皇室関連記事を書かせまいとする者が、まだ来ますので今日も皇室関連記事をアップします。
そもそも、チッ素水俣のご家系その他、男性関係など悪条件で、昭和大帝も問答無用の反対、選考から早々と漏れていた小和田雅子さんが、昭和大帝の崩御を待つように唐突に復活、入内へと運ばれるのですが、その際雅子さんはブライダルチェックを拒否、そしてその出自チェックに対しては、部落解放同盟が騒ぎたて阻止した経緯があります。
なぜ部落解放同盟が?
糾弾派のガセだとか、言われていますがこのように具体的記録があります。
チッ素水俣病関連の小和田雅子さんの母方祖父・江頭豊氏の出自が言われています・・・・決定打には欠けますが、縁戚関係にある評論家の江藤淳が九州に自らの出自を調べに行き、衝撃を受けて帰って来たとも言われていますが、確たる資料は今のところ見つかっていません。
江藤淳は戸籍名を江頭淳夫(えがしらあつお)、GHQのベアテ・ゴードン賛美の皇后陛下と対極に、GHQ史観を糾弾する立場の右派保守人物であり、ここでも因縁因果の摩訶不思議を感じます。
ついに小和田家【出自】の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》
天皇陛下に国辱謝罪させた「皇室使い」の国賊/小和田恒 【保存・拡散希望】
部落解放同盟で思い出すのは、大宅壮一賞を得たルポライター上原善広 氏の著書「日本の路地を旅する」です。
路地=被差別部落を上原氏はこう称しています。被差別部落出身の「同族」作家中上健次氏の言葉をそのまま受け継いだようです。
>自身の出身地から中上健次の故郷まで日本全国五百以上の被差別部落を訪ね歩いた十三年間の記録。大宅壮一ノンフィクション賞受賞
皇后陛下のご実家群馬県館林市にある正田醤油の敷地が、部落エリアであることを根拠に、皇后陛下の出自を書いています。
敷地に部落民の信仰対象である白山神社のお社がしつらえられていることも画像付きであちこちでレポートされていますが、拙ブログではこちらに関しては、賛否両論を取り上げる姿勢であり、どちらかには与さず、今後も淡々と事実を積み上げ、検証していくだけです。
読者の中では、正田醤油が明らかな「その地区」、目車(めくるま)にあることから正田家がそうであるとという説と、古くからの日本の名家であるという説と現在は珍しく真っ二つに割れている状況です。
http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=9609〒374-0052)群馬県館林市栄町14-1正田醤油工場敷地内
最寄り駅 ●東武鉄道小泉線「成島」駅より徒歩約24分
但し、白山神社を信仰しているから即被差別部落民ということではありません。神社のあるエリアが、必ず被差別部落だということもありません。
一説には白で穢れを祓うという意味から、部落民の信仰が多かったとされています。敷地内には、稲荷神社も祀られています。だが一方、美智子さまには父方祖母にあたる正田きぬが、正田家では一番目に神父フロジャックにより、カトリックの洗礼を受けていますが、戦後あの時期の神父たちが多く狙ったのは部落民であったという事実はあります。初期創価学会が、在日朝鮮人を布教ターゲットにしたのと同じような発想でしょうか。
このフロジャック神父は、皇居にも出入りしていたので、ほぼ間違いなくGHQ関連の神父であったと思いますが、「美智子さんの入内が私の最大の作品」と述懐していたことは、正田きぬが賛辞を寄せた著書に記されています。
そして、他の業績は詳しく資料に残っているにもかかわらず、群馬館林の布教時代は、なぜかごっそり抜け落ちて、あたかも「なかったかのような」扱いになっています。
拙ブログがこの問題を取り上げていた最中には出なかった意見が一つ新たに加わりました。
それは久邇顕子さまという、かつての皇籍にあられたお方の娘さんで、輝かしい学歴もフェイクではない本物、美貌の姫君が決まりかけていたのを廃してまで皇后陛下が雅子妃にこだわられたのは、自分より格上の皇太子妃を排除なさったことに加え、同じ出自同士の何かがあったのではないか、とする説で、この場合例に引かれるのは、大きな身分格差の鳩山家になぜ幸さんという、ある出自背景(高知市の非差別地区、春●町)を背負った、しかも人妻が入れたのか。動いたのは鳩山由紀夫氏の母親である、ということがある事実をもって語られています。ブリジストンの創業者が被差別部落の出であるということが、久留米の高齢者たちは語っていたそうです。もう概ね物故されていると思いますが。
美智子様入内にGHQが関与していることは相当量の検証から、仮説がかなりの確度を持って導き出せるわけですが、皇室日本弱体化路線を敷いたGHQに美智子様が高得点であったのは、そのカトリック背景と共に、アメリカがコメから小麦へと日本を乗り換えさせたかった目的と合致した製粉会社の娘であること、これに最近ではもう一ポイント加わってその出自(あくまでも仮説ですが)も、アメリカ側には密かに良い評価ではなかったか、という意見も出ています。
参考までに。
あと因縁因果論で被差別部落を述べる人もいて、つまり「雅子ちゃんを皇太子妃にする」と雅子様の少女時代から周囲に言い放っていた福田赳夫元総理が、群馬のその地区の出身であると言われています。
そして、正田家の群馬は目車地区と。
