中抜きで知られる日本ユニセフの看板は、在日韓国人の夫を持つ、中国出身(香港のイギリス国籍)のアグネス・チャンであり、子どもたちはカナダ籍です。
どの国にも逃げていけるよう、家族の国籍ばらけ。
日本と運命をともにする気もない無責任外国人が、日本批判ビジネスと
中抜き日本ユネスコ大使。
そのアグネスが新人の頃から密着しているのが池田大作氏です。
東宮と雅子妃擁護派は、余りにも見ないふりをする現実が多過ぎます。
だから糾弾している人々には説得力がないのです。
何度か、ここにも記述を止めさせようと乗り込んでくる人たちがいて、
当方、聞く耳は十分に有していますが、彼らに説得力は皆無です。
なぜなら現実を無視するか、竹田恒泰氏が述べる9割の真実、
1割の嘘の、嘘をベースにした戯論だからです。
こんな創価学会の会員たちがなぜ、皇太子と雅子妃を持ち上げ賛美、その反面秋篠宮両殿下とお子様方を捏造の風説で貶めているのはなぜか、考えましょうよ。
半島にべったり、中国にすり寄る教団ですから、本来皇室は壊すべき相手なのです。それが、皇太子と雅子妃の存在を歓迎、褒め称えるのは、なぜですか?
つるんでいるのは、こいつらも。
日本ユニセフはこの男の母方祖母が設立者の1人。そこになぜ
雅子妃の実母と実妹が噛んでいるのか、考えましょう。
いわくつき日本ユニセフハウスのオープニングになぜ、ご公務嫌いの東宮夫妻が駆けつけるのか、よーく考えましょうね。
半島利権の高円宮久子殿下のご長女承子さまも、日本ユニセフにご就職。
このことが何を意味するのか、表からは見えづらい人脈図をよーく、観察しましょう。雅子妃入内にあたっては、この高円宮と小和田恒氏のタッグマッチでの
暗躍があった事実も思い出しましょう。それが何を意味するか考えましょう。
右は司鄭夢準チョン・モンジュン
韓国現代財閥の御曹司、現代重工業大株主
セヌリ党国会議員
大韓サッカー名誉会長
FIFA副会長
左 シン・ドンビン 日本名 重光昭夫
在日韓国人2世
ロッテグループ会長 重光武雄の次男
韓国ロッテグループ会長
千葉ロッテマリーンズオーナー代行
テレビという公器ですらっと、調べれば分かる嘘。
愚民洗脳の工作員。
金子という通名の夫。日本が中国と有事になった際、逃亡出来るように? 子どもたちはカナダ国籍。
第一外国人がなんで「日本」ユニセフの大使なの? そこんとこ、東宮擁護派の情弱さんたちは、よ~ーく考えましょうね。東宮もつながっているのだから。
売国・愛国の二枚舌。しかし中国の工作員。戦乱になれば、即儲けさせてくれたお人好し日本を棄てて息子が国籍を有するカナダへとっとと逃亡?
「ピースフルワールド」の歌の作詞者、山本伸一は、池田大作氏のペンネームです。
池田大作氏作詞の歌を、創価大学で歌うアグネス陳さん。w
金子 陳 美齢 かねこ ちゃん めいりん さん。
なんで「日本」ユニセフの大使なの。
なんで中国が反日教育してないって、嘘つくの。
なんで息子にカナダ国籍とらせたの。
なんで、日本を糾弾してばかり、お国のチベット侵攻とか
大虐殺とか、韓国人売春婦大量来日とか、には口をつぐんで
シカトなの?
中国という国が、ひとたび号令をかければ、中国人たちがいっせいに長野に集結、五星紅旗を翻した現実。国防動員法が改めて懸念される出来事でした。
なぜこういう国家と、創価学会と、直接目には触れぬながら皇太子と雅子妃が
関わっているのか、と拙ブログでは何度も警告を発しています。
雅子妃の実父、小和田恒氏の国連(反日です)と国連大学との関わり、
雅子妃の関わり、小和田恒氏の人脈は反日韓国人パン・ギムンにも
及びます。
皇太子と雅子妃の操り人 小和田恒氏の凄まじい売国 【拡散自由】
皇太子は、反日親玉潘基文と韓 昇洙に取り込まれた格好。
西尾幹二のインターネット日録
h ttp://www.nishiokanji.jp/blog/?p=1155
抜粋
前略 私は今度、小和田氏の雑誌対談やインタビュー記事など資料9編を読んでみた。そこから浮かび上がるのは、アメリカ占領下の日本無力化政策にいかなる疑問も不安も抱かなかった、既成権力にひたすら従順で用心深い小心な一官僚の姿である。
BB:自己保身に長けた戦々恐々の、そして裏腹の目下には傲岸不遜なお方だと拙ブログ主の印象も全く同じです。
略 安全保障はアメリカに委ね自らは再武装せず経済福祉の追求に全力をあげるべしという「吉田ドクトリン」と、その基礎にある憲法第九条は、小和田氏にとっては時代が変わっても動かぬ永遠の真理、神聖な大原則であるかに見える。
BB:これを記した時点で(拙ブログ主も)西尾氏もおそらく気づいていらっしゃらなかったろうと思いますが、無念なことに天皇皇后両陛下が憲法9条護持信者でいらっしゃいます。小和田氏と同じく改憲反対論者です。
略
