お帰りをずっと、お待ちしていました。これで、秋篠宮家は最強になります。
FNN
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150929-00000349-fnn-soci
TBS
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20150929-00000081-jnn-soci
日テレ
http://www.news24.jp/articles/2015/09/29/07310954.html
NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150929/k10010252111000.html
ご出発の時
以下の画像は、こちら様より拝借しました。
http://www.hellomagazine.com/royalty/2015092227314/princess-mako-of-akishino-leicester-university/
Princess Mako of Akishino Studying at University of Leicester
眞子さまの、大学院で研究するお姿が動画で拝見できます。
記事要約 (画像のテロップで拾える部分は割愛しました)
2015年9月22日
2014年9月から1年間、日本のプリンセスマコは密かにレスター大学大学院/博物館学研究科の学生としての暮らしを堪能されていた。
日本のケイト妃=ケンブリッジ公爵夫人(英国王室キャサリン妃)と呼ばれている眞子様は23歳。博物館学修士号を取得のために学ばれ、この程その過程を終了された。
日本ではいつも注視の中にあるが、英国では、明仁天皇の初孫でいらっしゃる眞子様は、一年間のコースのために寄宿舎に滞在、キャンパス周辺を自由に歩いて、通常の大学生の生活を送られた。
このほど(博物館学の)修士号取得に必要なコースを全て完了。
眞子さまは、コヴェントリー博物館博物館での8週間の実習と、レスター市ニューオーク博物館での所蔵品学術研究も終了された。
眞子様を指導した教授は眞子様について「礼儀正しく、熱心、そして広い心の持ち主だ。私に教える喜びをもたらしてくれる」と賞賛。
記者は彼女の担任教授と眞子内親王の写真を撮ることが許された。
眞子様は、日本で学位取得の時を待ち、来年1月に学位授与式のために英国に戻って来られる。
・・・・・
レスター大学について (眞子様は大学院)
>レスター大学は、イギリス中部のレスター市にある国立大学で、規模はさほど大きくあり?ませんが、教育水準の高さで知られるイギリス屈指の伝統校です。
女性皇族が海外の大学院に進むのは、三笠宮彬子さまに続き、眞子さまで2人目です。
眞子様は英国王室の方々ともお会いになられた由。
皇后陛下により、秋篠宮家と英国王室との接触が断たれていますが、こういう形で交流が始まるのは、必然なのかもしれません。ウィリアム王子が願われていた悠仁親王殿下との、対面も遠からずいつかきっと。
神々の采配を冀(こ)い願い奉(たてまつ)ります。
追記 こちらは佳子様。熱狂的な歓迎ぶり。時代はいよいよ秋篠宮家へ。
佳子さま、必死な皇室ファンのお見送りに吹き出す 奈良,神武天皇陵参拝後の電車移動 2015.3
更に追記
30日午前、天皇・皇后両陛下に帰国のご挨拶のため、皇居・御所を訪問。
挨拶の後、宮中にある賢所を参拝し、帰国の 報告をされた。
賢所を参拝。当たり前の事なのに、嬉しく感じますね。参拝なさらない雅子妃に慣れっこになっているので・・・・。