それから昭和電工という第二の水俣病の犯罪的企業に皇后陛下の妹さんが嫁いでいて、いやおうなく皇族皆この犯罪的企業と縁戚関係を結ばされ、それは雅子妃の母方実家水俣病被告側とも重なって偶然の域を超えた因縁因果の負の関係図と言われるゆえんですが、福田赳夫元総理もまた昭和電工には、被告の形で関わっているのです。部落つながり、第一第二水俣病つながりの、因果論のごときことが、だから言われます。
◆昭電疑獄事件https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%B0%B4%E4%BF%A3%E7%97%85
福田赳夫、美智子さまの妹の嫁ぎ先、第二水俣病昭和電工に絡んで、逮捕歴あり。
《第二水俣病とは、日本の化学工業会社である昭和電工の廃液によって引き起こされた、1965年(昭和40年)に確認された四大公害病のひとつ。熊本県の水俣病と同様の症状が確認されたためにこの名がある。新潟県阿賀野川下流域で患者が発生した事から「新潟水俣病」や「阿賀野川有機水銀中毒」とも呼ばれる。四大公害では最も発生は遅かったが、訴訟は最も早く提起された。その後、未認定患者による第二次訴訟、2004年の水俣病関西訴訟最高裁判決を受けて2007年に提起された第三次訴訟と、主なものだけで3つの裁判が起こされている》
皇后陛下と福田元総理、双方、(仮説としての)群馬の被差別部落としてのつながりと、事実としての昭和電工つながり。
因縁因果という論理では検証も出来ぬことながら、たとえば祭祀も理性の埒外にあります。唯物論だけでは測れないもう一つの世界がこの世にはあります。もう一つのと言うより、本来は多次元なのですが・・・。
微小に霊感がある弊ブログ主も、皇太子一家に憑いた悪霊の複数体は判別出来ます。雅子妃をトップに、皇太子、愛子さまの順です。
皇后陛下には全く憑き物がなかったのに、近年2,3体。天皇陛下は今のところ皆無。(現在までの祭祀の徳なのか、皇祖神がまだ守っていらっしゃるのか?
しかし、現在の不心得が続けばいずれ‥‥‥・?)
秋篠宮殿下には、武将の格好をした守護の霊、竜神・・・・ご一家には昭和大帝か明治大帝いずれかの、お出ましがあり、秋篠宮ご夫妻が海外に行かれると精霊が歓迎したりなどしています。
僅かにでも霊的視力が開いていれば、皇太子夫妻は論外、こんな穢れた方たちが即位したら、皇室も日本も傾き潰れるのが解るのでそれもあり、懸命に実情をお伝えしているというのもあります。人々が暗部に気づく、見るということで暗部が光にさらされます。
霊的視力がさしてあるほうではないので、もっときちんとある方補足をお願いします。
こういうたぐいのことは、客観的証明も困難なのですが、もともと祭祀の必要性を訴えるには避けて通れない世界でもあります。
本日はとくにこれだという一つの結論が、いつか導き出せるか否か分からぬままの、検証過程的記事でした。
念のため、部落差別論者ではありません。(仮説としての)単なる事実がどう事象に影響するのか、しないのかという観点からの記述です。あくまでもその人柄と業績で人は判断されるべきです。ただ、ふとある人物に不審の念を覚えるとき、それが背景にあることもあります。部落にまつわって汚い利権が動いているのも事実。
拙ブログの皇室関連記事は、個々一つの記事が章であり節であるような断片的要素しか入れていません。というより問題を俯瞰で網羅するなら圧倒的に紙幅が足りず、またすでに分厚い書物の一冊、二冊ができるほどの分量は、さまざまな角度から書き継いで来ています。
ご関心があれば、全体で一つの景色が見えるであろう記事の、せめて10編か20編を読んでいただければ、弊ブログ主が何を言わんとしているか、ある程度解っていただけるかと思います。一編だけで判断なさると、単に悪口、単に皇室壊滅論者とすら、判断されかねません。
それにしても、東宮ご夫妻に関しては随分認知されるところとなりました。それも短期間で。ひところは、疑義を呈するだけで大変だったのです。
そこへ両陛下への疑義を乗せるとこれはもう、いっさい聞く耳を持ってはいただけないと、控えていた時期もあります。
現在がかつての東宮問題に対した時のような周辺の状況かと思われます。「とんでもない妄想」「不敬」と言われかねません。
でもおそらく・・・・・2年後には現在の東宮問題程度には、多くの国民が両陛下とりわけ皇后陛下の問題点を察知しているかと思われます。
指差し恫喝したり、カメラマン突進、「こわかった」と大の男のカメラマンに言わせたほどの形相で胸ぐらをつかんで揺さぶり「フィルムを出しなさい!!」
これ、素人のお嬢さんしませんよ。まして上流を任じていたご家庭のお嬢さんは。
「ギロッポンでヒーバー」もしません。
野球選手や、ミュージシャンの追っかけやる女が、夜のクラブまで付き合う関係だったら、解るでしょう? お持ち帰りが常識です。入内にあたり、ブライダルチェックを拒否なさったお方。・・・・・・お持ち帰りと言ったら、この時代を知る人が「六本木の酒場にはそれ用の個室があったわよ」って、さ。へぇ・・・・。
異性関係ではあれこれ聞き及んでいることもありますが・・・・もう入り込まれちゃってるし、困ったものです。今更ながら、なぜこんなの入れたの、皇后陛下、皇太子という繰り言でしかありません。
男ばっか。
フテ子も「売出し中」?