小和田氏が、日本は過去の自分の行動のゆえに国際社会の中で「ハンディギャップ国家」だと言い立てていることはよく知られている。中韓両国に永久に謝罪しつづけなければならない国という意味であろう。1985年11月8日の衆議院外務委員会で土井たか子氏の質問に答えて、小和田氏は東京裁判においてわが国は中国に対する侵略戦争を行った、これが「平和に対する罪」である、サンフランシスコ平和条約第十一条において日本は「裁判を受諾する」と言っている以上、「裁判の内容をそういうものとして受けとめる、承認するということでございます」と答弁しているが、これは百パーセント解釈の間違いである。
略 要するに小和田氏はその師・横田喜三郎氏と同様に、何が何でもあの戦争で日本を一方的に、永久に、悪者にしたい歴史観の持ち主なのだ。
BB:これが意外にも天皇皇后両陛下の思想と親和力があったのです。
傲慢で権威主義者
略 ドイツがNATO地域外に派兵できるように基本法を改正する件に触れて、「日本の場合は、まだそういう状況まではきていない」と彼はしきりに客観情勢を語ることで弁解する。だが、「そういう状況」をつくらないできたのは小和田氏たちではなかったか。櫻井氏に追い詰められ、「日本という非常に調和的な社会の中で、できるだけ事を荒だてないで処理したい」と思わず三流官僚のホンネを口に出して、私は笑った。
すべての外務官僚がこういう人ばかりではない。 略
略 彼は船橋洋一氏との対談で、日本という「国を越えた共同体意識」の必要などと言っているが、それは理想ではなく、ただの空想である。
BB:スピ系のお馬鹿連中と同じことを、口走っていらっしゃるのですね。地球市民的、空中の楼閣思想。およそ神仏を信じないであろうプラグマティストであろうに。
理想を持たない空想的人格は決して現実と戦わない。戦わないから傷つくこともない。用心深く周囲を見渡して生き、世渡りだけを考える。ドイツ語にStreber(立身出世主義者、がっつき屋)という蔑視語があるが、小和田氏のことを考えると私はいつもこの言葉を思い出す。
自分の国を悪者にしてこうべを垂れて平和とか言っている方が、胸を張り外国と戦って生きるより楽なのである。そういう人は本質的に謙虚ではなく、身近な人に対しては傲慢で、国内的にはとかく権威主義者である。
運が悪いことに、皇室とは余りにもそれが合わない人格だ。なぜなら皇室は「無私」の象徴であるからだ。天皇皇后両陛下が現に国民の前でお示し下さっているたたずまいは、清潔、慎ましさ、控え目、ありのまま、飾りのなさ、正直、作為のなさ、無理をしないこと、利口ぶらないこと――等々の日本人が最も好む美徳の数々、あえて一語でいえば「清明心」ということであろう。1937年に出た『國體の本義』では「明き浄き直き心」ということばで表現された。
BB:それが、意外にも「そりが合う」お仲間だと、西尾氏はおそらく現在は気づいていらっしゃるのではないでしょうか。 天皇皇后両陛下共に、思想的立ち位置をお隠しにならなくなりましたから、発言はご存知だと思います。
>天皇皇后両陛下が現に国民の前でお示し下さっているたたずまいは、清潔、慎ましさ、控え目、ありのまま、飾りのなさ、正直、作為のなさ、無理をしないこと、利口ぶらないこと――等々の日本人が最も好む美徳の数々、あえて一語でいえば「清明心」ということであろう
とBBも思い込んでいたくちなので、非難は出来ませんが両陛下の素顔は、反対でございました。
略 彼の師・横田喜三郎氏には皇室否定論の書『天皇制』(1949年)があるが、横田氏にせよ小和田氏にせよ、左翼がかった法律家は日本の神道の神々に対しては確信犯的な無信心の徒である。
略 「祭祀王」ではない天皇は、もう天皇ではなくただの「王」にすぎないが、権力のない今の天皇は王ですらなくなってしまうだろう。ただの日本国国連特別代表などということになれば、日本人の心の中からは消えてなくなる。
BB:その「祭祀王」ではない天皇は、もう天皇ではなく韓国のいう「日王」になりつつあられるのが、現在です。それも、西尾氏はもうご承知なのでは?まして皇太子も皇太子妃も、神道の神々を信じてはいません。皇后の心のなかにおわす神はおそらく、唯一神。
後略
自ら中共軍少将に近づく皇太子。天皇即位なった時の「外交」青図のおつもり?
反日韓国要人たちとの接触も? 皇后陛下は九条の会や共産党関連の人との親交。
★中国陝西省の西北政法大学を訪問、 名誉博士号を受ける雅子妃の実父小和田恒氏(2010年12月)
韓国中国とべったりの外務省自虐史観の親玉みたいな雅子妃の実父。
母方江頭のチッソ水俣もさることながら、父親の思想調査が行われていれば入内は決してあり得ないことだったはずなのに。
いえ、調査するまでもなく国会での土井たか子とのやりとりは有名で、
この男が戦後GHQ支配の外務省育ち、反日自虐史観の権化みたいな
存在であることは、解っていてはず。解っていてなぜその娘を
宮中に入れた?
