好みとかそういう次元以前のことで。
雅子さんの「不適応」も結局、好きではないどころかひょっとして生理的に気持ち悪く受け付けない男との結婚生活がもたらすストレスにも一端があるような？
以下、欧州の王室に詳しくイタリアの貴族のお方とも交友がおありの、読者の方の見解です。ご参考までに。
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雅子妃に関し、欧米の方々から漏れ聞こえる悪評と、卑しい出自ではないかとの疑惑の根拠は、次の項目です。
１． 視線が定まらぬ目つき。
２． 話すときの顔の歪みと、舌で唇を舐める所作
３． 汚い歯並び
４． 教養ゼロとも思える発言と振る舞い、粉飾した学歴に似合わぬ非常に乏しい外国語力
読者の皆様方からのコメントの通り、雅子妃の所謂「ガチャ歯」は、欧米では下層階級ならいざ知らず、普通のご家庭では、子供の時に矯正します。欧州の王族、貴族、日本の旧華族の方々でも、これほど歯並びの悪い方はいらっしゃらないと思います。
１．の『視線が定まらぬ目つき』を英語で、”shifty eyes” と云いますが、『卑しい、こそこそした信用ならない目つき』と、欧米では忌み嫌われております。同妃と接せられた中東の王室、オランダ王室、ベルギー王室の王族の方々も、きっと同妃のギョロギョロ動く眼に嫌悪感を抱かれたと思います。
歯を含め、上記４点のみでも、とても王族の最低限の身体条件、教養条件を満たさず、むしろ最下層階級出身と思われてもしかたがありません。
BB様ご指摘の通り、雅子妃の入内は、千代田の女帝が末端宮家を使い主導的に行ったと考えております。雅子妃が将来国母の地位に進む皇太子妃に相応しいと判断した千代田の女帝も、結果論で云えば、皇太子妃として相応しく無かった事を証明することになると確信しております。
・・・・・・ここまで
小和田雅子さんが、皇太子妃候補によくなれたと思う、９つの不思議。
水俣加害者の家の娘であること。
複数の男性関係があったこと。
疾患が生殖器に及び異臭を放つほどの重度のアトピーであること。
父親が東京裁判史観に立つ典型的自虐左翼史観の主であること。
古来日本では「畜生腹」として忌み嫌われていた多胎の家系であること。
精神病患者を近い家系から出していること。
本人に肥満歴があること。
皇太子自身が、ブランド好きの嫁は困ると全国に向け明言していたこと。
昭和大帝が小和田雅子の入内まかりならぬ、と仰せだったこと。
（多胎については伝統を重んじる皇室で異例、という意味であり一般の多胎児を貶めているわけではありません。近年、誘発剤の使用もあり、双子や三つ子さんが多く、それを非難しているわけではありません。こと皇室に話題を限定しての《不思議》という意味で書いています）
雅子さんのブランド愛好は皇室の身で自覚なく下品です。
それがどこのメーカーのものか、即値段まで解るものを身に纏われるのは。
ところが皇太子も、雅子さんと同じメーカーの腕時計をお使いです。
一つ３００万円の某外国メーカーの。
大体、仕事もろくにしない人たちに腕時計って必要なのですか？
お付きが時間割は仕切ってくれもするのに、３００万円の時計。
国民の税金で生きる人達が海外ブランドの宣伝マン。
雅子さんは海外へお出ましの時も、着物や国産ではなくフランスのブランド服。最低です。
小和田も江頭も、皆痩せぎすなのに一人だけ膨満DNAを持っていたのですね。
地は似ていらっしゃるかも？
これがフランスアルザス地方 コルマール
「ハウルの動く城」がコルマールを背景モデルとしています。
圏外話題ですが、こちら以前考察していた通りでしたね。
紫敷布様の「原始物語」でも描かれていました。
こちらは密罠不成功。
半島ベッタリの高円宮家。不浄の家から嫁ぐ嫁に、神は世継ぎを与えぬのかもしれません。
皇太子の勉強出来なさかげんは、学習院での陰のあだ名が「ケツに」最後から二番目であったことからも知れますが、外国人もお手上げだったようです。
このアンドルー・アークリー氏の皇太子頭脳への感想。読者さまより投稿を頂きました。
当方米国在住のおばさんです。とっても懐かしい名前を目にし、早速コメントさせて頂きます。
＜アンドリュー アークリー＞
当方高校生の時、友人宅に豪州から短期で日本留学していた金髪、長身、細身のハンサムボーイがおりました。それが彼です。領事の御子息だったと思います。頭も良く、日本語がとっても流暢で、周りの女子達の憧れでした。彼は学習院でヒロノミヤ様に英語を教えていました。当時彼はよく『ヒロちゃん頭が悪くて、全然英語を覚えてくれない。簡単な単語も覚えてくれないよ。』と嘆いてました。はっきり馬鹿にしてましたよ。ですから英語が話せるという噂には疑問符がつきます。彼は幼少のころから英国やシンガポール等御両親と共に赴任してたので、紀子様のように聡明すぎて、アッホーのヒロちゃんの教師なんて、最初からギブアップしてたのかもしれませんね。
◆天皇陛下は勤められない知力と人格 皇太子徳仁親王殿下 【拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2c727d7e81cb426828ff8e16ddc68fb1
フランス語もついて行けず挫折。フランス人の教師までつけてもらったのに。
少々ごゆっくりさんでも、ついた妃がクレバーならカバーできるけど、現状はアレ。後は浜尾さんみたいな側近の采配下に置かれれば、しのいでいけるけど、骨のある側近は天皇皇后両陛下が切って捨てて、皆無。左翼のイエスマンばかり。
◆賢と愚 明と暗 美と醜
海外における扱いの激差。皇太子ガーベラ２本。秋篠宮殿下、盛花。
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c09a99820da06b57e86ad63efa2ae6f6
皇太子歓迎のお花 ↑
秋篠宮殿下 歓迎のお花。
海外のほうが、「次は誰か」を心得ています。
この葉書の自筆「徳仁」がこちらの「徳仁」にはなりませんね。
注 本コメ欄の姓名欄にUnknown表示のコメントは読まずにハネます。
無造作な「あ」や「通りすがり」も受け付けません。発言に最後まで責任を持つという意味で、きちんとした固定HNをお持ちの上、ご参加ください。
理路を通した反論は歓迎です。ただ、それに対する反駁は覚悟の上でどうぞ。
論戦はブログ主以外が、応戦すること多々あります。ブログ主でもない者が
反論して来ると、不服を漏らされる人がいますが、いつぞや瞬間アクセス画像を
お見せしましたがそれなりにアクセス数が多いブログで、ブログ主が長文記事連打の中、
全員対応は不可能です。http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8d2d57b589519df92f6cf0539cc128a0
固定の長期読者が多く、ブログ主と思考と主張をほぼ同じくする方々も多いのです。
代わりに答えて頂くことも多くあります。