皇太子と出会ったと正式に伝えられている2年も前に、フランスはコルマールのホテルに皇太子と一緒にいた雅子さん。嫁入り前の娘がね。他にも男性関係がありましたが省きます。
芹沢俊介『皇室・家族論』
■本当?の出会い
二人の初対面は昭和六一年、一九八六年一〇月、
スペインのエレナ王女が来日したときの東宮御所でのレセプションだというふうに言っているんです。実はこれについて「現代」(九三年三月号)に岩瀬達哉さんが「小和田家の娘」という文章を書いています。
この文章で公式には出会いは、スペイン・エレナ王女の歓迎お茶会の席だというふうに言っているけれども、本当のところはその三、四年前にあっているんだと岩瀬さんは書いているんです。(中略)
これは他の週刊誌にも出ていますが、岩瀬さんのオリジナル情報だろうと思うんです。
八四年に徳仁皇太子がプライベートのヨーロッパ旅行に行っていたときに、
フランスのアルザス地方、ドイツ国境に近いコルマールという
小さな都市を訪れているというんですよ。実はその旅行に女性を伴っていた。
そしてそれが雅子さんだという話です。岩瀬さんは、このことをコルマールの副市長であり、かつ皇太子が泊まった高級ホテルのオーナーでもあるりチャード・リエムという人に確認していると言うんです。(後略)
・・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで
ハニートラップだね・・・。
ご注意 Unknown表示のコメントは受け付けていません。読まずにハネます。発言に一貫した責任を持って頂くため、お名前を一定してくださいますようお願いします。固定HNの常駐読者が大変多いところなので、そのように。
あまり単純な名前は、かぶってトラブルの元なので、ユニークなネーミングをお勧めします。止む無く重なったら、元祖○○とか、○○2号とかでしのいでくださいませ。。○○改め、で新HNでも結構です。
ずっとブレずに意見を出す方がそれで解るし、成りすましが判別できるので、ご理解くださいませ。
バカと家系詐称ゐゑきぃは来なくてよいです。読まず即捨てしています。
ゐゑきぃ=池田霊狐説もあるけど? 岐阜のブサイクなおっちゃん説もww
はっきりしているのは、伯爵家の末裔などではないことだけ。
末裔なら戸田伯爵家の品位を損なうような、下品な暴れ方はしません。
池田礼子氏だとなんで失礼なのか、自分に対して失礼なのか池田礼子氏に失礼なのか、この者頭が悪く文章も下手なのでわかりません。
安倍内閣断固支持? 女性宮家と愛子天皇を画策、九条護持の天皇皇后とはバッティングなのに、低能丸出し。「靖国参拝参拝」?「靖国参拝賛成」って書きたかったの? だったら、大好きな天皇陛下にそうおっしゃい。皇后陛下には「A級戦犯」発言を止めて頂かないと。論理破綻者のゐゑきぃさん。「反廃太子推進」も日本語未満。
戸田元伯爵家にもとんだご迷惑。或るルートたどれば戸田家にコンタクトがとれるかもだけど、尋ねてみましょうか? お身内に立教英国学院に行ってた人がいるかどうか。年齢いくつで今何してる人なのか。頭の悪いサイコゐゑきぃさん。
画像はhttp://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1444484992603.jpg から拝借しました。
以上
論理と語彙を兼ね備えた反論は、むしろ歓迎致します。