岡田克也氏のブログなのですが・・・・
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ttp://www.katsuya.net/message/2006/08/29.html
>当時、日本側の議長は外務省OBの小和田さん、皇太子妃雅子さまのお父さん、が非常にリーダーシップを発揮されて、中身のある会議が開催されていました。少し前になりますけれども、ワールドカップサッカーの日韓共催を最初に提案したのも、この会議の場です。
あの最悪だった日韓共催の立役者が、高円宮と手を携えた小和田恒氏であったということでしょう。雅子妃入内にも、このお二人のタッグが動いていたようです。
みーんなお仲間。
点と点として点在する売国・壊国の要素が、全て連関していると、何度も何度も
書いてきたのですが・・・・東宮雅子妃を持ち上げる人たちには見えない現実でしょうか。
検事達は“自然友の会”、弁護士達は“カーネーションクラブ”と池田大作氏が名付けた会に所属する。
年に何回か池田大作とともに研修所へ旅したり、会食したりした。このようなグループは、外交官たちの“大鳳会”、官僚達の“霞会”などにも広がった。大鳳会と雅子妃との親交は知られているところ。
大蔵相など国の中枢部にいる信者も池田大作氏と接するための場が持たれた。
学会員の中でも一握りの超エリートたちであり、学会ヒエラルキーの
中では、帰化人、在日が幹部に取り立てられ、日本人なら広報に役立つ芸能人であるか、政治、外交、司法、医学の場にある者が重用される。
昭和51年と旧い資料だが、桐ヶ谷章氏という学会幹部が池田大作氏に書いた報告書によれば以下である。(現在は相当数に膨れ上がっているであろうと、想像される)
弁護士 三十三名
検事 十八名
判事 三名
修習生 十六名
国家公務員上級職 三十六名
外交官上級職 九名
中級 八名
語研 十八名
昭和51年でこれだから、今はひょっとしたら倍程度にはなっているのではないですか? 宮内庁には当然入り込まれちゃってるし、雅子妃のお飾り主治医は
どうも学会とご縁深く、天皇陛下の手術の際のサブ的医師は、創価学会の幹部信者です。
この報告書には、
1)合格者の掌握と信心の訓練
2)総体革命戦略の構築
3)(創価学会、公明党の)特殊問題に対する戦略ブレーンとしてのこれら人材の活用
4)各分野の情報交換
等についての提案が記載され、今後の目標として「今後五年間で現在の倍増、十年間で現在の四倍にすること、検事は五年後には各都道府県に一人、十年後には二人配置できるようにしていく」と記されている。
・・・・・・・・・・・・・ここまで
身体的なことはしかたがないとはいえ、台に乗せられる皇太子というのも、どうなんですか。弟君ならすらっと足も長く美形なのに、とつい。それに、皺々ローブモンタントの妃は、晩餐会ブッチで情けないし。つけるティアラがないから出ないなんてことはないでしょうね? 「頭の上の葉っぱが落ちた」はティアラのこと?
皇后陛下もティアラをおつけにならないし。平成の皇室は怪しさ満載。
皇室は見た目もある程度は大事ではないですか? このご様子に、見え見えのかつらでは情けなさすぎませんか。他にいらっしゃらなければ、諦めもつくけど弟君がいらっしゃるので。あちらは妃も健康で美しく、男子も生され申し分もないかと。この方は恥ずかしいです。
2016年 ?
2015年 相変わらず、よーわからん
2014年 ご快復は着実に進んでいる
2013年 まだ快復の途上
2012年 引き続き治療が継続
2011年 着実に快復してきた
2010年 引き続き着実に快復してきている
2009年 着実に快復に向かっている
2008年 着実に快復してきている
2007年 回復が早くなってきている
2006年 徐々に快復に向かっている
2005年 着実に回復している
2004年 回復傾向にある
皇太子妃出欠表(2015年)
陰気な一族
両陛下の「ご心配」と「ご訪問」で日本の不幸は解決しません。まず祭祀を
いつから日本は、女性天皇を頂くようになったのでしょう?
秋篠宮殿下を遮らぬよう、心遣いの紀子妃。天皇を遮ってもどうせお付きだから、と言わんばかりの女帝。紀子妃が男女同権に従わないのも可愛くないのかもしれませんね。
噂の真相 1993年6月号
■ 「女帝」と呼ばれはじめた美智子皇后に
ささやかれる宮中独裁支配の"内情"
http://file.mrsoakelyfisheer.blog.shinobi.jp/0bb4da19.jpg
美智子様帽子お直し事件http://www.yuko2ch.net/mako/makok/src/1444278609100.jpg
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人権蹂躙「子供を産むな」発言は、いったい誰? http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/fdbfcdb2fe41a09f9b9d1a4ca385f1d6
拙ブログでは廃太子廃妃の上、秋篠宮家への移譲を願っています。
お清め画像